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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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成長した・・・・・・

 今日(4月7日)が、ふく蔵向けのとんぼ玉作成の最後の日でした。
 あとは、教室、アクセサリーへのセット、タグ付け他の準備などが、待っています。
 で、12日には、搬入ですよ~。
 もう、目前ですねえ。

 さて、今日も・・・・・・
 カンザシヤドカリ?の玉を作りました。

 ちなみに昨日作ったのは、透明の部分で、デコボコがあるところに、クリアを足して行って、そこそこなだらかにして仕上げたところ、巨大化しました。
 クリア部分は、ラオシャを使ったのですが。
 ソーダガラスなので、鉛ガラスよりは、比重は小さいはずですが。
 70グラムありました。
 大きくなったもんだ!
 ↑って、タイトルは、そういうこと

 今日のは、昨日ほど、直径が出てないと思うのですが、カンザシヤドカリくん?部分が、やや大きいパーツになったので、窮屈なのは嫌だということで、縦長になりました。
 明日、電気炉から出したら、重さを量ろう。

 そんなこんなで、今回用意したカンザシヤドカリくん?玉は、クリア部分が、モレッティ、クグラー、モレッティスーパークリア、ラオシャのバージョンがありますが。
 自分では、どれがどれだったか、もう分かりません。(^^;
 結局、私としては、ラオシャかなあ。
 弟によると、古いモレッティのクリアの太棒の在庫がなくなったので、最近仕入れたモレッティのクリアの太棒を使ったら、かなりきれいだと、言っていました。
 そうか~、ウチでのクリアの保存も、気をつけたほうが良いんやなあ。
 ホコリがかぶらないように、ケースに入れておこうかなあ。

 さて、ラオシャですが。
 やはり、傷があると、よろしくない感じで。
 傷の部分で泡が吹くと、やはり取り除かないといけません。
 モレッティと何が違うかというと、コンパチとは言え、やや溶けにくい感じがします。
 で、傷の部分は、確かに泡が吹くのですが、広がりにくい。
 傷の部分を、焼き方一つで、泡を最小限に抑えることが出来る感じがします。
 まあ、何か甲斐がないとねえ、キロ当たり、倍以上のお値段ですから。(^^;

 で、泡を取り除く作業が、格段に楽です。
 すると、そこに手間取っている間に、うっかり本体を冷ましてしまって、クラックが入るという事態が起こりにくい。
 全体的に、作業が早く終わります。
 割れたらどうしようとか、泡をいちいち、相当量とらなくては、といったストレスが格段に低く、始めるときの、「よし!」っていう気合も、やや抑え目でもOKだし、実際作業がスムーズで楽だし、終わったときの疲労感も、かなり違う。

 出来も、きれいです。
 クリアのガラスとしては、やや、緑がかっています。
 微量な鉄分とやらの影響でしょう。
 相方の色によっては、色が暗めに見えてしまうかもしれません。
 が、海玉に関して言うと、その、ちょっと暗くてスキッと透明な感じが、返って良い感じのように思います。

 ま、そんなこんなで、悪乗りして、カンザシヤドカリくん?玉を、巨大化させることが出来るのも、ラオシャの扱いが楽だから。
 そんな訳で・・・・・・成長しました。
 ↑内容は分かりませんが、玉の大きさが(^^;
by glass-fish | 2010-04-08 01:04 | とんぼ玉・ガラス