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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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何自慢?糖質制限ジェラート!

 糖質制限が崩れて来つつある、私です。(^^;
 3~4キロ、リバウンド中。
 前も、4キロリバウンドして、3キロ戻したのですが。
 16キロ減の頃と比べると、3.5キロリバウンド中。
 一旦痩せた後の3.5キロは大きい。
 一部、ウエストあたり、服がきついです。

 いろいろね、ストレスだったの。
 夏が暑すぎて、バーナーなんて、やってられるか!とか。
 で、アイスをつい食べてしまった。
 その後、ランがまたまたマムシに咬まれたし、父の一周忌で弁当食べたしお供え分けのおやつが引き出しに入っているし、母は入院してくれちゃうし。
 母は、無事退院し。
 お供え分けは、ほぼなくなり。
 ランも、骨が出てたのが、筋肉組織で覆われました。が、一部かさぶたを早めに取ってしまったらしく(自力のペロペロで)、返って痛くて、ケンケンしてます。アホ!
 とまあ、私にほぼ平穏が戻ったので、きっと、これからは大丈夫。
 心を引き締めて行きます。
 前置き長!

 今日、いろいろ致し方ない期間限定の用事が忙しすぎて、教室を休会中の生徒さんが、置いたままのガラスを取りに来られました。
 あと、1年半はかかるかなあと仰ってました。お疲れ様でございます。(^^;
 というか。
 ここでこんなこと書いたら、プライベートの暴露になるかしらん?
 その人とは、地元のジェラート屋さん、「パスコロ」のオーナーです。

 そもそも、入会されてからという物、ジェラート屋さんと聞いて、しつこく、糖質制限ジェラートを作れと迫っていた、不届きなとんぼ玉講師であった!
 糖質制限に関して、正攻法の糖質制限ジェラートとはどんなものかを、しつこく説明していた。
 が、ご本人は、太っておられず、「必要性を感じへんわ」と、冷たく仰っていた。
 そうかい、そうかい、どうせ、油断したら太る人間の気持ちなんて分からんよねえ、糖質食べても太らん人にはさ。
 って、思ってた。

 1年あまり、休会されていた間に、なんと、糖質制限ジェラートを販売する運びになっていたんだそうだ。
 ざっと、大事な内容に関しては、ご本人から、口頭では聞いていた。
 楽天のサイト、見に行きましたとも。
 す、素晴らしい!
 で、他の糖質制限アイスや、スタンダードなアイスの成分を、ネット上でチェックしに行きました。
 糖質制限アイスとしては、ざっと見た中では、一番良いと思う。
 大きな声で自慢しますけど。
 私がこうあって欲しいと思っていた所を、9割がた、クリアしたもので。
 残りの1割は、パスコロさんのこだわりとして、どうしても譲れなかったところ。
 内容的には、こういうこだわりは、あってしかるべきかと思う。
 逆に、私のこうあって欲しい物に、10割マッチするようでは、作り手としては、きっといけないんだろうと思う。
 私としては、甘味のための原料は、ほぼ100%エリスリトールと言う糖アルコールであって欲しかった。
 でも、マルチトールと言う糖アルコールも一部入っている。
 これは、甘さの質の問題として、エリスリトールの甘さだけでは、お馴染みのアイスクリームの甘さとはかけ離れてしまい、異質な印象になるからだそうで。
 一部マルチトールにすることによって、パスコロさん的に、おいしいと思う甘みを実現したんだそうだ。

 勝手に、楽天のサイトから、低糖質ジェラート「みるく」の表示、持ってきました。
 おいおい!

商品名:ノンシュガー低カロリーアイス【みるく】
原材料名:牛乳.エリスリトール.マルチトール.生クリーム.乳製品.安定剤(増粘多糖類).コラーゲンペプチド
保存方法:-18℃以下で保存下さい
種類別:ラクトアイス内容量:130ml
乳脂肪分:3.5%以上無脂乳固形分:4.3%以上
栄養成分表示(製品100g当たり)
カップ内容量が約100g前後ですので以下数値は
カップ1個当たりの数値と見ても大差ございません
エネルギー:64.7kcalたんぱく質:1.6g
脂質:3.8g炭水化物:17.8g
ナトリウム:24.2mg糖類:0g
アレルギー表示
乳・コラーゲンペプチド(ゼラチン豚由来)

※上記数値は兵庫県北播磨県民局健康福祉課で確認いただきました。
※エリスリトール・マルチトール共に多量に摂取すると、体調や体質により緩下作用(便が緩くなること)がございますが、これは一過性であり心配はございません。
また両方共にカップ1個当たりの使用量は、最大無作用量の半分以下ですのでご安心下さい。


 見ていただきたいのが、原材料です。

 牛乳.エリスリトール.マルチトール.生クリーム.乳製品.安定剤(増粘多糖類).コラーゲンペプチド

 最初に、「牛乳」と書かれている。
 他の有名な糖質制限アイスは、最初に、「乳製品」と書かれているんです。
 加工なしの牛乳が、一番たくさん入っている。
 しかも、パスコロさん本人の話では、生クリームは、一般的なのより、良いのが使ってあるんですって。
 どうしても、均等に混ぜるためには、安定剤(増粘多糖類)は、必要で、基本的にアイスには入っている物です。
 コラーゲンペプチド、滑らかさを増すために、入れられている物と思われます。
 糖アルコールって、何か、勝手なイメージで、粘りがなくてサラッサラの甘い粉って感じなんで、お砂糖が入っていないためお砂糖が甘さ以外に担っている性質を補うためと思われます。
 あれ、ここ、企業秘密かしらん。(^^;
 ホンマのホンマに、要らないものは入れてませんっていう、内容です。

 他のメーカーの低糖質アイスには、植物油脂や、甘味料が入っています。
 植物油脂は、安物の油です。
 動物性の油よりも、あっさりとしているとして好まれます。
 安物でかさ上げしてるんですね。
 原価率が下がるという物です。
 他のメーカーのアイスには、例外なく、甘味料、アセスルファムKや、スクラロースなどの甘味料のいずれかが、入っています。
 ずるいです。
 だって、これで、めっちゃ甘くなりますから。
 私は、こういった甘味料の入った物は、買わないようにしています。
 散々読み漁った糖質制限関係の本の中には、甘みの強い甘味料は、甘みを脳が感じる一方で、実際にはブドウ糖などが血中にないことで、返って、甘い物の依存性が高まり、結果的に、甘い物を食べてしまい、返って太るという研究があったそうで。ま、どこまでホンマかは分からないんですけど。
 その点、糖アルコールは、そこまで甘みが強くないため、まだ安全だろうと言われているそうです。
 まあ、これから研究が進んだら、どうなのかは分かりませんが。
 ↑リケジョ的な、正確な表現をするとこうなるけど
 今分かっている限りでは、糖アルコールで甘さを得るのが、一番、誠実な姿勢だと思います。

 ちなみに、エリスリトールは、全く、血糖値を上げません。
 マルチトールは、あまり吸収されないらしく、吸収率に個人差はあるものの、重量にして、砂糖の1/2か1/3は、血糖値を上げると考えると良いそうです。
 エリスリトールが先に書いてあって、マルチトールが後に書いてあるので、エリスリトールの方がたくさん入っています。
 仮に、半分半分入っていたとしたら、砂糖の重量の、ざっと1/6~1/4くらい、血糖値を上げる可能性があります。
 炭水化物が、17.8g。
 これは、糖アルコールであるエリスリトールとマルチトールと、牛乳、生クリーム、乳製品の中に入っているラクトースと、増粘多糖類に入っている炭水化物の合計何だろうと思います。
 牛乳は、2.5%くらいが、ラクトースという糖質です。
 が、日本人の半分以上が、ラクトースを分解できないそうです。
 生クリームは、脂肪が半分近く入っているので、糖質の比率はさらに下がります。


 タンパク質のカロリー 1.6×4=6.4
 脂肪分のカロリー   3.8×9=34.2
 エネルギー 64.7
 炭水化物のカロリー = 64.7 ー 6.4 - 34.2 = 24.1
 炭水化物の重量 = 24.1 ÷ 4 = 6.025 g

 って、何の計算?って話ですが。
 カロリーと表記されている部分の内、エリスリトールは、ゼロキロカロリー。
 マルチトールは、実際の量の一部が、吸収されてカロリーに変わるとして計算して良いそうなので。
 カロリーに関係する炭水化物の重量が、6.025g相当と考えられているはずです。
 つまり、私がいつも、糖質量としてチェックしている重量は、6.025グラムと考えていいということになります。(100gあたり)
 多分。
 まじめに法的に表記して良いように表記されているはずなので、私の計算というか考え方がまちがってなかったら、この「みるく」味は、糖質量、6グラムと考えて良いということになると思います。
 130グラムあたりで計算すると、1.3倍して、7.8gと考えていいということになると思います。
 すばらしい!

 甘味料を使わず、まじめに糖アルコールを使った上での値ですからね。
 牛乳も、地元牛乳としか表記されてませんけど、どこの牛乳か、教えてもらいました。
 良い牛乳使ってるそうです。
 高い方の生クリーム使っているそうです。
 糖アルコールの方が、甘味料より、原価はずっとかかっています。
 いわば、原価のかかった、嘘のない、糖質制限アイスと言えます。
 大手メーカーさんは、利益を確保するのが基本なので、こんな無謀な内容にはしません。

 パスコロさんが、言ってました。
 「値段もな、他のジェラートより高したんやけど、下げんで良かったわ。」
 その心は。
 「原価かかるなら、その分、乗せて構わないんです。なぜなら、血糖値が上がるから、アイス食べられへん人にとっては、それだけ作るのにかかるなら、それでも、安心して食べられるものがいるんですよ。そういう人にとっては、この世に食べられるアイスがまったくないのか、ちょっとお値段はっても、選べるものがあるのか、ゼロかそうでないかは、大きいんです。」
 ずっと前に、そんなことを、パスコロさんに言いました。
 エリスリトール、他の材料より高いって。
 しかも、甘いのは一緒でも、お砂糖とは、他の性質が違うので、単純に砂糖をエリスリトールに代えるだけでは、ジェラートとして成立しないんだそうで。
 で、渋ってはったんですよね。
 開発に手間がかかる、原価率も上がる。
 渋ってはったのにねえ。
 作られたんですねえ。

 あ、サイズはスタンダードなサイズより、小さ目だそうで。
 小さくて、少しお高めでも、良く売れたんだそう。
 「それで良いんですよ。大きくて糖質量多いより。」
 ほらほら、だから言ったじゃないですか。
 ↑偉そうに、自分で作ったわけじゃなし
 ↑↑売れるかどうかの賭けに出るのと、無責任に言うだけとは、これまた大違いやし

 今年の夏のギフトは、この糖質制限アイスと、豆乳アイスが、主に出たんですって。
 豆乳アイスも、美容だけでなく、アレルギー関係で、他の選択肢がない人に必要なので。
 糖質制限アイス、ヘビーなリピーターさんもいらっしゃるそうで。
 貢献してますね。
 糖質制限者の幸福に。

 ほんまに、お勧めです。
 私、甘味料の入った糖質制限アイスしか、その辺のスーパーやコンビニでは、出会ってなくて。
 残念!!!!
 って思って、買わなかった。
 灯台下暗し。
 知り合いが作ってくれていました。
 また、買いに行きますね。

 みなさまもいかがですか?
 「イタリアンジェラートの店 パスコロ ノンシュガー低糖質ジェラート」 
 「イタリアンジェラートの店 パスコロ トップ」
 スタンダードなジェラートも、いろいろあります。


by glass-fish | 2018-09-23 00:34 | その他のタワゴト