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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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2011年 05月 15日 ( 1 )

大穴の謎・・・・・・

 さて、まず、こちらをご覧下さい。↓

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 今日、教室中に、生徒さんが使っておられたソーダの赤のロッドが、さっきまで何ともなかったのに、急に、弾けた。
 「途中から、気泡が出てきたんですかね、この割れ方」←私
 「ほんとですね」←生徒さん
 と、次の瞬間、激しく弾け。
 先端の飛んだ部分を見たら、大穴が!
 こちらの写真は、根元の方に残った方です。

 すごいでしょ。
 しかも、長くないんです。
 穴の直径が、1ミリ強、長さは(飛んだほうと残った方を合わせても)せいぜい、3ミリくらい。
 0.5ミリくらいの直径で、ストーンと長く入っているとか、ロッドの中の中の大きな気泡って、そんなもんだと思っていました。

 いったい、どうやってできたんだろう?こんな、太短い大穴。
 考えると寝られなくなりそう。
 ↑って、寝てたくせに(^^;
 こういう大穴って、例えば、ソーダならたまにはあるもんなんでしょうか?
 何ぶん、サタケのソーダは滅多に使わないもので。

 これは、ブログネタやで!
 あんまり珍しいので、生徒さんからもらって、記念にとっておくことにしました。

 どうやってできたか知っている方、また、メール等で教えていただけると、嬉しいです。
 ↑分かったからと言って、作品や教室に生かせる種類の知識ではないけど、気になる


 と、日々、お気楽ネタを書いてはいますが。
 本当は、原発がとても心配です。
 ホンマに、こんなに依存していて良い物かと、心の中で思いつつ。
 オール電化の営業の電話のオネエチャンが、「電気はクリーンなエネルギーですから」と、いつも言う。
 違うやろ!
 いつも、心の中で叫んでいた。
 彼女は、上司からなのか、どこからかなのか教えられて、きっと、心から信じて言っている。
 だから、彼女を責めてもどうにもならない。
 問題は、分かっていて、そう教えている、背後の大きなものだと思っていた。
 そう思いつつ、電気を使っている。
 バーナーワークだって、熱と二酸化炭素を出さずには、できない。
 究極を言ってしまえば、究極のエコの観点からは、人間が息をすることも経済活動をすることも、対策を打たないで盛んにすれば、悪になってしまう。
 バーナーやっていて良いんでしょうか?って、思ったりする。

 何とかならない物か?
 そのためには、バイオしかない気がしていた。
 こないだ、放射性セシウムを吸収させるのに、ひまわりを使うという話をしていまして。
 ひまわりが一番蓄えている瞬間に刈り取って、一箇所に集めて、すごい速さでひまわりなどの有機物を分解する菌で、めちゃ小さく分解して。
 さらにセシウム以外で取り除ける水分や他の物質を取り除いて、体積を小さくして、コンクリートで固めてしまい、半減期30年だから、60年待てば、4分の1に減る、90年で、8分の1に減る、その時間をひたすら待つ。
 そんな研究が進んでいると、言っていた。

 でもさ、それなら、微生物が分解しても、分解後の物質に、まだ有機物のエネルギーがのこっているなら。
 農作業の途上で草刈りしてから燃やしたり、畦焼きして燃やしてしまう雑草を、分解して、そこからバイオエタノールを作るなりにも、使えないんだろうか?
 しかも、電気は、大規模に作ると、長い送電線で運ぶときに損失してしまうということなので、小規模なバイオ発電所を、あちこちに作るとか、できないんでしょうか?
 ま、素人の願望に過ぎません。
 それでも、バイオも、急に何かをたくさん植えたり、雑草から田んぼや地面に戻るべきいろんな物質とかを、エタノールをとるために他所に運んでしまったら、きっと今までとは違うことが起こりそうで。
 エタノールを作ったカスから、田んぼなどに戻すべきものを戻すことも考えないといけないんだろうなあ。

 田舎で暮らしているので、暑さがたまらんと思ったら、夏場に成長する木や草を植えたら良いんじゃないかと思う。
 成長の時に、熱エネルギーにならずに、植物の有機物のエネルギーとして蓄えられたエネルギーは、それが燃えるときや、微生物に分解されるときに、熱も発するだろうし、二酸化炭素も出すだろうけど。
 エアコンをできるだけ使わないためには、それはできるんじゃないかと思った。
 でも、木を植えて、草を植えたら、メンテナンスが大変。
 それでも、原発を減らせるなら、がんばれるんだろうか?
 と、そんなことを思いながら、プロパンガスを燃やしているのでした。

 それでも、息をとめるわけには行かず、作品作りをしないわけにも行かず。
 だったら、目の前のことは、やるだけはやらないと仕方がないわけで。
 エネルギーの転換のために、何か時期が来たとき、できることがあったら是非したいと思いつつ。
 何かできるって時期ではないので、あんまり後ろ向きに見えるブログは、書かないことにしていた。

 でも、SFオタクだった私は、再生可能なエネルギーへの転換が起こることは、後ろ向きな事とは思えない。
 関東で節電と言われはじめると、多くの人が、消せる電気が消えて、ちょっとくらい暗くなっても、それはそれで、慣れたら良いよとおっしゃっているあたり、やっぱり、人って信じていいものかもと思ったりする。
 家具屋さんに行ったとき、いつもならエアコンなのに、2階や3階の窓が開けられていて、さわやかな風が入ってきていた。
 そうだよね、エアコン使うことがサービスで、窓を開けることはケチとか、今まではそんな空気があったような気もしなくはないけど。
 エアコンに自動でお任せより、こまめに窓を開け閉めする手間をサービスと感じられるようになっていったら、それはそれで、発想としては、豊かな気がして。

 結構、実行が伴わないタイプの私ではあるけど。
 何か変わって行けたら良いのにと思う、この頃でした。

 ところで、ついでの画像。
 数日前のうす曇りの日に撮った画像です。↓

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by glass-fish | 2011-05-15 23:58 | とんぼ玉教室