人気ブログランキング |

とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

firegoby.exblog.jp
ブログトップ

分かり難い・・・・・・けど

 まだまだ、いろいろなことが心配なこの頃です。

 今日は、三宮の教室の日でした。
 帰ってきたのは、8時前。
 また、池上さんの番組が、生放送でやっていて。
 東京工業大学の先生が、二人、出ておられて、いろいろ、原発絡みの内容について、お話されていました。

 あ、いつもの鈴木先生。
 鈴木先生のお話は、良く噛み砕いてくださっているので、分かりやすかったです。
 もう一人の先生のお話は・・・・・・必死でついていかないと、分かりづらい。
 しかも生放送で。
 もう一人の先生のほうは、伝えたい内容が集約しきれず、一杯詰め込もうとするので、ほんとに分かりづらかったのですが。
 ↑伝えたい気持ちは、伝わってきたけど

 一つ、分かったこと。
 番組中に、東京のどこだかの水で、200Bq(ベクレル)の放射性のヨウ素が検出されたらしいことを、報道していました。
 ちょうど、その先生は、100Bqの放射性のヨウ素が検出されている水を1リットル飲んだ場合の、被曝量は、2.2μSv(マイクロシーベルト)になると、試算されていました。

 胸部レントゲン一枚の被曝量が、65マイクロシーベルトと、確か言っていたと思います。
 東京で検出されたのが、200ベクレル。
 200ベクレルの測定値の水なら、1リットルで、4.4マイクロシーベルト被曝することになる。
 65÷4.4=14.77・・・・
 14.77リットル飲めば、胸部レントゲン一枚分と、同じ被曝量になる。
 成田ーニューヨーク路線の往復被曝線量の計算値は、約86マイクロシーベルトらしいので。
 86÷4.4=19.54・・・・・
 19.54リットル飲めば、成田―ニューヨーク路線の往復と同じ被曝量になる。

 できれば、不用の被爆は避けたいところだけれど。
 いつまでも、この数値のままというわけではないはずだからと、東京工業大学の先生は、おっしゃってました。

 ということは、もちろん、関西では、何の問題もなく。
 どう考えても、関西人は、水道水を飲むべきだと思います。
 そもそも、日ごろから、ミネラルウォーターなんて、飲んでないし、私。
 不安解消のために、こっちに入荷する分を関東のほうに、送ってしまえば良いのでは?って、思います。
 さっき、ラジオを聴いていたら、関東では、ペットボトルの水や、ペットボトルのそのほかのドリンクも、棚から消えつつあるそうで。
 あ、うちの仕事場でも、緑茶は、ペットボトルのを飲んでるんだけど・・・・・・
 水道水沸かして、ティーバッグでお茶を入れて、飲もうかな。

 風評被害は、事態の大きさと、その内容の情報の曖昧さの積に比例するって、言っていました。
 そういう意味では、東京工大の先生(松本先生だっけ?)が、数値で出してくださっているのは、良いにつけ悪いにつけ、紛れもない事実で、その数値を見て、どう判断するかって問題ではあるのですが。
 まるきり、数値の意味が分からないよりは、ずっと良いような気がします。

 と、そんなこんなで。
 くれぐれも、西日本では、日ごろ飲まないミネラルウォーターを買いに走るのは、やめましょう。
 それに、関西人が、水道水を怖がって、血糖値や高血圧や肥満に悪い、高カロリーのペットボトルのドリンクを飲んで安心するとしたら、とんでもない、ナンセンスですよね。
 そもそも、そのドリンクの工場が、近場なら、出どこが同じってこともあり得る訳で。
 さてと、ウチで沸かした、美味しくないお茶でも、飲んどこうかな。
by glass-fish | 2011-03-23 23:54 | その他のタワゴト