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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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2016年 06月 14日 ( 1 )

タケノコ採り

 今頃、タケノコ?
 って話ですが。
 マダケのタケノコは、今がシーズンです。
 ハチクのシーズンは、ほぼ終わり。

 ウチの近所の藪は、マダケが主流です。
 探すと、良く食べられているモウソウチクとか、ハチクなども、ありますが。

 で、このマダケのタケノコ、道に生えて来たものは、キックでへし折っておきます。
 そのまま育つと、邪魔になるので、どうせ誰かの手を煩わせることになる。
 早い時期なら、犬の散歩のついでに、道具もなしで、一瞬で片が付く。

 あまり食べられることもありません。
 良く食べられている有名なモウソウチクは、地下茎が深く、売っている立派なサイズの物が、ほとんど地面の中にいたくらいのサイズです。
 日に当たらないうちに、収穫できるのが、きっとメリットなんだと思います。
 が、マダケは、地下茎が浅いんですって。
 見つけた時には、日にあたっていて。
 日に当たったところは、光合成が始まっているのか、皮の下のタケノコ本体は、黄緑色になっていて硬くなっている。味も、えぐみがある。
 ↑おばあちゃんは、キブイと言っていた
 で、大方、目につきやすいところに生えた物は、へし折られる運命にある。

 中に、鎌で、地面から10~30センチくらいのところを、斜めにスパッと切っている人がいて。
 困るなあ。
 これって、大きくはならないけど、この形状のまま、硬くなるんです。
 危ないやん。
 この中途半端感が、何とも、許せません。
 で、そういうのは、ある程度伸びた後のが多いので、それを根元からキックでへし折るには、思い切りよく、強めの一撃で、折ってしまう必要がある。
 中途半端に折り曲げたら、返って折れなくなってしまうし、それでも組織がつながっているので、傾いたまま、硬くなるんです。
 で、斜めに切られたのを、その後から、さらに処理。
 だって、ここは、ランちゃんの散歩で通る道だし。
 先端恐怖症なので、こういうの、嫌やし。

 と、そんなマダケのタケノコシーズンな訳ですが。

 雨上りには、食べられるのを探します。
 一斉に出るので、中には、日が当たってなさそうなものがあります。
 そこは、地形や、サイズなどから判断。
 でも、皮をむいて見ないと、実際のところは分かりません。
 大半の物は、日が当たってそうなので、へし折られるだけ。

 という訳で。
 雨上りの後の収穫。

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 皮をむきました。
 可食部、少ないです。
 採ったその場で剥いちゃうオバちゃんとかいるけど。
 日に当てたくないので、丸ごと持ち帰る派です、私。

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 とりあえず、可食部。

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 この後、さらに細かく切る時に、硬い所と、緑のきついところは、捨てます。
 で、米ぬかがないというので、米のとぎ汁で、炊きます。

 ただ。
 この、採りたてのタケノコは、ほんとにみずみずしい。
 切り口からも、先端の柔らかいところ周辺の、薄い皮をむいたところからも、水分が出ています。

 マダケのタケノコ。
 日に当たってないものを探して食べられる人だけが知る味?
 いや、そんなたいそうな物でも・・・・・・
 道に生えてくるマダケのタケノコばかりは、どれだけ採っても、見とがめられません。
 が。
 アホ程リュックに突き刺しているときは、あまり人に出会いたくないのは、なぜだろう?

 あ、タケノコは、炭水化物ですよね。
 ただ、食物繊維が、そこそこ多いんでは?って、勝手に思っているのでした。
by glass-fish | 2016-06-14 22:39 | 日常