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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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やっぱり・・・・・・

 蛇ネタです。
 画像出ます。
 苦手な方は、スルーしてね。

 この頃、自分でも、めっちゃ説教臭いおっさんみたいなことになっている気がします。
 昔読んだ本によると、人って、年と共に、そういう傾向は強くなるもんなんだそうですが・・・・・・・
 
 この一か月ほど、加古川教室がある日を除いて、ランちゃんの散歩は、夕方から夜でした。
 なので、毎日ホタル見物でした。

 やはり、土日の夜には、見物人が増えました。
 そして、気になるのです。
 生足出して、草叢に入るおばかさんたちが!

 ホタル見物の際の注意!
 ①生足出して、草叢に入らない
 ②蛍に向かって、明かりを照らさない

 ホンマに、マムシ出ます。
 ランちゃんが、まだ大人になる直前に、鼻の頭を咬まれたのは、田植えの頃でした。
 既にいます。マムシ。

 ある土曜日。
 橋に差し掛かると、見物人がいっぱいだったので、ランちゃんを連れて通るのがはばかられた。
 ここを渡らないとしたら、もう少し下流で、橋がないけど渡れる場所がある。
 で、そこに向かって歩き出すと。
 橋の上で見物していた、2家族ほどが、同じ方向にやって来た。
 「河の下に降りられる場所があるねんて。」
 おいおい。
 アンタら、すねから下、生足で、サンダル履きやったやんか。
 なんだか、私とランちゃんが先導しているみたいな順番になってるやんか。
 で、現場に到着。
 やはり、ここのことを言っていたか。
 「草叢、マムシ出ますよ。そんな足元で入ったら危ない。最低、長靴ばきでないと。」
 と、若いお父さんに言った。
 「そうですね、居るでしょうね。」
 みたいに同意しておきながら、先に駈け出した子供たちを止めるどころか、自分も草叢に踏み込んで行った。
 背後には、若いお母さんと、赤ちゃんと、2歳くらいの子と、もう一人若い女性。
 聞くと、三木から来たらしく、お母さんの実家が小野だとか。
 おいおい。
 農家の子やないな。
 絶対、入らんで。
 しかも、お気楽なダンナが、生足で踏みこんだら止めるで。
 というか、降りられる場所があるって、そんな中途半端な情報のソースは、お母さんやろう?
 げんなりして、ランちゃんと、川を渡って、帰った。
 一応、ちゃんと注意したからな、私。

 そして。
 6月21日土曜日。
 そう、東寺さんから帰ってきて、翌日は、名古屋のクリマっていう、夕方のこと。
 ランちゃんと散歩してたら、ランちゃんが、何かを見つけた。
 夫婦と犬、と思ったら、夫婦と2~3歳児の3人連れ。
 残念、ワンコやなかったね。
 と思って見ていると、ランが、何かをまた発見。
 駆け寄ると、案の定、蛇。
 ささっと、道の端から、藪の中に消えた。
 暗いので、模様が確認できず、シルエットのみ。
 が、このくねくね感と、太さは、マムシ。
 あ~。
 例の親子が、引き返してくる。
 少し待って、草叢に近づけないように言った。
 この人たちは、めっちゃ素直に、小さいお嬢さんを、草叢から遠ざけた。
 奥さんの実家が小野で、大阪にお住いの夫婦だそうだ。
 ホタル、もう終わりやもんね。
 来年、また来てね。
 時期は、お伝えしておいた。

 例の橋の上は、まあまず安全。
 この橋の端っこで、マムシを見たことがあるけど、草がないと、すぐ見えるし。
 近くの草叢は、マメなニュータウンの小父さん(子供時代田舎に住んでいたそうだ)が、きれいに草刈りをしておいてくださっているので、安心だし。
 それに、この橋の上、川の下流に向かって、遠くまで見えるから、蛍のビューポイントとしても、結構、良いロケーションだと思う。
 わざわざ、水辺が近い草叢に入らずとも・・・・・・


 実は、子供の頃に、マムシを見たことがあったかどうか、記憶がない。
 普通に暮らしていたら、農家の子でも、生きたマムシに会う機会なんて、そうない。
 ランちゃんを飼い始めたからだと思う。
 いろんな動くものを、いち早く見つける。
 前の愛犬しろちゃんは、それはそれは、温厚なワンコだったので、人と遭遇しない場所では、放して散歩していた。
 遠くに人を見つけると、呼び戻していた。
 だから、しろちゃんが何を見つけたのか、実はよくわからなかったんだろうと思う。
 そんなわけで。
 最近は、蛇遭遇回数は、増えてます。

 で、ふと思った。
 そういえば、マムシ以外にも、毒がある蛇が、もう一種類いたよね。
 で、そこを知らないのもモヤモヤするので調べてみた。
 ヤマカガシ。
 ウィキペディアなどで調べてもらうと分かりますが、模様などからは、マムシほど、顕著に分かる自信がない。
 色彩変異が大きいのと、西日本型は、地味で分かりにくいと書いてあったため。

 でも、特徴を読んでいて、ある蛇に思い当たった。
 昔、ある田圃に水が張られているとき、水の上を渡るようににょろにょろしていた蛇に。
 なぜなら、首のところに、黄色い模様があって、妙に印象的だったからだ。
 で、過去画像を探してみた。
 田植え直後と思ったのは勘違いで、稲刈り後の田んぼに、土砂降りの後の雨水がたまっていたのだった。

 これ↓

a0163516_23362822.jpg


 2011年10月23日、23時37分撮影。
 この画像では、まだそんなに、頭をもたげてない。
 そうそう。
 この短くカットされた稲わらが、水に浮いて面白い模様を作っていたのが面白くて、写真を撮っていたら、蛇がいた。
 そうだった。

 あらためて、ネット検索したヤマカガシの画像と比較。
 派手な東日本型のとは違うけど、地味な西日本型の蛇と、斑紋が、そっくり。
 携帯カメラの映像なので、ピントが甘いけど。
 画像で見るより、肉眼で見たとき、首のところの黄色が、遠目に良く目立つ蛇だった。
 それにしても、ヤマカガシの首の黄色は、子供のころ鮮明で、大人になると目立たなくなるって書いてあるやん。
 それ困る。
 毒があるなら、毒があるで~!って、派手目にディスプレイしておいてもらわないと。

 でも、他のサイトを読んでいると、ヤマカガシの毒で亡くなっているのは、ヤマカガシで自分から遊んだケースだと書かれていた。
 ホンマかなあ。
 毒のない蛇は、自分から逃げていくとも書かれている。
 そう、この蛇、写真を撮れるってことは、逃げなかったんです。
 威嚇もしてた。
 毒があったんやな。

 マムシは、草叢にいるのに気付かず踏んで、咬まれるケースが多いとか。
 まず自衛策は、長靴をはくことなんだそうだ。
 農家のおっちゃんは、もれなく履いてます。
 マムシと遭遇したら、その場で殺せと、親には言われてますが、逃げてます。
 大体、鎌みたいな丈夫な武器持ってないし。
 日傘とか、すぐ曲がるし。
 狙い外して、襲われたら怖いし。

 あ、マムシに擬態した毒のない蛇、分かりました。
 アオダイショウの子供。
 でも、これは分かる。
 シルエットが違う。
 銭型も、地味目で、ちゃんと見ると、マムシとは、違う。
 やっぱり、過去、マムシと思ったのは、残らずマムシです。
 油断しないようにしないと。(^^;

 よし。
 大丈夫。
 毒のない蛇とは、昔から、そこそこ遭遇してました。
 予備知識は入れたので、正しく怖がることにします。

 これから、カエルも、ヘビも、いよいよ本番です。
by glass-fish | 2014-06-29 00:28 | 日常