人気ブログランキング |

とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

firegoby.exblog.jp
ブログトップ

2015年 09月 29日 ( 1 )

空の巣症候群・・・・・・

 って。
 子供が独立した親がかかる症状やんか。
 ネコたちがいなくなって、さすがにちょっとさびしくなりました。

 以前、犬に詳しい生徒さんが、ネコ話を教えてくれました。
 彼女の友達が、「うちの子(←ネコ)」の写真を、嬉しそうに見せてくれる。
 で、なぜか、目がぱっちりとしている。
 自分が見るネコは、こんなに目がぱっちりとはしていない。
 何故だ?

 なんでも、ネコは、良くなついて(やって)いる人間に対しては、安心しきった顔を見せ(てや)るんだそうです。
 なので、「うちの子」は、カメラに向かって、目をパッチリ見開く。
 なついている人間に対する顔だったんですって。

 その話を、猫好きの生徒さんにすると。
 「え?そうなん?うちの子達は、よその子より目がぱっちりとした顔立ちなんだとばっかり思ってたわ。」
 はあ。
 いつもパッチリなんですね。

 そうか。
 私は、猫のそんな顔を見ることは、一生ないなあって、言ったのは、多分今年に入ってから。
 
 見た。
 5日だけ、うちの子達だった子たちは、2日目くらいから、パッチリした顔を見せてくれました。


 月曜の夕方、白い子が、先に従姉の会社の人にもらわれ。
 茶色い子を、ひとり連れ帰りました。
 そして、生徒さんにご連絡。
 すぐに、茶色い子を、お迎えに来てくれました。

 そのわずかの間。
 茶色い子は、今まで一緒だった白い子がいないので、怪訝そうでした。

 そうやんなあ。
 ベッドを入れてもらうまで、段ボール箱の隅に固まって、暖を取り。
 ベッドが入ってからは、折り重なって寝。
 餌を皿から奪い合い。
 もみくちゃになってじゃれていた、兄弟だもんね。
 寂しいね。

 そういえば、ランがやってきたときも、離乳の微妙な時期で。
 親兄弟と引き離されて不安げで、箱から脱走して、キュンキュン泣いてたっけ。
 それから、夜には毎日抱っこしたんでした。
 そのランも、今や、16キロのふてぶてしいばかりの貫録を見せています。

 今頃は、どっちの子も、終の棲家で、おなか一杯になって、ウンチして、温かくして寝ていることでしょう。
 健やかに育ってほしいです。
by glass-fish | 2015-09-29 23:26 |