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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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いつの間に!

 え~。
 この頃、日記のカテゴリが、日常ばっかりです。

 さて。
 祖母の退院から、4日目。
 借りているベッドのマットを、床ずれ防止用のに、替えてもらいました。
 「尻こぷた」が、ちょっと、赤くなっているため。
 床ずれが怖いことを、手術の前の説明の時に、主治医の先生がおっしゃってたし。
 最初の内は、ケアマネさんにも、レンタル屋さんにも、いろいろお願いすることになってしまうのですが・・・・・・
 対応、早!
 今日は、三宮のKCCの日だったために、三宮の教室の中から、携帯電話で、ケアマネさんにお願いをしました。
 で、夕方には、マットの変更となったわけです。
 お世話になりますだ~。

 しかし・・・・・・
 この4日にして。
 うっかり、目を離している間に、3度も自力でトイレに行っていました。
 介護用ベッドの側に、簡易トイレを置いているのですが。
 立ち上がる力は十分あり、立ち上がるときの介助は、転倒しないための念のためくらいで、ほとんど力は要りません。
 というか、ベッドからなら、自力で立ち上がれるってことです。
 で、ベッドの丈夫な手すりと、その隣の丈夫なトイレの手すりを持ち替えて位置を移動できるってことです。
 ま~そんなこんなで。

 やはり、心配なのは、ど~んと、勢いよく座ってしまうことであったりします。
 ↑背骨の圧迫骨折なんてのも、あり得るそうで
 ま、当分は、介助ありで、トイレをして欲しいのですが。

 何かと、人の世話になるのが嫌いな人のようです。
 昔から、「しっかり」者です。
 その「しっかり」振りのとばっちりを受けながら育った、内孫です、私。
 父や、叔父、叔母たちも、孫以上に、しっかり振りのとばっちりを受けて、育ったことでしょう。
 いかに体が利かなくなろうとも、そこんとこが変わらないのは、驚きです。
 昔は、とばっちりが痛かったこともあったけど。
 今は、ひたすら、感心します。

 実は、5月上旬に、99歳になりました。
 大腿骨の付け根を骨折して、手術し、それから2ヶ月足らずです。
 瞬間瞬間の会話や、判断の辻褄はあっていますが、短期記憶がダメで、おんなじことを何回も聞くし、さっきのことも覚えていません。
 と、そんな背景を、一般的な感覚で捉えると、回復はこんなくらいだろうと、周囲は予想します。
 が、彼女は、その予想を、いつも超えています。
 それに、短期記憶がダメな場合、出来事の一つ一つは忘れてしまっても、そのとき感じた感情は覚えていると聞いたことがあり。
 だから、感情のところは、大事にしようと思うのですが。
 どうも、出来事や会話、たまに、うっすら、どこかと繋がっているようです。

 だいたい、こんなもんだろうって。
 そういう決め付けをすると、実際には、そんなもんでもなかったりして。
 老いても、その中には、どこか変わらない「おばあちゃん」が、はっきりいると感じます。
 ああ、すごいなあ。
 人間って。
 というか。
 すごいのは、しっかり者の、おばあちゃんだからなのか?
 何ぶん、身近な祖母しか見ていないもので、そこんとこは、良く分からないのですが。

 ちょびっと睡眠不足になりつつも。
 日々、驚かされている、この頃なのでした。

 ああ、私じゃ、とてもこうはいかんやろうなあ。
 鍛えてないから。(^^;
by glass-fish | 2010-05-27 00:15 | 日常