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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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明日は、東寺の弘法市

 さて、明日は、9月の弘法市の日です。

 さっき、アクセサリーをいくつか組み終えました。

 今回は、白地に点打ちなどで模様を入れた玉を作りました。
 何ぶん、作り始めのため、まだまだ、シンプルで、したがってお値段もシンプル(?)です。(^^;
 今後も、継続的に、時々、季節を映した作品を作って行きたいと思います。
 作り方の方法も、小難しくはなく、シンプルですが、ちびちびと作っていると、けっこう時間がかかるもので、これも、うそのない手間隙かけた作品かなあって、思いました。

 話は変わりますが。
 こないだもボヤいていた例の件。
 そう、「つぼみ玉のもや」問題。
 諦めの悪い私も、ついに、諦めることに決めました。(TT)
 そう決めたら、なんか、ホッとしました。

 というのは、一昨日の洗い方の結果が良かった気がして、昨日も、同じように作ってみました。
 が。
 最悪でした。
 つぼみパーツを芯のガラスに慎重に貼り付け、作業を続けていると、透明をかける前の、つぼみ2個の表面が、びっしりと悲惨な失透をしてしまいました。
 もちろん、ムキになって温度を上げ、できる限り失透したところを焼き飛ばしたのですが。
 ダメでした。
 どうしても、いくらか白い汚れが残ってしまいました。
 もう一つ原因だと思っていたのが、特定の色の影響だったのですが、それとは何の関係もないつぼみまでもが、激しく失透し。
 これは、どこから災難がやってくるか、分からんって状態になり。

 今後、小さなつぼみを先に作っておき、とんぼ玉の中に埋めるという作品は、モレッティとそのコンパチののガラスで作ることにしました。
 このブログの右肩にアップしているような、大き目のつぼみ単体の作品は、今後も時々サタケでつくると思います。
 ガラスを変えたら、柔らかさとかが違うので、小さなつぼみを作るのに慣れるのに、少しかかるかも知れません。
 が、モレッティのコンパチのガラスで、「コンプレッション」の派生形の技法で先に作ったパーツを、とんぼ玉の中に入れて行くというのは、海玉の作り方そのものなので。
 失透の心配は、なくなるはずです。
 ただ、サタケの白などで作っていた、あの色味ではなくなります。
 きっと、モレッティならモレッティなりに、また、別の色の世界が作れることでしょう。

 と、そんなこんな決心をした、今日なのでした。

 さて、気持ちを切り替えて、東寺の市、がんばろう!
 見に来てね!
by glass-fish | 2010-09-20 21:53 | 対面販売、手作り市、弘法市