人気ブログランキング |

とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

firegoby.exblog.jp
ブログトップ

テレビを見ていて、もやっと・・・・・・

 最近、午前中にワイドショーを見る時間、家にいることが多く。 
 母の透析日は、午後一に、母を送り出して、そこから夜まで仕事をしていて。

 ここの所、ワイドショーネタで、もやっとしたのは、体操の暴力とパワハラの話かなあ。
 まず、コーチが、再三、こんな指導(暴力を用いた指導)をしていたら、海外から呼ばれなくなるよと、周囲の人から注意を受けていたらしい。
 コーチと宮川選手の本人が了解していたら、暴力OKって話ではないし、2人の問題ではない。
 例えば、親子間の虐待や、夫婦間のDVでも、それを見せられたことで、見ている人の心にも傷が残るというので、周囲にも迷惑なんだという認識っていうのも、要ると思う。
 そこも、誰か、言って欲しいところですが、そういう表現で、まだ聞かない。

 でも、最初に、コーチの資格無期限停止で、練習場にも出入り禁止、今後は他の指導者を付けるなどの対応をするという、最初の一報を聞いたときに、対応、難しいかもなあっていうのも思った。
 虐待で、親子を引き離す時も、子供は、親といたがる。親にすがる。
 DVがある夫婦でも、「それでも優しいの」と、虐待される側が言う。
 関係を壊すことだけが目的ではないはずで、今の関係のゆがみにお互い気づいて、良くないところは改善するという道もあるだろうし、それでもだめなら歪んだ関係によって不幸になるのなら離れるしかないという可能性もある。
 そういう意味では、暴力を用いた指導でも、簡単に引き離して、他の人を当てがって、はい解決とはいかないんだろうなあって、思った。
 実際、これまで築いて来た関係というのは、けっこう大きいだろうし。
 コーチに対して、きちんと教育をするという方法だってあるしなあ。それも、簡単じゃないだろうけど。
 東京オリンピックまで、時間がないことを思うと、こんな形で、元のコーチと引き離されて、新たな人と、一から信頼関係を作ることも、なかなか難しいだろうと思った。

 それだけに、今回みたいな、無期限資格停止、練習場に出入り禁止なんて、かなりの介入をする以上、相当の覚悟で、介入したんだろうと、私は思っていた。
 もちろん、宮川選手の記者会見での反応も、想定内だろうと思っていた。
 それを踏まえても、彼女にとってより良いケアをするだけの気構えがあっての措置なんだろうと思っていた。

 違ったらしい。

 塚原夫妻の対応のお粗末さが残念だった。
 71歳と70歳の、経験豊富な指導者が。
 18歳の現役選手に、「名誉棄損」なところもあるなんて、対決姿勢を示すなんて。
 おっさん、お粗末すぎ。
 大人社会は、結果責任。
 言った言わないとか、そんな議論じゃない。
 彼女に伝わる言葉を、ちゃんと選べたのか?
 介入したことが、ちゃんと良い結果になって返って来るだけの努力をしたのか?
 結局、選手を一人つぶしてしまう結果になってしまったとしたら、副会長の名折れじゃないのか?

 そもそも、コーチも、選手のため、自分自身のためを考えたら、暴力を用いた指導が、こんな結果になると本当は早く気づいて、改められたら良かったんだろう。

 ま、どんな世界でも、理想的すぎる場所はない。
 私が若い頃施行された「男女雇用機会均等法」があるということは、とりもなおさず、男女の雇用機会が均等であれば、そんな法律は要らない、機会が均等ではないんだよと言う現実があるからこそできたんだよってことだから。
 どんな組織でも、いろいろ、叩けばホコリは出るだろうから、こうだったら良かったは、あくまで理想論。
 ただ、理想論から言うと、自分の対応は、ちょっとどうだったのかなあと、テレビに向かっていえる冷静さがないと、それが、全国放送されてしまうと、カッコ悪いよねえって、思った。

 どっち?
 と言われたら。
 コーチも、お粗末だった。
 そして、安易に介入した塚原夫妻もお粗末だった。

 宮川選手の感じたパワハラも、きっと、何かの真実は含んでいるんだろうな。
 大人もね、けっこう、経験積んでても、未熟だし、バカなんですよ。
 ↑私含む

 塚原夫妻って、本人もすごい選手だったって話で。
 息子さんも、かつて、イケメンの選手だったよねえ。イケメンの息子さんは、現役選手の時、取材を受けていて、体脂肪率3%だったか、7%だったか。
 なので、風邪をひきやすいので、実のおばさん(伯母?叔母?)が、栄養士なので、風邪をひかないように栄養面でのサポートをしているという話が、印象的だった。
 わー、サラブレッド?って、思った。当時。
 実力も、ルックスも、天は二物を与えるんやねえって、思った。

 体脂肪率低すぎたら、やっぱり風邪をひきやすいんやね。
 会社員時代の知人で、トライアスロンをしていたアスリートが、そうだったので、そこ、めっちゃ印象に残っていましたとさ。
 ↑当時、いや、それ以降も、私は風邪をひきにくい人だったもので
 ↑↑そりゃもう、立派なものを蓄えていましたから(^^;

 介入の後のサポートは、やっぱり、足りてないと思う。
 急に指導者を失って、どっちを向いて頑張ったら良いか分からなくて。
 指導者に対しても、情が移っているので、あまりの措置に相手のことも心配。
 自分自身も不安。
 眠れない。
 当然だと思う。
 早く、ちゃんと解決したらいいよね。
 結果はどうあれ、全力でぶつかれる環境を、整えてあげて欲しいです。


by glass-fish | 2018-08-31 11:10 | 日常