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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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兵庫県民

 ひみつのケンミンショーの録画を見ました。
 今回の転勤ドラマが、兵庫県の後編だったので。

 前編のときにも思ったけど、あれは、「兵庫県」ではなくて、「神戸市」やなあ。

 兵庫県の県民性の話をすると、よく出てくる表現が、「日本の縮図」というもの。
 瀬戸内海と日本海に挟まれて、真ん中には山地があって、南には淡路島。
 それぞれに、いろんな土地の気質があるんだそうだ。

 すると、小野市って、日本の縮図に当てはめると、どのあたりの県に当たるのかなあ。
 盆地で、雨が少なく、放射冷却は結構きついけど、あまり気象の面で、激しい感じはない。
 灌漑用のため池や川などで、そこそこ水利も悪くはなく、山がちでないので、田んぼの日当たりもよく、そこそこ、米も良く育ったよう。
 何となく、そのゆる~い感じの背景から、昔から、大物の出ない土地と言われてきました。
 これと言った、特産品もないし。

 ハイカラな神戸に行くようになるもの、大学進学や就職などで、大きくなってから。
 子供の頃は、神戸は遠い所でした。
 ↑今どきのお子さまは、違うようだけど

 神戸のメロンパンは、レモンみたいな形で、縦線が入っていて、世間でいうメロンパンは、サンライズと呼ぶ。
 でも、小野市では、神戸でサンライズと呼ばれるメロンパンは、メロンパンっていう袋に入って売られている。
 そういえば、加古川で一般的な家庭料理のかつめしも、小野には伝わって来てない。
 姫路おでんも、最近聞いた。
 いかなごの釘煮が、小野でも盛んになったのは、ここ20年ほどで、それまでは、知らなかった。

 唯一、懐かしい味と思ったのは、意外にも焼きビーフンのみ。
 給食に出ていたから。
 でも、親の世代では、ピンと来ないだろうなあ。

 そう考えると、兵庫県っていう括りで、何か、めっちゃ共通のソウルフードって、あるのかなあ。

 精一杯考えて、思いついたのが、はりま焼というおせんべいと、揖保の糸というおそうめん。
 なんか無理矢理感がある。(^^;

 やっぱり、兵庫県って、一つに括れないところが県民性なのかなあ。
by glass-fish | 2011-05-27 23:15 | 日常