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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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やっぱり、気になる

 こないだも書いた、例の、「銀化」ですよ。
 って、カテゴリを、ガラスのウンチクにしてしまった。(^^;

 とんぼ玉を作っていて、サタケの黒を焼いていると、「銀化」するでしょう。
 銀化したところは、場合によっては、「虹色」に輝いて見える。
 銀化と呼ぶけど、これは、「銀」という元素とは、関係ないんだよね~って、良く言うんですけど。
 こないだから、図書館の本を借りなおして調べたところ、多分、酸化第二鉄の結晶だと思われます。
 ↑絶対って、言い切れないんですけど・・・・・・
 サタケの黒の発色剤として、多分、結構な量の鉄が含まれていて、酸素の多い炎で焼いていると、酸化第二鉄の結晶が、析出してくるんだと思う、多分。
 ↑って、どうも、曖昧に誤魔化すよな~私。(^^;
 だって、酸素の少ない炎で焼くと、消えるでしょ。
 で、さらに曖昧な言い方なんだけど。
 虹色の輝きは、おそらく酸化第二鉄であろう結晶の層の中で起こる、おそらく「薄膜の干渉」という現象によるものだろうな~。
 ↑って、推測の上に推測重ねて、どうするよ~(^^;

 ちなみに、身近で見ることのできる「薄膜の干渉」は、水溜りの上に、ガソリンなどの油がうっすら浮いているのに、虹色が見えるっていうのが、そうです。
 薄膜の層の厚みと薄膜を作る物質の屈折率によって、見える色が決まります。
 だから、厚みが均一でないところでは、虹色のグラデーションが見える。

 それから、黒でない色で、ススがかかりそうな位の、酸素の少ない炎で焼いているときも、ススとは違う、黒っぽい金属光沢が出ることがある。
 これは、おそらく、ガラスの中の鉛が、還元されて、金属状態の鉛になったものの層。
 これも、「虹色」が、見えます。

 そうそう、ホンマに銀に関係する虹色って言うのもある。
 とんぼ玉の表面に、銀箔を巻いて、良く焼くと、ガラスに溶け込む。
 それを、還元炎で焼くと、銀が還元されて、金属の銀の層がかかる。
 これも、虹色に見える。

 還元されて、金属の層がうっすらできて、虹色っていうのは、ラスター彩とか、ダイクロイックガラスがそうなんですよね。

 さて、古代ガラス。
 これにかかる虹色を再現しようとして作り出されたのが、ダイクロイックガラスなどの素材だそうです。
 ダイクロイックガラスは、金属の層で起る、「薄膜の干渉」という現象によるものでしょう。
 ↑これまた、断定避けて、嫌だねえ(^^;
 ダイクロでも、端っこの方で、皮膜がかかっているところとかかっていないところの境目で、虹色が見えるので、それを見ると、いかにも、薄膜の干渉やなあと、思ったりする。

 ところが、古代ガラスは、違うみたい。
 私はてっきり、土の中に埋まっているときに、ガラスの中の物質と、土の中の物質が、化学反応を起こして、ガラスの表層に、一枚、ガラスと性質の異なる層ができているのだと思っていた。
 その層で、薄膜の干渉が、起っているのだと思っていた。
 古いけど、古代ガラスとまでは呼べないくらいの古さのガラスでは、それらしいことが起っているようにも思える。
 けれど、写真によると、本物の古代ガラスの一番表面は、すっかり透明感をなくして、黄土色みたいな皮に覆われている。その表面が剥がれると、内側から層状に剥がれたガラスが現れて、そこに虹色が見えるんだって。
 この古代ガラスの虹色は、「水につけると見えなくなる」らしい。
 ラスター彩や、ダイクロイックガラスの虹色は、水につけても見えるもんね。

 そうそう。
 虹色といえば。
 ガラスが割れた、クラックに、虹色が見えることがある。
 ガラスの塊に、一層、クラックの空気の層が入ったとき、そこに、きれいな虹色が見えたりする。
 ところが、この塊が、クラックに沿って、真っ二つに割れてしまうと、虹色は、見えなくなる。
 だから、きっと、これは、ガラスとガラスに挟まれた薄い空気の層で起る、薄膜の干渉なんだろうと思っていた。
 これも、もうちょっと実験してみないと、推測に過ぎないって感じですが。

 「水につけると見えなくなる虹色」は、実は、これかなあと思ったりする。
 雲母のように、何層もの薄い層状になっていると、本にも書かれているので。
 この薄いガラスの層ではなくて。
 薄膜の干渉は、人間の目で分かるような厚みのある層で起こる現象ではなかったはずなので。
 薄いガラスとガラスにはさまれた、本当にごくごく薄い、空気の層で、薄膜の干渉が起こったものではないのかなあと、いう気がします。
 ↑その前の、空気の層の薄膜の干渉も推測なのに、その上にまた、推測ですよ(^^;

 そもそも、均質なはずのガラスが、アルカリが抜けただけで、層状になるというのもふしぎな話で。
 ガラスの表面が、化学変化を起こし、表面に沿った層状に、ガラスの組成が変わったとする。
 そうすると、当然、膨張率も変わるはずで。
 というか、組成の変わったところで、体積の変化が起こる可能性があって。
 その境目に沿って、土台のガラスからはがれるように、一層できる。
 その剥がれたところに、人間の目では厚みが見えないくらいの空気の層が出来る。
 と考えると、層状に剥がれるのも、納得できるような・・・・・・

 ガラスが、そんなもんで、剥がれるのか?というと。
 ガラスの表面をサンドブラストなどでザラザラさせておいて、その表面に膠を塗り、タッパーなどの密封容器の中に、乾燥剤と一緒に入れておく。
 そうすると、膠が乾いて縮む力で、ガラスの表面が、貝状のへき開の形がびっしり並んだように、剥がれる。
 そんなガラスが、市販されていたり、自分でやってみたら、やっぱり剥がれたりで。
 膠で、急激に引っ張ると、大きなデコボコがついて割れるけど、これが長い時間を掛けて、少しずつ、ゆっくり、引っ張られると、もっと滑らかな層状に割れるんじゃないかと・・・・・・

 と、今のところ、本の写真を睨んで、それから、他の知識も総動員して考えたのは、こんな筋書き。
 でもなあ。
 実験して、確かめてみたい。
 どうしたら、確かめられるんだろう?
 そんなことを考えると、また、作品を作る手が止まる・・・・・・(^^;

 確かめるための実験もだけど。
 空気の層で起こる虹色を再現するために、ガラスを滑らかな層状にはがすとして、時間を縮めて、再現するには、どうしたらいいんだろう?
 と、そんなアホなことを考えて、また、作品を作る手が止まる。

 まあ、方法を思いついたとしても、それも妄想に過ぎないわけで。
 やっぱり、作品、作ろうっと。(^^;
by glass-fish | 2010-02-27 00:16 | ガラスのウンチク

くやしい!

 って、真央ちゃんが、言ってました。

 そう。
 きっと、また、もっと高みを目指して、頑張るんだろうな。
 真央ちゃんが、更なる高みを追い求める限り、応援するからね~!

 それにしても、ちょっと前には、がたがたと崩れていた、長洲未来ちゃんが!
 アナウンサーも言ってたけど、この先の女王争いに加わってくるだろうって。
 顔と名前は日本人でも、喜怒哀楽の表現のポーズが、すっかりアメリカ人で、何となく、応援する気持ちが湧かないんだよね~なんて、昨日まで言っていた私。
 でも、最終滑走が始まったら、がんばれ~!って、つい、思ってしまった。
 ただ、テレビでアナウンサーが言う前に、これは!って、思った。
 長洲未来ちゃん、まだ、16歳で、これですもん。

 これは、フィギュアが、もっと面白いことになるかも知れないって、思った。
 真央ちゃんだけでなくて、彼女もまた、遠くない未来に、キム・ヨナを脅かす存在になる気がした。
 来期には、もしかして、三強時代が始まるか?
 みんな、怪我だけには気をつけて、ハイレベルな世界を見せてね!

 でも、やっぱり、真央ちゃん、頑張れ!
by glass-fish | 2010-02-26 23:03 | その他のタワゴト

確定申告

 毎年、分かっちゃいるけど、いつもあらかじめ、負担を分散してないもんで。
 毎年、苦しんでいます。

 で、今年は。
 今日、というか、もう昨日か、三宮の教室から帰ってきて、ぼちぼちと始めました。
 明日、というか、もう、今日ですが、加古川教室に行く前にも、ちびちびとやって。
 あさって、というか、もう明日。
 って、くどい!(^^;
 金曜日は、一日、おうちで確定申告だ!
 ウチで唯一の、地デジテレビの前で!
 まさに、パーフェクトな計画!

 もちろん、ながらで、女子フィギュアスケートフリーを見ながら!
 ああ、緊張する!
 ↑当事者でないくせに
 自分の一大事以上に、緊張する。(TT)
 だって、私の場合は、4年に一度なんて、大層な出来事は、ないですからねえ。
 公募に落ちたって、また、半年、一年後にあるし。
 入選か、選外かっていう違いは、どうにでも取り返しがつく。(^^;

 そんな事情なので。
 今年は、許そう、確定申告。
by glass-fish | 2010-02-25 00:05 | 日常

気になる

 基本的に、切り替えがそう早いタイプでないので、弘法さんなどの締め切り関係に、まだ振り回されているこの頃だったりするのですが。

 そんな中でも、ふと、ある疑問が、頭の隅に引っ掛かっているこの頃です。
 それは。
 銀化ガラスのこと。
 古代ガラスが、土の中から掘り出されたとき。
 ガラスと、埋まっていた土の状態によって、条件が合うと、表面に輝く虹色の層が出来るというあれです。

 私は、単純に、表面に出来た層の中で起こる、「薄膜の干渉」という現象だと思ってた。
 が、あちこちに、何層にも剥がれたりすると書かれている。
 「薄膜の干渉」という現象が、関わっていることは間違いなさそうだけど。
 古代ガラスの映像を検索してみてみたり、図書館の本の古代ガラスの写真を見ていると、確かに、層状になって、ぺりぺりと剥がれている。
 これは~?
 思っていた以上に、複雑なことになっている。

 そんな風に、古代ガラスのことを、見てみたことはなかった。
 実は、ヒカリモノは大好きで。
 この頃は、とりわけ、オパール好き。
 ほかにも、レインボームーンストーンや、ファイヤーアゲートなんかも、かなり好き。
 しかし・・・・・・
 この、虹色の銀化が起こった古代ガラスというのは、何やら、オパールめいている。
 なんで、全然興味がなかったんだろう?(^^;

 しかし、あの、層状に剥がれた虹色の古代ガラス。
 最大、何層くらいまで、層になってるんだろう。
 で、化学変化の結果、どんな物質によって、構成されているんだろう?
 考えると、不思議です。

 一般的に、自然界では、放置しておけば、酸化が進むはずで、ガラスが土の中で還元されるというのは、考えにくいけどなあ。
 層状に剥がれるというのは、多分・・・・・・
 と、勝手な想像を巡らせるのですが。
 何ぶん、資料らしきものが手元にないので、良く分からない。
 詳しい人に、1回、聞いてみたい。
 あれは、何がどうなってるのん???
 実物を、ぺりっとはがしてみたい。
 何でできているのか、知りたい。

 この頃、そんな疑問で、一杯です。
 気になる~!
by glass-fish | 2010-02-23 00:33 | とんぼ玉・ガラス

東寺の市

 今日は、21日なので、京都の東寺の弘法市(骨董市)でした。
 今月で、出店4回目です。

 え~。
 今日は、本当に良い日でした。
 日曜日、お天気は上々。
 そして、新入りが入れてもらえる空きスペース(いつもの方がお休みされているスペース)が、めちゃ少ない!
 ↑それは、良いのか?12月の終い弘法の二の舞いとなるのか?
 が、場所を決めてくださる方が、あちこち、かなり工夫して入れられて。
 ウチは、お店の奥行きなくてOKなため、とても良い場所が当たったのでした。
 ああ、ラッキー!(TT)

 ま、そんなこんなで、今までで、一番売れ行きが良かったのでした。
 見に来ていただいたみなさま、買っていただいたみなさま、本当にありがとうございました!

 しかし・・・・・・
 朝ごはんが、飛び飛びに何回かだったため、昼前には既に腹ペコで。
 あまりのお天気の良さで、日差しに、く~らくらして来まして。
 話していて、頭がボ~ッとしてきました。
 まだまだ、修行が足りません。
 次回は、東寺さんに着いたらすぐに、ガッツリと、腹ごしらえをしておこう。(^^;

 やはり今日は、お休みだったので、ここぞとばかりに気合を入れて来られている方が多かったようで。
 嬉しいのは、がんばって作った作品から、見ていただけること。
 そして、そういう作品を買ってくださる方が多かったこと。
 作り手として、一番やる気が出るというものです。

 想定外だったのは、4月のふく蔵さん用に作ったのを持っていってて。
 一つくらい売れたらラッキーかなと思ったのが、複数の方お買い上げで、思った以上に減ったこと。
 もちろん!とてもとても嬉しいです。
 「働け」って、神様に言われているってことですね。
 がんばります。
 明日から、また。

 本当に、ありがとうございました。
by glass-fish | 2010-02-21 23:57 | とんぼ玉・ガラス

第5回GTコンテスト

 既にお気付きの方もいらっしゃると思いますが。
 実は、第5回GTコンテストに、エントリーしておりました。

 結果、入選させていただきました。
 投票いただいたみなさま、ありがとうございました。
 本当に、ありがとう。

 前回、生徒さんたちによろしく~ってお願いしたし、日記でもお願いしたし、仕事関係の方で、応援してくださりそうな方にもお願いしました。
 がんばれ~!って、言っていただき、本当にありがたかったです。
 が、敢え無く、選外。
 で、ふと思ったんです。
 お願いしても、入選できるほど甘くないんだなあと。
 お願いしてもダメなものなら、どうせなら、お願いせずに、どこまでいけるかやってみようって。
 ダメでも、また出そうって。
 何でですかねえ。
 お願いしたので何とかなるという、甘っちょろい考えが、吹っ飛ばされ、襟を正したと言いますか。
 お願いなしで、どうなるんやろ~~~?(TT)っていう、スリリングなドキドキ感を味わう方が、本気でGTコンテストを味わいつくせるのでは?という、自虐的な発想に至ったというか。

 今回、ほとんどどこでも言ってなかったのは、そんな理由です。
 選外だったら恥ずかしいから?
 いや、多分、終わった後、選外でも、ここに報告していたと思います。
 そういうことって、黙ってられないキャラなもんで。(^^;

 前回、お願いした人で、お仕事関係で信頼している人に、選外の報告をしたところ、とても参考になるご意見をいただきました。
 なるほどなあ。

 今回は、自分なりに難しいのをがんばったんだ、みたいな自己満足なものを出すのではなく。
 何かこう、自分が面白いと思うもの、好きなものを、作ろうって。
 その作品を、欲しいと思ってくださった方がたくさんいらっしゃって、今度こそ、そのうちのどなたかの元に、作品が届くことが、本当に嬉しいです。

 カンザシヤドカリくん、今後も、色を変え、サイズを変え、私の作品に登場する予定です。
 また、機会があったら、生カンザシヤドカリ玉を、見てやってください。

 本当に、ありがとうございました。

 GTコンテスト結果
by glass-fish | 2010-02-19 00:32 | とんぼ玉・ガラス

あわや

 今朝っていうか、もう日付が変わったので、昨日の朝のこと。
 朝ごはんの目玉焼きを作ろうと思ったものの、ちょっとした予定外で作れず。
 半分寝たような脳ミソで、だら~っと、セブンイレブンに、朝ごはんを買いに行きました。
 どうも、頭も体も動いておらず、食欲もあるのかないのか。
 しかし・・・・・・食べたいものがない。
 が、今日は、教室の日なので、あんまり、だらだらしている訳には・・・・・・と思うものの。
 あかん、店、変えよう。

 セブンイレブンを出て、駐車場の車に向かいました。
 つい先日、ドンくさいことに、車で、イタタなことをしてしまった矢先の、ちょっと傷心気味の私。(^^;
 ↑もう、状況は復活してますが、心には、ちょびっと緊張感が
 で、運転席に座った。
 一台、バックで入ってこようとしている普通車は、乗る前から見えていたけど。
 私の車のすぐ隣は、セブンイレブンの入り口のまん前なので、その隣か、もひとつ隣に入るだろうと思いきや。
 その車は、入り口のまん前に、バックしてきた。
 おいおい!
 一杯、空いてるのに、そこ、止めたらアカンとこやで。(^^;
 かなんわ~。
 まさか、すぐ隣に来るとは思ってなかったけど、その車が止まってから出ようと思ってたので、まあエエカってことで。
 ↑私は、コンビニに向かって止まってたので、私のすぐ右手のところに、その車はバッグしてきてる感じね
 そうそう、止まったら出よう。
 とまったら……ああああ……
 とまっ……ああああああ!
 あかん!
 あかん!
 とまらへん!
 うそ、自動ドア開いた!
 ↑車の後ろの部分に、センサーが反応して
 あかん!
 あ、そうか!
 やっと、クラクションを鳴らした私。
 その直後、停車。

 で、その、上品そうでインテリっぽい70代と思しきおじいさんは、止まった直後、余裕をかまして、私にスマイル!
 スマイル!
 私のほうは、引きつった顔で。
 「あほ~、どこまでさがっとるんよ!」
 と、聞こえもしないであろうシチュエーションで、じいさんを罵倒していた。

 入り口の前は、駐車してはいけないスペースになっているため、車止めがなかったのだ。
 が、おじいさんは、それを認識していないようで。
 バッグの最中に、前方の左側とかをよそ見しながら、バックしている方を、確認していなかった。
 で、自分がどこまで下がっているのか、止まったときにすら、気付いていなかった模様。
 が、隣の小太りの中年女が、何か怒っているようだが、ここは、大人の余裕をかまして、笑って対処って感じでしょうか。
 ゆっくり下がっていたので、多分、車止めに当たって止まる習慣だったのだろうと思う。
 間一髪!
 セブンイレブンの、ドアを、破損から救ったよ、私。(TT)
 血圧上がるで!(TT)
 あほ~~~~~!!!!!!

 その後の顛末は気になった。
 どっちにしても、あの車は、数十センチ前進させないと、コンビニの自動ドアは開いたまま、しかも、人の出入りも不可能。
 大体、尋常でない状況や。
 が、先を急いでいた。
 血圧上がったら、おなかがすいていることを思い出した。
 ファミマに向かいながら、興奮さめやらない物の、どっと疲れて、また、体温も血圧も脳温度も下がり始めた。
 ほんまに~、勘弁やで~。
 疲れるで~。

 先日、車止めがあるからエエわとか、そういう細かいところが雑い運転はやめよう、慎重にしようと心に決めたばかりだっただけに。
 またまた、ヒンヤリした。
 私も、運動神経の良い若い子とは違うもんな~。
 程度の差こそあれ、明日は我が身。
 気をつけよう。(TT)

 ふと、朝ごはんを買った帰り道。
 世の中には、こういうニュース寸前のことって、結構一杯起ってるねんやろな。
 そのうちの、何十分の一かが、ホンマにニュースになってしまうんやろな。
 って、思った。

 自動ドアを救ったことやし、実は、店員さんが御礼を言うために私のことを探していて、明日の弁当が、タダになるとかいう話はないやろか?
 ↑セコイ(^^;
by glass-fish | 2010-02-15 00:23 | 日常

三宮のとんぼ玉教室、新規募集!

 神戸新聞文化センター三宮で、とんぼ玉教室を開催してます。

 こちらの教室、水曜日の午後クラスを新規募集いたします。
 2名以上のご希望があれば、2010年4月より、午後クラスを始めます。

 場所:  神戸新聞文化センター三宮(JR三ノ宮駅前のミント神戸ビル17階)
 開催日: 第2第4水曜日 午後2時~4時30分

 その他の詳細は、KCC三宮のホームページで確認してください。
 神戸新聞文化センターのページ
 午前クラスは、今のところ満席ですので、よろしければ、ぜひ!午後クラスへ!

 教室は、(出ることはできないけど)窓の外にテラスが付いた、ちょっと小じゃれた眺めの部屋なんです。
 絶景です。
 窓の外の雪にかすむ六甲山やら、合間に眺めて楽しんでいます。
 そういう意味では、山も、海も見えるので、マウンテンビュー&オーシャンビュー?
 ↑オーシャンではないと思うが(^^;
 締め切られた出口に、ちょこっと隙間を空けて換気ができたらなあ。
 ↑高層階のため、もちろん、無理です


 何ぶん、1クラスの定員が、5名と少ないので。
 どうします?クラスを増やして、募集してみましょうか?って話になりました。
 たまたま、続きの時間で、今の部屋が空いているという、ラッキーな背景のため。
 ここで、クラス増設できんかったら、その枠に、数ヵ月後には、他の講座が入っちゃうのか?と、せこい心配もしつつ。
 始められたらいいな~。
 現在開催中の第2第4水曜日のクラスの見学をしていただくことができます。
 興味のある方は、ぜひ、いらしてくださいね。
by glass-fish | 2010-02-13 01:06 | お知らせ(展示会等)

予習

a0163516_2254890.jpg

 教室の課題の予習です。
 玉に埋めてみると、一番外の花びらの長さに、もうちょっと修正の余地が・・・・・・
 というか、ピンボケなのは、携帯カメラだからってことで・・・・・・(^^;

 珍しく写真を撮ったので、アップしてみました。
 完成品と、引く直前の画像の両方があるほうが、生徒さんたちに伝わりやすいかなあと思って。

 自分の作品ができた!という局面では、概ね、スケジュールがぎりぎりで、焦っていることが多い。
 写真が嫌いなのではなくて、時間が押しているのが、写真を撮らない主な理由?

 で、こういうのは、今撮って置かないと、その次の作業に移ると、もう、形を変えているから撮れないもんね。
 ということは、作品は、いつでも撮れると思っているから、先延ばしにするうちに、結局撮らないのか。
 基本的に、横着者、私。(^^; 
by glass-fish | 2010-02-12 02:29 | とんぼ玉・ガラス

VRって……

 
 既に死語でしょうか?
 そう、ヴァーチャル・リアリティです。

 それはさておき。
 プリウスのブレーキ問題、そういうことか~って、思えてきたこの頃です。
 なんてったって、私と弟の間では、熱い話題の車ですから。
 買えないけど……

 美容院で、プリウスの記事が書かれた雑誌を読んでから、ますます、熱が上がってしまった。
 確か、低速で走行する場合は、エンジンではなくて、電池とモーターで走っているらしく。
 スタートは、電池の電気を使い、走っているエネルギーで充電することでブレーキがかかるらしく。これが、回生ブレーキというやつですね。
 低速の時に、普通の油圧ブレーキにすると、摩擦熱として、エネルギーは失われちゃいますからねえ。
 使わない分は蓄えて、ロスをなくし、エネルギーは、走ることだけに使われる。
 これが、渋滞で、何度も止まりながら走っても、ほとんど燃費が変わらない所以で。
 東寺さんの行き帰りで、ちょっと渋滞気味の時にプリウスに出会うと。
 「カッコエエなあ、今、電池だけで走っとるねんで」
 などと、話しているこの頃だったりします。
 ↑しかし、そこは、継ぎ足し充電に強いリチウムイオン電池が普及したから実現したとも言う?
 ↑↑昔の、ニッケルカドミウムや、ニッケル水素の充電池は、継ぎ足し充電には弱かったもんなあ

 なるほど。
 感覚の差ねえ。
 低速で滑りやすい状況だと、回生ブレーキが油圧ブレーキに切り替わる。
 油圧ブレーキを、軽く踏み込むと「抜ける」感じがして、さらに強く踏み込むと、ABSが働いて、タイヤがゆっくり回転しつつ、す~っと止まる。
 感覚の差と言うてしまえば、感覚の差でしょうか。
 ただ、こういう「差」は、説明しとかないといけない所なのかも知れません。
 なんてったって、感覚というのは、どこか共通の範囲内で収まっているから、一般的な車種の車で教習を受けて、その後、他の車種の車を運転することができる訳で。
 ウチのは、扱いが違うんですというのは、「トリセツ(取扱説明書)に書いてるだろ!」くらいで済ましては、ちょっと不親切というものかもしれません。
 咄嗟の時に、実地で気付くの、怖いですもんね。

 それでも、まだ、私たちにとっては、プリウスは、熱い車なのだ!
 カッコエエ!

 そんなプリウスのニュースを見ながら、未来を感じる私がいるのでした。
 まさに、その、感覚の差が生じる理由こそが、回生ブレーキと油圧ブレーキの切り替えなんて、今までになかったことを、見えないところでこっそりやっているからな訳で。
 一度は、通らなくてはいけなかった道なのかも知れません。
 しかし……
 ホンマに、未来の車が、現実の世界を走ってるんやって、思う。
 しみじみ、感激。
 ↑年がバレる?

 そんなニュースとは別に、パナソニックが、4月に、3Dテレビを発売の予定って、ニュースが流れました。
 ふ~ん。
 地デジすら、やっとやのにねえ、ウチの場合。

 そのときは、あんまり興味ないなあと思っていた。
 大体、3Dの番組が放送されてないしさ。
 だったら、何か、ブルーレイディスクみたいなのにデータが入って出回るか、オンデマンドとやらで、個別にデータを取ってくるか。
 いや、ゲームとかできたら、普及するかもやけど、そんなん、できるん?
 って、思ってたら。
 ニュースに、ゲームのデモ版をやってる様子が!
 テレビの発売後、程なく、ゲームも発売予定だそうです。

 そもそも、現実の風景ってのは、予測が付きやすい。
 目線の位置に、2台のカメラを置いて、映像を撮って、それを、右目用、左目用と、交互に写せばいいことなので、それならできそうに思う。
 しかし。
 右目用と左目用の、仮想の風景を、CGで作れるとは!
 世の中って、そんなに進んでいたのか!
 まさに、これは、VRではないのか!
 ↑そういう、タイトルでした(^^;

 私の会社員時代の、苦い苦い思い出です。
 入社と同時に、仕事がありませんでした。
 当時、バブルだったので、飼い殺しの社員がいても、会社はつぶれなかったのだ。
 いわゆる、人工知能という言葉が流行っている時代で。
 「何だか分からないけど、人工知能をしよう!」という、今にして思えば、痛い部署でした。
 今の技術で言えば、ファジーやら、ツリー型にデータを保存して検索しようという話やら、一口に人工知能と言っても、それはそれは、多くの物が含まれていて。
 で、その中の何をするかも、はっきりしてないのに、人員、課長入れて、4人?
 しかも、新人の私、その上の人たちは、こないだまで、フォートランでプログラムをしていた人たちで。
 機材も、ワークステーションというものが、一台しかなかった。
 ま、そんな、ツライ数年を過ごして、すっかり腐った私。
 大体、就職活動の時に、コンピューターは、向いてませんって、言うたのに。(^^;
 と、辛気臭い話は、このくらいで。

 その中の一つが、VRだったのです。
 当時はねえ、立体に見るためのメガネ付けて、メガネに、頭の位置を割り出すセンサーが付いていて、頭を動かすと、それに従って、見えている画像が変わるものを開発するとか、そんな話が、世間にはあったなあ。
 大体、歩いて動こうとしたら、ルームランナーみたいな、足は動いても、モニターとの位置関係が変わらないための何かがいるって話やん。
 大体、映像見ながら歩くなんて、勘弁してくれですよねえ。

 ニュースの3Dでは、車の運転や、飛行機の操縦のような感覚で、ゲームのコントローラーを動かして、自分の行きたい方向を示せば良い訳で。
 ↑自分で歩かなくても(^^;
 既に、直感的に、そういうものに慣れている。
 ゲームの普及で、共通の「感覚」というのが、出来上がっていたんですねえ。

 当時、夢だと思っていたものを、実現した人がいた。
 そして、いくらお高いとは言え、えいや~!!!っと、庶民の貯金をはたけば、買える値段で、売られるようになった。
 43万円ですって。
 ↑買えないけど
 その間、20年です。

 ああ、当時の課長に、見せてあげたかった。
 還暦を迎えずに、亡くなりました。
 胃がんだったので、私が入社した年に、あんな部署の課長になって、胃潰瘍をわずらったのがいけなかったんだと思う。
 また、湿っぽい話に……(^^;
 課長!VR、できたで!
 生きてはったら、43万払って、買いそうな気がする。
 いや、彼の場合は、良い方の53万かな。
 一方ではお堅い癖に、ミーハーで、新しい物好きやったもんなあ。

 あの、ゲームの画像のニュースを見たとき。
 ホンマに、「来た!」って、ゾクゾクしました。
 ↑全くゲームをやらない人なんだけど、私

 今にして思えば。
 何で、それが実現できたのか、ですよ。
 コンピューターの性能が、とんでもなく進歩してきた、この20年というものが、どうしても必要だった気がします。
 そんな中で、基礎技術を、地道に作っていた人たちがいたんですねえ。

 そういうことを言うと、当時の「人工知能」は、いろいろ、実現しています。
 去年、とある人から聞いた、ネットの世界の検索ロボットの話がそうです。
 これって、ツリー型にデータを保存して、各データが、優先順位のフラグを持って、そのルールに従って、データを検索していくという、あの話そのもで。
 ↑グーグルの検索機能など
 ↑↑日記をブログにした、主な理由が、この検索機能なのだが
 ↑↑↑成果は、どうだろ……?(^^;

 それでも、人工知能と言っても、生命体の脳ミソとは、やはり違ったようで。
 違っても、違ったなりに、賢くて、役に立って、今までできなかったことを実現してくれているんだなあ。

 先日、植物プランクトンをタンクに入れて太陽光で育てて、そこから、植物性の油をとるという研究の話にも未来を感じたのですが。
 なんと、植物を介さずに、触媒で、原料と太陽光で、有機物を合成する研究もあるんだって。
 ↑それは、ご近所さんからの電話のせいで、ちゃんと、番組を見られなかったが(TT)
 ホンマに、夢見た未来は、いつの間にか、隣にある気がします。

 そんな、ミーハーな、元SF作家志望の私ですが。
 現実には、日々、めっちゃアナログなお仕事です。
 が、目視でガラスの焼き加減を見ながら、理屈ではなくて直感で対応したり、またあるときは、理詰めで理由を考えたり。
 そんな時、これこそ、人間の脳ミソだからできる作業やで!と、思ったりするのだ。
 人工知能にゃ、真似できめえ!
 ↑なんで、江戸弁もどき?
 ↑↑時代小説の読みすぎ(^^;

 めっきり、SF小説からは足を洗ってしまった、この頃。
 まさに、現実は小説より奇なり、ですよ。
 わくわく!
 ↑買えないくせに(^^;
by glass-fish | 2010-02-10 01:17 | その他のタワゴト