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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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とんぼ玉ブログの方で、健康話

 ふく蔵さん最終日に、同級生とその美人の奥さんと出会った話は書きましたが。
 美人の奥さんという人も、大学時代からの知り合いなので、どちらもお友達な感じでお話しするのですが。
 私が痩せたことを、聞いて良いのかな?と思ったそうで。

 という訳で。
 別ブログで、健康ネタで暴走していた頃があったのですが。
 たまには、こちらのブログで、最近のマイブームな健康ネタ、書いてみようと思います。

 遡ると。
 2014年の年末ごろから、ココナッツオイルが認知症に効く?から始まり。
 その冬、寒かった時期に、ランちゃんの散歩を午後一番に習慣化し、ココナッツオイルの効果と相まってか、2015年の3月ごろに気づくと、2.5キロ減。
 2015年3月から、認知症には、高血糖が良くないと聞いて、なんちゃって糖質制限を始める。
 8月ごろには、さらに8.5キロ落として、トータルで11キロ減。
 そのまま継続して、冬になる頃に、トータルで、15キロ減で、20代の頃と同じ体重になったところで、維持に入りました。というか、内臓脂肪が相当減っていたので、あんまりそれ以上痩せ代がなかったんですね。

 ま、ただいま、ふく蔵さん前の睡眠不足等を言い訳に、つい糖質を食べで、2キロ戻り。
 時々、ご飯を抜いて、ちょっと減ったり、糖質を食べてまた戻ったりで、13~14キロ減の間を行き来していますが。


 ひとくくりに、糖質制限と言っても、いろんなものを含んでいると思います。
 糖質制限が体に悪い話で、必ず出てくる美人の女医さんは、肉ばっかり食べていて、血栓が詰まりかかったんですって。
 さすがに、留学中(医学関係で)に糖質制限で肉ばっかり食べられるだけあって、お金持ちの匂いがプンプンします。
 まあ、庶民は、食べたくても、そんなに原価のかかる食生活は無理なので、私とは違うなあと思います。


 私の場合、一食の糖質を、20~40グラムに抑えてというのを読んで、真似てみたものの。
 おそらく、一食、40~60グラムくらいだと思います。
 そして、タンパク質をしっかり摂る。
 それだけでは、お通じに影響してしまったので、繊維も。
 肉からビタミンが撮れるという話ですが、庶民なので、豆(豆腐納豆など)比率が高く、ビタミンは野菜ジュースや野菜からも摂り。
 つい不足しがちなミネラル摂取も意識して煮干しを食べ、鉄分不足を感じた折には、ヘム鉄サプリを飲む。
 冬場の友は、ブラックコーヒー(血管を柔らかくして血圧下げると言っていたので)か、ミルクだけいれたコーヒーか。
 おやつに、セブンイレブンのホワイトフロマージュや、チョコレート効果86%を普通に食べ。

 そんなこんなで。
 お料理はほとんどせず、めっちゃ手抜きの限りをつくしつつ、糖質を減らした以外は、他の栄養をせっせと摂るという食生活です。

 良いところは。
 食後の眠気がない。
 いよいよ、物忘れやら計算できないやらの、頭の衰えをヒシヒシ感じていたのが、この頃はすっきりしている。
 食後2~3時間の猛烈な空腹感はない。ドカ食いしなくても、大丈夫。
 朝、起きた時のだるさはなく、起きて割とすぐに動ける。
 弟は、20年来苦しんできた花粉症が、ほとんど出ませんでした。
 こんなに効果に出られた日には、やめるわけには行きません。
 だって、あのまま、頭が衰えたおばあちゃんへまっしぐらなんて、嫌過ぎる。


 この、繊維質をしっかり摂るというのは、始まりは、体調と相談してのことだったのですが、やっぱり、必要だなあと感じるのは、最近、もう一つのマイブーム、「腸活」絡みです。

 糖質制限の本に、腸内細菌が、牛の何番目かの胃の中の細菌とそっくりな人が、一日、青汁お湯のみ一杯と一部サプリで、体が持っていて、持病の症状が抑えられた状態を維持できていると書いてあったんですね。
 それは、ごく初期に読んだ本に書かれていたため、絶対、個人差はあると、最初から意識していました。

 最近読んだ、腸活の本では、難消化性の炭水化物を、分解できる腸内細菌を持った人と、もっていない人では、太りやすさも相当違うと書かれている。
 ジョコビッチは、グルテンアレルギーだそうで。アメリカでは、グルテンアレルギーに神経をとがらせているらしいけど、グルテンアレルギーでひどい人に、便移植で、アレルギーのない人の腸内細菌をもらったら、症状が治まる話もあって。じゃあ、グルテンは全人類の敵みたいに書いてある本はあるけど、グルテンにも適応した腸内細菌を持つ人もいるんやん、って思った。
 そういうことがぼんやり分かりかかっているとはいえ、まだ、3割くらいしか、腸内細菌は解明されていなくて、7割はこれかららしく。

 健康話も、ダイエット話も、みんな一括りに語られるけれど、実は、腸内細菌を含め、すごく個人差があるんだなあと思うこのごろです。

 私なんて、きっと、かなり炭水化物もくまなく消化吸収できる体質に違いないと思います。
 ちょっと糖質を摂るだけで、体脂肪になってしまっていますからね。
 まさに、飢餓に適応した体!
 一方で、太りにくい体の人は、現代の飽食の時代に適応しているというケースもある。
 まさに、多様性を持つことで、急激な環境の変化でも、人類根こそぎ滅亡ということにならないように、多様性を持っているということなんだなあと思うんです。

 糖質制限を、厳密にやる方が良い人もきっといる。
 私のように太りやすいけど、インスリンの出が悪くない人は、そこそこ糖質を制限したほうが、体脂肪の収支が、程よくなる。

 で、糖質制限のレビューを読んでいて、腹が立つのが。
 ちゃんと運動したら、太らないんだから、著者が不健康なんじゃない?って、エラそうに書いているレビュー。
 アンタ、太りにくい腸内細菌構成してるだけやないのん?
 別に、大して努力している訳じゃないんやないのん?
 自分中心に、考え過ぎやで!
 必要な人も、おるねん!
 って、心の中でツッコむ。

 ただ。
 糖質制限をしていた人が早死にすると、この頃一部で思われていて。
 でもね。
 糖質制限をしているということは、始める前に、必要な理由を持っていたことになる。
 糖質制限をする前に、動脈硬化が進んでいて、高血圧などのせいで、心疾患が起こりやすい下地ができていたりして。
 そこへ糖質制限を始めた場合、体のあちこちの値が良くなる。
 ただ、動脈硬化からの復活には、時間がかかり、心疾患のリスクは、まだ軽減しないままだったりして。
 良く調べてみないことには、早死にした人が、糖質制限をしなかった場合、もっと早く死んでいたかもしれないという可能性は、あると思うんですよね。

 個人的な意見ですが。
 40歳を過ぎて、体重が増え続けている、筋肉量は変わらず、または、筋肉量が減っているのに、内臓脂肪が増え続けている、という人は、糖質摂取が、適正量を超えていることは間違いないですね。
 個人的なことを言えば、脂肪を摂ると、カロリーの摂り過ぎになると思っていた頃は、太り続けていた。なぜなら、見かけ上のカロリーは脂質よりも少ないのに、本当の犯人が糖質だったから、なんですよね。
 今、スーパーに売っている物を、大して意識しないまま、平均的にまんべんなく買うと、人にとってバランスの良い食事よりも、ずっとずっと、糖質や、安物の植物油脂や、変な添加物を含んだものを、多く摂ってしまう結果になってしまう。

 バランス良くね。

 必ず、そう言われる。
 でも。
 見回すと、過去の私を含め。
 実は、バランス良くない人が、半数を超えつつあるんじゃないかと思う、この頃です。

 ご飯を我慢する?
 いいえ、それだけでは足りない。
 不足しているたんぱく質をちゃんと食べ、大腸の腸内細菌が欲する繊維質をしっかり食べ。
 ミネラル、ビタミンも摂り。
 実は見落とされがちな、脳細胞自体の材料になるオメガ3系脂肪酸を、普通のエネルギー源になる油とは、一見同じ油でも、別の食べ物として摂ってあげる。
 体のために、いろいろプラスして、初めて、ご飯を減らした不足感を、無理なく補えると思います。


 割と最近読んだ本に。
 糖尿病などの理由で糖質制限をしている訳ではない人は、糖質が、全重量の10%以下の場合、カウントせず、他の栄養を摂ることを優先したほうが良いと書いてあって。
 それは、ちょっと賛成です。
 少しでも糖質が入っていると食べちゃダメ!とか言い出すと。
 トマトがアウトになる。
 リコピン摂れるのに。
 ニンジンもアウトになる。
 ベータカロテン摂れるのに。
 多様な栄養素を幅広く摂ることを優先して、糖質でも、大きな塊を摂ることを控える方が、体には良いんだろうなあと思う。

 それにつけても。
 より甘いトマトを、工場みたいなところで作ることに情熱を燃やしている人が、こないだテレビで紹介されていた。
 フルーツみたいに甘い!
 って、甘さに感動していた。
 え?
 もう、十分ですよ。
 今のトマト、平均的に、甘過ぎ。
 昔、夏になると、おばあちゃんが畑で作っていたトマトが大好きで、食べまくっていた頃があった。
 祖母は、近所の人に、「こんなにトマト作って、どないしてのん?」と、真顔で聞かれたらしいけど、私と弟が、食べ尽くしていた。
 あの頃より、今のトマトの方が、平均的に、無駄に甘い。
 もう良いんやけど。
 むしろ、昔のトマトくらいに、甘さを程よくして、糖質を摂り過ぎてはいけない人でも、手を出しやすいトマトも、選択肢に入れておいて下さらないかしらん?と、思う。
 ちなみに、フルーツみたいに甘いトマトは、糖度12度。
 良く分からんけど。
 重量の12%は、糖分ということやんな。
 でも、後から分解されて糖になる糖質、炭水化物も、さらに含まれているということで。
 めっちゃ悪夢の食べ物になってしまっている。
 糖度、12度。

 私とは、どうも、価値観が違うような気がする。

 糖質制限の本では、人類、肉食説が、主流ですが。
 腸内細菌を含めて考えたら、雑食なんじゃないかなあと思うこのごろ。

 糖質依存だったとしか思えない頃より、今の方が、ずっと元気です。
 あ、採決の時の血管も、出やすくなったし、血管自体も柔らかくてとりやすいと、ナースさんに言ってもらいました。
 昔の私に、自慢したい!
by glass-fish | 2016-04-26 02:54 | 日常