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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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2011年 09月 26日 ( 2 )

姫路へ

 今日は、KCC姫路へ、とんぼ玉の体験会に行ってきました。

 体験には、4名の方に参加していただきました。
 少人数だったので、結構ゆっくりとお話しながらの体験会でした。
 熱心に作られて、とても楽しんでいただけました。
 ご参加いただき、ありがとうございました。

 開講の場合の初回が、10月後半のため、開講できるかどうかは、お返事まちです。
 開講できると良いなあ。

 さて。
 タイミング良くと申しますか。
 今、姫路市立美術館で、「酒井抱一と江戸琳派の全貌」という展示が、開催中です。
 10月2日まで。(この後は、最終日まで、休館日はありません)
 が・・・・今日は、月曜やん。
 休館日?(TT)
 と思ったら、会期中に3回も展示替えのある、力の入った企画だったため、休館日は、展示替えのための2日間だけでした。
 やった~!
 しかも、聞いてみると、姫路KCCの受付で、前売り券が買えるってことで。
 ↑神戸新聞社が後援してるので

 簡単にお昼ご飯を食べた後、弟に、美術館の前で落としてもらい、機材等を積んだ車で弟は先に帰って行きました。

 日曜美術館で知った画家さんのうち、時々、ピンと来る人がいて。
 例えば、松林の絵を描いた、ナントカいう人とか。
 ↑ど忘れ(^^;
 ↑↑調べに行ったら、桃山時代の画家、長谷川等伯だった
 酒井抱一の絵は、江戸時代の画家の中では、一番大好き。
 それが、江戸生まれの人とは言え、姫路藩主の次男という、姫路と縁が深い人なので、真っ先に姫路で開催。
 ラッキー!
 しかも、その期間中に、仕事で姫路に行く用事があったり。
 月曜なのに、休館日じゃなかったり。
 ツイてるわ。(^^)

 見てきました。
 夏秋草図屏風。
 これ、実物を1回見てみたかったんです。
 それで、今回のほとんどの目的は達成。
 嬉しかったです。

 ご覧になっている2人連れの方もおっしゃってたけど。
 酒井抱一の植物画は、間の取り方やバランスが見ていて心地よいと思います。
 理屈ではなくて、直感的に、ああきれいって、思う。

 江戸琳派の全貌もくっついているので、他の琳派の人の絵もありまして。
 様式は、共通しているものの。
 ごめん、ほとんどスルーで。(^^;
 時々、結構煩いくらいに、ごっちゃ~と配されている人の絵もあって。
 ここは、イマジネーションの問題で。
 その心地よさに、どれほど共感できるかの問題で。
 琳派とか、印象派とか、様式が好きなのではなくて、多分、画家さん個人の脳ミソの中のイマジネーションに共感できる人の描いたものが好きなんだろうなあ。

 と。
 今、私、とっても怖いことを思いませんでした?
 ↑と、会場で思ったんですけどね
 作り手として、とても、ドッキリする発言です。
 それって、とんぼ玉も一緒やもんねえ。
 「技術じゃないのよ、世界観なの」なんて、良く聞く表現です。
 もちろん、技術が伴っていないと、イマジネーションを形にできないという、技術の壁があるのが、工芸というものです。
 が、技術だけではない。
 その人のイマジネーションこそに、人々が共感をする。

 きゃ~!(TT)
 自分のイマジネーションを疑ってしまったら、怖くて作れない。(TT)
 でもま、何が何でも、多くの人に共感してもらおうとか、大きすぎる野望を抱くと、自分に対する失望も多いけど。
 そうそう。
 少数の人にでも、共感してもらえたら、それはそれで、作っている意味はあるんだよ、きっと。
 自分の作りたいものを、真面目に作ろうって、思います。
 自分がおもしろいと思わないものを、ウケそうだから作るというのは、どうにも、好き嫌いがはっきりしている私には無理。
 だから、自分の興味が維持できるものを、せっせと作ろうって、思うんですよね。

 と、そんなおかしな妄想と共に、キノコ1、キノコ2のアップの睡眠不足で、睡魔と闘いつつ。
 素敵な植物画を見てきました。
 エエなあ。
 ため息でます。

 と、そんな、盛りだくさんで、満足な1日でした。
by glass-fish | 2011-09-26 23:57 | とんぼ玉教室

産フェス、参加しないことに・・・・・・

 そうそう。
 大事なお知らせをしていなかった気がします。

 ここ3~4年、ずっと出展していました「小野産業フェスティバル」ですが。
 今年は、出展しないことにしました。
 とっても、残念ですが。

 日程は、10月22日(土)23日(日)の、2日間です。
 が・・・・・・(TT)

 鋭い方は、お気付きになったでしょう。
 そう。
 東寺の弘法市が、10月21日(金)なのです。
 その翌日か・・・・・・

 でもって、めでたく開催決定となりました三宮KCC日曜クラスの日が、10月23日(日)で。
 さらに、開催が決まったらいいなと思っています姫路KCCの月曜クラスの日が、10月24日(月)なのです。
 23日(日)には、ほとんど弟がいない状態です。

 しまった。(TT)
 出す気満々やったけど。
 開催日程が、予想より一週間早かった。
 去年も産フェスのフリマに出していた、ウチの生徒さんTさんに、フリマをやめてこっちを手伝ってはもらえないかとも思ったのです。
 Tさんは、「なんだ~手伝ったのに」って言ってくれましてね。
 ありがと~、アナタはやっぱりそういう人ね。(TT)
 ところが、何が問題って、私の体力がすぐ切れる、ヘタレだってことでした。

 ちょっと、8月ヘロヘロ気味で、9月は結局東寺さんは台風で諦めたもののKCCの体験が2回入っていて。
 なんだか、お疲れのピークだった8月後半が申し込み締め切りの頃で。
 アカン。
 出したい気持ちはあるけど、もう無理。
 冷静に、自分の限界を考えないとって、思った。
 というわけで。

 産フェス担当のMさん、ごめんよ~。(TT)
 Mさんは、知り合いの身内で、昔から知っているため、変に親近感を持っている私としては。
 ↑田舎なので、2段階くらい知り合い辿ったらみんな繋がる勢いの土地柄なもんで
 毎年出していたものを出さないのは、何だかがんばっているMさんへの裏切り行為な気がして、ツライのですっ。
 ↑うどんがお池にプッカリ話の新バージョンを、今年も聞きたかった

 それに、来年は、東寺さんが確か日曜で。
 第3週が東寺ってことは、仮に第4週が産フェスでも、そこはとんぼ玉教室の日。
 ああ、動かしようがない。

 今年は、根性がなかったので出せず、来年はどうにも日程が動かせない。
 というわけで、来年も出せません。
 今のところの気持ちとしては、再来年は、絶対申し込むつもりですが。
 ↑鬼が笑い死ぬで・・・・・・(^^;

 というわけで。
 産フェスを楽しみにしてくださっていた皆様、再来年まで、お待ち下さい。
 必ずや、出したいと思います。
by glass-fish | 2011-09-26 01:26 | 対面販売、手作り市、弘法市