人気ブログランキング |

とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

firegoby.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:その他のタワゴト( 118 )

新しいホームページができました

 新しいホームページができました。
 アドレスは、http://glass-fish.com/です。

 新しいホームページに、新しいブログを作ったので、これからは、そちらをメインにします。
 
 日記をこのブログに移してから、ずいぶん経ちました。
 愛着がわくので、使い続ける人なもので、ちょっと寂しいですが・・・・・・
 このブログに、日記を移してすぐのときは、前の日記みたいには考えながら、どんどん書いていくことができなくて、慣れるのに少しかかりました。
 新しいブログにも、慣れるまで少しかかるかも。

 新しいホームページとブログ、よろしくお願いします。(^^)
 


by glass-fish | 2018-12-01 04:55 | その他のタワゴト

いろいろ

 期間限定とんぼ玉体験の期間が、終わりました。
 最終日の今日も、お二人、来ていただきました。
 お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

 エクラ雑貨市の出展や、とんぼ玉体験、やってみると、いろいろ見えた物がありました。

 他にも。
 多可町の花凛さんちにも、お邪魔しました。
 三木市口吉川町のCASAマルシェにも、行って来ました。
 あ、加古川KCCの支部長がまた変わって、三宮KCCで私が不義理を働いてしまった人がやって来られました。とある相談があって、その人に連絡を取ろうと思い立ったら、思い立ったその日から一か月後くらいに、何と!ご本人が加古川に移動でやって来られたのに、驚きました。で、早速、お話をして。

 きっと、私の中で、きっと何か、時期なんだろうなあと思うこのごろです。

 実は、新しいホームページを作ってもらいました。
 既に、公開していますが、もうちょっと、あれこれ変更等、考え中です。

 ブログも、間もなく、そちらに移ります。
 が、もうちょっとだけ、慣れたところで書こうと思います。
 パソコンも、新しいのを買って、まだ、出していません。
 今のパソコン、ずいぶん前から、いろいろ遅すぎて問題だらけなので、早く、いろんなものを切り替えたいです。

 この2か月くらい、製作以外のところで、あれこれ、やっていました。
 で、やっと、工房の入り口のドアのガラスが、サンドブラスト入りになりました。
 素敵です。
 自分でやったのではなくて、ちゃんと業者さんにやってもらいました。
 以前通っていた、ガラス教室です。
 デザインは、私のとんぼ玉画像を送って、そのイメージで、アレンジしてもらいました。
 道沿いに、看板が付きました。
 素敵です。
 でも、おとなし目にしたので、あまり目立ちません。
 何か付けたい。
 変な人形とか付けたら、目立つやろうか?(^^;
 また、何か考えます。

 工房の看板や入り口を変えたり、ホームページを新しくしたり。
 あちこちにお出かけしたり。
 とんぼ玉体験をしたり。

 今、周囲に対して、閉ざしていた何かを、開いて行っているような気がします。
 そんなに変わったかと言われると、客観的に見たら、そう変わらないのかも知れない。
 でも、自分の中では、意識はすごく変わった気がします。

 どこから?
 どこからとは、はっきりと言い難い。
 いろんなきっかけが、いっぱいあった気がします。

 そういえば、ちょっと前に書いていましたが。
 四十にして惑わず、五十にして天命を知る。
 天命は、まだ分からないと書きました。
 でも、ある意味では、ちょっと分かったのかも知れないと思う。
 私だからというのではなくて、人って誰しも、きっとそうなんだなあって、思った。

 本当は、ブログネタ、満載なんです。
 そういうところを、めっちゃ書きたいですが。
 今、時間がないです。
 きっと、新しい方のブログで、書きます。

 というか。
 DM画像の締め切りが目の前なのに、作品ができてません。
 ↑アカンやん(^^;

 という訳で。
 ネタ満載のネタ、乞う!ご期待!

 もう寝ます。
 おやすみなさい。
 明日は、頑張って作ります。


by glass-fish | 2018-11-29 02:50 | その他のタワゴト

お箸の国の人だから・・・

 昔、「お箸の国の人だもの」っていうコピーが流行りましたよねえ。
 あ、ゼネレーションギャップ?

 今朝、ワイドショーで、「ドルチェ&ガッバーナ」というブランドの上海でのファッションショーが急きょ取りやめになったという話をしていた。
 ↑ほ~、そんなブランドあったんや
 ↑↑あんまりブランド知らないもんで・・・・(^^;
 そのショーのために作った動画が、中国人の反感を買って、炎上し、不買運動にまでなっているんだって。
 実際の動画が、番組内で紹介されていました。
 「ああ、やっちまったね」
 そう思った。

 中国人らしきモデルさんが、お箸を下品に使って、イタリアのピザを食べるという、ちょっとしたおふざけ的なウイットに富んだ動画のつもりだったんでしょうね。
 まあ、作った側の人の、美意識を問われる内容だと思った。
 これを見て、中国人なら、怒らないとダメだねと思った。
 日本人なら、嫌だなあと思いつつ、笑って尻尾を振ったかも知れない。
 でも、中国人は、ストレートに怒った。
 私も見ていて、正直、胸が悪くなった。
 これは、中国人をバカにしているにとどまらず。
 同じ、お箸の文化を持つアジア人として、私たちまでもバカにされたと思った。

 で、「ドルチェ&ガッバーナ」は、まずいと思ったんでしょうね。
 その後のネット上でのやり取りが、またお粗末で。
 そのやり取りをしたのは、「私じゃない=Not me」と言い出し、それでまた、さらなる怒りを買ったという話。
 チャン・ツィイーまでが、怒って少々お下品な表現でお返ししたという顛末で。

 これは、まともに謝罪すべきだったんだろうなあと思う。
 ただ、口先でごめんなさいを言うのではなくて、中国人に対して、すごく正面から、正攻法で、ごめんなさいを言うべきだった。

 と言うのはね。
 日本人、昔、海外旅行デビューした時、必死で、ナイフとフォークのテーブルマナーを勉強して、西洋の文化に合わせようとしたはずなんです。
 相手を不快にさせないため、相手の文化を尊重するため。
 今でも、海外の人をお迎えするときに、「それは、向こうの国では、相手をバカにする行為だからやっちゃダメなんだって」とか、気を遣じゃないですか。
 確か、どこかの国では、子供の頭を手で覆うようになでなでするのは、子供に失礼にあたるって聞いたことがある。どこだっけ?

 今回のお箸動画は、そういうレベルなんですね。
 お箸を使うときに、これをすると、下品だとか、やっちゃだめだよと親から教えられて、深く深く、感覚の中に刻み込まれた物で、見ていて不快だと思える行為って、あると思うんです。
 そこを、ウイットだと勘違いしてしまった動画の製作者側。
 きっと、イタリアにもあると思うんですよ。そういう、それって直感的に見ていてアウトだよねっていう、お行儀の悪い行為。
 そういうことを、中国人モデルさんにやらせて、そういう物を公開してしまった。
 相手の文化を理解して、尊重して、お互いに良いコミュニケーションを図ろうっていう、気遣いをすっ飛ばしてしまった。
 自分たちがやったことってそうだったんだなあと、ちゃんと理解すること。
 そして、それをやってしまった自分に対して、心から恥じ入っているという気持ち。
 それに対して、心から謝罪すること。
 そして、今後は、お互いにちゃんと理解を深めて良い関係を築きたいんだという本心からの気持ち。
 さらに、それに伴う今後の行動。
 そういう一連の物がセットになって、初めて、相手に伝わるんだろうなって思った。

 「Not me=私じゃない」中国人の脳ミソがクソだとコメントしてしまったのは、アカウントが乗っ取られたんだ!
 って、やっぱりまずかったよね。
 チャン・ツィイーからは、「あなたのクソが落ちていたので、投げ返しておくわ」って返される始末。

 これって、退きで見ているから、しかも、私自身がお箸の国の人だから、中国人の怒りの意味をイタリア人目線よりも一歩深く理解できているのかなあと、思ってるんですけど。
 いや~、私も、文化の違う人と関わる時には、相手の大切なものを踏みにじったりしないように、気遣いってちゃんとできているんだろうか?って、ちょっと、考えてしまいます。

 あ、そういえば、流行りましたね。
 「世界のエリートは、なぜ美意識を鍛えるのか?」っていう本が。
 けっこう、最近では、注目されている「美意識」。
 つまり、理論も大事だけど、直感的に感じる好き嫌いって、大事なんだよ~っていう方向の流行ですよね。

 何なんや?
 何をこんなに怒ってるんや?
 っていう本質を分かろうとすることって、一見、相手のためのように見えながら、結局、自分を助けることになるんだろうなあって、思ったのでした。


by glass-fish | 2018-11-23 10:34 | その他のタワゴト

お出かけ三昧

 10月は、怒涛のように過ぎ去ってしまいました。
 ほとんど、作品を作っている時間がありませんでしたとさ。(^^;

 そうそう。
 工房をね、きれいにしようと思ったんです。
 それで、捨てるべきものを捨てることにして。
 まずは、市の処分場で引き受けてもらえるものを処理。
 家庭ごみと、それに準ずるごみは、取ってもらえます。
 が、ためにためたガラスゴミの処理は、産業廃棄物として、しかるべき処分が必要で。
 業者さんを探し、契約をし、分別をやり直して、肩こりで死にそうになり。
 そして、異世界みたいな最終処分場へ降り立ったんでした。

 それから、エクラ雑貨市への出店。
 エクラ雑貨市に出すにあたって、久しぶりの対面販売で、いろんな小道具等がまとめられておらず、必要なものを探し回ってまとめるのにも、けっこうな時間がかかり。
 そうそう。
 チラシづくり。
 あちこちに置いてもらうためなんですけど、エクラ雑貨市に間に合わせるべく、ドタバタ。
 チラシのデザインをしてくれた生徒さんに、とってもお手数かけてしまいました。
 ありがとう!

 それと並行しつつ、看板のデザインを作成中。
 今、私のこだわりで、写真画像を明るめに加工してもらうその加減をどの程度にするかで、止まってます。
 気になるタチな物で。

 さらにそれと並行しつつ、工房のドアのガラス煮れてもらうサンドブラストのデザインをしてもらいました。
 ちゃんとした業者さんに依頼して、で、この業者さんのデザイナーさんにデザインを起こしてもらいました。
 っていうか、生徒さんですけど。
 良い感じのが出来上がって、デザインは決定、見積もりも出してもらって。
 こっちは、完成を待つばかりです。

 エクラ雑貨市でチラシを見てくださった方の、とんぼ玉体験もし、お一人、入会を決めてくださいました。

 そして、前々から、ずっと行きたかったレザークラフトのワークショップに参加。
 これ、作って来ました。
a0163516_21270130.jpg
 ポーチです。
 材料費込で2500円。
 所要時間は、2時間半でした。
 めっちゃ楽しかった。
 手縫いで作ったので、これで、少々分厚い革でも使えるなあって、思いました。
 薄いのは、家庭用ミシンで、革用の針と厚物用の押えを使って塗ったことはあるのですが。
 深く考えずに、革ハギレパックで、けっこう分厚いのも買ってしまっていたけど、あれも使える。
 いろいろできそうな予感がします。

 でね。
 ワークショップを受けながら、初めて、何かを習うときの気持ちって、こうだったなあって思った。
 そういう気持ちを再発見できて、トンボ玉教室に生かせたらなあって思いました。


 さらにさらに、昨日は、多可町加美区轟まで、お出かけ。
 「悟空庵」で、花凛さんたちの、6人展を見て来ました。
 というか。
 話が弾んで、ちゃんと作品を見なかったかも。
 楽しい時間でした。

 そして今日。
 10月の最後の日。
 エクラ雑貨市の日に、母が介護施設を利用したので、代わりに、利用のない日と言うのをどこかに設定することになり、今日、母が家にいる日でした。
 ま、家でうだうだしててもなあ。
 で、母を放って、家で事務仕事をしても良いんだけど、それもなあってことで。
 お出かけしました。

 母を連れて、姫路皮革祭りへ。
 姫路の大手前公園で、全国陶器市と姫路お菓子祭りが、一つの会場で開催されていて。
 お菓子を見て、日常使いできる抹茶碗を買って、革を見るだけ見て満足し、お菓子をお土産に買って。
 あ、証拠写真。
a0163516_21292076.jpg
 ってことで、姫路城と三角のテントが、背後にちょこっと映った写真。
 母の満面の笑み。
 楽しかったです。
 帰って来て。
 「楽しかったなあ。何が一番楽しかった?やっぱり、試食?」
 「そうやな。」
 そうかいそうかい。
 おせんべいの試食が、一番楽しかったんですってさ。
 結構行ける!
 車イスでも、どうにかなる。
 トイレって、コンビニにバリアフリートイレがあるので、いざというときは借りようと思ったけど、今回は借りないで終わった。
 大手前公園地下駐車場の入口の、車いすマークが小さすぎて、見落として、右往左往したけど。
 ま、何とかなりました。
 すっかり自信を深め。
 行ける!
 と、母に同意を求めたら。
 返事がありませんでした。(^^;
 何か、私のこと、信用していないらしい。
 大丈夫や、ナビあるから。

 そんなこんな、10月も終わろうとしている。
 11月がやって来ます。
 また、一つ年を取るんやなあ。(^^;
 何か、この頃、ドタバタしつつも、日々楽しい。
 11月1日2日、この2日間は、久しぶりに、まじめに作品を作ります。
 もう、次の作品展に向けて、ある程度形にして行かないとまずい時期な物で。
 看板、ホームページ、まだ、一山ありそうですが、11月は、作品作り月間にします。

 がんばろう!っと。

by glass-fish | 2018-10-31 22:04 | その他のタワゴト

ガラスごみのお話

 ガラスゴミのお話です。

 書こうかどうしようか、ちょっと迷いつつ。
 やっぱり書こうと思います。

 工房での製作と教室で出たガラスゴミ、実は、3年分くらい、溜めていました。
 古いサンプルやレース棒も捨てたので、実際には、3年分以上あると思うのですが。
 今まで、処理をお願いしていた業者さんは、最終処理の業者さんでないので、ウチのが少量なので一回分として取り扱えなくて、他のが出た時に便乗する格好だったらしく、業者さんにしてみれば、煩わしそうで、なんだか言いづらく。
 で、ずるずると3年分。

 それを、処分場に持って行きました。
 今度は、最終処分をされている業者さんを探して。
 埋め立てです。
 そこには、少し、後ろめたい気持ちがある。
 でも、ためておくわけにも行きません。
 経済活動には、ごみはつきもので。
 なかったことにはできない。
 いつもは、後ろめたさのようなもので、あまり直視しない。

 初めての場所に行き、車ごと重量を測り、処分するガラスを、埋め立てている現場まで車で進んだ後、一つずつおろしたあと、また車ごと測り、重量の差で処分したガラスの重さが分かる。
 そんな流れ。

 埋め立てている場所の中まで、車で入って行った。
 下手したら、パンクしそうで、おそるおそる、ゆるゆると走った。
 後で聞くと、実際、一般車両で入ると、パンクする場合もあるんだそうだ。
 埋め立てている所まで車で下って、ごみを下すために、降り立った。
 不思議な感じがした。
 地球じゃないみたいだった。
 足元には、瓦やレンガなどの破片がきれいに均されていて、一面、赤茶けた場所だった。
 もっと、ゴチャッとしているのかと思っていた。
 むしろ、整然として、ほとんどが赤茶けた色一色で、ごくわずかに白っぽいところがある。
 破片で出来た足元は、妙に乾いている。
 破片の硬さが、足元に感じられる。
 乾いた、赤茶けた地面に囲まれていた。
 嗅覚が鋭い私でも、何の匂いも感じられなかった。
 砂埃すら、感じない。

 本当に、不思議な感じだった。
 生きているってこんなことなんだなあって、じわっと思った。

 昔、沖縄の座間味島に、ダイビングで行ったとき、生きている感じがした。
 小さな世界では、魚を獲って食べ、船が食べ物を運んできて、小さな島の焼却炉でごみを焼く。
 雨が降って、それを集めてタンクに蓄えて、飲み水以外のことに使って、大事に大事に水を使う。
 見えない仕組みに行かされるのではなくて、食べ物の調達も、ごみの処理も、水の調達も、見えやすい場所にある。
 自分が生かされている周辺が、リアルに身近に見えた。

 普段は目にすることのない、瓦やガラスの最後に行きつくところ。
 こうして、一つの谷を埋め立てて、地形が変わる。
 ずっとずっと未来に、ここを掘り当てたら、どんなふうに見えるんだろう。
 大昔は、貝を獲って、貝殻を廃棄した場所が、貝塚として発見された。
 古い都市の上に、新しい都市を築いてきたような場所もある。
 確かに、高い山を削ってしまった後は、何もなくなるので、痕跡を知ることはできない。
 遠い未来に見える痕跡は、谷を埋めたり、貝を積み上げたりした、元はなかったところに積み重なった物だけが、痕跡として見える。
 良いとか悪いとか、そういうことでなくて、自然の営みでも、人の営みでも、地形は刻々と変わり、後世に見えるのは、積み重なった痕跡。
 生きているって、こんなことなんだなあと思った。

 この赤さは何なんだろう?
 ふと思った。
 ケイ素を骨格として出来上がった物に、鉄が入って、酸化された色。
 この最終処分場には、基本的には、腐葉土などは混入していない。
 だから赤いのか。
 私の持ち込んだクリアがメインで、色ガラスが混ざった物を、たくさんたくさん集めると、それは、砂浜の砂のように、グレーに見える。
 部屋の埃が、グレーに見えつつ、拡大すると、色とりどりの衣服から出た繊維が絡まっているように。
 でも、ここは、赤い。
 ケイ素と酸化した鉄の色。
 赤茶けた谷間。
 火星みたいに。
 その上の空は、抜けるように青い。
 地球の空の色。
 火星は、ピンク色の空なんだそうだ。

 普段目にすることのない、異世界を見た。
 でも、それは、私たちの営みの、一部なんだ。
 単純な後ろめたさでなくて。
 何か、大きな流れの中に、自分がいるんだなあって思った。

 作品を作る時。
 今までより、ちょっと違った気持ちで臨めたらなあと、思った。


by glass-fish | 2018-10-10 04:47 | その他のタワゴト

何自慢?糖質制限ジェラート!

 糖質制限が崩れて来つつある、私です。(^^;
 3~4キロ、リバウンド中。
 前も、4キロリバウンドして、3キロ戻したのですが。
 16キロ減の頃と比べると、3.5キロリバウンド中。
 一旦痩せた後の3.5キロは大きい。
 一部、ウエストあたり、服がきついです。

 いろいろね、ストレスだったの。
 夏が暑すぎて、バーナーなんて、やってられるか!とか。
 で、アイスをつい食べてしまった。
 その後、ランがまたまたマムシに咬まれたし、父の一周忌で弁当食べたしお供え分けのおやつが引き出しに入っているし、母は入院してくれちゃうし。
 母は、無事退院し。
 お供え分けは、ほぼなくなり。
 ランも、骨が出てたのが、筋肉組織で覆われました。が、一部かさぶたを早めに取ってしまったらしく(自力のペロペロで)、返って痛くて、ケンケンしてます。アホ!
 とまあ、私にほぼ平穏が戻ったので、きっと、これからは大丈夫。
 心を引き締めて行きます。
 前置き長!

 今日、いろいろ致し方ない期間限定の用事が忙しすぎて、教室を休会中の生徒さんが、置いたままのガラスを取りに来られました。
 あと、1年半はかかるかなあと仰ってました。お疲れ様でございます。(^^;
 というか。
 ここでこんなこと書いたら、プライベートの暴露になるかしらん?
 その人とは、地元のジェラート屋さん、「パスコロ」のオーナーです。

 そもそも、入会されてからという物、ジェラート屋さんと聞いて、しつこく、糖質制限ジェラートを作れと迫っていた、不届きなとんぼ玉講師であった!
 糖質制限に関して、正攻法の糖質制限ジェラートとはどんなものかを、しつこく説明していた。
 が、ご本人は、太っておられず、「必要性を感じへんわ」と、冷たく仰っていた。
 そうかい、そうかい、どうせ、油断したら太る人間の気持ちなんて分からんよねえ、糖質食べても太らん人にはさ。
 って、思ってた。

 1年あまり、休会されていた間に、なんと、糖質制限ジェラートを販売する運びになっていたんだそうだ。
 ざっと、大事な内容に関しては、ご本人から、口頭では聞いていた。
 楽天のサイト、見に行きましたとも。
 す、素晴らしい!
 で、他の糖質制限アイスや、スタンダードなアイスの成分を、ネット上でチェックしに行きました。
 糖質制限アイスとしては、ざっと見た中では、一番良いと思う。
 大きな声で自慢しますけど。
 私がこうあって欲しいと思っていた所を、9割がた、クリアしたもので。
 残りの1割は、パスコロさんのこだわりとして、どうしても譲れなかったところ。
 内容的には、こういうこだわりは、あってしかるべきかと思う。
 逆に、私のこうあって欲しい物に、10割マッチするようでは、作り手としては、きっといけないんだろうと思う。
 私としては、甘味のための原料は、ほぼ100%エリスリトールと言う糖アルコールであって欲しかった。
 でも、マルチトールと言う糖アルコールも一部入っている。
 これは、甘さの質の問題として、エリスリトールの甘さだけでは、お馴染みのアイスクリームの甘さとはかけ離れてしまい、異質な印象になるからだそうで。
 一部マルチトールにすることによって、パスコロさん的に、おいしいと思う甘みを実現したんだそうだ。

 勝手に、楽天のサイトから、低糖質ジェラート「みるく」の表示、持ってきました。
 おいおい!

商品名:ノンシュガー低カロリーアイス【みるく】
原材料名:牛乳.エリスリトール.マルチトール.生クリーム.乳製品.安定剤(増粘多糖類).コラーゲンペプチド
保存方法:-18℃以下で保存下さい
種類別:ラクトアイス内容量:130ml
乳脂肪分:3.5%以上無脂乳固形分:4.3%以上
栄養成分表示(製品100g当たり)
カップ内容量が約100g前後ですので以下数値は
カップ1個当たりの数値と見ても大差ございません
エネルギー:64.7kcalたんぱく質:1.6g
脂質:3.8g炭水化物:17.8g
ナトリウム:24.2mg糖類:0g
アレルギー表示
乳・コラーゲンペプチド(ゼラチン豚由来)

※上記数値は兵庫県北播磨県民局健康福祉課で確認いただきました。
※エリスリトール・マルチトール共に多量に摂取すると、体調や体質により緩下作用(便が緩くなること)がございますが、これは一過性であり心配はございません。
また両方共にカップ1個当たりの使用量は、最大無作用量の半分以下ですのでご安心下さい。


 見ていただきたいのが、原材料です。

 牛乳.エリスリトール.マルチトール.生クリーム.乳製品.安定剤(増粘多糖類).コラーゲンペプチド

 最初に、「牛乳」と書かれている。
 他の有名な糖質制限アイスは、最初に、「乳製品」と書かれているんです。
 加工なしの牛乳が、一番たくさん入っている。
 しかも、パスコロさん本人の話では、生クリームは、一般的なのより、良いのが使ってあるんですって。
 どうしても、均等に混ぜるためには、安定剤(増粘多糖類)は、必要で、基本的にアイスには入っている物です。
 コラーゲンペプチド、滑らかさを増すために、入れられている物と思われます。
 糖アルコールって、何か、勝手なイメージで、粘りがなくてサラッサラの甘い粉って感じなんで、お砂糖が入っていないためお砂糖が甘さ以外に担っている性質を補うためと思われます。
 あれ、ここ、企業秘密かしらん。(^^;
 ホンマのホンマに、要らないものは入れてませんっていう、内容です。

 他のメーカーの低糖質アイスには、植物油脂や、甘味料が入っています。
 植物油脂は、安物の油です。
 動物性の油よりも、あっさりとしているとして好まれます。
 安物でかさ上げしてるんですね。
 原価率が下がるという物です。
 他のメーカーのアイスには、例外なく、甘味料、アセスルファムKや、スクラロースなどの甘味料のいずれかが、入っています。
 ずるいです。
 だって、これで、めっちゃ甘くなりますから。
 私は、こういった甘味料の入った物は、買わないようにしています。
 散々読み漁った糖質制限関係の本の中には、甘みの強い甘味料は、甘みを脳が感じる一方で、実際にはブドウ糖などが血中にないことで、返って、甘い物の依存性が高まり、結果的に、甘い物を食べてしまい、返って太るという研究があったそうで。ま、どこまでホンマかは分からないんですけど。
 その点、糖アルコールは、そこまで甘みが強くないため、まだ安全だろうと言われているそうです。
 まあ、これから研究が進んだら、どうなのかは分かりませんが。
 ↑リケジョ的な、正確な表現をするとこうなるけど
 今分かっている限りでは、糖アルコールで甘さを得るのが、一番、誠実な姿勢だと思います。

 ちなみに、エリスリトールは、全く、血糖値を上げません。
 マルチトールは、あまり吸収されないらしく、吸収率に個人差はあるものの、重量にして、砂糖の1/2か1/3は、血糖値を上げると考えると良いそうです。
 エリスリトールが先に書いてあって、マルチトールが後に書いてあるので、エリスリトールの方がたくさん入っています。
 仮に、半分半分入っていたとしたら、砂糖の重量の、ざっと1/6~1/4くらい、血糖値を上げる可能性があります。
 炭水化物が、17.8g。
 これは、糖アルコールであるエリスリトールとマルチトールと、牛乳、生クリーム、乳製品の中に入っているラクトースと、増粘多糖類に入っている炭水化物の合計何だろうと思います。
 牛乳は、2.5%くらいが、ラクトースという糖質です。
 が、日本人の半分以上が、ラクトースを分解できないそうです。
 生クリームは、脂肪が半分近く入っているので、糖質の比率はさらに下がります。


 タンパク質のカロリー 1.6×4=6.4
 脂肪分のカロリー   3.8×9=34.2
 エネルギー 64.7
 炭水化物のカロリー = 64.7 ー 6.4 - 34.2 = 24.1
 炭水化物の重量 = 24.1 ÷ 4 = 6.025 g

 って、何の計算?って話ですが。
 カロリーと表記されている部分の内、エリスリトールは、ゼロキロカロリー。
 マルチトールは、実際の量の一部が、吸収されてカロリーに変わるとして計算して良いそうなので。
 カロリーに関係する炭水化物の重量が、6.025g相当と考えられているはずです。
 つまり、私がいつも、糖質量としてチェックしている重量は、6.025グラムと考えていいということになります。(100gあたり)
 多分。
 まじめに法的に表記して良いように表記されているはずなので、私の計算というか考え方がまちがってなかったら、この「みるく」味は、糖質量、6グラムと考えて良いということになると思います。
 130グラムあたりで計算すると、1.3倍して、7.8gと考えていいということになると思います。
 すばらしい!

 甘味料を使わず、まじめに糖アルコールを使った上での値ですからね。
 牛乳も、地元牛乳としか表記されてませんけど、どこの牛乳か、教えてもらいました。
 良い牛乳使ってるそうです。
 高い方の生クリーム使っているそうです。
 糖アルコールの方が、甘味料より、原価はずっとかかっています。
 いわば、原価のかかった、嘘のない、糖質制限アイスと言えます。
 大手メーカーさんは、利益を確保するのが基本なので、こんな無謀な内容にはしません。

 パスコロさんが、言ってました。
 「値段もな、他のジェラートより高したんやけど、下げんで良かったわ。」
 その心は。
 「原価かかるなら、その分、乗せて構わないんです。なぜなら、血糖値が上がるから、アイス食べられへん人にとっては、それだけ作るのにかかるなら、それでも、安心して食べられるものがいるんですよ。そういう人にとっては、この世に食べられるアイスがまったくないのか、ちょっとお値段はっても、選べるものがあるのか、ゼロかそうでないかは、大きいんです。」
 ずっと前に、そんなことを、パスコロさんに言いました。
 エリスリトール、他の材料より高いって。
 しかも、甘いのは一緒でも、お砂糖とは、他の性質が違うので、単純に砂糖をエリスリトールに代えるだけでは、ジェラートとして成立しないんだそうで。
 で、渋ってはったんですよね。
 開発に手間がかかる、原価率も上がる。
 渋ってはったのにねえ。
 作られたんですねえ。

 あ、サイズはスタンダードなサイズより、小さ目だそうで。
 小さくて、少しお高めでも、良く売れたんだそう。
 「それで良いんですよ。大きくて糖質量多いより。」
 ほらほら、だから言ったじゃないですか。
 ↑偉そうに、自分で作ったわけじゃなし
 ↑↑売れるかどうかの賭けに出るのと、無責任に言うだけとは、これまた大違いやし

 今年の夏のギフトは、この糖質制限アイスと、豆乳アイスが、主に出たんですって。
 豆乳アイスも、美容だけでなく、アレルギー関係で、他の選択肢がない人に必要なので。
 糖質制限アイス、ヘビーなリピーターさんもいらっしゃるそうで。
 貢献してますね。
 糖質制限者の幸福に。

 ほんまに、お勧めです。
 私、甘味料の入った糖質制限アイスしか、その辺のスーパーやコンビニでは、出会ってなくて。
 残念!!!!
 って思って、買わなかった。
 灯台下暗し。
 知り合いが作ってくれていました。
 また、買いに行きますね。

 みなさまもいかがですか?
 「イタリアンジェラートの店 パスコロ ノンシュガー低糖質ジェラート」 
 「イタリアンジェラートの店 パスコロ トップ」
 スタンダードなジェラートも、いろいろあります。


by glass-fish | 2018-09-23 00:34 | その他のタワゴト

台風対策・・・・・・

 台風対策、何とかしないと・・・・・・

 前回の20号の時も、工房の窓に板を打ちつけたんですけどね。
 今回も、それだけはやろうと思う。

 だけど、そんなんで、間に合うんやろうか?
 風速55m/sで、最大瞬間風速75m/sって。
 工房そのものが吹き飛ぶんじゃないだろうか・・・・・・

 自宅もどうかと聞かれたら、何ともはや。
 で、心配になって、避難所を調べた。
 まあ、そうやな、公民館か小中学校。
 公民館を、見に行ってしまった。
 夜中に。
 ↑けっこう、ランの散歩で、おそい時は、そんな時間も歩いていたりするので、いつも通りともいう
 公民館、ガラスだらけ。
 厚みは結構あるけど、風にあおられて物が飛んできたら、割れるガラスだと思う。
 費用をかけても、もっと良いガラスを入れておくべきじゃないんだろうか?
 台風で避難していて、ガラスが一か所割れたら、目も当てられない。
 仕切りのない空間やしね。

 ランを置いているコンクリート土間の周辺も、ガラスだらけ。
 どこに置いたらエエんやろう・・・・・・
 現代の生活って、ガラス多いなあ。

 こないだの台風の時に、工房の窓に板を打ち付けたら、中が暗くて、電気をつけても、細かい物が見づらくて、仕事どころじゃない感じだった。
 しかも、板を打ち付けるのに、やたら時間がかかった。
 ホンマにがっかりした。
 どこまでも備えるのは無理としても、ここまでやっておくだけやっておこうと考えた時、雨戸やシャッターが付いているなら、そろそろヤバいなで、ガラガラだけで済むのに。
 こんな手間、かけるのやだって、本当に思ったので、まじめに対策を考えていたんですけどね。
 今回は間に合わないとしても、その後に、ホンマに、防犯と防風を兼ねて、ちゃんと対策をします。
 今後台風の度に、右往左往はごめんやもんね。

 それにしても、母、どうしよう。
 火曜の午後に透析なんですけど。
 その後の介護施設でのお預かりは、きっと、無くなると思う。
 不要不急の外出ってさ。 
 透析は、行かない訳には行かない。 
 強くなる時間に、帰ってくる感じ。
 もう、そのまま、病院に一泊させてくれないだろうか・・・・・・(^^;
 なんて、アホなことを考えたりするのだった。

 あれ、後何に備えるんだったっけ。
 ああ、何ごとも起こりませんように。

 でも。
 こないだのが、風速30m/sで、今回は、風速55m/sってことは、風速で、1.83倍。
 ってことは、エネルギー換算なら、2乗するんだっけ?
 およそ、3.3倍?
 合ってる?この数字。
 ホンマに、身の安全だけ何とかして、その後のことは、そのあと考えるしかないやんなあ。

 備えるの、好きなのか?って言われると。
 ほら、一回、丈夫にしておいたら、その後安心やん。
 都度都度、右往左往するの、やっぱり、効率悪いやん。
 ホンマに、何事も起こりませんように。


by glass-fish | 2018-09-02 00:35 | その他のタワゴト

塞翁が馬

 リケジョ崩れの、論理思考、自称科学信奉者です。
 ただ、そうでない自分が、妙に最近主張して来ます。

 とてもお世話になっている看護師さんがいるんですけど。
 日ごろ、軽口や冗談も言いやすい人で。
 何か、ちょっとつまずいたか何かの時に、その人に、「骨太でたくましいので、生まれてこの方、骨折したことないんです」って、言うと。
 「私もそう豪語してたら、直後に、こんなことで?みたいなことで、すごい骨折をしたんです。」
 「え?そうなんですか?でも、私、ずっと言ってるけど、まだ大丈夫。」
 「私、あの時、死んだんだと思うんです。」

 その看護師さんによると、手相を見てもらうと、生命線が短い。本来、その骨折の時に死ぬ運命だったのを、酷い骨折で済んだ。占い師に、身内に誰か早死にした人がいるはずで、その人の分を、あなたは今生きていると言われたんだと。
 論理的思考をするなら、探せば、誰にだって、一人くらい早死にした身内の心当たりはあるものだと言えるけどね。
 彼女、優秀で、科学的にも明るい人で、決して怪しい迷信家ではないと思うんです。
 ああ、きっとその骨折の後に、今の仕事が始まったんだろうなあと、思った。
 大変なお仕事で、苦労が嫌なら飛び込まない、そういうお仕事です。
 きっと彼女は、今の仕事を、誰かほかの人の分生かされているつもりで、懸命に働いているんだろうなあと、思った。
 彼女と、そのほかのチャレンジ精神あふれる人々のお陰で、私と父は救われた。去年の今ごろの出来事だった。
 ああ、そんな風な考え方も、悪くはないんだなあと思った。

 そして。
 こないだの、右前足じゃなくて右前輪の激しいパンク事件。
 実はすでに、左前輪のタイヤに釘が刺さってパンクしていて、空気が抜けかかっていて、右前輪のパンクがなければ、気づかずに走り出して、70キロとか出ているときにタイヤがぺちゃんこになったかも知れなかった。
 ホンマに、どんくさい人なので、そんな状況だとハンドル操作を誤って、死んでたかもしれない。
 今。
 ホンマに、私で言えば、そこで、本当は死んでいたんだろうか?

 父が認知症になって、何が原因か、自分なりに納得したくていろいろ調べ、自分自身の認知症予防のために始めた糖質制限。糖質制限開始が、確か今から4年くらい前かな。
 それで、16キロ痩せて、20代の頃の体重に戻った。
 痩せる前は、降圧剤を飲んでもじりじりと血圧が上がり続けていて、つまり、動脈硬化が進んでいて。脂質異常もあって、ほんとはちゃんと調べたら食後高血糖もあったことだろう。眠いし、計算はできないし、物忘れは激しいし、思考力は落ちるし。
 デブで、ブスで、性格がきつくて、理屈っぽくてめんどくさい。
 取り得は、頭が少しは回転することだけだったのに、それも、ダメになりかかっていた。
 体も脳も、ぼろぼろで、見た目も終わっていて。
 ああ、このまま私は使い物にならなくなって老いていくだけの未来しかないんだろうなあと思い始めていた。
 あのままなら。
 今頃、内も外もぼろぼろで、満身創痍だったかもしれない。
 ハンドルを握っていて、睡魔に襲われて、死んでいても不思議はない。

 その後の介護を通じて、いろんなことを思ったし、自分なりに自分を見つめなおして、低すぎた自己評価を、健全な状態にできたんじゃないかと思う。
 介護が始まるのと同じころ、とあるきっかけでメイクをまじめに始めたら、二重になって、ちょっとうれしかったりもした。

 糖質制限を始める前の私の運命と、はじめた後の運命は、きっと違う。
 終わるはずだったものが、終わりはしなかった。

 親しくなっても、その人を友人と呼ぶ自信がなかったのに、今は、変わった。
 看護師さんや、他の人々とも、どこか同志だったり、同じ気持ちを共有できたり、そこに疑いや自信の無さはなくなった。人とのつながりを、依存的に考えなければ良いんだなあと思うようになった。
 気持ちの整理も、前よりは、上手くなったと思う。

 糖質制限成功の後、私の周辺は、激しく動いている気がする。
 ああ、きっと、これは、ターニングポイントなんだろうなあと思う。
 本当に、あの時。
 ほっともっとスタジアム神戸からの帰り道。
 私は、死んだのかも知れない。

 人間万事塞翁が馬。
 禍福はあざなえる縄のごとし。

 いろんな物事が、のちに、本当にラッキーなのかアンラッキーなのか。
 意外と、その時は分からない。
 同じ事柄でも、どう解釈するかは、その人次第。
 
 きっと、この先は、なかったかもしれない時間を、神様が与えてくれたような気がする。
 まだ、ターニングポイント以降、何も形にしていない。
 これから、またひと頑張りできるんだなあ。

 妙に、この頃、そんな風に思えるのです。
 子供のころ長かった生命線が、一時短くて、またこの頃少し伸びたんです。
 ↑偶然やろ! by リケジョ崩れ


by glass-fish | 2018-07-27 11:37 | その他のタワゴト

スマホと格闘中・・・・・・

 今週に入ってから、インスタグラムのユーザー登録をしました。

 ちょっと前に思い立ってはいたものの、「ユーザーネームって、どうしたら良いんやろう・・・」っていう理由で、またフリーズしていた。
 生徒さんに話すと。
 「先生、本名で作家活動してはるんやから、本名にしたらいいんじゃないですか?」
 「は、そうなんか。」
 他の作家さんが、本名を使っているという例を見せてもらい。
 解決!

 そういえば、このブログも、私の名前をあちこちたどれば当たることもありつつ、私のブログだというのは、とても分かりにくい。
 そこは、別の生徒さんに指摘された。
 そうやんな。
 ガラスネタ載せているなら、誰だかわからんっていうのもね。

 次は、カメラ対策。
 結局、コンパクトデジカメを買った物の、いまいち満足できず、登場の頻度は低い。
 作品の撮影は、きっと、ミラーレスでもダメだと思う。
 一眼デジカメでないと。
 なぜなら、私のEOS40D(古!)は、いつも、Aモード(絞り優先モード)になっているから。
 で、時々、Mモード(マニュアルモード)でも、撮る。
 そして、とんぼ玉撮影の折には、オートフォーカスも使わないことが多い。
 レンズは、100ミリマクロ(古いので、レンズの径が小さいけど)を付けることが多い。

 それなりに写った画像では、ココロが、もやっとする。
 だって、古いとはいえ、一眼デジカメで撮れば、自分のイメージにもっと近いものを、自分で決めて撮れるのに。
 カメラにお任せで、カメラ好みの映像になるなんて、我慢できない。
 ま、もっとも、人を撮るなら、コンデジのオートの方が、きれいに撮ってくれます。

 そうか。
 今後、AI搭載の一眼デジカメで、私の好みをデータとして蓄積して行ったら、他の誰かがとんぼ玉をオートで撮ったら、私好みの撮り方になるなんて時代が来たりして。
 そう、人を撮る時に、オートが良いのは、みんなが人を撮って、データが大量に蓄積されていて、それがカメラに搭載されているからなんですよね。
 カメラを作るエンジニアさんは、「とんぼ玉って何?」なんていうレベルの話だったりすることもあり得る。
 そんなカメラに、何故お任せできるのか?
 無理。

 あ、脱線しましたね。

 なので、慣れたカメラで撮って、そこのストレスを減らすことにしました。
 きっと、その方が、スマホカメラやコンデジで、撮れない撮れないと文句を言っているより、話が早い。
 という訳で、一眼デジカメで撮った物をパソコンからSDカードにコピーして、カードリーダーでSDカードをスマホに繋いで、スマホの内部ストレージにコピーすることができた。
 パソコンで編集した画像を、ドロップボックスというクラウドに入れて、スマホの内部ストレージにコピーすることもできた。
 これなら、自分で編集したデータがそのままスマホに入るので、自動圧縮はかからない。
 ここまでできたら、後は、インスタグラムのアプリを開けば、スマホカメラで撮った画像と同じように扱って、アップできる。
 多分ここで、一回、自動圧縮がかかる。
 まあ、そこは良しとしよう。
 やってみました。
 で、コメントとかハッシュタグとか、付けてなかったし、適当な画像で練習したので、すぐに削除しました。
 は~。
 まじめな投稿まで、あと一歩。

 いちいち編集してから上げたいなんて、人間が古いんですよねえ。
 ただ。
 お手軽に撮って、お手軽に上げた物を、人様の時間をいただいて見ていただくなんて、なんだかねえ。
 手抜きのドラマとかを見てしまったら、がっかりするやん、人って。
 というか、お仕事の作品を上げるなら、そういうの、ダメな気がして。

 で、一方で、お気軽画像を上げるために、もう一個ユーザーを作ろうかと画策中。
 一個目の方に、まだ一枚も画像を投稿していないのに。(^^;

 ただ。
 けっこう時間食いの作業な気がして。
 それを言うと、文章を書くのもだけど。
 で、どっちも結構嫌いじゃない。
 というか。
 文章を書くことと、写真を撮ることは、どっちも趣味。
 でも、きっと、あんまり時間がないので、ぼちぼちになると思います。

 やっと、重い腰を上げました。
 遅っ!


by glass-fish | 2018-06-30 05:00 | その他のタワゴト

やっぱり、理論派なのだ・・・・・・

 去年の作品展での出来事なんですけど。
 小学校の時からの悪友が、私に真顔で聞いた。
 「スピリチアルが、量子力学で証明されたって、ホンマ?」

 絶対にない!
 で、ネット上で検索をして、それらしい文章を見つけた。
 ハイデルベルクの不確定性原理に絡むもので。 
 違うと思ったけど、どこがどう違うのか、明確に答えられなかったあの時だった。

 今どき、高校物理で出てくる内容でも、量子論があるから分かった理論に触れることになり、どこかでは出会っていても、隅々まで理解している訳では全然なくて。
 でも、答えられないことには、もやっと感が残ったのだった。

 今は、分かる。
 ただ、信じている人に、それは違うよと分かってもらえるほどに、説明できるかは別ですけどね。
 スピリチアルの理論では、ハイデルベルクの不確定性原理によると、電子がどこにいるのかを特定できない、だから人間も、自分はこの程度だと自分で決めつけてしまわない限り、無限の可能性があると言っていた。
 ハイデルベルクの不確定性原理では、電子がどこにいるかは分からないけれど、電子の持つエネルギーから計算すると、ある軌道上(といっても、八の字だったり、不思議な左右対称型だったりするんだけど)のどこかにいることは分かっている。
 という訳で。
 何にでもなれる可能性があるかと言うと、ちがう。
 決められた軌道上のどこかを飛び回るに過ぎない。
 分相応の範囲の中で生きる分には、その範囲内での可能性は複数あるということ。
 例えて言うなら。
 予算があるから、住める部屋を探すと、選べる物件は複数あるけど、金持ちの住む高級住宅街の一戸建てなんていう可能性は、ない。
 それを、夢がないというのか、夢があるというのか?
 ただ。
 スピリチアルのその文章を読んでいて、やけに思い出したのが、「ペール・ギュント」だった。
 昔、男闘呼組の岡本健一が主演の舞台を見に行った。
 ペールは、俺はでっかいことをするって、何をするという目的もなく、放浪し。
 結局、何ができた訳でなく。
 人生の終盤に、農夫の葬儀の場面に出会う。
 牧師は言う。
 「彼は、彼自身であった」
 つまり、一人の農夫にすぎなかったけれど、懸命に働いて、農夫としての生き方を全うした、だから、彼は立派だったと称えた。
 ビッグマウスで、何ものにもなれなかったペールに、現実が突きつけられた。
 老いたペールが、故郷に帰ると、そこには老いた恋人が、ペールのことをずっと待っていてくれた。
 そういうお話。

 怖い。
 私自身が。
 とんぼ玉作家。
 ある意味、浮ついた職業だったりする。
 努力はしている。
 ただ、何にも残らないということは、あり得る。
 この頃、収益の効率が悪すぎて、職業と呼んで良いのか、もはや謎。(^^;
 ↑おいおい
 ただ、他にできることもないので、努力は続けます。はい。

 先日、Nスペで、「人類」の話をしていた。
 3回シリーズで、2回目にやっていたのが、クロマニョン人とネアンデルタール人の話。
 クロマニョン人が生き延びて、ネアンデルタール人が滅びたのは、何が違ったのか?
 クロマニョン人は、道具の発明などによって、気候変動を生き延びることができた。
 なぜ、クロマニョン人は、道具を発達させることができたのか?
 ネアンデルタール人と何が違ったのか?
 ネアンデルタール人は、一つの家族の単位で生活していた。日ごろは、他の家族との交流が少なかった。
 クロマニョン人は、複数の家族が集まって、大きな集団で集まって暮らしていた。村のような単位で暮らしていた。
 道具が発明された時、クロマニョン人は、その文化を大勢が共有できたので、そこからさらに発達させられたけれど、ネアンデルタール人は、発明されてもなかなか広く伝わらず、発明された物がしばらく使われては忘れ去られるなどして、なかなか道具が高度に発達することがなかった。
 と考えられているらしい。
 さて、クロマニョン人。
 洞窟の中の壁画に、上半身に動物の皮をかぶったシャーマンが描かれているんだそうだ。
 洞窟の中に描かれた不思議な絵を照らし出す炎、その中で、シャーマンが、儀式を行う。
 そういう神秘体験を共有することで、強固な仲間意識が生まれ、集団を平和に維持できたと考えられているらしい。
 へ~。

 結局、クロマニョン人が生き残ったけれど、ネアンデルタール人との混血もあって、現在のアジア人とヨーロッパ人は、平均して3パーセントほど、ネアンデルタール人の遺伝子を持っているんだそうだ。
 大きな体、白い肌、金髪碧眼。
 これって、いち早く寒冷地適応していたネアンデルタール人の特徴なんだそうだ。

 という訳で。
 人類。
 もともと、神秘体験を共有することで仲間意識を高めて集団を平和に維持して、文化を発達させたのだとしたら。
 人類は、神秘体験がはじめっから大好きだってことになる。
 まあ、そうなんかもね。

 一方で、道具を発達させる部分は、やはり、科学的な合理性が必要なはずで。
 スピリチアルだけでは、科学技術は、発達しない。きっと。

 お守りを信じて、力が湧いて、今日をがんばれるなら、お守りを信じた方が良い。
 リケジョ崩れの、自称科学信奉者の私は、おみくじも引くし、お守りも買うし、お祖母ちゃんが言っていた井戸の神様は尊重する。
 ただ・・・・・・
 「エネルギー」という言葉を、そういうふうに使われると、気持ち悪い。
 「力」という言葉を、そういうふうに使われると、気持ち悪い。
 何か、他に良い言葉って、ないもんだろうか?

 ときどき、そう思う。

 ちょっと前に、出た!と思ったのが、テラヘルツ鉱石。
 最近では、アンダラクリスタルかな。

 クリスタルって、もともと水晶という意味。
 クリスタルガラスは、鉛ガラス。
 クリスタルとクリスタルガラスは、別物。
 さて。
 アンダラクリスタル。
 ガラスです、とは言っている。
 でも、この色があるってことは、クリスタルガラスではない。おそらくソーダガラス。
 天然と言っている。
 でも、鉄発色の色が含まれていないので、天然とは考えにくい。ていうか、違う。
 古代の人が、パワーを得るために埋めたという説さえある。
 でも、ガラスって、出来上がった時の年代を、酸素の同位体の比率で、測定できるんだとか。
 見た感じ、何の工芸材料として作られたガラスなのかも、分かる。
 天然ではないし、古代に埋められたものでもないと思う。
 別に、それを信じて今日をがんばれるなら、そこまで、白黒つける必要性はないのかも知れない。
 信じたい人は、エネルギーを感じ、パワーを感じたら良いと思う。
 ただ、そのエネルギーとかいう物と、パワーとかいう物は、一体何なんかは、あんまり知りたくない。

 その欠片を、天然石を編み込むみたいにマクラメで編み込んだものは、とてもきれい。
 やっぱりなあ。
 ガラスのかけらはキレイ。
 表面にできた、貝のような形の劈開は、えもいわれず、キレイ。
 アンダラクリスタルとやらでなくても、キレイ。
 人は、キレイなものが大好きだ。
 そう、人工オパールとかもね。


by glass-fish | 2018-06-17 01:26 | その他のタワゴト