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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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今日は、加古川へ

 今日は、第4木曜日が祝日だったため、振替の教室日でした。

 それにプラス、教室が始まる前に、こちらでも体験会。
 そして、午後クラスが始まり、夜クラスに、新しい方が1人、今日から来られ。
 夜クラスでは、見学会が予定されていましたので、見学の方がまた来られ。

 夜クラス見学の方、2名様の申し込みがあり、加古川教室も、満席になりました。
 ぱちぱち。
 ありがとうございます。

 体験会に参加いただいた方の、お1人は、小野教室のご案内をし。
 もう一方の申し込みが受け付けられるように、席の調整中です。

 実は、とんぼ玉関係ではない、以前からのお知り合いの方が、もうちょっと先になったら、三宮教室に行きたいと言って下さってたので、心待ちにしつつ。
 こちらも、席の調整を、検討中です。

 小野教室には、あと、空席が4席あります。
 もう少し先でとお考えの場合にも、ご予約を承ります。

 こんな勢いで、席が埋まっていくとは、予想だにせず・・・・・・
 嬉しい悲鳴で、ちょっと、フラフラです。

 いろんなところで、何でかなあ?って、言っていたのですが。
 新しく来られた方に伺っていて、分かってきました。

 KCCの席が埋まっていったのは、積極的にPRしようということで、体験会を企画しまして。
 それが、KCCのチラシに掲載されたことで、とんぼ玉クラスの存在に、多くの方が気付かれたからということらしく。
 これは、ひとえに、KCCの信用と、神戸新聞の広告の力だったみたい。

 それから、ネットで小野教室を探されて、小野教室に来られた方については、前から、グラスタウンさんのブログを見て知っていたと、おっしゃる方が多い。
 滅多に作品のアップもしないのに、ブログで作品と活動を紹介くださっている、グラスタウンさんに、本当に、心から感謝です。
 ありがとうございます。

 小野、加古川、三宮の3箇所を合わせて、初心者の方が、10人以上おられるという、非常に珍しい状況になっておりまして。
 まず、ガラスに慣れるための3回というところを、気を抜かず、丁寧に行きたいと思います。

 それにしても。
 この夏の暑さに耐えているうちに、その反動で、何か楽しいことを、みなさんの心が求めたんだろうか?
 何かを始めたい気持ちというのが、たまたま、同じ時期だったようで。
 涼しくなったこれからが、バーナーには、良い季節です。
 いろいろ、楽しい課題を、考えま~す!
 また、ご希望も、お聞かせくださいね。

 しかし・・・・・さすがに、この予想外の状況に、お子様みたいにコーフンしたせいか、ちょっとフラフラ。(^^;
 ↑ヘタレですから
 今日は、さっさと寝て、明日、マッサージに行ってきます。(^^)
by glass-fish | 2010-09-30 23:39 | とんぼ玉教室

三宮へ・・・・

 今日は、KCC三宮の、とんぼ玉体験の日でした。
 教室と同じ曜日の、同じ時間帯で、どんなんかな~?みたいなところを、体験していただくというものです。

 今日、参加いただいた方、お2人が、来月から来られる事になりました。
 という訳で、三宮教室は、午前午後とも、5名様、満席となりました。
 お申し込み、ありがとうございます。
 がんばります。

 最近、新しくこられた方、皆さんに、どうしてこの時期だったんですか?
 って、変な質問をしています。
 で、今日、「人生の楽園」を見たという人が。
 もともと、とんぼ玉は気になっていて習いたかったけど、番組を見て、やっぱり良いなあと思われたそうです。
 そこへ、神戸新聞の教室募集の折込が入った。

 他にも聞いてみましたが。
 皆さん、おっしゃるのが、「何かを始めたかったから」です。
 物を作ったり、体を動かしたり、楽しみにもいろいろあると思うんですが。
 人って、食っちゃ寝して楽することだけでは、心が満たされないってことなんですねえ。

 これからは、気候も良くなって、バーナーにはうってつけです。
 めいっぱい、楽しみましょう!

 実は、私も、初めてみたいことが、2つほど。
 一つは、ずっと言っている水泳。
 何だか、バタバタしていると、タイミングを逃すんです。
 もう一つは、前からたまに言ってるけど、まだ、言ってるだけかなあ。

 あ、その前に、作品作らんと・・・・・・(^^;
by glass-fish | 2010-09-29 22:56 | とんぼ玉教室

もはや、メゲ気味(TT)

 今日は・・・・・・
 モレッティというか、ラオシャのクリアとモレッティで、ちびちびっと、試作を始めました。

 が、もはや、メゲそう。(TT)
 どんなにヘタレやねん。

 サタケの白が、恋しいよ~!
 ホンマに、モレッティには、濃い白がありません。
 極細の線まで見えてしまうという、サタケの特濃の白なんて、夢のまた夢。
 サタケの通常の定番色の白が、ホンマに恋しいです。

 それにねえ。
 あの足の長い、鉛の白スキも。
 足が長いからこそ、失透が起き易い。
 その失透に苦しんで、とりあえず、切り替えたんやけどねえ。
 でも、足が長いから作りやすいものもあるねん。

 モレッティで、白の代わりをするものが、2つほどあります。
 が、まあ、それはそれで、困ったことも多々ある訳で。

 もうちょっと、何かいい方法を考えないとねえ。

 サタケでは、ピンと来ないかもですが。
 モレッティの不透明色の、もう一つ困ったところがありまして。
 例えば、代表的な白は、パステルホワイトと言いまして。
 何でも、昔聞いた話では、フッ素を発色剤に使っているらしく。
 温度を上げていって、トロトロのところで、1回、透けます。
 で、温度が下がっていくと、また、じんわりと白が戻ってきます。
 で、ちょっと伸ばすと、白く発色しません。
 薄く延ばすと、薄すぎた箇所では、あっさりと見えなくなり、それよりもやや厚めの所では、かすかに白が出ていて、斑な感じになるんです。
 そういう現象が、他の透明色のほとんどで起こります。
 例えば緑。
 不透明の緑の点を打ったはずが、油断して伸ばすと、白が見えなくなって、緑だけが残っているような・・・・・・
 って、透明の緑やんか、それ。
 みたいな。
 割と、塊で使う場合は、何の支障もないんですが。
 細くなったり薄くなったりと、少量で使う場合には、ホンマに困りもので。

 大体、温度が下がらないと、自分がどこに白い点を打ったのか、見えないしさあ。
 上から色の点打ちをしようにもねえ。
 冷めて見えてから打ったら良いねんけど。
 温度が下がる前に打ちたい場合は、焼けたときに光った場所を覚えていて、記憶を辿って、色を打たないといけない。
 サタケの白は、途中消えたりしないから、今どのくらいの濃さだとか、どのくらいの厚みだとか、作業中、ずっと、見えていて、確認しながら作業ができるんですが。
 モレッティの場合は、記憶を辿りながら、薄くなってませんように、ちゃんと冷めたら見えますようにって、祈りながら作業をする。
 もっと慣れてきたら、分量を記憶していて、適正量を打つなんてこともできるのかなあ。
 できたら良いなあ。

 ああ、分かっていることなのに。
 サタケでやっていた同じ作業を、モレッティでやろうとすると、それはそれで、いろいろ、気になることがあるねん。
 ま、冷めたガラスの上にトロトロのスキをかけても、間で白い膜が出ることはありません。
 そこは、楽です。
 でも、習慣で、つい、焼いてしまう自分がいる。

 と、そんなわけで。
 サタケのように、薄い膜状の白の表現は、困難だったりします。
 モレッティでできる表現で、きれいに見えるバリエーションを、1から考え直さないと。
 薄く延ばすことが、ホンマに向かないガラスなんでございますのよ。(TT)

 すみません、分かってたくせに、愚痴りました。(^^;
by glass-fish | 2010-09-29 00:11 | とんぼ玉・ガラス

良いなあ

 今回の内田先生の個展では、作品は、即日お渡しスタイルです。
 なので、持って帰ってきて、眺めています。

 魚モザイク、かわいい顔の子にしようか、変な顔の子にしようか、迷って、変な顔の子にしました。
 全体的に、ザラッと感のある質感も良いなあ。

 でも、実は、この石のような縁のガラスパーツが、もっと真ん中にどかんと入っていて、魚の体の骨の部分と同じつくりのシダの模様が、周辺を取り巻いているっていう、魚の頭の部分がない感じのも、きれいだったので、見ていると欲しくなりました。

 そうそう、あの乳白に緑のシダの入ったのも、持ってないし。
 そんなことを言い出すと、欲しい物は、一杯。
 でもま、この、満たされてない感が、良いのかもしれないですねえ。
 次、また悩める楽しみがあります。

 また、箱を開けてみてみようっと。
 ふっふっふ。(^^)
by glass-fish | 2010-09-26 23:04 | とんぼ玉・ガラス

初日ダッシュ!

 さて、今日は、内田敏樹先生の個展の初日です。
 ギャラリーあんとれさんのページ

 この頃の自転車操業のため、昔と違って、作品が思うように買えなくなって、5年?
 ↑トンボ玉に専念宣言をしたのが、ミュージアムができた年だったから
 ↑↑そこそこ買えていた頃と比べると、いろんな展示で、やや不完全燃焼気味なこの頃
 でも、今日の私は、違うねん!
 買っても良いって決めた日は、自然とテンションも上がるって物です。
 うきうき!

 しかし・・・・・・何で今日に限って!
 くらいに土砂降りの中、駅に向かいました。

 結局、家を出る前の朝の雨が一番酷かったらしく、ほんと、ほっとしました。

 計画通り、オープンの時間の前に、ギャラリーの前に着いたものの・・・・・・
 前に、誰もいない・・・・・?
 と思ったら、けっこうな雨模様だったので、作品に触れるのと買うのは11時からってことで、すでに、数人のお客様と内田先生が、中におられました。

 そんなこんなで、目指していった作品の場所を確認し。
 金額をチェックしたところ、もう一つ欲しかったのも買えてしまうことが分かり。
 一瞬迷ったものの、手持ちのほとんどをはたいて、2点買ってしまいました。

 おもしろいもので。
 私が、欲しくて目指していった作品は、1点しかなかったけど、私だけが目指していってたらしく。
 その後で、天候のせいで遅れてやってきた、〇〇さんが欲しくて、満面の笑みでお買い上げの作品も、彼女だけが目指して行ってたらしく。
 ずっと前からのファンの場合、あの時買えなかったあれ、とか、あの時欲しいと思っていた作品の雰囲気を持ったあれ、とか。
 それぞれに刻み込まれた記憶から、今多くの人が欲しがっているものももちろん欲しいけど、それの前にとりあえずこれやねんって、そういうのがあるのかなあなんて思いました。

 ちなみに、DMに載っていた金魚の玉は、今回、1点しか出ておらず、私もそれも欲しいなあって、思ってたんだけど。
 ↑1番欲しかったのが花の玉、2番目が魚モザイク、3番目が古代の花の新バージョン、4番目くらいに金魚
 金魚が欲しかったのだけど、手に入らずに残念という方が、何人かおられました。
 ↑会期中に、補充があるそうです
 1番欲しかったのが、他の人と被らなかったのは、ラッキーです。
 2番目の魚モザイクは、あれもこれも良いなあと思ったので、余裕で、好きなのを1つ選べたし。

 と、日ごろは売っている側の人たちも、お客様という、個展です。
 そんなこともあって、ガラスの話だったり、そうでなかったりのお話もして。
 でも、ホンマは、ガラスの話をしに行ったわけでもなく、結局、作品を見れば、ガラスの話は作品が語っちゃってるというか。
 だから、単に、久々にお会いしたかっただけっていうのが究極の動機のような気がします。
 あ、あと、そんな風に、日常、製作してはるねんなあみたいなところが聞けるのがおもしろかったりして。
 ファンやから。

 しかし・・・・・・
 最後の方で、無口になりがちだったのは、実は、トイレに行くタイミングを外したせいだったのさ。
 楽しかったので、何となくちょっとだけ抜けるってのができなかった、そんなマヌケな状況もあるってことやねん。(^^;
 ↑こんなとこで、言い訳
 内田先生の作品を見ていると、最初に作品に出会った頃の気持ちが蘇ってくるのか。
 どこか、初心者の頃の私に戻るのかも。
 ほんとに、楽しかったです。
 また、お会いしたいです。
 3年後の朝一ダッシュに向けて、また、働こうっと。

 帰って来て、今になって。
 DMの一番上に乗っているような、レースを縦に貼り付けた扁平な玉が、頭をよぎって。
 あれも、やっぱり良かったなあって、今更思ったりするんだけど。
 会期中に、もう1回、神戸に行く用事がある、キケンなこの頃であった。(^^;
by glass-fish | 2010-09-23 22:59 | とんぼ玉・ガラス

ランプワークの現在Ⅱ

 さて、今日は、KCC三宮の教室の日でした。
 さすがに、ヘタレのため、行き帰りの電車では、爆睡でした。(^^;

 そうそう、KCC三宮のクラスに、今日、お申し込みがあり、午前クラスは、満席になりました。
 現在、KCC三宮では、午後に1席の空席があります。
 クラスの名称が、初めてのとんぼ玉ととんぼ玉中級上級ですが、実は、午前午後とも、内容が同じです。
 午後クラスも、引き続き、お1人、募集中です。

 しかし・・・・・・最近の申し込みと問い合わせの殺到は、どうしたことだろう?
 神様の気まぐれか?
 今後も、みなさまに楽しんでいただけるよう、がんばりたいと思います。

 で、帰り道に、とんぼ玉ミュージアムに行ってきました。
 ランプワークの現在Ⅱを見に。
 今回は、「カンザシヤドカリの海」という、大きめのとんぼ玉作品を出しました。
 ↑グラスタウンさんのブログで、大玉の隣に通常サイズとして並んでいた小さい方と同じくらいの
 が、タイトルをご連絡するのが大幅に遅れ、展示用の名札には、タイトル入ってないんですけどね。(^^;
 で、私のカンザシヤドカリくんが、どんな顔で並んでいるのか?
 ↑それは、一応知ってるから良いねんけど
 他の方々が、どんな作品を出しておられるのかを、ぜひ見せていただこうと思って。
 おもしろかったです。
 いろんな作家さんの現在を、垣間見ることができて。
 今回は、海外の作家さんの作品も並んでいまして。
 アルテシア・ドナサン(って読むのかな?)の作品が、ストライクでした。
 彼女のお名前+作品+ご本人は、見たことがあったのですが、今回のはちょっとテイストが変わって、いかにもハワイ在住って感じで、かわいい作品でした。
 花好きやねん、私。 

 それから、公募展の投票もしてきました。
 パソコンからしてもいいかと思ったんだけど、やっぱり、臨場感を味わいに?現地で投票。
 作品の中に、妖精の作品があって、それを見て思い出しました。
 前々回のグラスタウンコンテストで、選外だった妖精ちゃんを、また作ろうってあの時宣言してたよなあ、私。
 でも、今、マイブームが違うところにきているため、妖精ちゃんを棚上げにしていた。
 このまま、棚上げかも。
 ふと、そんな、「そのときの気分発言」を思い出して、たらっと冷や汗が・・・・・・ (^^;
 この妖精ちゃん、どんな人が作ってるんでしょうね。
 あ、私の一番お気に入りの投票作品は・・・・・・
 ナイショです。(^^)

 そうそう。
 来週も、KCC三宮へ、とんぼ玉政策体験をするために、出かけます。
 教室の宣伝をかねた体験です。(残り一席なんやけど)
 そう人数も多くないので、早く終わりそうだし、来週も、また、作品見に行こうっと。(^^)
by glass-fish | 2010-09-22 23:01 | とんぼ玉・ガラス

ありがとうございました

 今日は、東寺の弘法市でした。
 見に来ていただき、お買い上げいただき、本当にありがとうございました。

 京都の天気予報は、曇り、降水確率40%。
 午前中、まあまあ降った!くらいの雨に遭い、午後からは、晴れ間の日差しに遭い・・・・・・
 それにしても、露天商のテントは、つくづくスグレモノです。
 長年の経験が生きる構造です。

 余談ですが、先日のNHK土曜時代劇「桂ちづる診察日録」では、江戸時代の縁日の風景が登場しました。
 ヨシ簾のような素材で、露店の上はもちろん、通路までかんぺきに日除けがされていました。
 それに、お隣との仕切りも、ヨシの立て簾で壁が作ってあり。
 ナチュラルカラーの迷路でした。
 ちょっとした、移動式商店街のようなものですねえ。
 ふむふむ。
 やはり、風を完全に防ぐと、屋台が倒れる危険があり、また、暑い。
 ヨシ簾なところが、知恵やなあと、感心して見ておりました。

 そうそう。
 今日は、白い地玉の新作を持って行きまして。
 一番お気に入りの、カラスウリが、いち早く、ヨメに行きました。
 こちらからお勧めしたわけではなく、すぐに気に入っていただいて。
 めちゃ嬉しい&出来立てホヤホヤでお別れが名残惜しい、今日でした。

 それから、ゲッカビジンの花が、大きくどかんと入った玉も、持って行きました。
 春先には、ゲッカビジン玉をいくつも失敗している間に(フィニッシュで泡が出た)、パーツが減って、ついに、先ごろ底をつき、今月にリニューアルしたパーツです。
 嬉しくて、大きく入れてみました。(^^)
 こちらも、早速のお買い上げ、ありがとうございました。

 カンザシヤドカリくんは、ハサミ足の色みがきれいな子が、ヨメ入り。
 背景のつぼみがお気に入りやねん!っていう子が、まだ、ウチにいます。
 手放しがたい感じ。

 チョコチョコ作っては、一ヶ月で売りにいく生活は、けっこう、小回りが利いて、慌しくもおもしろいです。
 多分、来月は、モレッティ(大半は、ラオシャのクリア)の、つぼみ玉製作を予定中。
 できるかな~。

 話は変わりますが。
 9月23日(木・祝)から始まる、内田先生の個展に、朝一に出かけます。
 ギャラリーあんとれさんのページ
 久しぶりに、とんぼ玉買うねん!
 って、燃える私でした。
 神戸では、3年ぶり。
 興味のある方、ぜひ、行ってみて下さいね。
by glass-fish | 2010-09-22 00:26 | 対面販売、手作り市、弘法市

明日は、東寺の弘法市

 さて、明日は、9月の弘法市の日です。

 さっき、アクセサリーをいくつか組み終えました。

 今回は、白地に点打ちなどで模様を入れた玉を作りました。
 何ぶん、作り始めのため、まだまだ、シンプルで、したがってお値段もシンプル(?)です。(^^;
 今後も、継続的に、時々、季節を映した作品を作って行きたいと思います。
 作り方の方法も、小難しくはなく、シンプルですが、ちびちびと作っていると、けっこう時間がかかるもので、これも、うそのない手間隙かけた作品かなあって、思いました。

 話は変わりますが。
 こないだもボヤいていた例の件。
 そう、「つぼみ玉のもや」問題。
 諦めの悪い私も、ついに、諦めることに決めました。(TT)
 そう決めたら、なんか、ホッとしました。

 というのは、一昨日の洗い方の結果が良かった気がして、昨日も、同じように作ってみました。
 が。
 最悪でした。
 つぼみパーツを芯のガラスに慎重に貼り付け、作業を続けていると、透明をかける前の、つぼみ2個の表面が、びっしりと悲惨な失透をしてしまいました。
 もちろん、ムキになって温度を上げ、できる限り失透したところを焼き飛ばしたのですが。
 ダメでした。
 どうしても、いくらか白い汚れが残ってしまいました。
 もう一つ原因だと思っていたのが、特定の色の影響だったのですが、それとは何の関係もないつぼみまでもが、激しく失透し。
 これは、どこから災難がやってくるか、分からんって状態になり。

 今後、小さなつぼみを先に作っておき、とんぼ玉の中に埋めるという作品は、モレッティとそのコンパチののガラスで作ることにしました。
 このブログの右肩にアップしているような、大き目のつぼみ単体の作品は、今後も時々サタケでつくると思います。
 ガラスを変えたら、柔らかさとかが違うので、小さなつぼみを作るのに慣れるのに、少しかかるかも知れません。
 が、モレッティのコンパチのガラスで、「コンプレッション」の派生形の技法で先に作ったパーツを、とんぼ玉の中に入れて行くというのは、海玉の作り方そのものなので。
 失透の心配は、なくなるはずです。
 ただ、サタケの白などで作っていた、あの色味ではなくなります。
 きっと、モレッティならモレッティなりに、また、別の色の世界が作れることでしょう。

 と、そんなこんな決心をした、今日なのでした。

 さて、気持ちを切り替えて、東寺の市、がんばろう!
 見に来てね!
by glass-fish | 2010-09-20 21:53 | 対面販売、手作り市、弘法市

ブレまくり・・・・・・

 今日は、白い地玉のとんぼ玉を作った。
 まだまだやなあ・・・・・・

 で、最後に、かなり以前に作ったつぼみパーツを出してきて、洗い方を変えてみて、埋め方も変えてみて。
 ↑その日の内に作ったつぼみは、その日の内に使いきろう作戦なんてのもやってみたけど
 ↑↑それも、絶対に大丈夫ってもんでもなく・・・・・・
 ↑↑↑酷い場合は、つぼみパーツの外側のクリア全体にもやが入っていた
 つぼみのとんぼ玉の試作品を作りました。
 おっと。
 一箇所、こういう埋め方で行こうと思っていた埋め方と、温度が違ったらしく、一部にもやが入りましたが・・・・・・・
 このもやは、いつも苦しんでいたもやと違って、明らかに、硬いクリアにとろとろのクリアをかけたときに出てしまう、良くあるもやのようで。
 見えてきたかも・・・・・・
 明日も、かなり以前に作ったつぼみパーツで、試作品を作ってみようかな。
 それで、上手く行ったら、今度こそ大丈夫?
 ↑まだ、苦しんでいました、実は・・・・・・(^^;

 って、白い地玉の玉を作っていたんではなかったのか?

 ま、ブレまくるのはいつものことです。
 いろいろ、作りたい物はあるし。
 以前に上手く行っていても、もやが入ったり、もやが入ったり・・・・・・
 方法論完成!手の方もちゃんと覚えている!みたいなところには至らずに、中途半端にしている作品もあって。
 ぶれてるよなあ私、って、時々思う。

 それでも、つぼみだけは、しつこく作っている。
 ↑しつこいのは、昔から得意やねん
 そろそろ、安定しないかなあ・・・・・・

 そうそう。
 ブレブレの私は、先日、クリス・プッチーニのDVDを買いました。
 おもしろい!
 神戸のフェスの時に、デモを見たんだけど、かなりきれいさっぱり、忘れていたらしい。
 最後まで見て。
 もしかしたら、私は、バキュームを使ったこのやり方は、取り入れないかもしれないなあと、あらためて思ったのですが。
 それでも、見てよかったDVDです。
 ああ、クリスのつぼみは、こうやって作ってはるんやなあって、そこもチェック。
 ↑私のつぼみは、KOBUKI言い回しをすれば、「コンプレッション」技法の派生形だから

 何より、炎の繊細な使い方を見ていると、ドキドキしました。
 人間って、人の作業を見ているとき、作業をしている人の脳が働いている場所と、同じ場所が働くんだと聞いたことがあります。
 脳ミソでなぞるのが、ホントに気持ち良い仕事です。
 1時間半が、あっという間でした。

 あ、バキュームを使う技法はやらないかもしれない理由は・・・・・・
 小さな立体を作るのが苦手なため、大きな立体しか作れない場合、巨大なバキュームで、巨大な作品を作らざるを得なくなってしまうから・・・・・・
 何か、すごく素敵な、小さな小さな立体を作る方法を思いついたら、やってみたいですが。
 基本、不器用型のため、きっと、でかい立体を、小型化できない気がする。
 今のところ。(^^;

 ブレながら、明日は、白い地玉のとんぼ玉製作か?
 ↑どうやろ?(^^;
by glass-fish | 2010-09-18 22:43 | とんぼ玉・ガラス

忘れた・・・・・・(^^;

 ふと。
 フュージングをしてみようと、思い立ちました。
 何でだったかなあ。

 で、ノートに、作りたいものを、いくつか描いてみた。
 そのうちの一種類を、作ることにしたのですが。
 それには、「サンドブラスト」の工程が入ります。

 しかし、ここ数年、サンドブラストは、とんぼ玉のつや消し以外では、やっていない。
 サンドブラストで、ガラスに模様をつけるときに、ブラストシートというものをガラスに貼り付けて、切り紙のように切って行くと、切り抜かれたところにだけ、砂が当たって、スリガラス状になります。
 昨今、この模様を、露光フィルムを使って作るってのができるようになりましてね。
 って。
 どうやるんだっけ?
 露光時間、どのくらいやったっけ?
 フィルムの露光してないところを飛ばす際に使う機械の使い方の手順も、もう覚えてない。

 さすがや。
 弟に、丸投げして、5年。
 ↑「とんぼ玉に専念」宣言したのが、ミュージアムができた年だったから
 ほとんど、まるきり、忘れている。
 「どこにしまってあるんやったっけ?」
 「なあなあ、このレバー、何やったっけ?」
 「なんで、全部露光しとるのん?」
 と、事細かに聞く羽目になり・・・・・・
 めちゃうるさがられました。

 で、できた!
 めちゃ、シンプルな模様やけど・・・・・・
 その頃には、全身、ずぶ濡れ。

 ああ。(TT)
 専用の暗室と、専用のシンクが欲しい。
 弟よ、アンタは、いっつも、どうやって作業しとるん?

 フィルムができたところで、安心して、フュージング。
 たくさん注文が来て、たくさん一気に作っていた頃、さすがに、ちょっと辛くなってきたけど・・・・・・
 こうして、ちまちまと、少量だけガラスを並べて焼くのは、何だか楽しいゾ。
 せっかくやから、焼き上がってから、温度が下がる際に、510度でしばらくキープしよう。
 後で、加工したり、もう1回焼いたりするから。
 ↑大きな玉を作るときの経験で、こういうところは、手抜きしなくなった(^^;
 ↑↑玉の方が、ボリュームがあるので、もっと徐冷に手間がかかるので、このくらいは楽なもんさ

 そんな訳で。
 明日は、加工と、2回目の焼きをする予定。
 ああ、どんなのになるかなあ・・・・・・
 ワクワク!
by glass-fish | 2010-09-15 00:20 | とんぼ玉・ガラス