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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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2013年 02月 26日 ( 1 )

ああ・・・・・私のカジカさん・・・・・・(TT)

 実は、この一週間ほど、「日本の清流」というガチャガチャにハマってました。

 最初は、1個だけ。
 「トウヨシノボリ」という魚でした。
 弟に見せたら、意外にも、食いついてきました。
 なんでも、海水魚よりも、淡水魚の方が好きなんだそうだ。
 中に入っているミニブックによると、10種類、1種類はシークレットと、シルエットだけが載ってまして。
 「アカメやな。」
 と、すぐに分かったそう。

 と、その後の詳細は、省きますが。
 とあることのストレス解消と、自分に言い訳しつつ。
 かなり回して、かなりかぶって、もういい加減まずくない?
 ってところで、7種類は出てました。

 でも、私が欲しい「カジカ」さんが出てないよ。
 弟が、欲しいなあといった、シークレットも出てないけど。
 あ、ついでに、「ヤマトイワナ」も出てないし、確率がやや低いらしいことが分かったけど、まあ、それはね。

 でも、往生際悪く、ネットを見ていると、残り少なくなったガチャガチャの中にあったある色が、「カジカ」らしいことが分かり。
 その色は、あと、4~5回、回したら出てくるはず。
 ストレス解消ついでや!
 ってことで、車がない日なので、スケジュールの合間を縫って、自転車こいで、回しに行きました。
 案の定、4個目で、目的の色が出ましたが。
 すぐ教室が始まるので、さっさとバッグに詰めて、引き返しました。

 ああ、あんなに回したのに、結局、シークレットは出なかったなあ。
 でもま、「カジカ」さん出たからエエか。
 でも、誰かが、シークレットを持って行きはったんやろうなあ。
 残りは、あと3個でした。
 特に欲しかった訳でもないのに、レアと聞くと、残念な気持ちがわいてくるところが、不純です。
 そんなことを考えながら、自転車をこぎました。

 仕事場に戻って、教室の前に。
 カジカさんと、ごたいめ~ん!
 「は?」
 カプセルの中からちらっと見える魚の名前は、「・・・・・・メ」って。
 フリーズしてしまいました。
 違う、カジカさんじゃない!(TT)
 まさか、また、「ヤマメ」なん?
 ぱかっと、開けてみたら、「アカメ」でした。
 私のカジカさんだったはずのカプセルは、シークレットの「アカメ」だったのです!
 なんて、フクザツ!(TT)


 とりあえず、2日後の今日、弟に、私のカジカさんが、実はアカメだったことを、話しました。
 きっと、回した回数にあきれるだろうなあと思っていたら。
 「やった!カジカは、ネットで買うたらエエねん」
 え?
 私のことを、浪費家だと思っている奴の口から、そんな言葉が飛び出そうとは!
 どうも、淡水魚のフィギュアは、奴にとっては、別格らしい。

 カジカは、父が子供のころ、前の川で獲っていた「ドンコ」と一緒だそうで、親しみも湧くけれど。
 ま、とりあえず、これで、おしまいにします。


 時々、生徒さんと、「オタク」ネタを話すのですが。

 ある人は、マスコミの世界の人は、オタクじゃない社交的な人がメインの世界だから、オタクが、あんな風な報道のされ方になるけど、マスコミの世界には少ないだけだと思うと、おっしゃってた人がいて。
 ホンマやなあと思いました。

 世間には、ハマリ屋さんとそうでない人がいるって話では、「私は、ハマリ屋さんで、収集癖もある」という人がいて。
 いや、私だって、ハマリ屋さんで、収集癖ある。

 とある人は、もともと、日本人の気質が、オタクの気があるといった人がいた。
 そうかも知れん。
 造形的なものを作らせると、めちゃ緻密やし。
 そもそも、サブカルチャーがこんなに育ったのには、それなりの背景があるはずで。

 それに、とんぼ玉教室に通おうかっていう人で、それなりに続いている人って、絶対、集中力があるというか、ざっくりというと、ハマリ屋さんで、オタク気質があると思います。
 ソツなくて、社交的で、ってフリをしていても、集中しだすと、こもって出てこないタイプの人もいる。

 世間のブームから、ずっとずっと遅れて、ガチャガチャにハマった私の話から、生徒さんたちから、実は私は・・・・・な、ガチャガチャ話を聞けたりして。
 けっこう、みなさんも・・・・・・。(^^;

 結局。
 身を持ち崩すまではやり過ぎやけど。
 そんなに心が熱くなるものがあるハマリ屋さんは、幸せかもね。
 と思う。

 トウヨシノボリ(ハゼ科)の、第一背ビレは、海に住んでいるハゼを思い出す。
 この岩にくっついてる尻ビレの曲がり具合が、またニクい。
 もうやめようと、ハマリ屋の自分を自覚しつつ、そこは、ちょっと痛いというか、自分がコワくもあったりするけど。
 魚たちを眺めていると、回してしまったことに、ホンマは、あんまり反省していない自分に気づくのだ。
 ああ。
 人って、こうやって、ハマるんだね。
 「ディテール」にシビれたり、その人なりの「思い入れ」を重ねたり、「レア」なことに惹かれたり。

 魚たちを眺めながら、ああ、私も、こんな風にシビれる物を作りたい。
 そんなことを考えるのでした。

 おめでたいヒト。(^^;
by glass-fish | 2013-02-26 00:54 | 日常