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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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確かに、誰かと出会っている

 今日、あれ、もう昨日か。

 サタケガラスにファックス注文、そのあと、他の用事の最中にサタケに確認の電話をした。

 朝一に、介護施設のお迎えを少し早めに来てもらった。
 その車の後をついて行き、介護施設のお隣の父のかかりつけの医院で、受付。午前中、受診。
 お昼ご飯をささっと済ませ。
 午後に、母の入院先の病院の、地域医療連携室で、担当の方と面談。
 帰りに、以前申し込みをためらっていた特養に寄って、もう一度面談後、あらためて申込書をいただいた。
 その足で、市役所の介護保険課へ行き、母の介護認定の申し込みをし、父の特養の申し込みに必要な書類をいただいた。

 家に帰りつき、ランちゃんの散歩。
 晩御飯を買いに出かけ、自室にこもって晩ごはん。
 父の介護ベッドをレンタルしたので、父のベッドが母のベッドになり、母のベッドが私の物になり、部屋を模様替えしたので、なんだか籠ると居心地の良い自室になっているのです。
 ルーターが変わったので、設定をやり直し、先ほどやっとパソコンに接続。

 今日は、予約をしたり予定をあらかじめ入れていたお陰で、効率的に回った気がする。

 正直、ほんまに、すべきことを一気に終わらせないと、お仕事がヤバいことになっている。
 そんな焦りが口をついて出てしまう。

 今日、午前中にK医院のK先生と、お話し。
 午後、地域連携室のNさんとお話しし。
 特養のHさんとお話し。
 そういえば、先日は、母の担当看護師のYさんとお話した。

 父の介護そのものは、介護施設の方に丸投げ状態ではある。
 ただ、手続きや、今後どうするかや、そんなことで走り回ることになる。
 その間、いろんな方と、介護や母の入院に関してのお話を聞いていただくことになる訳なんだけど。
 そういう時期に出会う方というのは、何らか、「経験者」なのだ。
 先日愚痴った病院の話も、私が言葉にしなくても、同じ目線で同じことを感じておられる訳で、そういう現実がある前提で、こちらがどう動くのかを現実的に考えておられたりする。
 看護士さんにしても、こちらが抱えている何かに関して、同じ経験や事情を持っておられる場合は、親身になって下さる。

 日々、いろんな出会いがある中で、状況に共感できない人に関して、共感してもらえないとは今さら思わず、こちらもスルーする訳なんだけど。
 同じ経験を通じて、言葉にせずとも同じような思いを持っている人に出会ったとき、ああ、そういう人は、結構いらっしゃるんだなあとしみじみ思う訳です。
 そんなとき、本当の「つながり」を感じられる。

 例えば、SNSで、お手軽につながる関係では、感じられない何かを感じる。
 SNSを通じても、リアルな経験を通じて思いを共有できる関係もあると思う。
 結局、リアルな経験が背景にあってこその繋がりなんだなあと思うんです。

 お仕事ができないジレンマは、もちろんある。
 一方で、何か言葉にしにくい、でも、人としてとても貴重な関わりを感じながら走るこの頃だったりします。
 この頃、今まで感じなかったことを感じることがあります。
 「人間万事塞翁が馬」とか「禍福はあざなえる縄のごとし」とか、そんな言葉がふと思い出されるこの頃だったりするのでした。

 明日と明後日は、バーナーします。


by glass-fish | 2017-01-06 01:12 | 日常