とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

firegoby.exblog.jp
ブログトップ

ガラスアクセサリー展2017

 今年も、「ふく蔵」さんで、作品展をします。
 4月11日(火)~23日(日)の、10時~18時(最終日は16時まで)です。

a0163516_05082288.jpg

a0163516_05083624.jpg

 今年は、個展です。
 ほぼ、初めての個展です。
 ちょっと、ウキウキワクワクのはずが……
 お仕事以外のドタバタで、製作時間が厳しいことに……
 そこを逆手に取って(?)、工夫でカバー?
 というか。
 生徒様方に、いろいろご協力をいただいています。 
 本当に、ありがたい限りです。

 がんばってます。
 今年は、かなり、試着してます。
 糖質制限で、最大16キロ痩せたあと、3~4キロリバウンド。(^^;
 リバウンドしたとはいえ、やっと、アクセサリーを日常で付けてみる気になり、今のところ、3点ほど日々試着してまして、それを踏まえて仕様変更をしています。
 試作段階でも、細かく長さ等をチェック。
 いわゆる大物の新作は作れていません。
 ↑「ネコ」インプロ―ジョンは、とんぼ玉ミュージアムに納品済
 ↑↑自分としては、もうちょっと、完成度が欲しかった
 今年は、自分がリアルに使おうと思う物をテーマにしています。
 水中花は少な目。着けるか?と聞かれたら、リアルには、お花は着けない人なので、組み方をシンプルにしてます。
 というか……ホンマに、シンプルが好きだったらしい。
 サイドビーズを付けるのは、ホンマは、あんまり好きでなかったらしい。

 よろしければ、いらして下さいね。

 あ、もちろん、お酒も買えます。
 ふく蔵レストランも、よろしく!
 ↑今年も、回し者感出してます(^^;


[PR]
# by glass-fish | 2017-03-29 05:21 | お知らせ(展示会等)

また病院に

 4月11日(火)~23日(日)の13日間、毎年やっている、ふく蔵さんの作品展をします。
 弟が転職したため、今年は、個展になります。
 ただいま製作中。

 ただ、今年は、製作時間が本当に取れなくて。
 個展なのに、製作時間をかけられない。
 一方で、糖質制限の結果、最大で16キロ痩せた後、3キロ強、リバウンド中。
 それでも、今までと違って、「自分で着けるなら」を、考えるようになりまして。
 今年は、大物なしで、アクセサリー展をしようと思います。

 生徒さんの嶋口さんに、DM作品を初めとして、何点か、マクラメで仕上げてもらっています。
 すごく良いです。

 と、その辺を含めた告知は、2~3日内に、あらためて上げようと思います。

 ところで。
 12月に急性期の病院に入院、1月に退院とともに、リハビリのために入院中だった母が、元の急性期の病院に、今日、転院になりました。
 母が、リハビリのために転院した1月のとある日に、母が出て来たばかりの病院に、父が不調のため、救急搬送されて、入れ替わりに入院。一度は、退院できたのですが、また、肺炎で、今日、救急搬送されて、入院になりました。
 二人そろって、同じ病院の、違うフロアに入院しました。
 また、同じ日なんやな。
 でも、今回は、同じ病院に入院なので、2か所の病院に、順番に洗濯物を取りに行かなくてもいいんや。

 父は、今回の入院以降、きっと、この急性期の病院を出られたとしても、医療関係の施設でお世話になったほうがよさそうな状況になったと思います。
 今まで、無理を通して、お世話になっていた介護施設には、もう戻れないだろうなあと思います。
 この介護施設があったからこそ、週3回、家に帰ってくることができていたんだと思います。
 本当に、感謝です。
 母が退院して、家で、3人で食卓を囲みたかったのですが、叶わなくなりました。
 最初は、それが受け入れがたくて、必死に抵抗を試みたのですが。
 きっと、時期です。
 これ以上の抵抗は、父にも、負担をかけることになると思う。
 忙しすぎて、すべきことに走り回りつつ。
 ランの散歩、この頃は、ずっと夜10時頃なのですが。
 暗い田圃道で、オリオン座を見上げつつ。
 一人考えるとき、泣けて来ました。

 今も性分は変わらないのですが。
 一度は、やってみないと、納得しない人で。
 親にも、心配をかけたし、親の思い通りに行かないことばっかりの、はじけた娘だった筈です。
 その分、一気に介護が降って来た時、そこで、つじつまが合ったのかもとも思えたりします。
 ものぐさでヘタレのため、もっと、そういうことからは逃げるんだろうと自分では思っていましたが。
 意外にも、ムキになった自分がいました。

 いっぱい、いろんなことを考えます。
 介護、まだ途上ですが。
 マイナスにばかり捉えられがちな介護ですが、そこには、間違いなく、人が生きている場所があると、あらためて思います。
 介護施設のスタッフの方々も、決して後ろ向きではなくて、日々、人が生きる場所で、誰かのために働いていらっしゃいます。
 家で、一人を一人が見るのは、すごく大変だろうと思うのですが。
 多くの人を何人もまとめて、スタッフの方々が数人で見られている。
 数的には、一人の方が、数人を見るという比率ですが。
 そうすることで、回っているのだから、ありがたいシステムです。
 自分ができないあれやこれやを、やっていただいていると思うと、ほんまに、感謝でいっぱいです。

 今まで、ガラスのことでは、何か、凝り固まったような考え方になってしまっていた気がします。
 違う世界を感じて暮らしていると、自分のそういう思い込みからは、自由になれた気がします。
 とんぼ玉ミュージアムへ、月に2回、教室のために通っていると、いろんな方の作品を目にする。
 そんなとき、今までだって、素直に見ようと思っていたけれど。
 意外にも、自分が作れない状況での方が、もっと、素直にみられる気がします。
 今までの自分を、リセットしているんだろうなあと思うのです。
 少し、作ることも、引きから見ている気がします。
 こういう機会も、良いのかも知れない。

 そんなこんなで。
 ない時間を利用して、できることを考えて作るという、違った切り口で考えながら作る日々です。
 それはそれで、ちょっとだけ、どんなことになっているのか、見て欲しい気がします。
 製作も大詰め。
 うまく完成まで割り振らないと、とんぼ玉だけあって、アクセサリーになってなくて、作品展に出すものがない事態になりかねない。
 ちょっと、冷静に、割り振りをしつつ。
 もう少し頑張ります。

 思いがけず、DMは、いい感じの仕上がりです。
 さて、本番はどうなりますやら。


[PR]
# by glass-fish | 2017-03-16 02:43 | 日常

葛藤もありながら

 父が退院しました。
 元の介護施設利用に戻るということで。

 ところが。
 入院している間に、利用者さんが増え、以前のように利用できなくなっていたのでした。
 しまった。
 もともと、緊急避難的に、とても高い頻度で利用させてもらっていたので、仕方ないのですが。
 で、ちょっとしたきっかけで、この入院からの転院なら、近所で長期療養が可能だったかもしれないことを知り、早まったかと、葛藤してしまいました。
 まあ、今も、ちょっとだけ、そう思うのですが。
 でも、その場合、父は、基本的に預けたままになり、もう家に帰ってくることはないってことでもある。

 今日、デイサービスの利用から、夜、帰って来ました。
 好きなものを買ってきて、食べてもらいました。
 さすがに、あの手この手だったので、内容はともかく、ずいぶんいっぱい食べてくれました。
 でもな~。
 いくら出来合いを買ったお総菜とはいえ、お総菜をほとんど食べず、「ちくわ」を一番食べたのは、複雑やな。
 そして、昔から好きで食べていたスナック菓子。
 あ、リンゴとイチゴも食べました。
 カロリー的には、けっこう良い線行ったと思う。

 孫たちが、「じいちゃんお帰り」って、言って顔を見に来てくれた時、寝てるんだか、起きてるんだかで、ちょっと反応が悪かったです。
 がっかりさせたかな?
 でも、反応が良い時は、ほんまに反応が良い。

 「北播磨(総合医療センター)の住みここちも、慣れてみれば、なかなか良かったことない?」
 これには、やや小さいながら、はっきりと、「うん」。
 「リハビリの人、Nさんな、タジカさん、お昼ご飯は車いすで食べましょうか?車いすの方が良いですか?とか、タジカさん、その前に、足伸ばしましょうか?って、言うてくれたったやんな。」
 これには、とてもはっきりと、「うん」。
 「エエ人やったな、優しいて。」
 「うん」
 すごい、すごい反応の良さ!
 気に入ってるのは、傍で見て分かったけど。
 「それと、あのかわいい看護師さんな。若い小柄な人な。タジカさん、もう一口食べましょうか?はい、あ~、って、ご飯食べさせてくれたやろ、可愛かったな。」
 「うん」
 おお、やっぱり、可愛い看護師さんも、気に入ってたんやな。
 ご飯食べさせるときに、しっかり様子を見て、じっと我慢強く、一口咬んで呑み込み終わるのを待って食べさせてくれた。
 見た目かわいくておとなしそうやけど、ほんまに、しっかりした看護師さんで、可愛いからだけじゃないと思うねん、気に入ってたのは。
 もちろん、可愛かった。男やったら惚れそうやで、みたいな。
 他にも、いろんな看護師さんや、STさん、栄養士さんにも、お世話になった。
 担当の看護師さんが、食事について、本当のところの私の希望を聞いてくれた。
 おやつくらいしか食べてくれなかったけれど、本当は、食事で、タンバク質源をしっかり摂って欲しかった。果物の缶詰から繊維は摂っている。でも、エンシュアという栄養補助剤は、ビタミンやミネラルは入っているけど、タンパク質はほとんど入っていなかった。
 それに、みなさん、ちゃんと答えようと、がんばって下さった。
 で、食欲が戻って来た。

 薬剤師さんは、初日に話しただけですが。
 入院前には、朝に、認知症の薬を2種類、寝る前に、入眠剤と安定剤を飲んでいました。
 その前は、朝に認知症の薬を一種類と安定剤、寝る間に入眠剤と安定剤だったのですが。
 認知症の薬を増やして、あさの安定剤を減らせた。
 本当は、夜の入眠剤と安定剤も、なくて行けるなら、なしにしたかった。
 というのは、どこの介護施設でも、多くの方が、入所の初期には環境の変化によるストレスで、不穏な状態になるものだと聞いたから。もしかして、その時期を過ぎていれば、そろそろ要らないんじゃないかと、思い始めていた。
 それを話した。
 でも、初日に、もう一度確認に来られた時に、「慣れない入院で、夜寝られなかったら、かえってかわいそうなので、やっぱり、入眠剤と安定剤、処方してください」って、いうことにした。
 退院時、夜の入眠剤と安定剤を、もう飲ませなくて、問題なく行けていることを知った。
 途中で、なしにして様子を見てくださったんだそうだ。
 最初だけ、少し不穏な日があったらしい。
 でも、しばらくすると、問題なく行けたんだそうだ。

 ご飯を食べさせるべく、奮闘してくださった看護師さん、STさん、栄養士さん、めっちゃ頑張ってくれはったもんなあ。
 で、薬剤師さんも、ちゃんと、こちらの希望を聞いていて下さったんや。
 それと、リハビリのNさんも、すごくやさしくて、父の扱いも上手だった。
 ほんまに、快適な入院生活でした。
 病気で痩せ細った物の。
 機嫌よく過ごしてくれ、快適だった感じているらしく。
 案ずるよりは、産むが易し。
 いや~、すごい。
 なんか、北播磨の○階△側フロア、ほんまにサイコー!
 ただ、退院時。
 最初に、介護抵抗と声を出すことに警戒し過ぎたため、長らく(非常に快適な)個室だったため、お支払いの際に、フトコロには激痛が走った。
 ↑私のフトコロじゃないけどね
 でも、結果的に、4人部屋でも適応できた。
 とある病院で、正直、そのレベルの言いようは、医師として問題あるやろう?って、酷いことを言われ、すっかり、自分も母も、精神的に追い詰めた時期があった物の。
 うん。
 がんばったら、行けた。
 まあ、あの酷いことを言われたからこそ、警戒し過ぎて、結果的に実際の入院時に、父に対していろいろ頑張れたんやなあ、とは思う。

 これから、母のケアマネさんを決めたり、退院後のあれこれの段取りがあったり。
 父の今後の介護施設の利用の細かいところを、様子を見ながら、臨機応変に変えて行ったり。
 まだまだ、あれこれありそうですが。

 もう一度、父を家に連れ帰ってくる。
 その目標は、達した。
 嬉しいです。


[PR]
# by glass-fish | 2017-02-15 04:46 | 日常

介護、人間模様(^^)

 何とびっくり!
 父が、割とご飯を食べているようです。

 と言っても、そうそう穏やかな話ではなく。
 お昼の時間は、看護師さんが、まだ、ご飯に時間がさけるということで。
 一時間かけて、父の胸に付けた汚れ防止エプロンをドロドロにしつつ、ちょっとした真剣勝負なことになっているようです。
 そうか。
 玉子せんべいとか、あんぱんという、逃げから入るだけじゃ、ダメなのかも。

 看護師さん(有森也美と大林素子を足して割ったような美人)によると、胃が小さくなっていたのを、少しずつ食べさせていたこともあって、胃が動きだして、受け付けるようになった気がするとのことでした。
 そうか。
 玉子せんべいも、つなぎとしては、頑張ってくれてたんや。

 日曜日の教室の後、叔父が見舞いに来てくれることになっていたので、父の病院に行きまして。
 なにぶん、叔父は、介護経験もないので。
 けっこう痩せて、反応も悪くなった父をみて、ショックを受けるかもとか、どう対応して良いか困るかも、と思ったので、同席したほうが良いなと思って。
 ま、予想通り、ちょっと戸惑ってました。
 そこは、子供のころから、まあまあ言いたいことを言っている相手なので。
 「も~、おっちゃんも、介護経験ないから~」
 とか、ツッコんでおきました。

 反応が悪くなっている、一般的に見てそうなのですが。
 お世話になっている介護師さんや、担当の看護師さんは、ちゃんと、コミュニケーションを取っておられるんです。
 まだ、ちゃんと分かっているって。
 私もそう思う。
 見ていると、食べ物の味覚は、ちゃんとしていて、好き嫌いや好きな食べ物でも味がまずい物は、ちゃんと、吐き出します。(^^;
 ↑穏やかにはいてくれ!って、思うけど

 という訳で、今日の晩御飯は、私が食べさせることにしました。
 叔父は帰って行ったのですが、ちょうど晩ごはんの時間だし、日曜の夕方からのシフトは、どうも人数が少なくて、忙しそうだったため。
 ERから、インフルエンザで肺炎で入院の人を運びたいと言ってきている、でも、ちょうど晩ごはんで忙しい時間なのに。そう伝えたけど、ERは陰圧室を開けたいから急いでほしいと言っている。
 なんて話も漏れ聞こえ。
 あ、知り合いのER担当の看護師さんから、病棟が、今忙しいから待ってとか言われて、困ることもあるって聞いたことがあるで。
 なるほど、病棟とERの闘いや!
 とか、ちょっと思いつつ。

 ほなお父さん、今日は私が。
 こないだの水曜日(とんぼ玉ミュージアムの教室から帰ってきて、夜の7時過ぎに来た日)に、食事の量の記録表を見てみたら、主食6副食6という、驚異の数字が書かれていて、目を疑った。
 それ以降かな。
 一日に一回は、割と頑張って食べている(いや、頑張って食べさせてもらっている)ようで。
 「なんや、美人の看護師さんか、介護施設のMさんの方がエエのんか?娘でごめんやで~」とか、言っているのを、聞いているのかいないのか。
 今日は、茶わん蒸しとプリンの吹き出しの直撃を、危うく受けるところだった。
 へっへっへ、よけたったで!
 そんなこんなですが。
 副菜の、豚肉と玉ねぎのおかずは、8割がた食べてくれた。
 いんげんとキャベツの酢の物8割、ニンジンと大根の煮物の小鉢の中身も8割。
 プリン一口、茶わん蒸しも一口、おかゆも一口ってとこですが。
 肉類食べてくれると、ちょっとうれしい。
 後は、玉子せんべいでよしって、看護師さんも言うてはったので、玉子せんべいで締め。
 幾分、タンパク質も摂れたし、炭水化物も、繊維も摂れたし。
 よしよし。

 そんな入院生活も、間もなく終了。
 火曜日に退院予定です。
 病院にも、割と慣れてくれて、お名残惜しいくらいですっ!
 皆さんに、良くしてもらえて。

 先日、退院に向けた、病院と介護施設と私で、カンファレンスというのをしたのですが。
 ああ、病院と、介護施設の関係って、こんな感じなんやって、思った。
 まあ、細かい話は、はしょるのですが。
 言ってみれば。
 そこは、前から同じだから、ウチの方が分かってるわ、とか。
 最近の事情はこんな感じなので、ウチの方が分かっているわ、とか。
 内心の、そんな思いが見え隠れする。
 でもな。
 これって、どっちも、ちゃんと父の面倒をしっかり見てくださっているってことなんやなあって、思う。
 めっちゃ、ありがたい話です。

 父が、個室から、4人部屋の観察室に移って、他の入院患者さんの様子が、近くに感じられるようになりました。
 ご飯を食べてくれずに手こずる父。
 でも他にも、「痛い、痛い」とか、ずっと低く呻いている人、「ちょっと看護師さん」って、やたら何度も呼ぶ人。
 いろいろですねえ。
 父が一番の問題児で無いようで、妙にホッとしました。
 というか、こういうお世話が、日常なんやな。
 筋金入りでないと、まあ務まりませんよね。

 一時は、とある病院で、父の介護抵抗(っていうか、対応悪かったせいだと思うけどね)のせいで、酷いことを言われ、私自身、いざというとき、父を入院させられないってことなん?って、めちゃ悩んだこともあったのですが。
 意外にも、クリアできた。
 悩んだ折に、教室の生徒さんで、何人か看護師さんがいて、その一人の人に、聞いた話があって。
 病院は、医療行為ができないと出てくださいと言われることがあるのは普通で、例えば、それは、家族のサポートや、日ごろからのお薬でのコントロールなど、何か、対策が必要であったりするって。 
 まあ、それで返って、腹をくくった訳なんですが。
 ちゃんと、北播磨総合医療センターは、対応してくれた。
 めっちゃ、良くしてもらった。
 良かったです。

 ほんまに、お名残惜しいわあ。
 母の入院、去年の8月は、けっこう元気で、粛々と退院までの日々を送り、ついこないだのは、最初は大変だったけど、後半、あんまり手が要らない感じで。
 片や、けっこう最初から、終始お世話が必要だった父。
 そういう状況で入院すると、ほんとに手厚いなあって、しみじみ思う。

 介護。
 大変っちゃ大変。
 でも、何かなあ。
 突っ込んで行くと、時々に、心があったまる瞬間がある。
 普通に元気に暮らしていた時には、あんまり意識していなかったりするけど。


[PR]
# by glass-fish | 2017-02-13 04:09 | 日常

ごめんねSTさん

 STさん。
 何の略なんだろう。
 また、聞いてみよう。

 STさんというのは、嚥下(呑み込み)の状態を管理してくださる担当の方です。
 そういえば、母の時に、そういう人がいることを知って、ほ~って思った。
 母は、飲み込みに問題はなかったので、一回しか来られていないと思う。
 出会ったけど、華奢な感じの人だったような記憶があるようなないような。

 そういえば、父の担当のSTさんは、しょっちゅう来てくださっている。
 父のごはんは、看護師さんだったり、STさんだったり、時々、私だったり、いろんな人が、食べさせようと試みる。
 今日も、STさんがご飯を食べさせるべくトライしてくださり、栄養士さんが、お昼の時間の、ちょっと終わりかけに来られて、作戦を立てられていた。
 そうや。
 めっちゃ手間をかけてくださっていたんだった。
 食べない現実に、そこを、意識から落としてしまっていた。
 ごめんねSTさん。

 食べない現実に、私は、父で初めて直面するわけなんだけど。
 病院スタッフの方は、場数が違う。
 家でなら、あの手この手、一回の食事で、いろんな食材を用意できるけれど、病院では費用と手間の問題で、一回の中では限界があるし、食べないものを無理強いしても食べないんだから、そこの割り切りは良くなるんだろう。
 めっちゃ考えてはいるけれど、父が食べそうなものが、思いつかない。
 おやつは、いくつか当たった。
 フルーツも、結構食べてくれることもある。
 ↑でも、今日は、ダメでした
 でも、おかずは、以前好きだったものを持って行っても、全然ダメなんだ。

 食べない。
 手こずる患者です。
 ああ、そういえば。
 祖母が食べてくれないと、父が、良く言っていたっけなあ。
 祖母は、早く迎えに来て下さいみたいに、お迎えを呼んでいた。
 ↑元気だったころからだけど
 ほんまに、大きなテーマやね。
 食べてくれない問題。

 痩せて、どこまで病気に打ち勝てるのか?
 そういえば、祖母は、けっこう痩せていたけど、かなり行けた。
 まだ、行けるな、父。

 最初は、チーズクリームサンドクラッカーとイチゴヨーグルトが行けた。
 徐々に飽きてきたらしい。
 今日は、卵せんべいを持って行ったら、当たった。
 お昼ご飯の桃の缶詰も食べた。
 明日は、チョコレートポッキー、かやくごはんおにぎり、ミニあんパン、カットメロン作戦で行こうと思う。

 最近、諸事情により、糖質の摂取量が増えてきた。
 ハイライズジーンズのウエストの上に乗っかっている、この不穏なモノは、何なんや?
(TT)

 ちなみに、担当看護師の男の子は、めっちゃ良い子です。
 誰かに似ていると思ったら、韓流のアイドルグループの子で、こんな顔の子がいたかも知れへん。結構イケメンです。
 リハビリの子は、昔行っていたスキューバダイビングのスタッフの子を、もうちょっとイケメンにした感じの子で、めっちゃさわやか。
 もう一人の担当看護師さんは、美女。
 薬剤師の子も、けっこうイケメン。
 北播磨、レベル高いんか?
 って思って、廊下を歩いていたら、西フロアから見知らぬ看護師さんが歩いてきた。
 あ、父の担当の人々が、たまたま、レベルが高かったらしい。(^^;

 今日は、午前に、大正硝子館にピアスを送り。
 お昼前に、母にサンドイッチを届け。
 お昼直前に、父の病室にあれこれ持って行き、しばらくヘンテコリンな戦いを繰り広げ。
 ユニクロでジーンズを買い。
 転院ネタで父の機嫌を損ねたので、母の外出許可を取って、父の見舞いに連れて行き。
 父の入院する病院で、母のおやつを買って、病院に送り届けた。
 夕方6時に、やっと、エアバーナーに火をつけた。
 ↑何時に仕事開始やねん(^^;

 ところがね。
 しばらくうんうん悩んでいた、ネコのインプロージョンが、ちょびっと見えた気がした。
 ユーリカ!
 これは行ける。
 ちょっとひらめきが来た。
 と思う。
 ↑ホンマか?

 ネコ問題は、色柄を考えて続きをやるので、今日のところは、いったん終了。
 で、ちょっと、サタケの鉛系で、銀箔の宇宙っぽい背景を入れたマーブルを試作しようとして、銀箔のいつもと違う挙動に気づいてしまった。
 こ、これは。
 銀箔の花のインプロージョンで、銀箔の挙動に悩み続けたのに。
 これは行けるかも知れん。
 違うものを作っていて、違う問題の解答に行き当たったかも知れん。

 なぜか、棚上げしていた2つの問題の解決が、わずか3時間の間に、2つも来てしまった。
 普通こんなことはない。
 多分、行けたと思う、どっちも。
 明日、もう一回確認します。
 ↑働いていることも、ちょびっとアピール中(^^;


[PR]
# by glass-fish | 2017-02-02 04:54 | 日常

日常であり、非日常でもあるんだ

 病院の往復生活の日々です。

 母は、元気ですが、ご飯がまずいらしく、タンパク質源をあまり食べてくれません。
 で、リハビリ目的のため、食べ物を持ち込んでいます。
 今日は、コンビニのサンドイッチ。
 血圧が高いと言われているのが、気にはなりますけどね。

 父は、本当に、ほとんど食べてくれません。

 先日、やはり、生徒さんに日々のことを聞いていただきましてね。
 やはり、経験がものを言うというか。
 その生徒さんも仰っていたけど。
 介護というのは、すごく構えて「介護」というよりも、日常の中に自然とあるのが、理想だと思う。
 なので、「介護が大変だ」って、生活そのものが、暗い顔になるのとは違うような気がする。
 父と、へんちくりんな戦いをしながら、笑いもあったりするのだ。
 介護に時間がかかることは、日常だと、考えたい部分だ。

 でも、一方で、非日常だと思う。
 いや、日常なのか。
 ふと、泣けることがある。
 ゆっくりと、戻れない道を、たどって行っている感じが、じわじわと迫ってくる。

 二次救急の病院は、日常ではとても世話できないレベルで、あれこれと、至れり尽くせりしていただける。
 驚きだと思う。
 めっちゃ感謝しています。
 ただ、介護施設と比べて、食に対しては、無頓着な気がする。
 すみません。
 ここで、ちょっと、愚痴が出てしまった。

 痩せました。ずいぶん。
 それも、本人の意思のような気がする。
 そこを無理に食べさせる必要はあるのか?
 それは思う。
 何を食べるのか、そこを探るのに、一人にかけられる手間にも限界があることは分かる。
 ワガママなんかなあ。
 自分にできないことを、人に要求していることではある。
 でもな……
 筋肉が落ちています。
 入院より前に、平衡感覚がなくなったので、歩けなくなり、車いす生活でした。
 なので、太ももの筋肉が落ちても、車いす生活には戻れるとは思う。
 ただ、これほど大きな筋肉が痩せると、風邪ひとつにでも、抵抗できなくなる。

 病院では、リハビリが始まるのが早くなりました。
 祖母が、19.5年前に、左大腿骨の骨折をしたとき、座るようにするのも、もっとゆっくりだった。
 7年前に、右大たい骨を骨折した時には、手術から数日後には座らせていた。
 そういう部分の考え方は、進んだんだなあと思う。

 父の入院の際にも、母の入院の際にも、治療の方針と同時に、退院後どうするのか、そのために、どういう風にリハビリなどを入れて行くのかなども、計画が立てられる。
 元の生活に戻れるのか、戻れないなら戻れないなりに、次のあり方がよりよくなるように探る。
 リハビリに関しては、そういう意識を感じる。
 だったら、もっと食に関しても、リハビリと同じくらいの重要度で考えてくれるような意識に変わって行ったら良いのにと思う。
 もちろん、栄養士の方も嚥下のスタッフの方も、工夫してくださっているのは感じる。
 限界があるのは分かる。
 きっと、父の場合は、本人の意思ではあるんだろう。
 そこは、じわっと感じる。
 私が食べさせようとすると、おミカンなどでも、自分で食べてみせる。
 きっと食べることが目的ではなくて、私に食べて見せるところが目的なんだろうと思う。
 だから、どれほど食に対する意識が進んでも、父に関しては、結果は同じなのかもしれないと思う。
 それでも、一日ごとに、食べないことで、筋肉が痩せ、体脂肪が落ちることを、本当は怖いと思っている。
 この気持ちは、医療スタッフの方とは、少しだけ距離を感じる。
 日々、すごく良くしてもらっていると思う。
 あの手こずるというか、ほぼ不可能だった父の歯磨きを、こんなにきれいにしてくださるとは!
 ありがたい部分も、驚きの部分も、とてもたくさんある。
 一方で、食べないことへの恐怖みたいなものは、介護施設の方とは、とても近い気持ちでいられたような気がする。
 無理に食べさせることはできないし、あきらめざるを得ない所はある。
 でもでも、それがとてもとても残念、そういう風な、気持ちの部分は、きっと介護施設の方々との方が、近い気持ちでいられたと思う。
 ああこれが。
 いつだったか聞いた、医療と介護の違いっていうものなんだなって、思った。

 父に確認すると、今の病院を退院する際に、転院が良いのか、元の介護施設が良いのか聞くと、元の介護施設が良いという。
 というか、思ったほど介護抵抗がひどくないので、転院の可能性も考えている話を、本人の前でしてしまい、えらく機嫌が悪くなったので、元の施設がエエのん?って、確認すると、元の施設が良いと、力強く頷いた。
 家から近いところに、ワンクッション置いて転院というのもいいのかなと思ったこともあったけど。
 これほどはっきりと、元の介護施設が良いというんだね。
 だったら、そうしよう。
 熱がどのくらい落ち着いたら、元の施設の戻って良いのか、追々、相談しなくっちゃね。

 いろいろ揺れながら、決めたことがある。
 何ができるのかと言うと、大してできることはない。
 ただ、本人が、あまり孤独を感じないように、努力しよう。
 本人の意思は、ちゃんと尊重しよう。
 物理的に長持ちさせる方向が、ベストという訳ではないんだろう。
 そのために努力しようと、思うこのごろです。
 まだ、こうして、意思の疎通が取れる。
 それは、きっと幸せなことなんだと思うのです。


[PR]
# by glass-fish | 2017-02-02 03:12 | 日常

病院、また、病院

 今日、母が、2次救急の病院から、リハビリのための病院に、転院しました。 
 ああ、でも。
 早く、足腰復活の上、退院しておくれ。(^^;

 で、転院先に行って、母がベッドに移り、まだ、担当の方とお話している最中に、携帯電話に連絡が入り。
 父が、さっき母が出て来たばっかりの2次救急の病院のERに、救急車で運ばれたとのことでした。
 治療方針の相談があるので、すぐに行ってほしいとのこと。
 母の転院先で、最低限のことをお話して、さっき出てきた病院に、戻りました。

 ああ。(TT)
 間が悪いこと。
 ちょっとでも、期間がオーバーラップしていてくれたら。
 父の、母が家にいないストレスを、軽減できたはずだったのに。
 しかも、母とすれ違いだった上に、慣れない病院に入院となると、認知症のない人以上に、ストレスは大きいだろう。

 いっぱい、あれこれ、なだめました。
 母も、悪いところは治っているので、父にも早く元気になって欲しい。
 早く、母が家に帰ってきて、家にいて、父は慣れた介護施設の通所になるよう、頑張ってほしいと、言いました。
 複雑な会話ができるほど、言葉は出て来ませんが。
 こっちの言うことは、結構わかっていると思うんです。

 最初、高熱でぐったりしていました。
 少し熱が下がって来ると、目の焦点があって来て、見知らぬ場所に連れてこられて、なんだかわからない状況に置かれていることに、怒ってました。
 むむ、元気出て来たわね。
 そのあと、ちょっと落ち着かず、「自分はここにいる、早く来てくれ」という趣旨のことを、何回か繰り返し。
 ああ。
 これは。
 またまた、慣れるまで、ご迷惑をかけるんだろうな。
 で、なだめすかし。
 看護師さんが、いろんな処置をするのに、あまり怒った顔をしなくなって来た。
 ああ、このまま、警戒心を解いてね。

 で、車にものを取りに行くとき、嫌そうにしたので。
 「私、居った方がエエのん?」
 って何度か聞くと。
 割と聞き取りやすい声で。
 「居った方がエエ」
 みたいなことを、やや不明瞭ながら言いまして。
 「そう言うてくれると、嬉しいわ」
 って、言っておきました。

 母が(入院で)いないことも、介護施設ではなくて家に帰ってきていることも、私が家族だということも、ちゃんとわかっているらしいことは分かる。
 こないだの金曜日の晩に家に帰って来た時は、袋を開けて出しておくと、「柿の種」を、一人左手で食べてました。
 何となく、家は家なりに、エエんやなって、思う瞬間だったりして。

 一方、やたら、私に電話してくる母。
 ヒマか?
 で、父の病室にいた時に、父の様子を聞きに電話をかけてきた母。
 父に何か言えと言ったら、何か言ってました。
 母が電話で自分に何か言っていることは、分かったらしい。
 まあ、お見舞いは無理でも、この手はあるな。

 そんな時思う。
 凸凹やけど、ウチの親は、一応、オシドリ夫婦かな。
 まあ、だから。
 一方の不調が、もう一方のストレスになり、負のスパイラルみたいに、一緒に悪くなるんやな。

 今度は父が救急搬送。
 もう、これ以上言ったら、何か、私、オオカミ少年の気分になってくる。
 でも、ホンマなんですよ。
 物事は、一時に起こる。

 唯一の救いは、どっちの病院も、我が家から近いってことですかね。
 でも、2次救急の方は、山を切り開いて建てられているため、今日、雪がバンバンに振っているのを見ながら、ノーマルタイヤで滑ったらどうしようと、めっちゃドキドキしました。
 帰って来られて良かった。
 明日、入院の支度の買い物と、父の介護施設と、母のかかりつけの病院と、父のかかりつけの病院にも用事があるんだけど、車、出せるだろうか。(TT)


[PR]
# by glass-fish | 2017-01-23 23:02 | 日常

釉薬の秘密

 兵庫陶芸美術館に行って来ました。
 篠山市今田町。
 丹波焼き(立杭焼き)の里です。

 画像、撮影順は違いますが。
 雪でした。
a0163516_03495699.jpg

 良かった。
 道に雪がなくて。
 前の車は、冬場はスタッドレスだったけど、今の車用には、スタッドレスを買っていないのです。
 前は、東寺さんに行ってたこともあって。
 でも、この雪が、温暖化によるものだとすると、必要かなあ。

a0163516_03500788.jpg
 今田町は、両方を山に囲まれた場所です。
 真ん中に川が流れています。
 水田の面積も少なくて、陶芸してる場所って、やっぱりこんなイメージかも。

 ちなみに、行きは、ナビがとんでもない道を教えてくれるので、車がすれ違えないような渓谷の隣の道を走らされてしまった。
 旧東条町を経由したルートだった。
 父の介護施設に通っているせいで、使用頻度の高い所から、アプローチするのかも。
 アカンやろ!
 第一候補は、国道372号線を走る道を教えるべきやろ!

 と、ツッコミを入れつつも。
 普段は知らない道を走ろうということで、未知なるルートをドライブしたのでした。
 帰りは、お馴染みの、372号を通るルートで帰って来たのですが。
 どっちも雪は残ってました。

 ウチの地元、小野市は、盆地のため、日ごろから降水量自体が少ない。
 で、ため池が多く。
 そこそこ川もあるので、米作りが盛んで、逆に、産業に特徴のない場所です。
 紅葉が見られる場所も、あんまりなくて。
 大阪のお友達に、田舎と言っていたら、「近くを通りかかったけど、田舎ちゃうやろ!」って、ツッコミを入れられた。
 割と辺鄙な割に、特徴ないし、田舎感も中途半端で、ゴメン。
 何があると言われたら。
 イオン以外には、大型店舗もなく。
 ↑やや小野よりの三木にあるので、小野にできる日はきっと来ない
 あ、最近、市内に「北播磨総合医療センター」はできた。
 そんな訳で。
 山の中を走るのは、非日常で、新鮮です。

 でも、ほんまに、雪の日でなくて良かった。

 本題です。

 陶芸美術館には、けっこうしょっちゅう通っています。
 どうも、絵画よりも、工芸の方が、明らかに見るのは好き。
 会社員時代に、絵画クラブで絵を描いていたけど、先生からもらうタダ券で、日展に出かけても、やけに、工芸のコーナーに長居していて。
 ふと、そんな自分に気づいた日もあったっけ。

 入り口に、要らなくなった陶片をもらってきて、小学生たちが作ったモザイクが飾ってあります。
 一部を拡大。
a0163516_03494548.jpg
 良いです。
 味があります。
 昔行ったスペインのバルセロナにある公園は、ガウディ設計で、やはり陶片でモザイクがあるのですが。
 今となっては、こっちの渋い系の陶片のモザイクに、より心惹かれる私なのでした。

 今回の展示は、「釉薬のひみつ 焼き物を分析する 釉薬編」です。

 展示は、白磁、青磁、無釉薬、色絵などのコーナーに分かれていました。
 会場にも書いてあったのですが。
 「今回の展示のために、釉薬の分析を試みましたが、分析では、生地の土の影響もあって、まだまだ」、みたいに。
 確かに。
 ↑おいおい
 釉薬の分析なんか真面目にやりだしたら、大学の一つの研究テーマに十分なり得る。
 いや、一つの釉薬の挙動だけでも、大きなテーマになる。
 例えば、丹波焼きの近代に使われている、赤土部の挙動だけでも、けっこう、おもしろそうだと思う。
 こんなジャンル、まじめに展示したら、マニアックすぎて、一般受けは難しそうだ。

 いやさ。
 でもでも。
 知識のない人に分かってもらおうとしたら、もうちょっと踏み込んだ解説が要ったんじゃないかなあ。
 陶器一つ一つに書かれているのは、誰が作っていて、作った人はこういう人でという解説しかない。
 例えば、青磁のコーナーなら。
 主に鉄分による青の発色のもの。
 銅の影響が幾分ある物。
 銅が主体で、やや、鉄分に影響を受けている物。
 そういう解説がまるでない。
 ちょっと残念。

 個人的な推測ですが。
 分析は、エックス線解析らしい。
 エックス線か。
 これだと、釉薬そのものの試料があれば、その成分の比率は解析できるけど、既に焼き物になっている物の発色源は、探りにくいだろうなあ。
 可視光のスペクトルを解析したら、もっと、分かることもあるんだろうなあと、思ってしまった。

 可視光のスペクトルの分析。
 それは、人間の目が見るのと似ている。
 青磁と一括りにしても、鉄発色と銅発色の青は違う。
 意外と、人間の目は、それを見分けている。
 そっちから、アプローチしても、良いんじゃないかなあ。

 今日もまた。
 大好きな丹波焼きや、美術館の収蔵品の青磁の素敵な大鉢と再会できた。
 白地に首のところに辰砂釉が施された徳利、辰砂釉が、部分的に膨らみのところに飛んでいて、その炎による色の変化がきれいだった。
 あと、灰釉彩大鉢も、めっちゃ素敵でした。

 なんか、この質感、とんぼ玉にしたい。
 楽しかったです。

 あ。
 今日は、美術館内のレストラン「虚空蔵(こくぞう)」で、バジルソースのシーフードスパゲティ(麺は手打ちだったかな)を食べました。
 雪景色見ながら。
 めっちゃ糖質!
 手打ち麺と、雪景色に、つられて。
 おいしい。
 器もおしゃれ。
 画像が無くて、ごめんなさい。
 そういうの、何か、できない質で。(^^;

 ひさしぶりの、楽しい休日でしたとさ。

 明日は、母のリハビリ転院の日だ。
 あ、もう今日だ。(^^;


[PR]
# by glass-fish | 2017-01-23 04:41 | とんぼ玉・ガラス

財布、2個

 近所のイオンで、お財布を買ってしまった。
 で、通販で買った物も、返品しないことにした。

 優柔不断で、財布が2個。
 ってことは、先々、40年は、財布を買い替えないってことか???(^^;

 イオンで財布を見ようと財布コーナーに行くと。
 なんだか見覚えのある金具のついている財布を発見。
 手に取って、中を開けてみて。
 今、私が使っている財布の色違いだった。
 すごいぞ!
 20年以上経つのに、同じデザインのが売られている。
 8000円くらいでした。
 そんなもんだったかな。

 Frameworkというブランドの財布でした。
 20年、持ちましたよ。

 フレームワーク。
 RとLの違いはあるけれど。
 日本語で言えば、一緒。
 フレームワーク。

 買ったのは、他のです。
 ずっと同じっていうのもね。

 でもでも。
 この財布、会社員の頃に買ったんですよ。
 それで、フレームワークとは!
 フレームワーク=ランプワーク=バーナーワーク。
 まだ、ガラスの世界に足を突っ込もうと思う前のことでした。
 それを、ぼろぼろになるまで、20年以上使って来た。

 今日、財布を買ったお店のおじさんによると、お財布に風水は関係ないんだそうです。
 ふ~ん。
 そうやんな。
 チープな財布と作りの良い財布では、寿命も違うもんね。

 そんな訳で財布が2個。
 40年は、買い替えないのか?
 大事に使おうっと。


[PR]
# by glass-fish | 2017-01-20 22:38 | 日常

財布を買った物の・・・・・・

 ネット通販で、財布を買いました。
 しっくり来なかった。

 先日、ついに、財布がどうにもこうにもボロボロになってしまい、買い替えを決意しました。
 で、ネットで注文。
 到着を待つ間に、テレビで、風水のコパさんが、運気の良い財布について語っていた。
 財布の寿命が、約1000日なので、3年で買い替えなさいと。
 うっ。
 思い起こせば、20年以上使っていた。
 多分、10年くらいで、ホックみたいなのがダメになった。
 買い替えようと思いながら、さらに10年経ってしまった。

 で、思い起こせば。
 お財布にお金をかけない私が、ちょっとだけ、良い感じの財布を買った。
 ブランドの財布などではなかったので、めっちゃお高い訳ではなくて。
 内側のカード入れなどは、布製。
 それでも、実物を見て買っているので、布の感じも良かったんやなあ。
 細部も、作りが良かった。
 それで、20年以上だ。
 そういう、愛着を持てるだけの内容だったんだなあと、思った。

 財布の寿命だとかいうけど。
 金運に関わるのは、お金を管理するためのツールに、無頓着なのがいけないってことなんだろうなあと思った。

 ああ。
 返品したいかも。
 もともと、一つの物を長く使うたちなので。
 意外と、財布なんかは、ホンマに気に入ってないとダメなのかも。
 服なんかだと、いくつかあるうちの一つってことだけど、TPOで財布を変えるというコパさんと違って、私、一つのをずっとずっと使うからなあ。
 この、変な引っ掛かりを感じながら、使うのもなあ。
 風水的には、どんなもんだろう。

 やっぱり、現物を見て買うことは、意味のあることなんやなあ。
 はあ。(TT)
 ちょっと、気づいてしまった。
 あんまり意識してなかった、自分の物の感じ方に。


[PR]
# by glass-fish | 2017-01-20 02:02 | 日常