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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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カテゴリ:とんぼ玉・ガラス( 209 )

ジェニファー・エンフレスさん

 さて、今日(って、既に昨日)は・・・・・・。
 京都のスタジオモリオさんちで開催された、ジェニファー・エンフレスさんのデモを見に行きました。
 3月10日に開催されたジェニファー・エンフレスさんのデモの様子は、ここをクリックしてね
 ↑っていうか、他力本願(^^;
 3月11日のジェニファーさんも、やはり、キュートでした。

 実は、10日11日は、KCCの三宮と加古川の教室の日だったのです!
 とあるブログで最初に見たとき、日程を見て、1秒で、「無理!」と、まず思い、それにしても、行けるものなら行きたいなあと、すごく思いました。
 2度目、グラスタウンさんのブログで見たとき、また、1秒で「あ、だから、無理!」と思い。
 そんな、手堅いばっかりの守りに入ってしまった自分というのが、急に哀しくなったのです。
 そこで、ワガママな私になることを決意!
 ↑決意せんでも、元々が、そんな人やったはず(^^;
 加古川教室の方々に無理を言って、生徒さんたちにご迷惑をかけ、スタッフの方々にも、お手数をかけてしまいました。
 お陰で、本当に素敵な時間を過ごせました。
 みなさん、ごめんなさい。そしてありがとう!!!
 しかも、加古川に向かうべく、1時間ほど早く帰らないといけないため、守男さんにはいろいろお手数をおかけし。
 しかも、思いがけず、ジェニファーさんに、デモの順番を変えていただくという配慮もいただいて、あの、タコさんが完成するところを、見ることが出来ました。
 本当に、感激。(TT)
 やっぱり、今日は、一杯ワガママ聞いてもらって。
 そして、とてもとても、幸せな日でした。
 ↑みなさ~ん!ありがと~~~!!!

 なんか、また、創作意欲に、火がついたかも。
 ↑でも、私が作るのは、私の課題だから、当分「つぼみ」
 ↑↑って、サタケやん(^^;
 やっぱり、ちょっとだけ、練習してみたいな。
 ↑展示会前で、時間ないっちゅ~ねん(TT)

 ちょっと余談ですが。
 会場には、守男さんしか、知っている人はいませんでした。
 他の男性陣は、皆さん、若者ばっかり。
 そのとき思ったのが、スキーをしないで、いきなりボードから入って、ボードで空に跳んでくるくる2回転するという、人間離れした技をやっちゃう世代の人たちと、イメージが被るなあって。
 きっと、すごい人が、育ってたりするんだろうなあ。

 も一つ余談ですが。
 教室の帰りに加古川駅から乗った「西脇市行き」の加古川線の電車は、何コレ珍百景でも紹介された、目玉が車両中に、一杯描かれた、「ぎゃ~!こっち見ないで!」な、横尾忠則デザインの車両でしたのよ!
 怖いけど、ちょっと、嬉しかったかも。(^^;

 さて、ジェニファーさんの作品は、上でも紹介したグラスタウンさんで紹介されていますので、参照してください。
 そうそう。
 一つ、認識を新たにしたのが、ボロでも、冷めかけた塊をバーナーの炎が舐めると、クラックが入るんですねえ。
 さらに、電気炉で、何度も休ませて、アニーリングしています。
 やっぱり、経験に基づく、きっちりした熱管理は、必要なんですねえ。
 いくら、歪に強いといっても、簡単やないんやなあ。
 そして、もう一つ思ったのが、ガラスの性質も、炎の性質も違うとは言え。
 それが、サタケであれ、モレッティであれ、ボロであれ、良く溶けた状態をしっかり作って、スカルプチャーを作る様子は、とても似ている。
 良く溶かした状態、固めの状態、そういうものを上手く使い分けているところは、みんな共通やなあって。

 何か、脳ミソが、興奮モードで、支離滅裂です。
 百聞は一見に如かず!
 12日13日は、愛知県で、14日15日は、東京で、彼女のデモがありますので、興味のある方は、お見逃しなく!
 詳細を見たい方は、モリオさんちのサイト、からリンクされています。
 http://www.studiomorio.com/
by glass-fish | 2010-03-12 01:30 | とんぼ玉・ガラス

切子

 今日、三宮のKCCの教室の帰りに、神戸大丸に寄り道しました。

 7階、美術画廊(だったかな)って、すごく敷居の高そうなスペースで、切子展をしていたので、見に行きました。
 久しぶりに、見ました。

 お友達だからという訳ではないのですが、YTさん(って、私とイニシャル一緒)の「薄衣」のシリーズが、とても素敵でした。
 彼女の作品は、いつも、規則的で、一見シンプルなデザインが多いのですが。
 それはそれは、繊細で、シンプルに見せるためには、狂いのない、緻密な作業が必要なんだろうなあという作品です。
 規則的なカットが、円筒状に並んでいるので、ガラスの屈折の美しさを、余すところなく見せていて、いつまでも眺めていたくなる作品です。
 屈折の楽しさを味わうためには、いろんな背景の場所において、くるくる回してみたい!
 ま、クオリティと手間隙考えたら、こんな値段で売ったらアカンやろ!
 って、いっつも思います。

 機会があったら、また、見て見て下さいね。
 美しいです!
by glass-fish | 2010-03-11 00:28 | とんぼ玉・ガラス

モレッティのクリアが・・・・・・

 やっぱり、不調です。
 モレッティのクリア。

 前に、バーナーをバラクーダーに変えたら、そこそこ調子が良かったと思ったのに。
 何が変わったのか?
 酸素の調整をしても、ジェネレーターのフィルターを洗っても、いまいち。

 サタケも、実はちょっと不調だったので、バーナーの空気の調整を変えました。
 冬のせいだろうか?
 空気が出すぎているような・・・・・・
 ↑あくまで、直感的なものです、はい

 モレッティで、アイリスを作ろうと思って。
 今度こそ、泡の入らない、ホントにクリアなクリアの作品にしたいんだけど。
 もうアカン。
 そう思ったときに、思い出した。
 ラオシャを使ってみよう。
 ま、当然ながら、これは、上手く行きました。
 きれいです。
 保管が悪くて、表面にキズが入っていても、小さなキズなら、焼いていると、きれいに消えてくれます。
 ところが、モレッティは、小さなキズがあろうものなら、そこから、泡が吹く。
 酸素を絞ってみても、ダメ。
 1回は、上手く行っただけに、何だか、納得が行かない。

 と、ちょっとだけ使っているうちに、ラオシャの在庫が切れました。
 こんなことなら、売らずに持っていても良かったかも。(TT)
 何となく、青いというか、緑というか、このクリアでケーシングされた色は、色味がちょっと暗く見える気がします。
 で、南の海の魚のたまにはいまいちかな~と思ったんですけどね。
 アイリスは、コバルトだから、問題なし。
 むしろ、ラオシャのちょっと暗い感じが、カッコいいかも。
 ま、何とか、方法を考えよう。

 それにしても、時間がありません。
 ↑って、日記を書いているやつ
 何かと、成功率の上がっていないものや、完成度の上がっていないものに手を出したがるから。
 ↑それって、まだ、ヘタクソってこと(^^;
 この頃、やっと、つぼみの成功率が上がってきたのですが。

 そこで、思い出すのが、真央ちゃん。
 新しいことを入れていかないと、同じことをやっていても仕方がないから。
 そんなことを言っていましたねえ。
 そして、トリプルアクセルに苦しんで、やっと安定した。
 苦しくても、やめない。

 ああ、そんなところだけ、似てるかも。
 で、安定したら、また、新たなものに手を出したがるのかも・・・・・・
 ま、性分ですから、仕方ありません。
 今のところ、完成品が割れなけれは、まるい玉の中に入れたつぼみの玉、8個は、出来ました。
 ↑つぼみのバラのときと、似たような個数(^^;

 明日と明後日は、KCCの教室なので。
 明々後日は、また、つぼみ。
by glass-fish | 2010-03-09 23:59 | とんぼ玉・ガラス

これは!

 さて、晴れて、確定申告も終わり。
 祖母も、すたすたと言わないまでも、ほぼ復活し。
 ↑1人で、すたすた歩かれると、それはそれでキケンもあるし
 パソコンの前から開放されたせいか、私の腰も、復活しました。

 さて、本題ですが。

 昨日、こんなデモが行われることを知りました。 
 ジェニファー・ エンフレス(Jennifer Emphress)さんのデモの記事
 で、こっちが、作家さんのページらしい。
 ジェニファー・ エンフレスさんのページ

 ああ、来た来た!
 って、ガラス好きオバサンは、思った。

 とんぼ玉の教室が、日本で初めてできてから、多分、27年くらい。
 とんぼ玉を自分で作る人が、増え初めてから、多分、10年余り。
 ステンドグラスを習いに通っていたロペックスで、壁に並んでいるガラス棒(モレッティ)に、心ひそかに、憧れを感じていたあの頃。
 ↑14年位前になりますか、もう(^^;
 それから、バーナーを始めて。
 それでも、手が出ないと思っていた酸素バーナーを使うようになって。
 その頃でも、酸素の充填の費用が痛くてたまらなくて。
 そして、ジェネレーターが登場した。
 そうして、酸素バーナーが、かなり身近なところへやってきた。
 ボロをやる人が増えてきた。
 漠然と、ボロの世界でも、表現が広がっていくのは、まだまだこれからだろうなあと、3~4年前に思った。
 全く、めまぐるしかった、この十年余りだと思う。

 そこで、ジェニファーの作品、登場。
 とてもすばらしいと思う。
 多分、彼女も、頭の中にあるモチーフのイマジネーションが、美しくて鮮明な人だと思う。
 礒野さんの作品を見たときにも、そう思った。
 もちろん、ガラスというような素材を扱うには、イマジネーションを形にする、基本的な技術力の習熟度は、必須だと思う。
 と、そんな作品が、この世に現れ始めた。
 多分、これは、序章にすぎない。

 置いてかれたらどうしようっていう焦燥感と共に。
 やっぱり、どんなにあがいても、世の中は動いていくんだなあという感慨と。
 きっと来るだろうという、自分のざっくりとした推測が当たっていたことへの満足感と。
 もっと見てみたいという、ガラス好きな純粋なワクワク感が。
 気持ちの中で入り混じって、またもや、変なモードにスイッチが入っている。

 とても詳細な模様のインサイドアウトは、ボロのブローの技術の上に実現した表現。
 でもね。
 本来、ボロの大きな特徴の一つが、立体に強いこと。
 だから、この、まだあまり誰も手を出していない、バリエーションが試されていないところに、無尽蔵の可能性が埋まっている気がした。

 この流れの背景には、道具の発達と、色ガラスのバリエーションが増えたことなどの、環境的な要因がある。
 多分、多方面へ、いろんな作品を作る人が出てくるんだろう。
 ボロを使う環境にない、そんなケースもあるけど。
 じゃ、いざ、サタケで立体を作るとなると・・・・・・
 熱の管理の話は、まるいとんぼ玉に仕上げるよりも、ハードルは高いと思う。
 でもなあ。
 やれば出来ないことじゃないもんなあ。
 環境的な縛りがあることで、サタケでやってしまおうっていう方向に行っても良い訳で。

 それらが、どのくらいの時間のスケールで起こるのかは、分からない。
 思った以上に早いかもしれないし、やはり、技術の習熟にかかる時間分、じっくりと時間を掛けて起こるのかもしれない。
 ただ、安定的なまるい形を作るところから、次への展開が、きっと起こるんだろうなあ。

 遅れるとか遅れないとか、思ってみても。
 まるい作品で、試行錯誤しながら自分なりの物を作るにも、時間がかかることで。
 あれもこれもと欲張ると、返って収拾がつかなくなったりもするわけで。
 立体だろうと、まるかろうと、自分が作りたいものに向かって、じっくりと作るしかないわけで。
 それには、手だけを動かしてれば良いってものでないだけに、時間はかかる。

 だだねえ。
 透明なまるい塊の中に、作った世界と、その塊を飛び出した世界が融合した作品が作れたら、どんなに楽しいだろうなあと。
 また、頭の中を妄想が巡るのであった。(^^;
 ああ、いつか、作ってみたい。
 ↑でも、明日もまた、塊の中を作るねんけどね
by glass-fish | 2010-03-07 00:53 | とんぼ玉・ガラス

気になる

 基本的に、切り替えがそう早いタイプでないので、弘法さんなどの締め切り関係に、まだ振り回されているこの頃だったりするのですが。

 そんな中でも、ふと、ある疑問が、頭の隅に引っ掛かっているこの頃です。
 それは。
 銀化ガラスのこと。
 古代ガラスが、土の中から掘り出されたとき。
 ガラスと、埋まっていた土の状態によって、条件が合うと、表面に輝く虹色の層が出来るというあれです。

 私は、単純に、表面に出来た層の中で起こる、「薄膜の干渉」という現象だと思ってた。
 が、あちこちに、何層にも剥がれたりすると書かれている。
 「薄膜の干渉」という現象が、関わっていることは間違いなさそうだけど。
 古代ガラスの映像を検索してみてみたり、図書館の本の古代ガラスの写真を見ていると、確かに、層状になって、ぺりぺりと剥がれている。
 これは~?
 思っていた以上に、複雑なことになっている。

 そんな風に、古代ガラスのことを、見てみたことはなかった。
 実は、ヒカリモノは大好きで。
 この頃は、とりわけ、オパール好き。
 ほかにも、レインボームーンストーンや、ファイヤーアゲートなんかも、かなり好き。
 しかし・・・・・・
 この、虹色の銀化が起こった古代ガラスというのは、何やら、オパールめいている。
 なんで、全然興味がなかったんだろう?(^^;

 しかし、あの、層状に剥がれた虹色の古代ガラス。
 最大、何層くらいまで、層になってるんだろう。
 で、化学変化の結果、どんな物質によって、構成されているんだろう?
 考えると、不思議です。

 一般的に、自然界では、放置しておけば、酸化が進むはずで、ガラスが土の中で還元されるというのは、考えにくいけどなあ。
 層状に剥がれるというのは、多分・・・・・・
 と、勝手な想像を巡らせるのですが。
 何ぶん、資料らしきものが手元にないので、良く分からない。
 詳しい人に、1回、聞いてみたい。
 あれは、何がどうなってるのん???
 実物を、ぺりっとはがしてみたい。
 何でできているのか、知りたい。

 この頃、そんな疑問で、一杯です。
 気になる~!
by glass-fish | 2010-02-23 00:33 | とんぼ玉・ガラス

東寺の市

 今日は、21日なので、京都の東寺の弘法市(骨董市)でした。
 今月で、出店4回目です。

 え~。
 今日は、本当に良い日でした。
 日曜日、お天気は上々。
 そして、新入りが入れてもらえる空きスペース(いつもの方がお休みされているスペース)が、めちゃ少ない!
 ↑それは、良いのか?12月の終い弘法の二の舞いとなるのか?
 が、場所を決めてくださる方が、あちこち、かなり工夫して入れられて。
 ウチは、お店の奥行きなくてOKなため、とても良い場所が当たったのでした。
 ああ、ラッキー!(TT)

 ま、そんなこんなで、今までで、一番売れ行きが良かったのでした。
 見に来ていただいたみなさま、買っていただいたみなさま、本当にありがとうございました!

 しかし・・・・・・
 朝ごはんが、飛び飛びに何回かだったため、昼前には既に腹ペコで。
 あまりのお天気の良さで、日差しに、く~らくらして来まして。
 話していて、頭がボ~ッとしてきました。
 まだまだ、修行が足りません。
 次回は、東寺さんに着いたらすぐに、ガッツリと、腹ごしらえをしておこう。(^^;

 やはり今日は、お休みだったので、ここぞとばかりに気合を入れて来られている方が多かったようで。
 嬉しいのは、がんばって作った作品から、見ていただけること。
 そして、そういう作品を買ってくださる方が多かったこと。
 作り手として、一番やる気が出るというものです。

 想定外だったのは、4月のふく蔵さん用に作ったのを持っていってて。
 一つくらい売れたらラッキーかなと思ったのが、複数の方お買い上げで、思った以上に減ったこと。
 もちろん!とてもとても嬉しいです。
 「働け」って、神様に言われているってことですね。
 がんばります。
 明日から、また。

 本当に、ありがとうございました。
by glass-fish | 2010-02-21 23:57 | とんぼ玉・ガラス

第5回GTコンテスト

 既にお気付きの方もいらっしゃると思いますが。
 実は、第5回GTコンテストに、エントリーしておりました。

 結果、入選させていただきました。
 投票いただいたみなさま、ありがとうございました。
 本当に、ありがとう。

 前回、生徒さんたちによろしく~ってお願いしたし、日記でもお願いしたし、仕事関係の方で、応援してくださりそうな方にもお願いしました。
 がんばれ~!って、言っていただき、本当にありがたかったです。
 が、敢え無く、選外。
 で、ふと思ったんです。
 お願いしても、入選できるほど甘くないんだなあと。
 お願いしてもダメなものなら、どうせなら、お願いせずに、どこまでいけるかやってみようって。
 ダメでも、また出そうって。
 何でですかねえ。
 お願いしたので何とかなるという、甘っちょろい考えが、吹っ飛ばされ、襟を正したと言いますか。
 お願いなしで、どうなるんやろ~~~?(TT)っていう、スリリングなドキドキ感を味わう方が、本気でGTコンテストを味わいつくせるのでは?という、自虐的な発想に至ったというか。

 今回、ほとんどどこでも言ってなかったのは、そんな理由です。
 選外だったら恥ずかしいから?
 いや、多分、終わった後、選外でも、ここに報告していたと思います。
 そういうことって、黙ってられないキャラなもんで。(^^;

 前回、お願いした人で、お仕事関係で信頼している人に、選外の報告をしたところ、とても参考になるご意見をいただきました。
 なるほどなあ。

 今回は、自分なりに難しいのをがんばったんだ、みたいな自己満足なものを出すのではなく。
 何かこう、自分が面白いと思うもの、好きなものを、作ろうって。
 その作品を、欲しいと思ってくださった方がたくさんいらっしゃって、今度こそ、そのうちのどなたかの元に、作品が届くことが、本当に嬉しいです。

 カンザシヤドカリくん、今後も、色を変え、サイズを変え、私の作品に登場する予定です。
 また、機会があったら、生カンザシヤドカリ玉を、見てやってください。

 本当に、ありがとうございました。

 GTコンテスト結果
by glass-fish | 2010-02-19 00:32 | とんぼ玉・ガラス

予習

a0163516_2254890.jpg

 教室の課題の予習です。
 玉に埋めてみると、一番外の花びらの長さに、もうちょっと修正の余地が・・・・・・
 というか、ピンボケなのは、携帯カメラだからってことで・・・・・・(^^;

 珍しく写真を撮ったので、アップしてみました。
 完成品と、引く直前の画像の両方があるほうが、生徒さんたちに伝わりやすいかなあと思って。

 自分の作品ができた!という局面では、概ね、スケジュールがぎりぎりで、焦っていることが多い。
 写真が嫌いなのではなくて、時間が押しているのが、写真を撮らない主な理由?

 で、こういうのは、今撮って置かないと、その次の作業に移ると、もう、形を変えているから撮れないもんね。
 ということは、作品は、いつでも撮れると思っているから、先延ばしにするうちに、結局撮らないのか。
 基本的に、横着者、私。(^^; 
by glass-fish | 2010-02-12 02:29 | とんぼ玉・ガラス

この頃も、製作中

 しかし……
 ブログの編集のページで文章を書いていると、どうにも、調子が出ません。

 ブログのアップがあまりない理由には、いくつかあります。
 ①パソコン使用中、しょっちゅう、ソフトが動かなくなる
 ②ブログの編集ページが、以前の日記と違うので、気分が出ない
 ③他

 ホンマに、今までと、違うんですよ。
 ホームページビルダーのページで作文してから、コピーしようかなあと思うほど、調子が出ません。
 慣れというのは、怖い。
 と、文書の流れもぎこちないボヤキは、このへんにして。

 ふく蔵さんでの、恒例、春の展示会まで、2ヶ月あまりとなりました。
 って、数字を書くと、これまた焦る。
 で、明日、天気が良かったら、DM用の写真を撮ろうと思います。
 しかし、いざ撮ってみない事には、写真写りの良い子かどうかが分からないですからねえ。

 それにしても。
 もう、足元に火がついている頃なのに、こういう作品でよいんだろうか?とか。
 いや、これやめて、何か他ので、とか。
 不毛なことを考えるこの頃です。

 ひとつだけ良いことは。
 「つぼみ」を作る工程が、少し安定してきました。
 去年の今頃、つぼみのバラをせっせと作っていたのですが、あの時は、どういう訳か、そこそこ調子が出ていた。
 ところが、その後足踏み。
 バラのつぼみが4個入っている作品を作ろうとしたら、ま~、どうしてあの時作れたのかというくらい、不調になってしまいまして。
 4個の形や大きさをそろえるのに、ホンマに四苦八苦。
 こんなに大変なのに、何で、作品として発表してしまったんだろう、とか。
 こんなに大変では、あの価格で、今後出すのは不可能やん、とか。
 去年のふく蔵さんで買えた人は、とりあえずラッキーやったってことやろか、とか。
 思っていました。

 作れていたのに、作れない。
 これは・・・・・・

 冷静になって、考えてみた。
 というか、ま、経験則というか。

 なぜか?
 作れていたときと、何か、違うんだよ。
 ↑自分のことは、見えてない
 ↑↑教室で、生徒さんが、作れていたのに作れない場合は、大概、これなんだって、気付いたから

 どこが?
 で、どういう風に、出来上がりが悪いのか、考えてみた。

 形がボロボロなのは、ガラスを置く位置やサイズが、きれいに揃ってないからだ。
 じゃ、サイズをそろえるとする。
 落ち着いて、良さそうな置き位置を、ちゃんと探したとする。
 いい加減な位置にしか付かないというのの一因は、温度がベストじゃないからで、ベストな温度まで、きれいに温度を上げるには、焼き方をコントロールしなくては。
 しかし、そこまできれいにできたかと思えば、その後、形が崩れる。
 待てよ、その後、結構、作業温度が高めじゃないか?
 いい加減に温度管理しているってことで。
 コテなどを当てて、柔らかすぎるところの温度を下げてやらなきゃねえ。

 と、要因を、一つ一つ、洗い出して行った。
 で、コテを当てて、温度を下げるという工程をしていると。
 去年の作業のイメージを思い出してきた。
 体は、覚えているらしく、コテを当てている間に、記憶から、去年の作業イメージが引き出されてきた。

 ま、そんなこんなで。
 つぼみ作成が、かなり安定してきました。
 しかも、不調と言っていた間に、去年の今頃の作業ではやっていなかった部分も追加され。
 ちょっとは、上手くなったかも・・・・・・(^^;

 フィギュアスケートを見ていて、ジャンプが飛べないって話だと。
 以前は、成功率100%でで来ていたものができなくなったら、スランプ。
 でも、まだ、成功率が上がりきらないというのは、練習不足で、発展途上なんだろうなあと、思っていた。

 ま、つぼみに関して言うと、発展途上です。
 作って、作って、作るしかありません。
 持病の肩こりのため、根をつめて仕事をするほどの根性はないですが。
 ↑って、持病か?
 1年過ぎて、だいぶ作ったぞ~!

 という訳で、次のDM作品も、つぼみです。
 お楽しみに~
by glass-fish | 2010-02-01 22:49 | とんぼ玉・ガラス