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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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カテゴリ:とんぼ玉教室( 77 )

期間限定とんぼ玉体験 IN ガラス工房アクアグリーン

 期間限定のとんぼ玉の製作体験のご案内です。

 11月20日(土)21日(日)のエクラ雑貨市で、とんぼ玉製作体験をするはずだったのですが、担当部署の方からの火を使う許可が出ませんでした。
 以前に出展した時は、体験したんですけどね。担当の方次第のとこありますねえ。
 という訳で、体験は、後日工房内で、という形にしました。
 場所は、ガラス工房アクアグリーンで。

 製作日との兼ね合いで、体験受付の日程は、以下の通りです。

 下記の水曜日、10時30分~16時。
 10月24日、11月7日、14日、21日、28日。
 下記の土曜日、13時30分~16時。
 11月3日、17日。

 とんぼ玉1個製作、1500円。追加製作1個につき、500円。
 アクセサリーへのお仕立て、300円~1000円。

 と、ここまでは、チラシでご案内した通りです。

 とんぼ玉体験のお申し込みの際は、ご都合の良い日のご希望の開始時間を、お知らせください。
 当日、ご説明、ガラスの色を選んでいただく時間、製作時間などで、体験の時間は、
30分~1時間くらいになります。
 2~3人で来ていただいた場合、ご説明、ガラスの色を選んでいただく時間は、ご一緒にできますが、製作は一人ずつですので、作られるとんぼ玉の個数だけ、お一人の時よりも時間がかかる感じになります。
 冷めるのに1時間くらいかかりますので、体験終了から1時間後以降のお渡しになります。
 工房は、17時10分まで開けていますので、16時体験終了の場合、17時お渡しまたは、後日お渡しになります。

 お申し込みは、ホームページの教室案内にあるアドレスまで、メールをいただくか、チラシに書いてある携帯番号へ、お願いします。
 携帯電話の場合は、前日までにご連絡ください。
 メールの場合は、夜にメールチェックを行い、返信いたします。ご希望の時間の空きがあれば、受付可となりますので、数日の余裕を持って、ご予約下さいね。

 それでは、お申込み、お待ちしております!

 後ほど、連絡先が分かりやすいように、更新します。
 今日のところは、時間がないので、概要のお知らせのみ、取り急ぎ。


by glass-fish | 2018-10-19 02:16 | とんぼ玉教室

工房の台風対策と、看板

 工房の台風対策、方向性を決めました。

 シャッターを付けたかったけど、難しい。
 防犯ガラスも考えた。
 そうなって来ると、同時に、泥棒対策も、できてしまうのでは?と思った。
 でも、費用が、かなりかかる。
 シャッターほどの、安心感は、結局ない。

 悶々としていたのは、工房の看板問題を、同時に考えていたこともあった。
 入り口のドア、上半分が型ガラスが入っていて、これを透明のガラスにして、サンドブラストを入れてもらおうと思っていて。

 台風対策というなら、このガラスも、丈夫にしないと意味ないなあって、思った。
 防犯ガラス、サンドブラストを入れられるはず。
 2.5ミリのフロートガラス2枚が、真ん中の特殊なフィルムを挟み込んでいる。
 普通の窓が、3ミリのフロートガラス1枚だけなので、ブラストしても、ずっと強いはず。

 なんて。

 で、散々考えて、シンプルな方法を思いついた。

 板を打ち付けるなら、台風が接近するよりずっと前。
 でも、板で覆って部屋が暗くなると、変にスィッチが切れて、お仕事モードではなくなる。
 いつ打とうか?そう考えるとソワソワ。
 台風の度に、これじゃ、やってられない。

 沖縄では、シャッターがない所も意外と多く、ネットを巡らせて、飛来物を、やんわり受け止めるんだとか。
 沖縄らしいかも。
 テーゲーな気質にも思えるし、受けもめ方も、やんわり。
 確かに、以前ニュース映像で見たのは、キチキチではなく緩めに張られたネットが、暴風でそこそこ激しく揺れているシーン。
 ネットは、風を通すので、ネットその物が引き千切られにくい。
 緩めに張ってあることで、力が一点に集中しないで、ネットに当ってから、止まるまで、少し距離を進む。
 同じエネルギーでも、力積という考え方をすると、強く反発する力で、短い距離と時間で止めるか、そこそこの力でやや長めの距離と時間で止めるか、どちらでも、飛来物は止められる。
 沖縄的なのも、合理的だ。

 でもでも、何かなあ。
 がちっと、守りを固めないと不安な私がいる。
 それって、板やシャッターごと、引き千切られるんではないのか?
 何か、人生に通ずる物を感じるかも。(笑)

 とまあ。
 シャッター、雨戸、目隠し可動ルーバーという面格子、防犯用面格子、防犯ガラスへの入替え、等々、散々考えて、行き詰まった。
 シャッター、雨戸、目隠し可動ルーバーは、建物そのものの下地からやらないと無理。
 面格子では、中途半端で、不安。
 防犯ガラスも、結構費用がかかる。

 で、まだしつこく考えていると、閃きが来た。
 そこに至るまで、もう一段階、考えたことがあって。あ、長くなるので、割愛します。
 そうだ、台風前だけ、ベニヤ板ではなくて、ポリカーボネートの板を、打ち付けるなり、うまくはめ込める仕組みを工作するなり、すればいいんやん。
 ベニヤ板、薄いと弱いし、厚いと重くて、打ち付けているところに負担が掛かる。それに、部屋が暗くなる。
 ポリカーボネート、けっこう、薄くても丈夫。
 いち早く対策しても、室内が明るい。
 さっさと対策して、そのまま働けるやん。
 日常的な泥棒対策は、ほぼしないで、貴重品ありません感をアピールしよう。

 ああ良かった。
 価格対効果は、クリアしてるかも。
 そもそも、財政難なのに、どこまでもお金をかけるなんて、分不相応ってもんたわ。
 それに、面格子とかつけると、開放感がなくて、何か息苦しい。
 看板を付けるのも、開放的な気持ちで、ウェルカム感を出して、生徒さん募集をしようと思ったからで。
 守りに入りすぎると、矛盾してる気がした。

 と、解決したところで。
 楽しく看板案を考えよう。
 道沿いに、ちゃんと看板屋さんに作ってもらった看板。
 工房入り口にも、大げさすぎないサイズのを、看板屋さんに作ってもらい。
 ドアのガラスには、サンドブラスト。
 入り口に、園芸用枕木で、もうちょっと大きくてしっかりしたステップを置く。

 今度こそ、表から見て、分かる教室にしよう!
 今まで、こんなんで、よく来たよね。
 そう。
 もっと、オープンマインドで、繋がりたい。
 まずは、見た目から。(笑)

by glass-fish | 2018-09-07 12:59 | とんぼ玉教室

極悪人と呼ばれようとも

 過激なタイトルにしてみました。(^^)

 父の初盆です。
 日ごろから、あまり、ちゃんとお供えとかしてなくてゴメンよ。
 7月の父の誕生日には、桃を1個、お供えしたけど。

 初盆なので、いろんな方が、父にお供えを持って来て下さいます。
 親戚、父の同級生、ご近所さん。
 今どきなので、お供えをいただいた後、洗剤をその場でお返しする。
 あとで、お供えを分けた物を配ったりすることもありますが、洗剤をお返ししているので、必ずしも分けて配らなくても良いんですって。
 こういうしきたりって、分からなくて困ります。
 母も、頼りにできなくなってきてるし。
 母が頼りにならない時に、めっちゃ頼りにしていた叔母(父の妹)は、父より先に亡くなってしまったし。
 で、また、誰か家にいればいいんですけど、いない時もあって、すれ違ったりして。
 で、弟か義妹がいない時は、私が受け取って、お礼を言って、洗剤をお返しする。

 お供えを持って来て下さった方に、玄関で、必ず聞かれます。
 「どの子?」
 玄関には、2人の甥の、中学くらいの頃の野球チームで撮った集合写真が飾ってあります。
 ちゃんとプロに撮ってもらって、大きく伸ばして、シンプルな額縁に入れてある。
 「あ、そっちお兄ちゃんの方で、今回、高校野球をしてたのは弟で、こっちの、あれ?どこに写っとったっけ。あ、これこれ、この子です。」
 「いや~、惜しかったなあ。エエ試合やったんやろ。」
 「そうなんです。西兵庫代表になった、あの明石商業を相手に、後半までリードしとって、9回で追いつかれて、10回延長まで粘ったんですけど。」
 「出とったったんやんな。」
 「はい、2年ながら、スタメンでショートなんです。もうね、甲子園、目の前にぶらさがっとったくらいの気持ちでしたからねえ。」
 「見に行ったったんやろ。」
 「いや、まあああ。」
 と、そんな会話を、ご近所さんと。
 そして、従姉と、叔母と。

 ちなみに、小野教室の生徒さんで、西脇市だったかに会社がある生徒さんによると、小野高の出身じゃなくても、縁者が通っている訳でなくても、浮足立って、試合が気になって、「アカン、仕事なんかしとられへん」っていうんで、みんなで仕事止めて、試合の成り行きを見守ったんですって。
 そうそう。
 動物病院でも、自動車屋さんでも、チェックしてはって、みんな言われた。
 介護施設の看護師さんにも、母、言われたんですって。
 弟によると、甥の自転車のメンテに行った自転車屋さんでも。
 「この子やんな」
 「あ、これは自転車ですけど。(持ち主です、高校野球してるのは)」
 って、知っている人には、みんなに言われると言ってました。

 生徒さんの言葉を借りれば。
 「まあ、都会の人とは、温度差があると思いますけどね。」
 「まあな。」
 最近では、中学の内からの熾烈な青田買いをやめようという取り決めができて以来、私学に強い子が圧倒的に集まる状況ではなくなったため、強い子は、県外に流出することも多くなり(北海道の駒大苫小牧に行った田中マー君等)、最近は、兵庫県では、公立の高校が勝ち上がることができるようになった。らしい。(レッカーのお兄さん談)
 ある意味、分散して、小粒の闘いになったと言われているんだそうだ。
 そう、地元公立校が、甲子園なんて、兵庫県に置いては、夢のまた夢だったのだ。
 以前なら、報徳、東洋大姫路、滝川、育英等々、大体、野球に力の入った私学が行っていた。その壁が厚すぎて、公立が甲子園なんて、なかった。
 今年は、西兵庫大会の16強が出そろった時点で、全て、公立だったらしい。
 田舎では、例えば、旧北播学区一つとっても、三木市民なら、神戸の私学には通えたかもしれない。でも多くは、通学時間の制約もあって、北播学区の子は、北播学区の高校に行く。
 社高校が、甲子園に出たら、本人が、親戚が、友達が、社高校出身で。
 社高校が甲子園に出た時は、異様な盛り上がりでしたとも。(黒田庄町出身で、社高校OBのトータス松本も、メッセージ寄せてたそうで)
 三木も、西脇工業も、その後に続いたけど。
 加古川北(おとなりの旧東播学区だったっけ?)が出ても、やっぱり、つい応援した。
 そんな訳で。
 自分の甥が、スタメンショートで(分かった分かった)レギュラーで試合に出た私が盛り上がるのは当然として。
 後から、気づいてみれば、周囲の人もみんな、「すわ甲子園か?」ぐらいに熱くなっていたことに、気づいてしまった。
 準々決勝と準決勝の日は、休日ではなかったので、弟、休みをあらかじめ申請していた?いや、まさかそこまで根回し良くないよねえとか思っていたら。
 社長が、「そら行ったらなアカンやろ」と、あっさりとお休みをくれたそうで。まあ、北播エリアに置いて、これで渋ったら、「ケツの穴のこんまいオッサン」認定をいただいていたことは間違いないやろうなって、思った。というか、ホンマに、当然って感じで休みくれたって。
 準々決勝のスタンドに詰めかけた人々、リタイアくらいの年齢のおっちゃんたちもいたけど、現役世代の人もいて、父兄はあのオレンジ色のを着て力入っている塊なので、その周囲で見ている現役世代の人は、父兄じゃないってことになるんですけど・・・・・・お休み取って来たんですか?みたいな。
 みんな、熱くなって、思いを共有していた。
 ああ、死んだ父にも、見せてやりたかった。
 あと、3年。
 3年病気の進行が遅かったら、軽い認知があっても、甥の試合を見せてやれたのに。
 そう思うと、ちょっと切ない。

 でもきっと、そういうことが、人が生きて行くうえでのエネルギー源になるんだと思う。
 そんなことで、いろんな人と共感できて、心がつながれる。
 そういうのが、きっと幸せっていうんだと思う。

 後悔した。
 何を捨てても見に行かなかったことを。
 大きな声で、長い人生、今この一瞬に置いては、甥の試合以上に大事なものなどなにもある物か!
 と、強く言いきれなかった、ヘタレな私に対する怒りと後悔である。

 そう、仕事を捨ててまで行くことに、極悪人と呼ばれても、オバは、極悪人になるべきであった。
 しまった。
 変に、良い人でいようとして、一生の後悔を残したかもしれない。

 2度とない、準決勝だっただろう。
 来年があって、どんな結果だろうと、今年は、一度きりなのだ。

 ま、甥の高校野球に熱くなれるのも、あと一年。
 とりあえず、まだ、一年あって、良かった。
 来年は、一回戦から見に行こうと思います。
 甥、今年のピッチャー(先輩の正中くん)と比べると、球速がそこまで早くないと弟が言っていた。コントロールで勝負なんだそうで。
 あ、そうそう。
 来年は、エースです。
 ↑きっちり、自慢しとるし(^^;
 というか、ピッチャー、また一人しかいないチームで戦うんですって。
 いやいや、そういう意味では、今年、ピッチャー正中くん一人で、ホンマに頑張ったよね。
 高校野球は、ある意味、プロまではいかない球児たちの集大成じゃないですか。
 甥も本気やけど、他のチームの他の子達もみんな本気。
 それだけに、一勝だって、簡単じゃないのが高校野球です。
 やっぱり、甥が公式戦で投げるのをちゃんと見たいので、来年は、一回戦から見に行きます。
 うん。

 そのためになら、私は、悪になる!


by glass-fish | 2018-08-12 17:08 | とんぼ玉教室

通常モードへ

 2年経つ。
 と、一人、感慨にふける。(^^;

 2年前の今ごろ。
 一気に、私の状況が変わった。
 弟が、転職し。
 母が入院し。
 父の認知症が進み、その父が亡くなってから、早10カ月が過ぎた。

 ちょうど2年前の私は、2年後の、私の状況を全く予想してなかったと思う。
 というか。
 弟がやめて、漠然と、孤独になることを恐れていた。

 さて。
 働かねば!

 というのはね。
 母が、落ち着いてきて、介護施設の利用のパターンが出来上がって来たから。
 非常事態と言い訳しつつ、お仕事が手薄になることを、致し方なしとしていた2年間だったけど。
 入院やら、母がご飯を食べられずに嘔吐を繰り返すとか、ランが死にそうとか、先送りできない事態から片づけていると、人間の脳ミソのキャパは、限界があって。
 とんぼ玉教室の課題、自分の作品、そういう物を考えられないんですよね。
 というか、直面してみると、考えられなかった。
 だって、それより先に、待ったなしで考えることがあるから、割り振れないんですよね。
 ランのやつ、マムシにまで咬まれる始末で。
 で、収入は激減。赤字運転。
 赤字の幅が小さかろうが大きかろうが、今はもうエエわって、思った。
 山を越えたら、まとめて頑張ろうって。
 で。
 いよいよ、フトコロがヤバい。
 美容院に行ったら、ガソリン代がなかった。
 ↑無計画(^^;
 母の財布から、ガソリン代をもらった。
 というか、かなりランの出費を、母に頼った。
 私の犬なのに。
 私がご主人様なのに。
 甲斐性なくて、すまん。
 ホンマに、市役所が3000円支給してくれる(年間)という通知が何度も来ることに、プライドを打ち砕かれながら、焼け石に水の金額で、心が砕けそうになって、苛立った。断わった。
 こっちが待ったなしになって来た。
 母の方は、想定外のことはあまり起こらなくなり。
 「明日、何食べたい?」
 みたいな日常になって来た。
 ↑母の食べ物を、母の蓄えから出すのは、OKなので

 先日。
 「兵庫県 とんぼ玉教室」とグーグルで検索してみたら。
 KCCのサイトが、全く出なかった。
 私は生徒さんに怒られて、ちょっとだけ心を入れ替えて、グーグルマイビジネスに登録して、私が検索すると、検索頻度からして、小野教室の案内は上がって来るようになった。
 その次には、ずらりと、とんぼ玉ミュージアムが、検索で上がって来ていた。
 KCCは、全く出なかった。
 根本的な問題を感じた。
 そうか。
 ウェブ対策をしていないということは、こんなに大変なことなんだ。

 私自身、最近、新聞を読んでない。
 KCCのチラシも、KCCで見る以外は見なくなっていた。
 グーグルで検索して出てこないということは、もはや、この世に存在していることを、気づいてもらえないということなんや。

 一方で、生徒さんが、時々、「これってどうやって作ってあるんですか?」って、スマホの画像を差し出して聞く。
 インスタグラムで検索して、気になった物を保存しているんだって。
 お仕事としてやっているはずのKCC(神戸新聞文化センター)とんぼ玉教室のサイトは、全く彼女の目に触れないのに、お金儲けとは関係なくても楽しいからインスタグラムにアップしているとんぼ玉の画像は、目に触れる。
 ああ。
 眺めが変わったんやな。
 世の中の。

 良いとか悪いとかではなく。
 眺めが変わったんや。
 使いようによっては、ボーダーレスな発信ができる時代になった。
 新しい手段ができて、自由度は増した。

 なんて。
 またまた、ヘンな感慨にふける。

 という訳で。
 あれこれ見直します。
 教室の生徒さんを増やすのは、早急にやらなくちゃ。
 まあ、これだけ手薄じゃ、やってみたら効果のありそうなことは、いっぱいある。
 完全に、取り残されていた。

 明日は、見学に来られる。
 どんな人かなあ。


by glass-fish | 2018-07-21 01:56 | とんぼ玉教室

日野皓正さん報道の陳腐さに、がっかりする

 このタイトルで、カテゴリが、とんぼ玉教室って、マチガイでは?
 ありません。(^^;

 ジャズ奏者の日野皓正さん(ああ、こういう有名な方がいらっしゃるんやな~。音楽のジャンルに疎いもんで)が、何区だったかの教育委員会主催のイベントで、中学生の髪を引っ張って、往復部ビンタをしたという報道がありました。
 実は、食いついてみてました。
 なぜなら、この男の子に、怒られる理由があったのかどうかを知りたかったから。

 応募して通った40名の生徒さんを、日野さんが、4か月にわたって指導し、それを発表する発表会があったんだそうで。
 このイベントは、10年くらいだったか、毎年つづけられているそうで。
 このイベントの参加者の中からは、プロも出ているくらい、まじめなイベントらしく。
 その発表会の終わり、アンコールの場面で、各生徒さんが、短くソロを演奏する場面。
 ドラムの子が、数分間にわたり、演奏し続けた。
 それを日野さんが止めに入って、怒り、スティックを取り上げ投げ捨て、髪を引っ張って往復ビンタをした。
 が、その子は、素手で、ドラムをたたき続けた。

 という経緯ですが。

 日野さんからのコメントはなし。
 男の子A君のお父さんのコメントは、「Aが悪い。Aも反省しています。」
 A君は、「自分が悪かったのだと納得しています。このせいで、このイベントがなくなるのは困る。またあったら、次も参加したい。」
 日野さんの事務所のコメントでは、「日野さんは、気に入った子には厳しく指導する、A君は、目をかけていた子だったと聞いている。」
 いろいろ納得。
 A君と、お父さんのコメントにホッとする。

 が、MCの羽鳥さんの使った表現。
 「A君は、庇ってますが」
 違うやん。
 A君は、「反省してる」んやん。
 往復ビンタまではどうかは知らないけど。
 Aくんに怒られる理由はあった。
 そこを一言も、言及しないのは、お粗末な展開のように思える。

 羽鳥さんの発想をするなら、区で、本気のイベントは開催できないことになる。
 ちいぱっぱの、お遊戯会。
 御手て繋いで、みなさんお上手。
 暴走する子には、優しく指導。
 で、その場面、収拾着いたんでしょうか?
 少なくとも、往復ビンタはないとしても、後味悪く、つまみ出されるか、暴走をみんなで我慢して見守るか。

 A君は、目立ちたがりなのは生来の性質だと思うので、大きく変わることはないと思う。多分。
 目立ちたがりなのは、良いこともあるし、困ることもある。
 それは個性だし。
 個性は尊重されるべきなのかも。
 それでも、人と違うことをする子は、風当たりが強いことも、覚悟して生きて行かないといけないと思う。
 主張だけして、その結果に責任持ちませんでは、一貫性はないし、大人社会では許されない。
 破天荒で個性的であっても、音楽など、スタッフや多くの関係者がかかわるジャンルで生きて行こうとすれば、「A君は反省している」という、ああいった部分が無ければ、当然、その世界では生きてはいけないと思う。

 風当たりが強い。
 それが、往復ビンタという指導という形だった方が良かったのか?
 優しく指導されて、周囲に退かれて、もっと大人になってから、失敗するという形の方が良いのか?
 往復ビンタを良いものと言うつもりはないけれど。
 指導力のない人が暴力に頼るのと、一緒くたにすべきではないと思うけど。
 大人になってかからコケるのは、相当痛いと思うけどな。

 反省して、次があったら、また参加したいというA君。
 A君のことは、良く知らないけど、彼には、その一貫性があると思う。
 ま、そうでないと、中身のない目立ちたがり屋で終わってしまうような気がする。

 ただ。
 将来プロになるのは、目立ちたがり屋かも知れない。
 でも、背後で、きっちりと秩序を守って、「ああ、何か面倒なことになってるな」って、流していた子たちの誰かかも知れない。
 そこは、本当に分からないと思う。

 で、ちいぱっぱのイベントになるんでしょうかね?
 だとしたら、日野さんでなくても、他の世界的プロだったとしても。
 そういう人に、指導を依頼するのは、失礼な気がします。

 思うに。
 A君以外の、他の39人の子たちも、本気だったと思う。
 そこを、羽鳥さんは、何も言わないんやね。
 つまらん。
 まあ、そういう番組なんでしょうね。
 朝イチでも見ればよかったか、朝はテレビを見ない方が良いのか、ふとそんなことを思いつつ、また惰性で見るんでしょうね、私。



 で、教室?

 私、きついところがありましてね。
 って、こんなところで書いたら、生徒さん、来ないかもよ。(^^;
 過去、私の言葉がきつかったせいで、辞めはったんやろうなあということが、エピソードを含めて覚えている物だけで、3件ある。

 その1。
 膝の上に落ちた熱いガラスを、おっとりノンビリピンセットで挟んで・・・・・という生徒さんに。
 「危ないから早く立ち上がって!早く払って下さい!」
 と、離れたところから叫んだことがある。
 彼女はやめた。
 え?
 その直前まで、バーナーを買って家で一生懸命やりますって、一生懸命を、他の人以上にアピールしていた人だっただけに、そのあっさりおしまいに、驚いた。
 今なら、叫ばず、それでいながら、速やかに対処するだけ、もうちょっと経験値を積めているんではないかなあと、思う。
 そうだったら良いな。

 その2。
 サタケ用とモレッティ用を分けているL字ホルダー。
 サタケの方が融点が低いので、万が一、サタガラスの溶けたのがくっついてしまったりすると、モレッティ用としては、使えない。
 モレッティが柔らかくなる前に、ホルダーにくっついて残っているサタケガラスが溶けて、モレッティに不純物としてくっついてしまう。
 日の浅い生徒さんが、勝手に、モレッティ用机の方から、L字ホルダーを持って来て使っているので、イラッとして、きつい言い方でダメ出しした。
 彼は、仕事が忙しいからと、辞めた。
 道具物にうるさい。
 まあ、もうちょっと、人間のできた言い方も、あっただろう。
 ちんまい奴で、すまん。
 ごめん。

 その3。
 徐冷中のとんぼ玉を、ちょこちょこ上げて、見てみる生徒さんが、実は多い。
 もっと、ちゃんと、最初に言っておくべきだった。
 気になる。やめて欲しい。
 嫌なんです。
 とんぼ玉ミュージアムでは、その辺は、スタッフさんの方が、私より徹底して言ってらっしゃると思う。
 そうやんな。
 そのマメさは、要るわ。
 体験で作られた一回こっきりの作品が、お渡しの際に割れるのは、きっと嫌なんやな。
 しかも、キナリさんの、鉛ガラスではなくて、Cシリーズを体験で使われていて。
 そう、鉛よりは、割れやすい。
 鉛は、それでも結構割れないので(割れるときもある)、しつこく言うと、角が立ちそうと思う私も、ぬるいよなあ。
 ある生徒さんが、何度も見ようとした。
 3回止めた。
 そのたびに、「ちらっ」とか、ふざけた態度で、3回上げた。
 怒って説教した。
 「上げんかったからと言って、必ずしも、割れないとは限らん。上げても割れへん物もある。でも、病気のお子さんに寄付したいんでしょ?だったら、できることはして、リスク要因は取り除いとかんとアカンのんちゃうのん?・・・・・・(長めに、続く)」
 彼女とごく親しい間柄の女性の生徒さんが、庇った。
 「でも、見たかったから」
 実は、この言葉も、私の怒りに、火に油を注ぐ結果になった。口には出さんかったけど。
 「あなたの見たい」と、「病気の子の記念の玉に割れて欲しくない」と、どっちが大事?
 それは、あなたが決めること。
 私は、記念の玉に、割れて欲しくない。
 で、その生徒さんは、言った。
 「もうあげないもん」
 なんや、そんなんなんや。
 その後、私が怒ったことに、いかに傷ついたかの長文メールが届く。で、一方的に、しばらく休むと書いてあった。
 身勝手だと思った。
 でも、お詫びのメールは書いた。
 私も、言葉にきついところはあるから、言い過ぎたことは言い過ぎただろう。
 それでも、私の言っていることの、真意に気づいてはくれてないんだろうか?
 で、お詫びのメールの最後に。
 「私は、本気でやっている。そのことに対して、真剣さのない態度を取るのは、私の本気を、小ばかにしていると思いませんか?」
 というようなことを書き添えた。
 返事は来なかった。
 ああ、辞めたなと、思った。
 昨日今日の関係やない。
 しばらく通っている間、危なっかしいタイプとはいえ、発想が豊かだったので、希望に応えたくて、数々の無茶振りにも、頑張って応えてきた。
 それが、あれで終わりか。
 けっこう応えた。
 両親の介護で、正にてんやわんや、ふく蔵さん直前で、作品もそろってないかなり追いつめられた状態のところに。
 けっこう応えた。かなりのストレスになった。
 ふく蔵さんが終わってしばらくして。
 彼女とごく親しい関係の生徒さんの口から。
 「5月から、復帰します。忙しいから、月一回で来るそうです。」
 と、伝えられた。
 え?
 辞めたんやなかったん?
 勝手さに、腹が立った。
 でも、そこはぐっとこらえて。
 「月一回の場合、他の時間のクラスを検討してほしいんやけど。それも含めて、ご本人から、私に連絡もらえるようにしてもらって良いですか?」
 連絡は来なかった。
 彼女の条件を、私がすぐにすんなり飲まないことに、何か、思うところがあったのか?
 それとも、直接連絡が取りにくかったのか?
 がっかりした。
 そのくらいのことやったんやな。
 私との間に、温度差はある。
 熱心さは、個人個人違う。
 ただ。
 人手に渡る物に関しては、私は、けっこう慎重にやっているつもりです。
 ましてや、お子さん。
 しかも、病気のお子さん。
 それ以上に、「割れたから、代わりのをあげるわ」で済むんでしょうか?
 大事な記念の物やん。
 しかも、その後病気のお子さんを、比較的身近で見る機会が多い人やんか。
 と思う私は、うるさい人でしょうか?

 危険が無ければね。
 デザイン上の出来不出来の範囲のことだけならね。
 言葉もとがらないと思うんです。

 とまあ。
 楽しんで来られている方には、それなりのゆっくりペースで。
 でも、真剣な時は、真剣です。

 とんぼ玉教室は、基本的には、サービス業だと思っている。
 楽しんでいただいてナンボ。
 ただ、危険も伴う趣味ではあるんですよね。
 ちいぱっぱだけでは、無理かも知れん。


 本気な物。
 人にはあるんですよ。
 それを、どうとらえるのか、それは、とらえる人次第ですが。


by glass-fish | 2017-08-31 11:06 | とんぼ玉教室

生徒さん、激減!なので、減ったついでに・・・・・・

 小野教室の生徒さんが、激減しています。

 が、まあ、三宮教室の方は、一時のことを思えば、まあまあ来てくださっている。
 一時は、いよいよまずいかもと思っていた加古川教室でしたが、ここが前と比べて増えているんですねえ。

 ところが、小野教室は、かつてないくらいの生徒さんの激減っぷり。
 ふく蔵さんの時も、ドタバタでさ、教室案内が前半で切れてしまってはいましたよ。
 しかも、ブログのアップも止まっていて、作家としての発信も、教室としての発信も、何もなく。
 ホンマに介護に専念で、介護離職か?くらいの空気感を出していたかも知れない。
 そもそも、一緒に仕事をしていた弟が、一年前にやめて転職してるしね。
 ホンマにどうなん?
 お教室、継続しているのん?
 って、見えていることは、うすうす気づいていた。

 まあ、しょうがないかなあ。
 弟と一緒にやっていた時は、けっこう追われていた気がする。
 こう言っては、何なんですけど。
 一人になったら、おとなしく暮らしさえすれば、親の持ち家に居座っているため、追われながら、売り上げアップを目指さなくても、しばらくなら、持ちこたえられる。
 まあ、それも、あくまでもしばらくのことで。
 いつまでもは無理。(^^;
 とはいえ。
 追われて作らなくてもいいというのは、それはそれで、良いのかも知れない。
 特に、この頃は、何か小難しい部分を必ず含んでいなくてはいけない、みたいな強迫観念みたいなものから、すっかり自由になって。
 まあ、簡単にできる物でもさ、美しければいいんだよね。
 小難しい部分が蛇足になってしまうなら、別に、要らないよねえ。
 そんなことを、思ったりする。
 そして、まじめに問いかける。
 どこを、美しいと思ったんだろう?私。
 と、ある意味、自分の気持ちに正直になって、物を見ているこの頃だったりするのさ。

 あ、脱線しました。

 で、教室なんですが。
 日曜午後クラスを、クローズしました。
 で、日曜午後の時間を、「上級者用デモ枠」にしました。

 上級者用のデモは、けっこう、時間がかかる物が多い。
 昔はさ。
 自分の席で、近眼メガネをかけて、上級者のデモをしながら、端っこの生徒さんの作業を横目でちらちら見ながら、大きな声で、「冷めてますよ」とか、叫んでいた物さ。
 ところが最近、手元にピントが合うように、裸眼でデモをしていると、他の生徒さんの作業が見えないんです。
 遠近とか、中近とか、作ってはみたけどさ。
 何だか、いまいちなんですよね。
 それに、昔は、上級者課題を、足並みそろえて一緒にできるなんていうクラスもあって。
 もっと、上級者用の時間のかかるデモをやっていた。
 ところが、最近は、どうにも難しい。
 上級者用の課題をしたい人が、いろんなクラスに分散して、足並みがそろわない。

 そんなこんなで。
 上級者課題を、何となく避けて通っているようなこの頃だったんです。
 ダメやん。
 きっと、不完全燃焼気味に思われる方もいらっしゃったと思う。
 足並みそろえて、上級者課題をやっているという感じを、実際にご覧になっていない方にとっては、足並みそろえてないと、上級者課題って、通常の他の課題と一緒にはなかなか難しいんだなみたいなところも、感覚的に伝わってない気がして。
 時々、上級者クラスを作ろうかとも思ったことがあった。
 でも、希望の時間がいろいろだし、振替できる便利さを優先すれば、それも難しい。
 そんな。
 そろそろ何とかしたい。
 と思い続けていた、今日この頃。

 そうだ!
 今がチャンス!

 って、生徒さんが減ってしまわれたというマイナスを逆手にとってしまおう!
 と、考えたのです。

 ま、考えているように、運用がうまく行くかは、謎です。
 そもそも、生徒さん全体が少ないってことは、上級者デモが必要な方も少ないってことで。
 今、その枠要るの?
 って話も、あったりなかったり。
 とりあえず、やってみることにしました。
 で、わざわざ枠を作ったら、それが刺激になって、しばらく上級者課題やってないなあという人たちも、乗って来ないかなあと思ったりするこの頃なのでした。

 なので、今、日曜がぎゅうぎゅうしてますが。
 土曜と月曜、生徒様、大募集です!
 あ、日曜午前にも、月の後半だけの、月一回コースの方を、お一人募集中。
 月一回コースでも、日曜午前の前半に空席がある日があったら、そこへ振替もできますし、他の曜日でも、振り替えていただけます。
 こちらの月一回コースの方も、空きのある時間に、月に2回目の追加を、通常の教室の料金とおなじ3000円で、追加していただいても大丈夫です。

 そうそう。
 日曜午後の、上級者用デモ枠も、上級者用デモの希望が入っていない時ならば、通常の教室へ振り替えるのと同じ感覚で、振り替えていただけます。
 ぎゅうぎゅうと、大人数もにぎやかで楽しいけど、最近どうにも、分散してゆっくりやるのが楽でいいゾと思う私だったりして。

 という訳で。
 上級者のみなさま、上級者用課題のご希望、お待ちしております!


by glass-fish | 2017-07-10 00:01 | とんぼ玉教室

夜の9時過ぎに、掃除

 夜、9時過ぎに、工房の床掃除をしました。

 またまた、画像が無いのですが。
 今日は、サタケガラスで試作しました。
 ↑やっぱり、換気扇は、着けただけやったか!?(^^;

 でもなあ。
 炎のコンディションが、なぜか悪すぎて。
 こんなに窓全開で、換気しているというのに・・・・・・

 まず、バーナーの中にたまったほこりを掃除して、内側についた汚れも落とす。
 でもダメで。
 プロパンガスが、そろそろ悪くなっているのかと思って、入れ替え。
 あ、明日、ガスの注文をしておかないと・・・・・
 でも、やっぱり、炎が赤い。
 やっぱり、換気扇付け替えのためのDIYのせ、いで、木屑が落ちて待っているんだろうか?

 ということで、9時過ぎのお掃除になったのです。
 明日の朝にすると、舞い上げた埃が落ち着くまで、そのせいで、きっとコンディションが悪いだろう。
 夜のうちにやってしまえば、明日には、DIYの木屑の影響が多分ない状態の炎のチェックができる。

 もしかして、今日の雨と、涼しい風のせいなのか?

 近所で工事をしていたり、草刈りが始まったり、黄砂や花粉の時期も、コンディションが悪くなる。
 台風の影響なのか、雨が降って、風が吹いて。
 この風の中に、何か、粉じんが混じっているのか?
 湿気のせいで、炎の温度が下がっているのか?

 明日、朝一に、炎の色をチェックします。


by glass-fish | 2016-08-31 02:16 | とんぼ玉教室

教室の課題を考えてみた

教室の課題のリクエストがあったため、試作しました。
お題は、酉年。
タイムリーな感じで、これ。
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by glass-fish | 2016-08-08 00:52 | とんぼ玉教室

コアグラス、生徒様作品

 小野教室、土日のクラスで、コアグラスを作っていただきましたよ~。

 こちら。↓

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 とりあえず、最初なので、失敗がないように、シンプルに仕上げていただきました。
 足は付けず、シンプルにってことで。
 あれ?

 足を付けると、徐冷材のみの徐冷では、割れやすい気がします。
 が、そこは、生徒さんの性格があるので、良いかな。
 割れずに残ってほしいタイプの方、とりあえず、やってみたいタイプの方。
 ただ、今のところ無事ですね。案外行けるのか?

 ウルサイ先生なので、徐冷材の徐冷で、脚付きの物は、相当数作ってみて、数か月様子を見て、それで割れないことを確認するまで、売っちゃだめだよ!って、言うと思います。
 足なくても、もうちょっと割れないことを確認するまで、売ることはお勧めできませんが・・・・・・
 堅苦しくて、めんどくさい人やねん。
 ゴメン、ウザくて。
 ↑先に、自分で言っておくヤツ。(^^;


 という訳で。
 ただ今、電気炉徐冷を画策中。
 ふく蔵さんの作品展の搬入が終わるまで、ゆとりはないと思うけど。
 ウチの電気炉は、フュージング用のため、ステン棒付きで、完成品を入れたら、作品の方がお辞儀して、電気炉の底にくっついちゃうと思うんです。
 ちょっと、耐火煉瓦を加工して、転がりとお辞儀防止の工作をしなくてはね。
 そしたら、脚付き、作ってもらえると思います。


 余談ですが。
 小野教室、初心者お試しクラスを、今年もやります。
 詳細はこちら。↓
 http://www.sea.sannet.ne.jp/pyrope/lesson_ono_beginner.html
 いきなり定期教室に申し込むのは・・・・・という方、ぜひ、お一人からでも、お申し込みくださいね。


 そうそう。
 「ふく蔵」さんの作品展で、16日(土)17日(日)23日(土)24日(日)の4日間、11時~14時、在廊します。
 この間、店番との兼ね合いを見つつ、実演もします。
 一日1~2人程度なら、体験もしていただけますよ。
 ぜひ、お越しくださいね。

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by glass-fish | 2016-03-29 03:28 | とんぼ玉教室

教室で、コアグラス

 とんぼ玉教室の課題、「簡単なコアグラス」でした。

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 ↑教室の前日に、予行演習しました

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 ↑抜きました
 ただ、内側がまだきれいじゃないので、外側のみ、ご紹介。

a0163516_4342292.jpg


 ↑生徒様、作成中

 という訳で。
 最近、教室では、「簡単なコアグラス」を作っています。

 この頃、ふく蔵さん直前で、テンパってまして。
 水曜の教室(とんぼ玉ミュージアムでの三宮クラス)の前に、課題を考えるのがギリギリになり。
 とっさに決めた課題が、「コアグラス」。

 というのは、その2週間前に、コアグラス話をしたんです。
 なにぶん、ミュージアムには、お話のネタが転がってるし、作家さんが技法紹介されたときに作られた現物のコアがあるしで。
 説明しやすい!
 アカン、もう何も思いつかない。
 ってことで。

 「やってみたい」と、みなさんおっしゃって下さって。
 良かった。
 食いつき、良い感じ。(^^)

 ただ、時間内にデモをやって、時間内に作ってもらってということで、結構緊張してましてね。
 三宮で、製作の様子、撮らせてもらうというのを、思いつきもしなかった。(^^;
 翌日24日の、加古川夜クラスでは、撮らせてもらうのをすっかり忘れてた。

 で、やっと、26日(土)の午後クラスで、撮らせてもらいましたよ。
 急きょだったけど、「Oさん、指長くて手がきれいやなあ」って、あらためて思った。
 ありがとう!

 コンセプトは、「電気炉なしで、コアグラス!」
 コアらしさを表現するために、小ぶりながらぷっくり感のある形に。
 でもって、口がすぼまっている形に。
 それって、スチールウールで「コア」を作るからこそ、できる形なんですね。
 例えば、金属製のコア(たとえば指輪用の芯みたいに大きなもの)に離型剤塗り付けて作った場合など。
 口がすぼまってたら、コアが抜けないですもんね。

 で、せっかくなので、コアだからできる形を狙ってみました。
 口元、波型のラインにして、点うち。
 点々は、馴染ませずに、ちょっと飛び出させたデザインに。

 電気炉なしでも、割れないように、「こうして、ああして」と、説明する。
 一つ目は、冒険はしないで、割れないことを最優先しよう!

 今のところ、皆さんのも、無事な様子です。
 このネタ、中級車以上の方にやってもらおう。
 2回目やりたい、というご希望もあるので、しばらくは、「コアづく日々」になるかも。

 ご希望の方に関しては、内側に残った離型剤は、持ち帰って、サンドブラストでざっときれいにしようかな。
 せっかくだから、使える方法も、考えようっと。


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by glass-fish | 2016-03-27 04:58 | とんぼ玉教室