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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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<   2015年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ネクスト・ワールド

 新年早々、NHKスペシャルのネクストワールドの第一回目を見て、テレビに絡んでいた。
 嫌なら見なければいいのに。(^^;

 第一回目は、コンピューターで、もっといろんなことができるようになったら、生活はどうなるのか?みたいな話で。

 コンピューターで、「未来予測」「料理のレシピを作る」などができるようになると、言ってましてね。
 他にもいろいろ言うてた気がしますけど。
 この2つに。
 「そんな訳ないやろ!」
 って、切れていた私であった。

 前にも書いたかも知れませんが、私、会社員時代は、実に使い物にならない会社員で。
 そもそもの不幸?の始まりは、最初に配属された部署でした。
 「知識システム課」って、すごい名前がついていました。
 当時、流行り始めていた「人工知能=AI」をどうにかしようという、実に漠然とした部署で。
 結論としては、何にもできずに、終わった。
 最初の一年は、目的もなく、やたら本を読む羽目になり、何か、会社員としての基本を学ぶべき時期に、コケた、そんな感じ。

 ただ、今の時代を見れば、あの時代、よそで模索していた人たちは、ある程度の物を形にしたんだなあと思う。
 その一つが、ヤフーやグーグルの、ホームページの検索エンジン。
 ツリー型とか、ネットワーク型とか言われる、情報のつながりの中から、必要な情報を探し出す。
 そういうものも、人工知能のジャンルに入っていた。
 そうそう、電車の乗り換え案内とか。
 車のナビとか。
 仮想現実とか。(バーチャルリアリティってやつです)

 そこまで見てしまえば、いくら機材と人材が不足していたからとはいえ、当時としては、どっちを向いて走れば良いのかさっぱり分かってなかったんだなあと、思う。この頃。

 当時の課長は、とっても苦労したと思う。
 今までやっていた仕事と全然かけ離れた、しかも雲をつかむような話を、突然「やれ!」って、言われたんだもん。
 課長は、還暦を迎えずに亡くなった。
 私が会社員をやめて、ずいぶん経ってからだった。
 当時の病気が、ぶり返したんかなあ。
 ふと、思うんです。
 課長に、今の時代を見せてあげたかったなあって。
 実現できなかったことを認識させたいとかじゃなくて。
 ホンマに、形になったんだよって。
 しかも、課長はミーハー(死語?)だったので、元気なら、きっと、いち早くスマホを持ったに違いない。

 そうそう。
 後に、知識システム課は、名前を残したまま、普通のソフト開発の仕事をする部署になった。

 何かを具体的に作った訳じゃないけど、その当時、コンピューターには何ができるのか、そんなことは、考えていたと思う。
 もともと、夢想家なので、そういうのは楽しくなくもない。
 ↑どっちや?

 とまあ。
 そんな、どうにもこうにも、何をやっていたんだかわからないあの頃。
 でも、昔、SF小説好きだった私にとって、そんな風にコンピューター技術を見るという切り口を与えてもらったことは、今考えると、おもしろかったのかなあと思う。

 前置き、長!

 という訳で。
 料理のレシピをコンピューターに作らせようだって?
 あほちゃう?
 できる訳ないやん!

 というのは、料理というのは、実に奥深い物で。
 料理が、決まった回数の手順を踏むものではないので、やるとしたら、材料のデータを持ち、調理法のデータを持ち、それを組み合わせて、できる物を予測し、出来上がったものの評価をする。
 みたいなことを繰り返して、評価が一定の点数になる物を、完成品とするってことだと思う。

 が、しかし!
 材料のデータ入力と考えただけで、気が遠くなる。
 お魚がありました。
 主成分は、水分、タンパク質、脂質、ミネラル、他。
 考えられる調理法は、生、焼く、似る、蒸す他。
 これを焼いたときに、どんな変化が起こるか、温度と時間と、タンパク質の変性、水分の変化などを、関数で持つ。
 とまあ。
 普通、ちょっと知識があったら考える訳ですが。
 魚は、季節によって、脂の乗りが違う。
 サイズによって、焼けるスピードが違うけど、単純に重量の関数として、数値化しにくいと思う。
 さばき方、切り方によっても、適切な火の入れ方が違う。
 切り口が、スパッと切れているか、組織がつぶされているかによっても、出来上がりが違う。
 刻々と、鮮度が変わる。
 鮮度が変われば、身の硬さが変わる。
 酵素の働きによって、とある物質が別の物質に代わり、旨味が減ったり増えたりする。
 魚の脂質は、時間の経過とともに酸化されやすく、生臭いにおいに変わる。
 どういう状態で保存されていて、今はどんな状態か?
 それほどに、多くのパラメーターが必要なものを、どうやって、データ化するねん?
 しかも、魚の状態は、実際には、背景には科学的な理由があって、いろんなことが起こっているとしても、科学的に分かっている訳ではないし、科学的に記述されるわけでもない。
 そういう理屈の上では未知の部分も、料理人の直感的な知識として知っていて、扱いを知っていることもある。

 ということは、出来上がりの予想が、極めて難しい。
 もちろん評価も困難になる。

 使い物にならないシステムが出来上がることだろう。

 昔。
 サバの煮つけを作った時。
 一見、良い感じの出来に見えた。
 激マズかった。
 おっそろしく、生臭い。
 とても食べられた代物ではなかった。
 これほどまずい物が、作れるとは、知らなかった。
 サバくんが、お気の毒でした。
 ごめんなさい。(TT)
 手順だけでは、ダメなのだ。

 同じ手順でも、レシピに記述がない、いわゆる行間の部分で、おいしくもまずくもなる。
 ということは、裏を返せば、手順の候補がいくつか上がった時、その中でどれが最適か、判断しようとしたら、出来不出来の判断が分かれて、結局どれが一番いいのか、分らないってことだ。

 が、それを、人間は、経験則で、直感的に判断できる。

 番組の中で言っていた。
 コンピューターが得意なこともあるけれど、苦手なこともある。
 コンピューターにできなくて、人間ができることを、人間がやるべきだと。
 そうそう。
 そうでしょ。
 だったらなんで、「レシピづくり」を、コンピューターの守備範囲だと思ったんだろう?
 ぜったい、人間の守備範囲ですよ。

 条件入力が簡単な料理のレシピもある。
 生成されたショ糖、精製された小麦粉、精製された菜種油、精製された塩、成分にばらつきのないアミノ酸系のうまみ調味料、などなど。
 安定的で、変化が少ない材料で、室温、湿度など、環境を管理して。
 そしたら、何をどれだけ入れたら、どうなるという状態の関数も持ちやすい。
 火の強さや時間の経過とともに変化する水分などのデータも取りやすい。
 要は、精製されて栄養価の抜け殻みたいになった材料を、工業製品のように作る場合のレシピなら、コンピューターに作れるかも知れない。
 こないだの、「ホイップクリーム」たっぷりの、イチゴシュークリームみたいなあれですよ。
 称して、ジャンクフードという。

 言葉は悪いけど、それを食べるのかと思うと、家畜みたいだなあと思う。

 まあ、それでも。
 イチゴシュークリームに、散々失礼なことを書いたけど。
 ちょっとしたことで、人間がおいしく感じるさじ加減は、味覚がしっかりした担当の人が決めて切るんだろうなあとは思う。
 コンピューターに、おいしいの範疇はこのくらいって、データは取れても、ホンマにおいしいかどうかは、食感などと関わる微妙な物なので。
 きっと、コンピューターによる味の評価は、当たるも八卦、当たらぬも八卦、みたいな感じ?

 やっぱり、失礼やわ。
 料理は、奥深い文化ですよ。
 コンピューターに、絶対無理とは言わないまでも、人間の何割かの働きをするものも作れなくはないと思うけど。
 作ることが困難な割に、出来がよろしくないシステムとなることでしょう。

 レシピを作るシステムができると思ったシステムエンジニアは、ちょっと、料理を勉強してみた方が良いんじゃないだろうか?

 というわけで。
 なんか、無理矢理の結論を付けておこう。

 物事は、理想どうりには行かない。
 なので、イチゴシュークリームや、そのお友達みたいな加工食品は、便利で、日常的には多用している。
 でも。
 世の中には、もっと良いものが、ちゃんとあることを、覚えておきたい。

 こないだ、とある生徒さんが言っていた。
 お庭の柿は、生食用としては甘さが物足りなく、干し柿にすると甘くなる。
 この柿を放置すると、落ちて、臭いにおいを発し始めるので、お隣に迷惑になるので、放置できない。
 今年は幸い、不作で。
 100個むき終った!と思ったら、親戚から、200個もらってしまい、結局、例年並みにむく羽目になったんだそうだ。
 まさに、人間らしいって、思った。
by glass-fish | 2015-01-30 00:56 | その他のタワゴト

とんぼ玉体験

 今日は、三宮教室の日でした。

 午後は、体験会。
 参加いただいた方々、ありがとうございました。

 教室の見学を兼ねてということなんですが、説明、あれで良かったかなあ。
 夜の他の講座の準備などもあるので、お片付け時間が心配になって、ばたばたしてしまい、失礼しました。

 帰りの電車の中で、こう言った方が分かりやすかったかなあとか、悶々とする私。
 立体的なお花のパーツも、もちろん作ります。
 って、言うの忘れてたよねえ。
 ダメだ、起きてたら、いろいろ考えてしまうから、寝よう!ってことで、現実逃避をしてみる。(^^;

 三宮、加古川、小野、姫路教室、生徒さん募集中です。
 教室の見学は、随時していただけます。

 教室案内は、こちらをご覧ください。

 よろしくお願いします。
by glass-fish | 2015-01-29 00:02 | とんぼ玉教室

ツキヨタケ・・・・・じゃないかもね

 にわかに、鴨池一周コースで、キノコ熱が上がった私でした。

 そうそう。
 話は少し戻って。

 先日のウェスリー・フレミングさんのデモの際に。
 アメリカ人は、あんまり虫が好きではない人が多いけれど、ウェスリーさんは虫が好きというお話から。
 ウチの弟が、クワガタとカブトムシを飼うのが好きで、幼虫も育てているという話をしました。
 ウェスリーさんによると、アメリカ人でも、成虫を飼っている人はいると思うけれど、幼虫を育てている人はいないんじゃないかなあというお話になり。
 興味を持っていただけたので、デモの後、ウチに置いてある、幼虫を育てている菌糸ビンと、オオクワガタの画像をお送りしました。
 ↑もちろんミュージアムに送り、詳細は通訳さんに伝えてもらった

 そうか~。
 興味を持っていただけて良かった。
 それに、幼虫から育てている人、子供のころは、クラスに何人かいたもんですが。
 日本じゃ、それなりに、いると思ってたので、アメリカとの文化の差を感じた出来事でした。

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 ↑という訳で、菌糸ビン
 菌糸ビンというのは、キノコの菌糸が詰まっている瓶で、その中に、クワガタの幼虫を入れておくと、キノコの菌糸を食べて、幼虫が育つというもの。

 弟とその息子たちが、熱を上げていたのは、チビたちがチビだった頃。
 この頃では、逃がしたり、人にあげたりして、少し数を減らしているようです。
 中身が見えやすいようにと、いくつかの中から選んだのですが、これは、菌糸がぎっしり詰まった状態ではないものです。
 めっちゃたくさんあった時代の、めっちゃ詰まっていた状態を目にしているので、それと比べると、これは、スカスカの状態。

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 ↑オオクワガタの成虫
 ケースの中のおがくずに潜って冬越し中。
 さらに、保温と光の遮断のために、段ボール箱に入れて、玄関の棚の上に置かれていたのを、ちょっとだけ、目覚めてもらいました。
 ↑もちろん、無断じゃなくて、弟に出してもらいました

 弟によると、昔は、おがくずの中などで育てていたけれど、オオクワガタの幼虫が本来食べている物は、おがくずではなくて、なかなかちゃんと育たなかったこともあり、希少性がとても高かったそうです。
 最近では、どこかのすごい人が、菌糸ビンで育てるなんていう方法を思いついたもので、オオクワガタに向くキノコの菌糸を詰めた瓶の中で、キノコの菌糸を食べて、順調に育つようになったとか。
 本当は、お値段の張る菌糸ビンを買って、しかも、1匹に着き、2瓶くらいを使うと、良く育つんだとか。
 ウチのは、リーズナブルな瓶だそうです。

 と、変なところで、キノコ話。

 では、本題のキノコ。

 去年の末に見つけていたエノキタケと思しきキノコ、一回は、ヘタッた物の、同じ枯れ木から、新しいのが出ていました。
 きっと食べられるはず、エノキタケだもん!
 これ。↓

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 そして、やっと見つけた、お椀型のキノコ。↓

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 でも、名前が分からない。
 めっちゃお椀型をしているキノコたちの中に、一つだけ、こんな平べったいのが、いてました。↑

 そして、こないだの、鴨池コース。↓

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 ↑キノコじゃないんですが、大きな葉っぱのシダがありました。
 いままで、ウチの近所じゃ見たことないよ。
 大きさの比較のために、ランちゃんにも、写ってもらったよ。

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 ↑ハナビラニカワタケ?
 昨日のブログにも登場した、キノコです。
 ホンマにハナビラニカワタケなら、食べられますよ。

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 ↑多分イヌセンボンタケ
 昨日の画像より、全体像が写っている画像です。
 かなりたくさん生えてます。
 テンション上がった!

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 ↑黄色いキノコ。
 でも、お椀型のキノコの中の、平べったいのと、似てるよね。
 近縁種かな?

 さて、問題の、ツキヨタケか?↓
 だったのですが。

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 図鑑を調べていて、他に似たのを見つけた。
 ヒラタケ!
 ツキヨタケは、光るキノコですが、結構強い毒があるそうです。
 図鑑によると、ツキヨタケは、シイタケ、ヒラタケ、ムキタケに似るので、紛らわしく、日本の毒キノコの中で、最も食中毒が多いと書かれています。
 似てるんや。
 図鑑だけでは、良くわからないので、ネットで、ヒラタケとツキヨタケの画像を、複数見比べてみた。
 似てます。
 割ってみて、足の付け根のところに黒い斑点があるのが、毒のあるツキヨタケなんだそうだ。
 でも、私、観察のみの人なんで、あんまり採集しないしなあ。
 確認するには、もう一回、鴨池一周コースに突入しないといけないってことで。(^^;

 が、ヒラタケという、確率が高いなあと思ったのが、時期。
 ツキヨタケは、春から秋、ヒラタケは、秋から春。
 思いっきり冬なんで、やっぱ、ヒラタケでしょう。

 だとしたら、シメジという名で出回っていた、優秀な食用菌なんだそうだ。
 あら。
 通称シメジの、野生のキノコに出会えたのね。
 きっと食べられるんや。
 食べませんよ。
 怖いもん。

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 ヒラタケらしきキノコの、上から撮った画像。↑
 エリンギと、近い種類なんだって。
 だったら、うまいのか?

 ところで。
 ヒラタケ、菌糸ビンに使われるキノコのうちの一つだそうです。

 去年、菌糸ビンから、にょきにょきとキノコが生えてきて、もしもヒラタケなら、食べられるかもよ~。
 なんて、言ってたっけ。
 食べませんよ!
 オオクワガタのピンハネなんて、致しません。(^^;

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 ↑ホンマに、ついでの、カワラタケらしきキノコ
 めっちゃ良くあります。

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 ↑オマケ。
 これは、何なんでしょう?
 キノコかどうかは、ばきっと、木からはがしてみれば分かりますが。
 私は、採集はしない人なんで。
 ↑マダケのタケノコを除く

 というわけで。
 ツキヨタケじゃなかったらしい、ヒラタケ。
 本来は、ヒラタケだったことを喜ぶべきところなんでしょうけど。
 一度は会ってみたい、光るキノコ。
 できれば、夜中に、近くまで車で乗り付けられる場所を希望。
 鴨池コースは、無理。(^^;

 でも、きっときっと、秋にも行こう、鴨池コース。
by glass-fish | 2015-01-28 22:35 | キノコ

鴨池へ・・・・・その1

 今日は、小野市内にある「鴨池」へ、出掛けました。

 いつも見ている、動物病院の先生の奥さんのブログで、コハクチョウが来ていると書かれていて。
 毎年、冬のうちに、カモを見ようと思いながら行けずじまいだったので、今年こそ!ってことで。

 ボート乗り場へ、行ってみた。↓

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 目の前に、コハクチョウが!
 しかもランちゃんに寄って来るではありませんか!

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 帰ってきて、弟に言うと。
 「そらないわ。エサもらえる思たんやろ。昔、子供と食パンもって、行ったからな」
 しまった。
 お土産が、要ったのね。
 失礼しました。(^^;

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 もしもし、ランちゃん。
 冬ですが、鳥さん追っかける気、満々やんか。

 この後、画面上の、左側に、カモを餌付けしている所があり、そこへ行きました。
 画像ない。(^^;
 すると、エサを上げていた小父さんが、怒って石を投げている。
 ヌートリアでした。
 カモのエサに味を占めて寄ってきているのですが、そのせいで、カモが警戒して、エサを食べに来られない。
 小父さんが石を投げても、なかなか命中せず、困惑中。

 ランちゃんはというと、カモはいるは、ヌートリアはいるは、興奮気味。
 餌が撒かれているブロックでおおわれた斜面を、水辺まで下りて行き、何かを追っかける気、満々。
 というわけで。
 ヌートリアを追い払うお役にたてたようで。
 カモたちが寄って来やすいように、退散することにしました。

 で、小父さんに聞いてみると、周りを回れるとのこと。
 4.8キロ。
 ちょっと、遠そうだけど。
 ランと来て、ちょこっとだけ歩いておしまいってのは、ないやろ。

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 歩幅とか、行ったり来たりするとことか、いろいろ考えると、9000歩くらいかな。

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 ↑ハナビラニカワタケ?
 だとすると、食べられるキノコやん。

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 それにしても。
 山の中。

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 おっと!
 もしかして、イヌセンボンタケでは?↑
 冬なのに、キノコらしい形のキノコに出会えるなんて!
 エノキタケ以外で、出会ったことない。
 というか。
 図鑑を見て、名前を憶えてしまったけど、出会うのは、初めてですよ!!!
 けっこう、ここ、エエかも。
 水辺に近いせいか、普段見かけないシダがあったり、植生が違うと、違うキノコに会えるかも。
 テンション上げ上げの、キノコサーチャーです。

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 ↑以前、このキノコの色違いを見たことがある気がする

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 ↑良くあるキノコ、多分、カイガラタケか?
 ただ、このびっしり感が、すごい。

 その②へ、続く。
by glass-fish | 2015-01-27 23:16 | 日常

鴨池へ・・・・・・その2

 ①から、続く。

 道のりは、まだまだ、半分にも遠い。
 しかも、暑い。
 歩いているせいだけではなくて、どうも、今日は、暖かいらしい。

 そんなところで、またまた発見!
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 これも、いかにもキノコ。
 半円形~腎臓型、裏がヒダ上で、肉厚。
 となると、まさか。
 ツキヨタケ?なんて、期待してしまうのですが。
 ↑光るキノコ
 ツキヨタケなら、表面がこんなにつるつるじゃないし、足のところに、もうちょっと、明瞭な段差があるはずなので、きっと違うでしょう。
 もうちょっと、図鑑を調べてみよう。

 と、ここで。
 後ろから、女性が追い付いて来て、ランに驚く。
 「良かった、飼い主さんがいて。」
 答に困った。
 いますけど。
 キノコ撮ってたので、確認しづらかったのね。(^^;

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 おっと。
 またまたよくあるキノコだけど。↑
 ダイナミックですな。

 ところで。
 ランちゃんのテンションが、下がって来てます。
 どこへ連れて行かれるのか、分らないので、引き返したがっているんですね。
 でも、前へ進む。

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 と、なぜか、ランちゃんのテンション上がる。↑
 何か、気配がしたようです。
 そうそう。
 まだまだ、楽しいよ。

 あ、目の前に、フェンス!
 やっと、お池の近くに出たかしらん?

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 と思ったら、眼下に広がるのは、小野ゴルフクラブ。
 めっちゃ遠い。
 池なんて、はるか向こうやん。
 画面上に、池の右側の端っこが見えてますが、この池のずっと左側のあたりに、出るはずなんです。

 鴨池一周コースなんて、嘘っぱちです。
 鴨池とその背後の広大な小野ゴルフクラブと、周辺の木立の外側の山を、ぐるっと回るコース。
 お池なんて、最初のスタート地点だけやんか。

 ま、キノコは、あるけどね。

 この後、道は、下りはじめ。
 雨上りと、池へ続く水脈とで、足元はぐしょぐしょ。
 もともと、この辺の地面は、粘土質で。
 ↑子供時代の遠足の経験で、みんな知っている
 その上に落ち葉が乗っかっているので、滑る滑る。
 下りは、ランちゃんに引かれるので、危険でキノコさがしどころではありません。(^^;
 それに、ちょっと、環境的に、キノコの匂いがしない。
 ↑ほんとに匂う訳ではありません

 で、小さなお池の隣を過ぎて、イタチを追っかけようとするランを、止めつつ。
 やっと、ゴルフ場へ!↓

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 「ゴルフ場につき、立ち入り禁止」
 って、どこから?

 一周コースのルートは、実は、小野ゴルフクラブの、コースとコースの間に設定されてまして。
 右にも左にも、ゴルフコースが。
 でも、ちゃんと、鴨池一周コースの看板が、立ててあるのだ。
 ゴルフ場の端っこあたりを、突っ切る形でした。
 オンシーズンには、ぜひ、ヘルメットして歩きたい場所です。

 そして、ほどなく、車を停めた駐車場へ。
 ほっ。
 長かった。(^^;

 そして、せっかくなので、もう一回、ボート乗り場から、コハクチョウを見て。
 餌付けしてたところから、カモを見ました。

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 ほんと、いっぱいです。↑

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 ランが近づくと、やっぱり、逃げちゃうよね。↑

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 たまたま、近くにいるのが、撮れました。

 楽しかったね。
 遠かったけど。
 車に戻ったら、11234歩でした。

 できれば、秋のキノコシーズンに、また来たいです。
 秋には、もう、カモは戻って来てるかな?
by glass-fish | 2015-01-27 23:12 | 日常

ジビエ

 23日金曜日のこと。

 ランちゃんといつものように、散歩に出かけました。
 風が冷たかったので、折り返し点で、いつもの道を行こうとしたランちゃんを止めて、木立の中の道を行くことにしました。

 そしたら、曲がって、ほんの少し行ったところで、Mさんに会えました。

 で、いただきました。
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 この袋の中。↑

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 Mさんのプライバシーの関係で、ちょっと離れたところから、Mさん。
 荷台の上には、イノシシ。

 前日に獲ったイノシシを、谷川につけて、あの場所で最終的に処理をして。
 というところに、折良く!通りかかったのです。
 あ、去年、浸けてあったところは、谷川じゃありませんけど。

 思うに、猟師さんは、概ねみなさん、犬好きです。
 とりわけ、Mさんは、ランちゃんがお気に入りで、めっちゃ優しいです。
 去年の末には、たまたま出会って、白菜をいただき。
 ↑もちろん、人間用
 今日は、イノシシ。
 ↑ランちゃん用です
 いただきっぱなしです。
 ありがとうございます。

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 ほらほら~、良いにおいしてる。

 でも、なんだか、生のは、あんまり食べなかった。
 Mさんが、煮こんだらうまいとおっしゃってたので、そうすることに。

 いつものお鍋、まな板、包丁を使うと、母からのブーイングが出かねないので、使えそうな道具を、帰りの道々、考える。

 道具類を、用意し終わり、頂き物を出してみた。

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 コラーゲンの部分が、いっぱい。
 ランちゃん用なので、それで十分なのに、お肉の部分もいただきました。
 切って、お鍋に入れたら一杯。

 で、煮こむと、白い脂肪のようだったのは、真ん中にコラーゲンのプルプル。
 その周囲についていた脂肪も、お湯に融けてます。

 ↓5等分して、4袋に詰め、鍋の中には、今日の分。
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 なみなみ入ってたのを、撮るのを忘れた。

 で、少し冷まして、ランちゃんに。↓

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 めっちゃがっついてます。
 まだ、ちょっと熱くない?
 あ、っそう。
 おいしい。

 どうする~?
 プルプルコラーゲンたっぷりで、これ以上美人になったら、モテモテで大変かも。
 ↑猟師さん限定(^^;

 そういえば、去年、何人も猟師さんに遭遇したけど、今年はMさんだけかも。
 散歩のタイミングですかね。

 まだ、3回分、在庫有り。
 鮮度抜群。
 めっちゃごちそうです。
 楽しみやなあ、ランちゃん。
by glass-fish | 2015-01-25 23:45 |

エクラ雑貨市、楽しかったです

 地元の小野市の、うるおい交流館「エクラ」で開催された、エクラ雑貨市、終了しました。

 実は、朝。
 チラシ以外では、知らない人が多いのでは?って、一抹の不安を抱えつつ始まった搬入でしたが。
 大盛況でした。
 初回だというのに、すごい!

 終わった時の弟の感想も、おもしろかったのですが。
 「知り合いに会わんかったな」
 です。
 小中高地元で、会社員時代も地元、そして、子供の学校も地元、農業関係の集まりも地元。
 やたら、地元の知り合いが多い上に、人の顔を覚えるのが得意という特技まで持っていて。
 そういえば、何かの関係で出会った人が、私の同級生だったとか。
 私がやたら人間関係が狭いのに対して、地元では、あちこちで知り合いに出会う弟な訳なのですが。
 そう。
 聞いてみると、結構遠方からのお客様も、多かったのです。
 小野小学校(ウチの校区のお隣の校区)6年生という、カワイイ女子のグループが、数組覗いてくれたりしましたが。
 小野の人は、全体からすると比率的には少なかったものの、チラシの効果で、この手のイベント関連での情報を得やすい人たちが来て下さったということかも知れません。
 朝一の、人の多さに仰天でした。

 実は、出店者に、7年ウチに通ってくれた元生徒さんがいて、久しぶりに会えてうれしかったです。
 来てくれた生徒さんも、彼女のところにも行くと言ってました。
 地元イベント、エエかも。

 実は、小野で作ってるとか、教室もやってますとか、アピールしてきましたが。
 やはり、知名度が低かった!
 地元では、数年前にサンフェス(産業フェスティバル)に出して以来だしねえ。
 アピールには、もってこいのイベントかも。

 あ、獣医さんの奥さんも来てくださって、買って下さいました。
 いつもありがとうございます。
 獣医さんの奥さんに聞いたというお客様もいらっしゃいました。

 とんぼ玉体験も、狭くてごちゃっとしてしまったブースだったにも関わらず、たくさん体験してくださいました。
 お得な価格の体験とはいえ、場所の狭さもあって、模様は一種類しか選べなかったのですが、通りかかって体験をたまたまご覧になった方にも、興味を持っていただけました。

 そんなこんな。
 地元感満点の心地よいイベントでした。

 一つ心残りは、前に出ていたリンゴ屋さんのリンゴを買えなかったこと。
 全てのフルーツの中で、リンゴと桃は、どっちも譲れないくらい、一番好きなフルーツなのに。
 次回は、バカ混みでも、朝一にゲットしたい!

 撤収の終了は、また、ビリ。
 原因は、心当たりあるのですが、こればかりは・・・・・・
 ただ、車にすべてを積み終わった瞬間、もう帰り着いたも同然って感じで、すごい心のゆとり感。
 アンケートも、またぜひ出したいのところに、丸をしてきました。

 来ていただいたみなさま、お買い上げいただいたみなさま、とんぼ玉体験をしてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
 また、次回もよろしくお願いします。
by glass-fish | 2015-01-19 00:42 | 対面販売、手作り市、弘法市

ウェスリー・フレミング、デモンストレーション!

 神戸とんぼ玉ミュージアムで開催された、ウェスリー・フレミングさんのデモンストレーションを、見に行ってきました。

 良かった!
 めっちゃ良かったです。

 後半の、葉っぱに足の先端を付け、その部分ととんぼ本体の方についている足とつなげるところが、圧巻でした。
 小さいのはもちろん。
 小さいというのは、ちょっとしたミスで、すぐに溶けちゃうっていうリスクもありつつ。
 まあ、とにかく、すごい。

 見ておいてよかったです。

 でも、年と共に、目が見えなくなって来てまして。
 私の場合は、ピントが近くにあっているので、遠くだと、眼鏡をかけてもちょっと見えづらい。
 双眼鏡が欲しかったですね。
 ただ、またまた、お邪魔にならないぎりぎりの背後からかぶりついてみていたので、もしかしたら、ランマガ31号にその様子が登場するかも。

 岩崎智子さんから、ウェスリーさんへのプレゼントもあり、これもかわいかった。
 2度おいしい!

 楽しい一日でした。

 なんか、また、スカルプチャー熱が上がりそうな、今日この頃です。
 ↑まだ手を広げようっていうのかい(^^;


 明日、16日(金)は、ウェスリーさんの無料デモの日です。
 とんぼ玉ミュージアム入館料の400円が必要ですが、無料でデモが見られます。
 震災復興助成金が出ているお陰です。

 今日の、草に赤とんぼとヤゴの抜け殻がくっついている作品は、大掛かりで、午前午後丸々かかるものだったので、明日は、もうちょっと、入門編のデモになるようです。

 よろしければ、ぜひ、見に行ってくださいね。
by glass-fish | 2015-01-15 22:04 | とんぼ玉・ガラス

エクラ雑貨市

 2015年1月18日(日)10時~16時、小野市うるおい交流館「エクラ」で、エクラ雑貨市が、開催されます。

 久しぶりに、地元イベントに出展します。
 場所は、イオン小野店のすぐそば、兵庫県小野市中島町72番地、です。

 今回は、販売と同時に、とんぼ玉体験もします。
 よろしければ、ぜひ、お越しください。

 ちなみに、またまた屋内イベントなので、外が寒くても、会場は快適なはず。
 お待ちしてます!
by glass-fish | 2015-01-14 23:44

聞けば分かることだったのね

 今日は、小野教室の日。

 という訳で、異物混入報道について、生徒さんに話を振ることになった。
 今のマイブームの話を振るのは、いつものことで。

 詳しい人がいて。
 あ、こういうことも守備範囲だったのね。

 「ナイロン片が入っているのは、もちろん良くないことだけど、ありますよね。」
 「そのたびに騒いでいたら、切りがないくらいありますよ。」
 「やっぱり。で、どの辺からアウトなんですか?」
 「アウトという意味では、入っているのは、アウトです。でも、それに関する罰則はありません。」

 とはじまり。
 回収の対象となるのは、どこからか?
 ガラスなどの危険な異物混入の場合は?
 それが、工場レベルで入った物か、販売店レベルで入った物か、グレーだったら?
 などなど。

 趣味として来られている生徒さんに、お仕事を思い出させる、フトドキ者の私だった。(^^;

 異物で、歯のようなものは、ほとんどが歯の詰め物で、9割9分、本人の物なんだそうだ。
 「ただ、あのテレビでやっている歯は、めずらしいですね。普通はあんなのは見ないです。実際のところ、何なんでしょうね?」
 「え~。気になりますね。それほどレアなら、やっぱり、早いうちに、会社側がちゃんと調べておいた方が、すっきりしたってことですよね。件数が多かったら、やってられないけど。」
 ↑いや、件数が多かったら、それはそれで、調べる必要性はあるか

 そんなこんなで、法律で厳密に決められている回収の範囲があり、グレーゾーンでも、危険がある可能性がある場合は、自主回収を勧めるのだそうで。
 回収と、自主回収というものが、別物だったことを、初めて知った。

 という訳で。
 なんだ。
 聞けば分かることだったのだ。
 すっきり。

 というところで、はっと気づいた。

 そうか。
 マスコミは、騒ぐ前に、こういう聞けば分かるところがないか探してみて、一般的にはどんなもんなのか?って、あらかじめ調べておくべきじゃないだろうか?
 もしかしたら、そういうこと、ちゃんとやっている担当の人も要るよね。
 多くは、調べてたりするんでしょうか?
 マスコミに関しては、どういうスタンスが、どんな比率なんだろう?
 ふと、そんな疑問が頭をよぎった。

 辛口に言えば。
 食品への異物混入という切り口で、食品会社の質を問うたはずのマスコミの報道のあり方の質を、問い返されてしまった。
 ってことですね。

 個人のブログで、切れるのは、どうなんだろう?
 そこには、綿密な取材と検証があった訳ではないもんね。
 3回立て続けに、虚空に向かって、切れたしな、私。

 医療関係の生徒さんも、マスコミの医療関係の報道の偏りで、困ることも多いって、おっしゃってた。

 視聴者の関心を引くための報道になってしまっていたとしたら。
 中身の質に疑問がありつつも見栄えの良い食品を欲しているのは、消費者の方だったのか?という疑問と質の同じ疑問に行きつく。
 視聴者が、マスコミに求めているのが、お手軽な内容の報道だったのか?

 いやきっと、ちゃんとした食品だって、ちゃんとした報道だって、あるはずだ。
 そういうものを、ちゃんと選べる目を持ちたいもんですね。
 うん。
by glass-fish | 2015-01-12 00:43 | 日常