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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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今日のキノコ、その2

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 ↑ビチョぬれのランちゃん on キツネノタイマツの生えている土手
 キノコではありません。
 って、見たら分かるか。(^^;
 さすがに、これだけ濡れたら、犬でも消耗するだろうなあ。

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 ↑アシグロホウライタケ?
 堤防の土手の斜面にある、枯れ草の上に生えていた。
 傘のサイズ、4~5ミリ。
 そう、キノコの目になると、こういうのが見えてくるんです。
 植物と馴染んだ色のものも多いけど、こういう真っ白のは、意外と見えてきます。
 植物と馴染んだ色のものも、まん丸で、草叢の中で、何だか違和感があるのか、見えてくるのです。
 柄の色といい、発生場所といい、大きさといい、アシグロホウライタケでしょう。


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 ↑キツネノタイマツ、2個目
 同じ土手でも、少し離れたところの斜面で、いつも生えている場所を、ふと見ると、ありました。
 この子は、へろっと、下を向いていました。
 クレバ、やっぱり取れてますね。
 ってことは、そのクレバから落ちた胞子で、来年も、ここで見られるって事でしょうか?

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 ↑カワリハツ?
 今日見つけた中で、一番「美キノコ」ちゃんです。
 足が細いのもきれいだけど。
 いかにもなバランスの、美しいキノコちゃんです。
 それに、こういう色、珍しいです。
 姿が、なんとかクサハツというキノコたちと、めちゃそっくりで。
 色味がこういうのが、図鑑に出ていませんが。
 この種類は、紫、淡紅、青、緑、オリーブ色など、極めて色の変化に富むのだそうだ。
 しかも、湿ったとき粘性があるというのも、ぴったり。
 隣にカタツムリがいるので、明日には、食われてしまっているかなあ。

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 ↑不明
 林の中の地面近くの枝についていた。
 傘の大きさは、4~5ミリ。
 裏側の鮮明な線が、めちゃきれいです。


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 ↑何これ?
 でかいキノコですが。
 これじゃ、種類は、全く分かりません。
 まあ、そこそこ老菌ですし・・・・・・ということで。
 キックして、裏返してみました。↓

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 ↑アカヤマドリ?
 裏返してみると、予想に反して、スポンジ状でした。
 図鑑で見ると、足の色とか、傘にできたヒビ割れとかは、アカヤマドリっぽい。
 図鑑の方が、スポンジが、密な気もしますが。
 コナラ、クヌギ、ミズナラ、シイの樹下に発生と書かれている。
 う~ん。
 現場で、木まで確認しなかったけど。
 クヌギなんかは、けっこうあるもんなあ。
 木は分からんけど、どんぐりが落ちてるねん。
 ただ、これがホンマにアカヤマドリだとすると、美味しいらしい。
 老菌やし、雨に濡れそぼって小汚いし、うまそうには見えない。
 もちろん怖いから、食べてみるなんて、しません。
 イグチ科のキノコにも、毒があるものも多いしね。

 と、ここに来て、いよいよ限界を感じて、ランちゃんを急かして、家へ急ぎました。
 帰ってきてみると、汗なのか雨なのか、私もビチョビチョでした。(^^;
 これがイカンのやなあ。
 こんなに濡れては、消耗する。
 その上、濡れているついでに、いつも先にランちゃんを拭いていた。
 だって、着替えた後の服がまた濡れたら嫌やったから。
 が、今日はすぐに先に着替え。
 ぬくぬく。
 やっぱり、体を冷やしていたんですねえ。
 もちろん、後から、嫌がるランちゃんと格闘しながらフキフキをして、何故か嫌いじゃない(?)ドライヤーで、乾かしました。

 今日のランちゃんは、珍しく、昼間でも、夏物のマットの上に寝てました。
 いつもは、冷え冷え気持ちいいコンクリートの上なのに。
 やっぱり、消耗したやろ。(^^;

 次からは、怪しい日には、ランちゃんのレインコートを、持って行くことにします。(^^)
by glass-fish | 2012-07-01 20:59 | キノコ