人気ブログランキング |

とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

firegoby.exblog.jp
ブログトップ

製作中・・・・・・

 「グラスギャラリーすみと」さんの4人展の作品、製作中です。
 というか。
 もう、切羽詰ってます。(^^;

 ネコちゃん、製作しまして。
 とんぼ玉ミュージアムの「ネコ展」の時よりは、進歩したと思う。
 ただ・・・・・・まだまだですね。
 ネコちゃん、10個くらいは、出せると思います。
 そのうちの一つ。

a0163516_23223044.jpg
 ペンダントトップです。
 が、脈理が気になる。
 というか。
 もっともっと、作り込まなきゃダメなんでしょうね。
 いろんな意味で。
 ペンダントトップも、ネコに限らず、もっとたくさん作って、ネコももっとたくさん作って、手が慣れないといけない。
 どうしても、粗が見えてしまうのでした。
 やっと、顔は、可愛く作れるようになった気がする。

 作っていて気付いたのですが。
 ネコちゃん、目が飛び出しているので、私とは、正面からしか目が合いません。(^^)
 ドールアイの虹彩部分を作って凹ませて、その上にクリアを乗せて、角膜を作ると、「追視」という状態になって、どこからでも目が合うドールアイが作れるんだそうで。
 その逆の状態。
 正面からだけ、目が合う。
 他の向きだと、あたかも、目を逸らされているかのようで、ちょっと面白いです。

 あとは。
 奈良の作品展に出した感じの玉を、モレッティで、追加で作ろうとしていますが、無理かもしれません。(TT)
 何と闘っているのか?
 ライヘンバッハとです。
 ライヘンバッハ(ドイツのガラスメーカー)のモレッティとコンパチのガラスを買いまして。
 いわゆる、「窯変」をするガラスで。
 そうそう、ダブルへリックス(アメリカのメーカー)のガラスみたいな感じなんですけど。
 どうにもこうにも、発色が思うようにならず。
 でも、その翻弄される感じが面白すぎて、今頃、あれこれ試していてどうするねん!
 アカンやん。
 一つでも良いから、ライヘンの色を使ったガラスを出したいです。
 もう日がないんですけど。
 がんばります。


 ところで。
 ここ数年、毎年出してきた、神戸のビーズアートショーをキャンセルしました。
 今年は、出しません。
 というか、今後も。
 一区切りの時期が来たということで。

 で、来年の「ふく蔵」さんの日程は、もう、決まりました。
 2018年4月24日(火)~5月6日(日)です。
 ↑あ、平昌オリンピックが終わっている時期なのか・・・・・・


 今年は、介護の年になりました。
 方向転換は、そのせいではない気がします。
 去年の夏で、弟が転職しました。
 その直後から、介護につながる一連の出来事が起こり始めました。
 不思議なくらいの時期の一致だったんですが。
 そもそも。
 弟がやめるその前から、方向転換を考えなくてはいけなかったんだろうなあと思います。
 人は、なかなか変れない。
 過去の遺物を、どうしても引きずるようです。
 介護で、時間がとても制約されて、いろんなものを引きずる余裕がなくなりました。
 で、今後、残す物だけ、まじめに考えて。
 とりあえず、今のところの結論として、こうなりました。


 今後は、アクセサリーの作品展としては、「ふく蔵」さんのみ。作品の展開も、絞ります。
 ふく蔵さんで出すようなアクセサリーは、「とんぼ玉ミュージアム」「とんぼ玉春日」余裕が出て来たら、「北野ガラス館」「大正硝子館月下美人」に、細々と納品。
 インプロージョンなどの、作家としての作品に関しては、点数が少なくて出せるグループ展などを、少しだけ。
 ビーズアートショーなどで、実物を見て買っていただいていた機会に変わるものとして、できれば、一年に一回くらいは、「とんぼ玉ミュージアム」に、何個かまとめて納品できるよう、頑張りたいです。
 作家作品のネット通販は、できるかどうか、まだ、分かりません。

 本当は、もっと早く、こうするべきだったんだろうなあと思います。
 でも、追いつめられて、ぎりぎりにならないと、決められなかった。
 いろんな意味で、ここを、ターニングポイントにできたらなあと思います。

 フュージング用のガラスとか、どうする?
 まあ、後で考えようっと。

 と、一人、ターニングポイントとか、大げさに考えているこの頃なのでした。(^^)


 ああ、ライヘンバッハ。
 面白すぎる。
 早く、作品にしたいです。

by glass-fish | 2017-09-08 00:00 | とんぼ玉・ガラス