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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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油・・・・・・

 昨日アップした油話、落としました。
 論旨が迷走していて、私の美意識に反していたからです。

 3冊目に呼んでいる本は、「病気がイヤなら「油」を変えなさい!」という本です。

 読んでいて、思ったんです。
 この本、初版の刊行が古いんじゃないだろうか?
 2007年8月30日でした。

 2冊目に読んだ本、「危険な油が病気を起こしてる」は海外の本で、訳して出版されたのが、1998年11月16日。

 1冊目に読んだ本、「サラダ油が脳を殺す」は、2012年8月30日でした。

 3冊目に読んだ本が古いんじゃないかと思ったのは、これは多分「エコナ」のことを描いているんだろうなと思しきところがあったから。
 エコナ、もう発売禁止になってますよね。

 「サラダ油が脳を殺す」という本は、あれもこれも盛り込んでなくて、論旨が比較的すっきりして、読みやすかったです。
 後の2冊は、自分で整理しつつ読まないと、分かりにくい。
 それから、発行した日から何が変わっているんだろうというところを、自分なりに補わないと、現状と本が書かれた時点では、違うところもあるということ。
 ただ、あんまり変わってないか、変わっても別の良くないことが起こっているらしいとか、そう思うんですが。

 というわけで。
 油の問題、一つではなくて、複数の要因があるので、その、複数の要因を、整理する必要があるなあと思います。
 順番は、思いついた順ですが。


 ①リノール酸(オメガ6系)の過剰摂取になっている
 ②αリノレン酸(オメガ3系)が、不足している
 ③トランス脂肪酸が、多くの油脂製品や加工品に含まれている
 ④飽和脂肪酸の摂り過ぎも起こりやすい
 ⑤過酸化脂質にも、要注意
 ⑥精製した油は、ビタミン、ミネラルなどなどの、有用成分が取り除かれていて、もったいない

 これらの問題を解決するためには、油の性質の特徴や、どんな食べ物にに油が入っているかも、分かっていないといけないのですが。

 ①サラサラの油(不飽和脂肪酸)は、不安定で、酸化しやすいので、管理に注意が必要で、日持ちがしない
 ②日持ちがする油は、ドロドロまたはカチコチの不飽和脂肪酸か、精製した油か、精製した油に水素添加したものだが、それぞれに問題がある
 ③加工食品の多くに、味や食感を向上させるため油脂やその加工品が入っているが、日持ちや使い勝手と言った管理上、あまり良くない油が含まれている
 ④決して毒ではない、しかも必須脂肪酸のリノール酸だか、温帯に適応した植物にとって合理的なのか、多くの油の中に、かなりの割合で入っているので、油を摂り過ぎると、摂取過剰の害が起こる
 ⑤αリノレン酸は、必須脂肪酸だが、寒いところの植物の一部に入っているだけで、摂るのが難しい

 ⑥安心で自然な油は、割高である
 ⑥良い油を使っても、使い方を間違っては、良くない状態で食べることになる

 まあ、そんな感じでしょうか。


 自分なりのルール作りで、対策として考えたことは、以下の通り

 ①加工食品で、植物油、加工油脂、ショートニング、マーガリン、ファストスプレッドが入っている物をできるだけ避ける
 ②マーガリンを買わない
 ③精製した油は買わないで、低温圧搾の油に切り替える
 ④不足しているαリノレン酸の摂れる、エゴマ油、アマニ油も摂る

 ③④の良い油は、日持ちがしないので、日光を避け、涼しいところに置き、早めに使い切る。
 良い油は、割高なので、油自体、不必要にたくさんは使わない。
 オメガ3系のDHA、EPAを摂るために、今までよりもうちょっと魚を摂るようにしよう。

 結局、日持ちがして扱いやすく、価格も安いものは、それなりの理由があるということで。
 新鮮なものを、シンプルに手作りして、早めに食べきるのに限ります。
 ただ、そんなにマメでないし、散々便利な加工食品に頼って来たので、どうやって手を抜きつつ、そこそこ満足が得られるのか、そういうところを、考え中。

 おやつ大好きな私としては、まず、そこそこ、大丈夫そうなおやつを探しに行きました。
 いつの日か、良い油ほかのお陰で、おやつを欲しない体になれる日まで、完全になしでは我慢できないし。
 で、これまで見つけたのは。

 亀田製菓「技のこだ割りたまり醤油味」という、しょうゆせんべい。
 硬いです。サクサクと軽い歯ざわりのおせんべいは、まず、油入ってます。(昔、ドーナツを作ってた経験から、薄々感じていた)
 でも、弟は、油問題関係なしに、おいしいと言って食べてます。
 ま、塩分は、ポテチより多いので、要注意。

 チョコレート効果カカオ72%。
 それよりカカオが多いのは、甘さがなくて、食べてる幸せを感じなかったのだ。

 福楽得 メープルシロップくるみ。
 でんぷん加水分解物が入っているけどなあ。
 まあ、油的には合格。クルミもメープルシロップも好き。
 ただ、クルミそのものにリノール酸が結構含まれているので、リノール酸カウントに入れておかないといけない。

 セブンイレブンの「いも金つば」油的には合格。
 おイモ感しっかりで、満足感もあり。

 他にも、他のメーカーの硬いおせんべいのお醤油味とか、小さなメーカーが作っている大福とかはOK。
 どうにも凝り性で、原材料名を見るのが、面白いです。
 自分が食べていた物の原材料の内訳は、こんなことになってたんだなあと思います。

 ただ、パンがなあ。
 近所にできた、店構えに地味な、商品的にもサクサクパリパリという派手さでは売ってない、フランスパンなどのハード系のパンが得意なパン屋さん。
 ここのなら、良いのがありそうな予感がします。
 駐車場が入りにくいので、ちょくちょくは行かないんだけど。
 良いパン屋さんができたなあ。うんうん。

 そんなこんなで。
 今から、イオンに行って、ドレッシングボトルのおしゃれなのを買ってこようと思います。
 ↑気分を盛り上げるため


 何故ハマるのか?
 なんとなく、これまで、散々ひどいものを食べてきたことを考えると、今からでもがんばったら、体に良いことが起こりそうな気がするから。

 それにしても、ワンコの主食問題は、悩みます。
 ドライフードは、肉入りクッキーみたいなものだから、絶対、入っているよね。良くない油が。
 さりとて、手作りとなると、ハードルは高いのだ。
 ↑以前やっていた手作りは、栄養が偏ってきているような気がして、やめた
by glass-fish | 2014-02-27 09:52 | 日常

動物病院のブログ

 お世話になっている動物病院のブログに、ランちゃんが登場!↓
 動物病院のブログ

 いつも、他のワンコが、めっちゃ気になるランちゃん。
 この日は、お近づきになれて、うれしそうでした。
by glass-fish | 2014-02-26 22:39 |

もはや、油ブログ・・・・・・

 油の本を、さらに一冊読みました。
 前は、「サラタ油が脳をこわす」という、アルツハイマー型認知症の側面から、リノール酸の過剰摂取を取り上げた本でした。

 今回のは、「危険な油が病気を起こしてる」という、油全般の本。
 前の本を読んだのをきっかけに、ネット検索で、脂肪酸のことを調べていたら、リノール酸の過剰摂取が、アレルギーなどにもかかわっているんじゃないかって、ネット上で書かれていて、ホンマかなあと思って買ったのが、2冊目。
 なるほど納得。

 油の見方が、変わりました。

 昔、家庭科で習ったんですが。
 「必須栄養素」だったか。
 円が書かれていて、それが、6分割してある。
 左上が、「穀類・いも類」、その下の左真ん中が、「油脂」。これは、エネルギーを作る物。
 右上が、「肉魚など(タンパク質)」、その下の右真中が「海藻・小魚など(無機質)」。これは筋肉を作ったり、体の原料になる物。
 そして、下の2か所。下左「緑黄色野菜」、下右「淡色野菜」。体の調子を整える物。
 そんな感じのイメージが、まだ頭の隅っこに残っていた。

 そう、脂肪は、エネルギー源で、燃やして消えるものだと思っていた。
 だから、少々中身が違っても、燃えさえすれば、何でも一緒だと思っていた。

 ちがった。

 後々に聞いた知識で、コレステロールが、免疫にかかわる何かの原料になることは、薄々知っていた。
 でも、脂肪は、やっぱり、燃えりゃ何でも良いってイメージが、抜け切ってなかった。

 脂肪には、いろんな種類がある。
 中学の理科で習ったのは、リパーゼという消化酵素が、脂肪を、脂肪酸と何だったかに分解する。
 この、脂肪酸というのが、いろいろ種類があるらしいことは、家庭科で、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸は、不飽和脂肪酸で・・・・・・と習ったので、漠然と気づいていた。

 脂肪は、燃えれば何でも良い物ではなかったのです!
 燃やしてエネルギーになるだけじゃなかったのです。
 燃やしてエネルギーになると言えば、他に材料がない時は、タンパク質だって燃やすんです。
 脂肪の中には、ビタミンやミネラルと同様に、欠乏すると、病気になってしまう、必須脂肪酸があったのです。
 「リノール酸」と、「αリノレン酸」です。
 脂肪酸は、ホルモンの原料になったり、生命活動に欠かせない、他の物質では置き換えられない物質の原料になるのです。

 そうか・・・・・・
 あの刷り込みのせいで、脂肪なんて、どれだって良いから、必要な量を摂ってりゃいいと思っていた。
 いや。
 炭水化物を分解して、血中に浮かんでいる糖質を、どこの臓器でだったか(肝臓?)、脂肪に変えるわけで。
 だったら、炭水化物を摂ってりゃ、脂肪なんて究極摂らなくたっていいんじゃないのか?
 そのくらいに思っていた。

 間違いだった。

 そんなこと、ちゃんと、学校では教えてもらえなかったやん。
 ↑時代が古いからさ
 今の家庭科では、どんなふうに教えてるんやろう?
 知らんかった。
 栄養の知識、欠け落ち過ぎてるやん。

 知ってたら、ちゃんと努力できたのにいいいいいい!!!(TT)

 そんなわけで、努力しようと思います。
 散々、良くない食生活を繰り返してきたし、あちこち悪いところも出てきてるし。
 でも、生きてる限り、良いコンディションで生きていたいし。

 でも、現実を見ると、すごいことになってました。
 ショックを受けずに、油を変えるだけで、今までとあんまりすることが変わらないからって、受け入れられる人は、具体的には、ウチの生徒さんで、専業主婦で、すごく真面目にご飯を作っていた数人しか顔が浮かばない。
 正直なところ、まじめに対処するつもりなら、私には不可能です。
 手抜きをしつつ、対処します。(^^;

 そんな訳で。
 今日のメインは。
 油は燃えりゃ何でもいいってもんじゃなかったんだ!
 でした。

 まだ続くのかい?油ブログ。
 まだまだ、続きます。(^^;
by glass-fish | 2014-02-26 02:33 | 日常

48度以下とは・・・・・・

 またまた、油関係の本を、2冊も買ってしまった。

 疑問があると、とことん知りたい人らしい。
 昔からですが。

 で、読み始めたばっかりですが。

 圧搾とはいえ、低温圧搾でないと、やはり酸化はするんですって。

 お米の精米でも、摩擦熱が出る精米機では、お米の酸化が進んで味が落ちると聞いたことがあって。
 すると、菜種みたいな、硬い物を絞る時って、力任せに絞ったら、それだけで高温になるよね。
 それって、どうなん?
 って、思ったんですよ。

 低温で圧搾できて、圧搾時に光や空気が入り込まない設備で絞り、不活性ガスを注入した光を通さない瓶に詰めるというところまでやっているメーカーがあるそうだ。
 すごい。

 でも、昔はここまでやってなかったよね。
 つまり。
 こうすれば、開封まで、比較的日持ちするってことやんな。
 昔ながらの方法というなら、少量ずつ入手して、新しいうちに使い切らないといけないってことか。

 そう考えると、透明なボトルに入っていて、「低温」の文字がなく、消費期限1年というのは、中途半端かも。
 暗いところに置いておこう。
 慌てて一杯摂って、早く使い切るというのも違うもんなあ。

 とりあえず。
 加工品で、ショートニング、マーガリン、ファストスプレッドを極力避けるのはもちろん、前の方に植物油脂と書かれている物を、できるだけ避けようか。
 でも、第6の味覚として、脂肪味というのが発見されたとかで、脂肪の味は、人にはおいしいんだ。
 どこまで我慢できるだろう?(^^;

 その前には、添加物の本にかぶれた。
 あんまり複雑なものが入りまくっている物は、避けることにした。
 でも、これも、ほどほどって思うこのごろです。
 本当は、完全に避けたいのはやまやまですが。

 それにしても、犬はどうなんだろう?
 前に読んだ本によると、生野菜として摂ると、いくらかは摂取しにくいαリノレン酸を含んでいるものの、相当な量を取らないといけないみたいに書いてあったけど。
 ランちゃん、草食ってます。
 イネ科です。
 きっとそれにも何かあるんだろうなあと思って、食べさせてます。
 なあなあ、αリノレン酸かい?
 って、そんなこと、知る訳ないよね。
by glass-fish | 2014-02-25 00:50 | 日常

やった!

 フィギュアシングル女子の結果は、順位だけ、東寺さんに向かう車の中で、早朝のラジオで知りました。

 今日、夕方、東寺さんから帰ってきました。
 荷物を降ろし終わると、居間のテレビで、真央ちゃんの結果をかいつまんで放送してました。

 6種類の3回転(トリプルアクセルを含む)と、3回転3回転をすべて成功させて、自己最高得点で終えた。
 聞いた瞬間、胸が詰まって、滑走を終わった真央ちゃんの映像で、彼女が泣き出す瞬間と、私の涙が噴き出す瞬間と、どちらが先だったか分かりません。
 演技を、ちゃんと見たわけではなかったんですが。

 立ち上がってランちゃんの散歩に、出掛けました。
 人通りのない夜の田んぼ道、暗いのを良いことに、涙がしばらく止まりませんでした。

 トリノは年齢で行けず、バンクーバーでは悔し涙。
 天才少女と言われていただけに、もっとできる、今度こそと、切望し続けた金メダルでしたが・・・・・・

 海外の記者さんなども、おっしゃってましたが、真央が一番自分に厳しい、自分を追い詰めすぎないでって。
 天才少女だったからこそ、できるはずという思い。
 今までうまく行かなかった分、勝つために、もっともっとと、多くを自分に要求して来たことは、野心だけでなくどこか恐れや不安からという部分もあるのだろうなあと感じていました。
 もっともっとと、自分に要求して、盛り込み過ぎて、時間が足りなくなって、シーズン当初の仕上がりが遅れる。
 どんな天才も、生身なんだから、そして、大会というタイムリミットがあるんだから、要求しすぎたら、確実に仕上げるのに、間に合わない。
 ルールの中で良い結果を出すためには、自分の手持ちのカードの範囲で、戦略的にカードを切る必要があるはず。
 間に合わなければ、非現実的な理想主義者ってことになってしまいかねない。

 私自身が作品を作る時の、もっともっとという気持ちと、締切を前に、現実的に線引きをしなくてはいけないことと、重ねていつも見ていた気がします。
 もっともっとという気持ちが、次へのモチベーションになって行く。
 それは、自分でも大事にしたい。
 でも、その気持ちが先走り過ぎると、手元には何も作品が出来上がっていなくて、焦る。

 真央ちゃんは、それでも、自分の求める理想を、追い求め続けているように見えました。
 確かに、単なる非現実的とも違う、努力して積み上げてきたものも、できている。
 ただ、こなれたレベルという安心感までは、まだない。

 東寺さんに向かって、家を出発するときには、真央ちゃんの合計得点は出ていました。
 ↑東寺さんの日から、一日だけでもずれていたら、リアルタイムで見たかった
 がんばったことだけは、分かりました。

 そして、夕方。
 6種類の3回転(トリプルアクセルを含む)と、3回転3回転をすべて成功させて、自己最高得点で終えたことを聞きました。
 そうか。
 彼女は、非現実的にさえ思えた理想を、引き寄せて、掴んだんだ。
 そう思ったら、涙が噴き出してきました。
 その事実以外は、すべてどこかへ押しやられて、うれしくて、泣けました。
 やったんやなあ、ついに。

 いつの時代でも、記録は破られる運命にある。
 彼女の成し遂げたことを超える人が、いつか現れる日もあるかもしれない。
 それでも、今時点では、並みの人では、これほど多くの負担を強いられることを、成し遂げられないと思う。
 ↑素人の1ファンの推測ですが
 やっぱり、真央ちゃんはすごい。

 いつまでも色あせない、美しい作品を、残した。
 感動しました。
 フィギュアファン、やってて良かったです。

 真央ちゃんの頑張りは、たとえば、国のためにあるのではない。
 彼女の頑張りは、世界のためにある。
 彼女の作品に、心を揺さぶられる人、すべてのためにある。
 それは、どの選手の頑張りも、一緒だと思う。
 そいういものに、共感できて、幸せです。

 月並みですが。
 感動をありがとう!
by glass-fish | 2014-02-21 23:34 | その他のタワゴト

ありがとうございました

 2月の弘法市、何とか、無事、終了しました。
 お越しいただいたみなさま、お買い上げいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 関東から、またまたお越しいただいたSさんとお姉さん、寒い中、本当にありがとうございました。
 弟の金魚鉢の玉、最も数がそろった今日、選んでいただけて良かったです。
 お買い上げありがとうございました。
 お姉さまも、クジラちゃんのお買い上げありがとうございました。

 お友達でお越しいただいたお客様に、ストラップを1個ずつお買い上げいただきました。
 お隣でのお買い上げも、仕入れたてのほやほやだったので、とても良いお買い物だったと思います。
 ありがとうございました。

 他にも、ストラップチョーカー等、お買い上げありがとうございました。

 ほんとに、寒かったです。
 座布団は、役に立ってくれました。
 しかし!こう風が冷たくては、人々が足早に流れて行かれる!
 辛いです。
 ランちゃんとの散歩は、いつも途中からあったまるので、寒くても平気と思って暮らしてますが、屋外販売は、なかなかに厳しいです
 花粉や黄砂は嫌だけど、やっぱり、暖かくなってほしいです。

 今朝早く、トイレに行くと、幼い兄弟がママに連れられて来てました。
 おチビさんの方が、急に泣き出しました。
 「ちゃぶいいい、ちゃぶいいいいい。」
 可愛過ぎ。(^^;
 寒いよね~。
 寒いと泣くのすらかわいいお年頃が、ちょっとうらやましい。
 ちゃぶいいいいいい。(TT)

 来月は、海玉を作ります。
 在庫がなくなったため。
 がんばります!
by glass-fish | 2014-02-21 22:51 | 対面販売、手作り市、弘法市

2月の弘法市

 明日は、2月の弘法市です。

 もちろん、行きますよ~!
 昨日、行きますってアップする日だというのが、抜け落ちちゃってました。
 フィギュアスケートで、頭がいっぱいになっていたからかも?(^^;

 今月は、ふく蔵のDMに載せるペンダントトップも、一応持って行きます。
 販売は、まだしません。
 それから、久しぶりに、クローバーの玉を作りました。
 あとは・・・・・・アクセサリーとして使いやすいシンプルな玉とか。

 弟は、ペンギンの玉などを作ってましたよ。
 あ、お雛様関係も、少しだけ持って行くそうです。

 ぜひ、お越しください!

 今月は、ちゃんとお座布団を持って、万全の態勢で行きたいと思います。


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by glass-fish | 2014-02-20 23:09 | 対面販売、手作り市、弘法市

プリンスエドワード島の・・・・・・

 こないだから、急に油にこだわる私。

 凝り性というか。
 ↑凝り性なら、お料理にがんばるとか、あったらいいんだけど
 納得できる解決策を求めてしまう癖があります。
 ↑実行できるできないは、また別問題(^^;

 こないだ読んだ本。
 海馬にダメージを与える原因が、リノール酸が酸化してできるヒドロキシノネナールという物質だということで。
 決して、リノール酸が毒なんじゃないんです。
 リノール酸の摂り過ぎが起こっているということで。

 たとえば、リノール酸が不足すると、血を止める役割ができなくなります。
 何事もバランス。
 著者によると、リノール酸と、αリノレン酸は、1対1くらいで、それぞれ一日4~5グラムくらいが良いということです。
 確かに、身の回りの油の「脂肪酸」の構成比率を見ると、リノール酸って、結構あれにもこれにも入っています。
 しかも、加工食品に入っている低価格で、扱いが簡単な油にも、結構入っています。
 昔、家庭科で、リノール酸は良い油と覚えたので、リノール酸は、じゃんじゃん摂って良いみたいに感じていたので、気にもしてませんでしたけど。




 だったら、どんな油をどう使えばいいんでしょ?

 とりあえず、最初に書いておくと、脂肪酸は、主に、次のようになってます。

 オレイン酸。
 1価の不飽和脂肪酸、融点16.3℃。
 比較的サラサラ、16.3℃で固まる。
 オリーブオイルにたくさん含まれているので有名な脂肪酸。

 リノール酸。
 多価(2価?)の不飽和脂肪酸、融点、-5℃。
 マイナス5℃で固まる、サラサラの脂肪酸で、いろんなものに含まれている。
 が、話題のヒドロキシノネナールの原料になる。

 α-リノレン酸。
 多価(3価?)の不飽和脂肪酸、融点、-11℃。
 マイナス11℃で固まる、サラサラの脂肪酸だが、エゴマ油など特定の物以外ではあまり含まれていない。
 リノール酸と拮抗関係とやらにあるらしく、しかもあんまり含まれていないことなどから、少し積極的に撮ると良い。

 飽和脂肪酸。
 パルミチン酸(63℃)、ステアリン酸(融点66.9℃)などが、食品によく含まれている。
 融点が高い、ドロドロというか、常温では固形の脂になる脂肪酸。

 エルカ酸。
 1価の不飽和脂肪酸。
 ただし、融点が33.8℃と、意外と高い。
 昔ながらの菜種油には、40%ほど含まれていたため、過剰摂取で心臓障害を起こす可能性があるとして、油を多用するアメリカでは、食品としての認可が下りなかったそうだ。


 さて、油ですが。

 著者おすすめの「α-リノレン酸」が多く含まれるのは、エゴマ油。
 エゴマ油100グラム中、「α-リノレン酸 61g」「リノール酸 13%」「オレイン酸 17%」他。
 ただ、熱に弱いので、サラダにかけたり、野菜ジュースに足したり、加熱調理には向きません。
 アマニ油も、似た感じで、熱に弱い。
 アマニ油100グラム中、「α-リノレン酸 53g」「リノール酸 14%」「オレイン酸 18%」他。
 ドレッシングなど、冷たい状態で、生食が良い。

 もともと、この頃ウチでは、炒めものには、オリーブ油を使ってました。
 オリーブ油100グラム当たり、「リノール酸 9.762g」「オレイン酸71.269g」他。
 この比率は、リノール酸、少なめです。α-リノレン酸、入ってません。


 じゃ、揚げ油は?
 著者は、悩みつつ、太白ゴマ油か、米油としてます。
 ↑そこそこ量を使うので、コストパフォーマンスも考えて
 ごま油100グラム中、、「リノール酸 41.3g」「オレイン酸39.3g」「その他の不飽和脂肪酸14.2g」。
 太白ゴマ油は、圧搾絞りで、作る段階でヘ溶剤のキサンに溶かして、ヘキサンを蒸発させるために熱をかけるという作り方をしていないことと、抗酸化力が強いことで、酸化が進んだリノール酸を摂り過ぎるのを補おうという発想だそうだ。
 米油100gあたり、、「α-リノレン酸 1.6g」「リノール酸 33.4%」「オレイン酸 39.1%」他。
 米油も、絞るときに、高温にさらされていないようです。

 でもなあ。
 けっこう、リノール酸、多いやん。太白ゴマ油と、米油。
 揚げ物を食べないって選択肢もありですが。

 でも待てよ。
 有機溶剤のヘキサンに溶かして、そのあとヘキサンを高温で蒸発させてという作り方の、キャノーラ油ですが・・・・・・
 けっこう、脂肪酸の比率は、悪くないんです。
 100グラム中、「α-リノレン酸 9g」「リノール酸 19%」「オレイン酸 61%」他。
 オリーブオイルみたいに、癖はないし。
 揚げ油としては、悪くないのでは?
 そう、絞り方の問題やん。

 というわけで、探しました。

 ありました。

 圧搾一番搾りキャノーラ油。
 で、注文して、今日、届きました。

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 ええ、他にもあったんですけどね。
 プリンスエドワード島産のキャノーラ種の菜種から絞った!

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 なんだか、プリンスエドワード島は、オーガニックアイランドを目指しているんですって。↓
 だからって、すべてのキャノーラ種の菜種が、オーガニックってわけじゃないんやろうけど。

 ああ、赤毛のアンの世界やん。
 ほんとにもう。
 アンマニアには、たまりません。(^^;

 しかも!
 ボトルの首のところに着けてあったレシピ。↓

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 「マクロビオティック・スコーン」だそうだ。
 まくろびおてぃっく?
 意味はよくわからんけど、スコーンは、アンの世界ですよ。
 お話の中に、ホットビスケット(スコーン)を焼くところが出てきますもん。

 アンマニアには、ますますたまりません。(^^;
 ↑スコーン、作りませんけど。

 よしよし、あとは、ノンフライヤーの親戚(別メーカー品)で、から揚げが成功したら、ばっちり。

 本では、揚げ物は、フライパンに良い揚げ油を薄く入れ、少量の油で揚げて、油は使いまわしをしないで、使い終わったら捨てると書かれています。
 が、貧乏性のため、考えたんです。
 良い油を使って、ノンフライヤーで揚げ物を作ったらどうか?って。
 生徒さんが、ノンフライヤーで、そのまま唐揚げをすると、油が足りない感がある、その場合、油を足すと良いって書いてあると言っていた。
 なので、良い油を少量絡めたり、良い油をパン粉の衣にスプレーしたりして、ノンフライヤーで揚げ物を作ってはどうか?
 なので、オイルスプレーも、近所のイオンで買ってきました。
 必要なものは揃った!

 が、しかし。
 今日母が、から揚げ粉をまぶして、オリーブオイルで焼いてみたというトリ唐揚げもどき、結構いけたけど。
 もしかして、要らんかった?
 圧搾一番搾りとか、ノンフライヤーの親戚とか、オイルスプレーとか。(^^;

 ま、良いか。
 とりあえず、試してみようっと。
by glass-fish | 2014-02-18 23:53 | 日常

冬のキノコは、やはり地味

 冬のキノコは、地味目です。


 エノキタケ?と書いていたキノコ、この頃。↓

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 その近くにあった、同じキノコやんな?っていうキノコ。↓

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 けっこうあちこちにあるキノコ。↓

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 これは・・・・・・地味ですが、おんなじ感じで生えているキノコとはちょっと違う?↓

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 この白いキノコも、良くあるよね。↓

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 いえいえ、そっちじゃなくて、白いのの左側に写っている茶色いキノコですが。

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 ↑裏側から写したら、見たことないキノコだった。
 キクラゲの仲間のようですが、アラゲキクラゲとは違う。
 大きいのの横に写っている小さいのは、へんてこりんな漏斗状。
 図鑑に写っているキクラゲの仲間で、これかな~?これかな~?って感じです。
 今日見たら、干からびた感じでしたが、濡れたら、元へ戻るんでしょうか?

 地味目に、行ってみました。
by glass-fish | 2014-02-18 22:47 | キノコ

油!

 さて。
 先日も書いた、油話。

 ここしばらく、嵌ているのは、植物油脂が入っていない、おやつを探すこと。
 そして、今まであんまり食べてなかった、サバの水煮缶でできる手抜き料理を探すこと。
 ↑サバ缶と言えば、味噌煮か味付けを、そのまま食べる感じだった

 まあ、何もかもダメダメって言うと、きっと続かない。
 今は、植物油が入ってないおやつで我慢しているけど、どこまで我慢できるんだろう?
 どっちにしろ、今まで、ポテトチップスやクッキーや、その他いろいろいらない物を食べ続けていたのを、少なくできる動機になったら良いかなあと思う。



 本を読んだ時に、薄々想像してたけど、これほど何もかも、植物油が入っているんだなあと改めて思った。
 加工品に、植物油とだけ書かれていた場合、一体どんなものが入っているのか?
 これは、生徒さんに聞いて、なるほど~と思ったことなんだけど。↓

 まず、加工品の原料として使うなら、メーカーとしては、日持ちがするものが都合が良い。
 サラサラの油にたくさん入っている不飽和脂肪酸は、不飽和なだけに、二重結合のところが酸化されやすいので、日持ちがしない。
 一方で、あんまりサラサラしていない油は、飽和脂肪酸と言って、炭素の結合手が、全部水素などで埋まっていて、酸化されにくいので日持ちがする。 
 とすると、安価な、サラサラしてない油を、使っているだろう。

 さらに、パイなどは、もともと、強力粉を水で小ネタシートに、バターを織り込んで作る。
 また、ケーキの生地などは、サイコロ状のバターを小麦粉に入れて、混ぜ込んで行く。
 これが、サラサラした油だと、パイ生地を折るような作業がしづらく、ケーキ生地だと、小麦粉にサラサラしたのを投入するとダマになりやすい。
 なので、やはり、バターみたいに、作業温度では、ほどほどの硬さの固形のものが使い勝手が良い。

 そう考えると、パーム油または、パーム油などを加工した、マーガリン、ショートニング、ファストスプレッドなどを使うのが、都合がいいでしょうねって、想像だった。
 ふむふむ。
 入ってそうやな、リノール酸。

 「だったら、サラサラした油で、ケーキ、クッキー、パイは、作られへんの?」
 「粘土を増すためのキサンタンガムなどの添加物を入れたら、作れるでしょうね。」

 たとえば、手作りのお菓子を作るのが趣味の人の場合、ケーキやクッキーの生地を作るときに、ダマにならないように混ぜる工夫をすれば、作れるはずだ。なんか、そんなレシピ本を、以前買ったことがある。
 ↑興味本位で買ったけど、お菓子作りはしません(^^;
 パイの場合は、どうかな~?って思うけど。
 結局、大量に機械が作る物は、人間のように、どうにか工夫してサラサラの油を良い状態に混ぜるというのに、対応してないよね。

 添加物や油に関心をちょっと持ってみると、なるほどなあって思ったりする。
 機械が混ぜても、そこそこいつも同じ状態に混ざるように、機械を通るのに必要な硬さにそろえるために、などなど、きっと、機械の限界を補うために入れられている物も多いんだろうなあ。

 さて。
 リノール酸の多い植物油脂の摂り過ぎを避けたい場合、そして、クッキーやケーキを食べたい場合、どうすればいいんだろう?
 結論は、手作りする。
 ↑無理
 または、パティシエが、作ってすぐ並べて早く売り切る、そして、そこそこ原料にこだわっているようなお店で買えばいいんやな。
 究極、手作りや、それに近いものは、一番の贅沢ってことや。
 うんうん。

 まあ、庶民やから仕方ないし、自覚はしているけど。
 なんか、安っぽいものに囲まれて暮らしているなあ。
 そして、安っぽい原料で、細胞膜が作られている。
 ああ・・・・・・(TT)
 ウチの生徒さん、結構何でも自分で作ってしまう人が多くって、そういう人って、あらためてすごいと思う。
 手作り。
 その贅沢って、GDPとかに反映されてない、ホンマの豊かさやなあ。

 あ、油の話でしたね。
 ま、良いか。
by glass-fish | 2014-02-18 02:36 | 日常