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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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祇園へ、ガラスの金魚に会いに行きました

 今日は、またまた、京都へ行きました。

 網野篤子さんの作品展を見るためです。

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 ほら、21日(木)に、行ったばっかりだったじゃないですか。
 その3日後、26日(火)から、「ギャラリー祇園小舎」で、網野さんの作品展というのを、知ったというか、思い出したというか。
 ああ・・・・・・・(TT)
 そんな名前のギャラリーの看板を見た気がする。
 どっちにしろ、タカシマヤの伝統工芸近畿展とは、入れ違いで、日にちが被ってなかったんです。

 と、そんなこんなで。
 今日の、教室の帰りに、JR三ノ宮駅から、京都を目指しました。
 今、午後の生徒さんが、午前に来てくださっていて、午前だけの教室開催になっています。
 午前午後問わず、一人でも生徒さんが増えた時点で、午後クラスが復活します。
 ある意味、今がチャンス!
 ↑遊びに行く

 京都駅に着き、初めての京都のバス。
 イコカのチャージも済んでるし、楽勝。
 という訳で、再び、河原町四条へ。

 四条通を、河原町四条から、八坂神社を目指して歩く途中に、ギャラリーさんがあります。

 まず、鴨川を渡り。

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 21日に、鴨川沿いの床を背景に、母を摂った画像です。
 ↑使いまわしてるし
 今日は、先日と違って、夏のような暑さです。
 蒸し蒸しします。

 ギャラリーさんの看板を発見して、階段を2階へ上がると・・・・・・
 そこは別世界!
 涼しい!
 金魚ちゃんが、いっぱい出迎えてくれます。
 嬉しくなりました。

 網野さんと、生徒さんたちが、店番中。
 ゆっくり見せてもらいました。
 金魚も、いくつか欲しいのがありました。
 ランチュウ、スイホウガンの蝶尾(だっけ?)、タンチョウ。
 一番かわいいと思ったのは、これ。↓

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 名前忘れました。(^^;

 弟が、ムリーニで作った、タンチョウも、たくさんいました。

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 いっぱいならんです。
 いっぱい並んでいると、やっぱり良いです。
 いっぱい、連れて帰りたくなります。

 でも、連れて帰ったのは、ダンゴイカ。
 ランマガで見て、一目ぼれして、実物を見たいと思ってたんですが。
 今日は、ダンゴイカも、いっぱい。
 よりどりみどり!

 おやつとお茶もよばれて。
 楽しかったです。

 生徒作品展。
 Yさんのカッパ、いました。カワイイです。
 なんと、Tさんのも。耳のディスプレイに、Tさんらしさに受けました。ハゼのピアス、かわいかったです。
 思いがけずMさんも。立体のキャンディーたちが・・・・中に、魚のパーツが入ってる。頑張りはったんや。
 と、いろいろ、盛りだくさんに楽しかったです。

 で。
 いろいろ思ったこと。
 先日、母と、祇園さん(八坂神社)に向かって歩いたとき、四条通って、お店がいっぱいあって楽しいなあって。
 そこに、件のがまぐちバッグがね。いろんなデザインで、複数のお店で、置いてありました。流行ってるんですね。
 もちろん、京都らしくて楽しい。
 ただ。
 京都でない場所で作った抹茶アイスでも、京都で食べると、何割増しかで風情を感じるように、がまぐちバッグも、京都らしさを感じますが。
 ほんとは、ちょっと分かっている。
 作り手サイドとして。
 ほんとは、ちょっと、プロダクト化された物たちなんだってことが。

 そういう意味では。
 これは、本物中の本物です。

 京都在住のガラス作家さんが、伝統的な日本のサタケガラスを使って、日本らしい金魚を、しかも、無類の金魚好きの視点で作っている。
 ふと、祇園さんの参道を歩きながら、きっと中には、柘植の櫛とか、本物があるに違いないって、そういうものもあってほしいって思いながら歩いている自分がいて。
 ちょっと春をすっ飛ばして、まるで夏のような京都で。
 本物に会えます!

 21日に思った矢先だっただけに、改めて思ったんですけどね。
 これは、宣伝さえちゃんとしてたら、欲しい人はいっぱいいるって思った。
 こんなスタイルで、日本の金魚をこんな風に作っている人は、日本には、彼女しかいない。
 ということは、世界中探しても彼女しかいないってことです。
 あんまりガツガツと宣伝するタイプじゃないもんなあ。
 鉛ガラスのとんぼ玉やボロシリケイトの立体と違って、ソフトガラスで、立体のスカルプチャーを作るのって、割れずに作れるまで、ほんとに大変なんだよねえ。
 「とんぼ玉、よく見るわ」と同列では、できへんねんで、立体って。
 そういう暑苦しいアピールもしない人です。 
 忙しくてしょうがないくらい、もっともっと、売れるポテンシャルは、潜在的にあるよなあ。
 欲しい人はいるだろうけど、まだまだ、ガラスやとんぼ玉を普段から見たり買ったりしている外側の人には、なかなか、こんなのがあるんだよっていうのを、知ってもらえてないんだろうなあ。
 って、思った。

 ということで。
 京都で、たくさんの金魚ちゃんたちに会えます。
 みなさまも、ぜひ、会いに行ってくださいね。

 楽しかったです。
 お邪魔しました。

 さて、先日母をあんまり歩かせられないので行けなかった、花見小路に、ちょっと寄りました。
 四条通を渡って、南側に延びているほうの花見小路へ。
 道の向い側からちょっと見た通り、実際踏み込んでみると、やっぱり、町屋ばっかり。
 昔ながらの風情が残ってます。
 海外からの観光客の人たちもたくさん。
 そして、関西のテレビ局ABCの中継車が四条通に停まっているのを見たんだけど、アナウンサーやクルーたちは、花見小路にいました。
 っていうか。
 ABCのアナウンサーって、三代澤さん、浦川さん、岩本さんくらいしか、名前と顔が一致してないので、誰だか分からんかった。(^^;
 と、やじ馬心もくすぐる、寄り道でした。
 何か、花見小路って、おしゃれなお店も増えてるようです。
 今度は、お友達と来たいかも。

 今度は、四条河原町まで戻って、阪急京都線に乗り、大阪梅田で乗り換え、三宮を経由して、その後、地元のローカル線に乗り換えて、家に帰りました。
 夕焼けと黄昏に染まるマジックアワーは、淀川大橋の上でした。
 ああ、楽しい。
 お仕事モードの緊張感のないお出かけは、最高だあっ!

 帰ってきて、もう、時間が遅いかなあと思ったけど、間に合いました。

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 ホタル。
 今年は、早いです。
 画像では、5匹しかピントが合ってないけど、あちこちにピンボケのも、写ってます。
 点滅するから、タイミングが難しいんです。

 ああ、良い日でした。(^^;
by glass-fish | 2015-05-27 23:39 | とんぼ玉・ガラス

石好きなのか・・・・・・・?

 先日、京都へ行ってきました。
 目的は「日本伝統工芸近畿展」を見に、高島屋京都店へ行くこと。
 お友達が、チケットを送って下さったので、久しぶりに行くことにしました。
 久しぶりって、10年ぶりくらい?(^^;

 しかも、東寺の骨董市と日程が被っているため、母が、骨董市を見たがったため。
 と言っても、母、この頃、あんまり長く歩けないため、あまり移動をしない方向で。

 JR加古川駅まで、弟の送り迎え付き。
 詳細は省きますが。
 加古川から京都まで、新快速一本で、乗り換えなし。
 京都駅から、東寺さんまで、タクシー。
 東門から入って、入り口付近で、少しお買い物をして終わり。
 早!
 母は、分かりやすい人で、小難しいことは分からないから良いと言う人なんです。
 それで、自分が分かる物で、買いたいものを少し買って、ちょっと雰囲気を味わったらOKでした。
 しかも、お買い物の決断も早い。
 そして、タクシーで、高島屋付近まで移動。
 お昼ご飯を食べてから、高島屋の伝統工芸近畿展会場へ。
 母と、ざっと一周見た。
 ベンチに座らせて、30分くらい待ってってと言い置いて、一人見る。

 いろいろ、刺激にはなりました。
 ガラスで、圧巻だったのは、山本茜さんの、截金硝子皿です。
 日曜美術館で紹介していた作品です。
 截金という、箔を細く切って、漆などに貼って行く技法を、ガラスに施し、その模様の入った面を、ガラスで挟み込んで、電気炉で一体化させ、さらに、研磨されている。
 模様の面を、全くゆがませずに、ガラスの温度を上げるなんて、想像できません。
 おそらく、全く横へ流れないように、型の中で温度を上げ、しかも、ガラス同士は溶着されるけれど、中に挟み込まれた箔が、縮んだりヨレたりしない温度を、厳密に探してあるはずです。
 そして、その外側を、カットして研磨。
 作り手としての、気迫を感じる作品でした。
 良い物を、拝見させていただきました。

 そして、切子。
 一か所でも、手が滑ったら、おしまい。
 ずっと、緊張感を維持しながら作る、めっちゃ熟練のいる仕事です。
 そんな繊細なガラスの起伏が連なって、美しいキラキラが・・・・・

 ああ、私も、がんばろう。

 個人的に、漆芸とか、織りとかも、見るのは好きです。
 同じリズムで、延々と繰り返して、一つの物を作り上げる。
 職人さんらしさと、イメージの豊かさが、一つになったようなもの。
 というか。
 ホンマに、理屈抜きできれいだから。

 それと、気になったのは、金工の「六角接合せ花器」という作品。
 銀、黄銅、四分一と、あともう一つ何だっけ、4種類の金属が、何層にも重ねて重なった積層みたいなのが模様として見えているという花器。
 この金属光沢が、何とも言えず、天然石のような質感にも見え。
 えも言われず、そそるものがあるんです。
 きれい。欲しい。

 ああ。
 良い目の保養をしました。
 後は、母の足の負担にならない範囲で。
 四条通りのお店を覗きました。
 かづら清老舗という、髪飾りのお店も、入ってみました。
 以前、着物の本に出ていたお店の名前をたまたま憶えていて、そのお店があったから。
 とんぼ玉も置いてありました。
 季節感のある作りでした。
 自分が作れないものという意味では、つまみ細工っていうんでしょうか、布で作ったお花のかんざしなどが、華やかで、素材が京都らしくて、きれいだなあって、思いました。

 東寺さんも、四条通のお店も、お客目線で見てみると、いろいろ、反省しました。
 これでも、一応女子の端くれなので、ドキドキ感のあるものもあります。
 そういう、誰かほかの女子を、ドキドキさせられるものを作っているのかなあ、私。

 あ。
 東寺さんの東門を少し行ったところで、ターコイズのアクセサリーのお店を見つけました。
 目を引きます。
 鮮やかです。
 しかも、トップだけがターコイズという私のネックレスと違って、ターコイズとメタリックなビーズで組んであります。
 1080円、とか。
 メタリックなビーズは、プラスチックにメッキです。
 一つのネックレスは、「ハウライトターコイズ」と書いてありまして。
 「ハウライト(白い天然石で、黒い模様が入っている)を、染めた物ですか?」
 って聞いたら。
 「いえ、練ってあるんです。」
 だそうだ。
 嘘ばっかり。
 黒い模様が下地から見えているのは、ハウライトの着色で、のっぺりと一色の方が、粉を練った練りの人工のターコイズやん。
 まあ、エエか。
 帰りの車で、そこんところ、心の中でツッコんだって、弟に言うと。
 「ま、そういう問題やないわな。」
 「まあそうや。」
 そう、この価格なら、練りだろうと染めだろうと、誰も気にしてないわいな。(^^;

 そう。
 京都の空気感たっぷりのお抹茶アイスだって、宇治茶でなくても、良いもんな。

 さらに。
 がまぐちバッグ。
 ウチの生徒さんが、近所の手作り市で買ったというがまぐちバッグが、めっちゃスグレモノで。
 それと比べると、京都のお店で並んでいた、やたらお値段の張るがまぐちバッグは、いまいちでした。
 確かに、製造上の効率は良い。
 でも、生徒さんが愛用しているあのバッグほどの使い勝手の良さはないな。
 手作り市、侮れず!

 と、変なところにツッコミなど入れつつも、いろいろ楽しくて、めっちゃ満足でした。

 帰りの電車は、12両編成の11両目に並び。(手押しカートみたいなのを持ってたので)
 そしたら、前に並んでいるオジサマ達が、「先に乗り」って、めっちゃ譲って下さって。
 それに気づいていたのか、優先座席のオジサマ方まで、席を譲って下さって。
 というか。
 席、一つで十分なんですが。
 ありがたかったです。
 新快速なので、関西エリアのオジサマ方のはずです。
 ああ、世の中、捨てたもんじゃないな。

 楽しい小旅行でした。
by glass-fish | 2015-05-24 01:21 | 日常

今度は、石・・・・・・

 先日、アート&ハンドメイドバザール神戸で、すっかり、革にハマりまして。
 革で手作りするバッグの本を買ったりしました。
 作らないんですけどね。
 本を眺めて、作れそうな夢を膨らませるのが楽しいんです。

 それと同時に、四葉のクローバー探しにハマってたし。

 実はその後、ネットショッピングで、スカーフを3本も買ってしまいました。
 そう、ネットショッピングの服屋にハマっていたのです。

 その後、三宮教室の帰りに、神戸国際宝飾展2015に寄りました。
 場所は、アート&ハンドメイドバザールのあった、国際展示場です。
 ま、長居をすると、体力とお金を使い果たすので、13日の2時過ぎから、6時まで。
 買ったルースは、2個だけ。
 後は、ジュエリー用ポーチとか、ディスプレイ台(アート&ハンドメイドバザール神戸の画像に写っていた半透明のネックレススタンドと同型の物)など、実用品なども買い。
 目の保養に、でっかいエメラルドのジュエリーをしげしげ見たいところだったのですが、体力切れのため、ちら見だけして、帰って来ました。

 買ったのは、こちら。

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 ↑ベビージオード。
 一辺、2センチ弱の小さい物。
 本体は、メノウです。
 これは・・・・・・模様が入っているので、モスアゲートかな。
 その石のような塊の中に、空洞があって、空洞の中で、小さな水晶の結晶が育っているのを、真っ二つにカットして、カット面を磨き上げてある。

 そして、オパール。↓

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 しつこく、3枚も、画像をアップ。
 実物大は、1センチくらいです。

 エチオピア産、ハイドロフェーンオパール2.03カラット。
 なんでも、水分を含むと、透明度が増すんだそうです。
 で、透明度が増すと、遊色(中でキラキラ虹色に光っている色)が、見えなくなる。
 乾くと元に戻る。
 実用品として使っていると、水がしみこむ空洞に、汚れがたまって、遊色が分かりにくくなったりするらしく、手入れの方法を教えてもらったけど、忘れてしまいました。
 眺めるだけだから良いんです。

 遊色は、いろんな深さにあるので、ピントがなかなか合いません。
 コンデジでは無理だったので、イオスにマクロレンズを付けて、置きピンで撮りました。
 それでも、目に見えているような色が見えないので、画像処理で全体を暗くして、コントラストを強くしたら、眼で見ているのと近い感じになりました。

 オパールマニアです。
 ただ、一つだけ。
 2011年に買った物だけは、人造オパールをつかまされたんじゃないかと疑っていて、ちょっとオパール熱が冷めたと思い込んでいましたが。
 また買いました。
 いえ、何のことはない。
 2年前にも買ってました。
 そう、日本の会社のブースなら、きっと、そんな心配はないだろうと、2年前にも思ったんですね。
 今まで買った物は、ほとんどはオーストラリア産。そのうち、3個はダブレットと言って、薄くスライスをしたオパールを、黒い石の上に貼った物です。
 2個は、メキシコ産。
 3個は、エチオピア産。
 あと、めっちゃ不明なのは、日本の会社のセール品で、600円。
 確かに、遊色は薄い物の、返って、オーストラリア産とか、メジャーな産地の物ではないかも知れないなあと、妙にレトロな(母の指輪についているみたいな)、遊色が薄くて、本体が真っ白いオパールを時々眺めます。
 は~。
 幸せ。
 ホンマは、人造だとわかってさえいれば、人造でも良いんです。
 ダブレットでも、トリプレット(薄くスライスしたオパールの裏に黒い石、表に透明のガラスが張られたもの)でも。
 遊色が美しければ、何でも好きさ。

 で、ふと思ったんです。
 ベビージオードの磨きが甘かったので、自分で磨けないかなあって。
 いえ、磨きませんよ。
 研磨剤とかが詰まって、汚くなったら嫌だから。

 で、ふと、アホなことを考えたんです。
 天然石の、タンブルの中粒詰め合わせというのを、ネット通販で買いました。
 ほとんどは、メノウです。
 縞が入っているのがアゲート、縞が入ってないのがカルセドニー。
 後は、結構クラックだらけの水晶です。
 アメジスト、シトリントパーズ、ローズクオーツ。
 結局、調べてみると、メノウも水晶も、大きくは、同じ仲間です。
 硬度も、ほぼ一緒。

 これを、自分で磨いてみようかな。
 というのは。
 けっこう、お値段が張る物を買わないと、風景メノウとか、レースアゲートなどの、景色の気に入った物が買えない。
 だったら、B品の中から、自分の好きな景色の物を探してみようかな、とか。

 ただ、詰め合わせは、最初はともかく、見ていると、ちょっとがっかり。
 同じ水晶の仲間ばっかり。

 ふと見ていると、中に、汚い石が混ざってました。↓

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 捨てようとして。
 ふと、気づきました。
 遊色がある。

 拡大したもの。↓

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 茶色い石(母岩=マトリクス)の中に、ブルーグレーの筋が行っています。
 この部分がオパール。
 ピントが合っている付近に、微かに、赤い反射の点と、緑の反射の点が、写ってます。
 まったく価値はない物の。
 水晶じゃないのが入ってた!
 やった~!
 ボルダ―オパールの、オパールメイトリクスの屑の切れ端でした。
 なんか、嬉しい。

 とまあ。
 そんなこんなで。
 一部、お試しに、切ったり、磨いたり、穴を開けたりしました。↓

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 クラックだらけのローズクオーツに、穴をあけてみました。
 クラックだらけでも、割れることなく、穴なら開きました。
 緑に着色されたレースアゲートを、カボッションもどきに削って、磨いてみましたが、これは大変。
 磨けるけど、手間がかかるので、やめた方がよさそう。
 それにしても、みどりの着色は、気に入らないわ。
 ↑だから、サンプルにして磨いたんですが
 板状の小さいモスアゲートを、さらに薄く切って、切った面を磨きました。
 平面の研磨なら行ける。
 薄くしたので、端っこが、透けて見えてます。
 コケ状の緑が、良く見えるかも。

 だから、何やねん?
 ですが。

 ピクチャーメノウといって、中の模様が風景に見えるメノウが流行ったころから、何となく、模様が入ったりインクルージョンが入ったりしていて、景色が見える物が、結構好きです。
 一番は、オパール。
 他にも、ムーンストーンやラブラドライトなどの、シーンや遊色の入った物も好き。
 その次は、景色をめでる物。
 ピクチャーメノウや、レースアゲート、モスクオーツ、セラフィナイト、オーシャンジャスパー、マトリクス(母岩)ごと磨いたものなど。
 でもねえ。
 きれいなのは、お値段が張るんです。
 でも、眺めにいくだけでも、幸せさ。

 今後、お仕事にちょっと加えるのか?
 インスピレーションだけをもらうのか?
 どっちにしろ、楽しい気持ちは、大事かも。

 って、また、ガラスじゃないマイブーム話でした。
by glass-fish | 2015-05-17 23:36 | 日常

マイブーム

 またまた、とんぼ玉じゃない、マイブームです。
 それは、四葉のクローバー探し。
 とりあえず、ざっと、画像を。

 画像の中に、3本のクローバーが写ってます。↓

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 5月9日(土)の、とんぼ玉教室の前の、朝の散歩で、5本。↓

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 5月10日(日)の、とんぼ玉教室の前の、朝の散歩で、9本。↓

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 斑入りのクローバーでも、斑の内側が、白っぽい斑入り。
 まあまあ数が少ないこともあってか、このタイプの四葉が少ない。
 でも、本に挟んで乾燥させたら、良く分からなくなっちゃうだろうなあ。↓

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 ↓ラミネーターで挟みました

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 ほんとは、ラミネーターは、こんな風に使ってはいけないらしい。
 5月4日(月)だったか、30本採取し。
 5月7日(金)の朝に、15本採取し。
 それを、本に挟んで押し葉にして乾かしたものが、乾いていたので、ラミネートしました。
 が、3本ほど、変な色になってました。
 もしかして、30本のうち3本を、しばらくコップの水につけて飾っていた、あれを後で乾かしたのが行けなかったのか?

 そして!
 やっと見つけた、巨大クローバーの四葉!
 画像の横幅が、16.7センチで、ほぼ実物大です。私のガラケーで、サイズ合わせをしました。↓

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 この頃、大きなクローバーが、あちこちにあります。
 田んぼの肥料が流れ込んだ溝の中だったり。
 田んぼの肥料が効いている畦道だったり。
 畦道に茂っているクローバーが、地下茎を伸ばして、田んぼの中に生えているときの田んぼの部分だったり。
 そういうのの4つばが欲しかったんですが。
 やっと、見つけました。7日(金)の夕方。

 おまけ。
 橋の上から覗いたら、カモがいた。
 いつもなら、逃げちゃうのに、逃げなかったのだ。↓

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 という訳で、本題ですが。
 ええ、これから。(^^;

 生徒さんに自慢したら、結構、みなさん、四葉の株がある話を、知っていた。
 有名なのね。

 クローバーを見ていると、ある程度固まって、葉っぱがそっくりなものが茂っている。
 地下茎でつながっているので、DNAが同じなんだと思う。

 そして、四葉は、固まって生えている場合がある。
 それは、踏まれたとか、何かストレスになる原因が共通しているから。
 だけではなさそうだ。

 良く踏まれている場所の物でも、四葉が多いものと、ほとんどない物がある。
 あんまり人が踏み込んでなさそうな場所でも、固まって生えていることがある。
 ↑踏まれるなどのストレスがかかってない可能性が高い
 そんな場所でも、探しても探しても、一本だけ、生えている場合もある。
 ↑誰かによって、採取された残りという可能性が低い
 がさっと、たくさん生えているのは、緩めの除草剤が使われていた場所だったような気もする。

 個人的な見方ですが。
 ストレスによる刺激で、四葉が出やすいという特徴を持った株が、あるような気がします。
 そんな訳で、一株で、3~17本、固まっている場合があります。

 たまたま探していた株が、四葉の株ならば、確率的に、たくさん固まっている四葉のうち、どれかが目に留まるだろうから、見つけやすい。
 一本あったら、周辺も探してみる。
 すると、複数本ある場合がある。

 最初の一本は、いきなりしゃがみこまずに、もう少し高い位置から、俯瞰して見た方が見つけやすい。

 ある日、ランちゃんに引っ張られて、走っていると、飛び越えたクローバーの株に四葉があるのが目に入った。
 数歩下がって、同じ角度から見てみたら、一本だけ、あった。
 それは、四葉の株ではなかった。
 我ながらすごいと思った。
 走りながら、フォーカスしてしまった。

 斑入りの四葉の方が、白い模様のあるところが中心なので、フォーカスしやすい。
 なので、斑入りじゃない四葉に出会うと、ちょっとうれしい。
 
 少し慣れると、俯瞰して見るときに、四葉にフォーカスする能力が上がってくる。
 120°の角度についている物と、90°の角度についている物を、目が見分けてくれる。

 そんな訳で、四葉を見つけるには。
 ①探していること
 ②暇があること
 ですね。
 あとは。
 ③ストレスがかかっているであろう場所に当たりを付ける
 ④最初は、俯瞰して、90°の模様を探す
 ⑤一つ見つけたら、周辺も探す
 それから。
 ⑥犬が行きたい方向に行くと、自分の思い込みで探す以外の場所を探せる

 そうそう、キノコさがしとも、共通します。
 キノコ探しの場合。
 ③いかにもありそうな、朽ちた木、湿気のある場所を探す。しかも、雨上りが良い。
 ④自然の中で不自然な、丸い物、やけに白いものなど、違和感のある物にフォーカスする
 ⑤一つ見つけたら、周辺も探す。(違う種類のが隣にあることもある)
 ⑥犬が行きたい方向に行くと、自分の思い込みで探す以外の場所を探せる
 って感じで。

 やっぱり、どちらの場合にも、一番なのは。
 ①探していること
 ですね。

 あ、そんなの、私だけですか。(^^;

 そして、きっと、もういい加減、良いんじゃないかと思いつつ、無意識に、肥料で大型化したクローバーの四葉を、探し続けることでしょう。(^^;
 ↑しつこい性格なのだ
by glass-fish | 2015-05-12 21:43 | 日常

「どこ」を見ているか

 何かのはずみに、時々考えることを、書いてみよう・・・・・・かな。

 とんぼ玉教室のネタです。

 どこかで、ちょっと前に目にして、そうか~そうだよねって思ったこと。
 「教室選びでは」みたいな話でしたが。
 デモの後に、先生は何をしているのか?
 後ろでずっと見ていてくれるのか?

 私は、「見ていません派」です。

 私が、生徒さんの何を見ているのか?
 それって、理論的に考えている人ばっかりじゃないけど、概ね、先生だと同じことを見ていると思うけど。多分。

 それは。
 「生徒さんが、どこを見ているのか?」
 です。

 なんで、そのことを改めて思ったかというと、こないだ一人の生徒さんが、悪戦苦闘されているのを見たからですね。
 まだ、4回目くらいの、60代後半くらいの生徒さんなんですが。
 形が整わないので、気に入らないようでした。
 で、なんだか、うまく行かないなあって、ちょっと凹みがち。

 見ていると、形が整わないので、ステンレス棒の先を下にして回したり、いろいろされているんです。
 ↓私の解釈
 4回目にしては、余裕があると思う。いっぱいいっぱいだと、そんなところに、意識がまだ回らない人も多い。
 こうしてみたら、どうなるだろう?って、ガラスに対して、既に働きかける余裕がある。
 ただ、ガラスはこうすればこうなるという話をする段階として、4回目の人には、その手の話はしない。
 でも、一回説明しておかないと、ドツボにハマってしまうだろうなあ。
 さて、どう表現したものか?どの辺まで、説明したものか?
 ↓私の説明
 「棒に巻きついているガラス、広くくっついている方と、狭くくっついている方があるんですが、これは、まず、まっすぐにする必要があるんです。広くくっついている方に、たくさんガラスは付くんです。今、傾けられたときに、広くついた方が、より低い方に流れて、広い方が、より広くなったんです。まず、幅を、揃えますね。」
 実際に、生徒さんの作りかけの物を受け取り、焼いて柔らかくしてから、広くついた方を上に持って来て、狭くついた方に、ガラスを少し多めに集め、こてを当てる。
 「狭い方に、多目にガラスを集めて、こてを当てます。これで、ある程度、巻きついている幅をそろえることができます。」
 細かいところは、置いておいて、それで、形はおおむね整う。
 「今の段階では、まず、ステン棒を水平にして、ガラスを巻き付ける段階の練習ということにしましょうね。形を整える話は、今、これ以上説明したら、こっちを押して、こっちが引っ込んだら、こっちが飛び出すみたいに、堂々巡りになることが多いんですよ。」

 と、説明をする。
 何でやろ~?
 って、思われたと思う。

 どの段階で、どの説明をするのか?
 どこができて、どの説明をするのか?
 それを決めるのは、生徒さんが、「どこまで見えているのか?」を、見極めてからってことになる。

 年数の長い生徒さんのことは、ほんとに時々しか見ない。
 何を、どうしてるのかなあ?
 ふ~ん、そういうデザインに行くのか。
 って、見てたりする。

 課題によっては、ドツボにハマりやすい個所がある。
 そこは、チェックに行く。
 時々、忘れる。
 すみません。(^^;

 以前。
 それこそ、生徒さん2人だけで、最初の2年間をやっていた頃。
 ずっと、ついていました。多分。
 ついていなくても、席が狭すぎて、座っていても、ずっと見ていたと思う。
 で、あれこれ細かく言ってしまってました。
 そしたら、ある時、片方の人がいいました。
 「先生、余裕がないから、半分も、話は聞けてないと思う。」
 「そうなんや~。」
 で、考えました。
 重要なことの方を、聞き逃すことも、あり得るよね。
 じゃ、大事なとこだけ、言うように、あえて、2番目、3番目のことは言わないようにしよう。

 そして、月日がたち。
 気づきます。
 どの人も、概ね、同じパターンのところがある。
 最初は、焼きすぎる傾向が、大体ある。
 まず、冷ます工程も、大事な作業だということを、都度都度伝える。
 焼くことだけでなくて、待って冷ますことも、同じように作業だと伝える。
 自分が作っている物の温度を、ある程度意識できてから、できるようになる作業がある。
 あくまで「意識できて」なんです。
 作る物の温度を、完璧にいつもそろえることは、なかなか、すぐにはできません。

 人によるところもある。
 その回によって、違う場合もある。
 ある日。
 棒に地玉を巻き取る時、ステン棒が熱すぎることがある。
 人って、その日、同じことを、同じタイミングでしがちだったりする。
 なぜか?
 そこを決めるのは、その人の手ではなくて、脳ミソだからだ。
 脳ミソのイメージがその日、そうなっていると、2回目も、3回目も、同じようにしてしまいがちだ。
 「あ、今日は、ステン棒が熱すぎですね。もう少し、温度が低い方が、巻き取ったガラスが程よく冷まされて、安定しますよ。」
 っていう。
 多分、現場では、もっと短い言葉で伝えている。
 今は、画像が無い分、より説明的に書いているけど。

 その、イメージが、育って行くと、上達する。
 イメージの修正がいるのか?
 今回だけの良くないパターンなら、まず、説明して、修正。
 そこまでイメージができていないから不安定な場合は、言葉では、あまり説明しない。
 混乱するから。

 なので、何かが起こった時、私が手元を見ながら、何を見ているかというと。
 生徒さんが、「どこまで」見えているか?
 というところを、推測する。

 こないだ、そんな話を、生徒さんとしました。
 「ほら、去年、嫁に行って(嫁業に専念するからって)やめた、〇〇さん。いつも、ブタ作る~、とか、手作り市に出したらフェレット作ってって言われたとか、そんなことばっかり言うから忘れがちやけど、上級者やったなあって、思ったことがあるねん。蝶のムリーニ作った時に、『あ、ここ、冷めやすそう』って、ハマりやすいポイントを、言わなくても分かっててん。やっぱ、上級者やなあ、って思ったわ。」
 「作ってましたね、ブタとか。」
 「ちょっと見には、分からんやん、上級者やって。」
 「日ごろは、そう見せないけど、実はうまかったですよね。」
 「ええ、実は。」

 そんな話を、長く来てくれている生徒さんと、していました。
 何でかなあ?
 って、思ったら。
 ありがたい話、今、1~4か月くらいの生徒さんが、6人、いらっしゃいます。
 珍しい。
 一年以上、新しい人が入らないこともあったというのに!
 ありがたや。
 がんばります!


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by glass-fish | 2015-05-12 05:48 | とんぼ玉教室

割れたのさ・・・・・・(TT)

 そうそう。
 ふと、ブログランキングを見に行くと、「ワクワク継続中」が、注目記事9位に入ってました。
 すみません。(^^;
 とんぼ玉じゃないワクワクだったのに。

 というわけで。
 ↑どういう訳や

 ぱっくり!↓

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 今度は、正真正銘、とんぼ玉画像です。

 先日書いていた、キナリガラスで作った「ミノウミウシ玉」です。
 表面には、カギノテクラゲの子供と、エビだったか何だったかの子供の、プランクトンが、ぷかぷか浮いています。↓

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 ミノウミウシのとげとげ、内側に白い線が見えているのが、チャームポイントです。

a0163516_2053273.jpg


 3個作ったうち、この子が、一番美人さんだったというのに。(^^;
 手元に置いて、また作れという、天の声だということにしておこう。

 この子が、最後に作った一個で、直径が一番大きい(穴から端までが一番長い)玉で、しかも、最後に電気炉に入った玉でした。
 ミノウミウシ玉に限らずですが、キナリガラスで作った大きな玉、ちゃんと徐冷したら割れないっていうのを、形にしたいです。
 がんばろうっと。


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by glass-fish | 2015-05-07 21:03 | とんぼ玉・ガラス

ワクワク、継続中・・・・・(^^)

 アート&ハンドメイドバザール神戸2015で、買ってきたバッグ。
 Cambiareさんというブランドでした。

 昨日一日、でへへと眺めて暮らし。
 ポケットが少ないので、間仕切り代わりの何かを入れなきゃと思ったものの。
 今朝、試しに、ダイレクトにあれこれ入れてみた。

a0163516_12174412.jpg


 あら~。
 すっぽり。
 落ち着きも良いから、余計な間仕切りなんてない方が良いかも。
 お財布も、化粧ポーチ(ほとんど塗らない癖に)も、眼鏡ケースも、手帳も、本も、全部縦向きで、良い感じに収まってます。

 そうそう、全体のイメージは、こんな感じ。↓

a0163516_12172218.jpg


 内ポケットが2個ありますが、このポケットが、本体にダイレクトに縫い付けられているため、持ち手のすぐ下に、横にステッチが一本見えてます。
 まったく違和感なし。
 逆の面は、このステッチがありません。

 良いわ~。
 中身を入れてみて、またまた、すっかりお気に入り。
 前のバッグと同じだけの中身が入っているとは思えないほど、コンパクトに収まってます。
 めっちゃ良い。

 ちなみに、1000円で買った方のバッグがこちら。↓

a0163516_12181819.jpg


 全体的に、革が薄めなので、くたっとしてます。

a0163516_12183328.jpg


 構造は全く一緒で、内ポケットが2個。
 2枚の革を縫い合わせたシンプルな構造で、上のところとバッグ本体が、ステッチでつながってます。↓

a0163516_12184874.jpg


 上半分は、デニムみたいなプリントがあって、下半分はやや黄色実が強いマロンのヌバック(?)です。
 ステッチは、赤です。
 アップにすると、デニムみたいなプリントが分かります。

 そうそう。
 バッグを買った紙袋に、冊子がいれてありました。↓

a0163516_1219436.jpg


 「たつの市」のめっちゃちゃんとしたメーカーさんでした。
 そうか、豊岡市の地場産業がバッグだとは知ってたけど。もともと、豊岡のバッグは、柳行李が有名だった流れだったけど。
 たつのは、姫路が革で有名な流れで、その加工が地場産業だったのね。

 この冊子は、たつのの革加工の会社が、5社載っています。
 最後の見開きが、カンビアーレです。

 この右側のバッグの画像、カメラで撮りなおしたら、ブルーが違っちゃった。
 印刷で見る限り、繊細な青です。
 私が買ったバッグは、口のところが、一枚ものの革で切りっぱなしですが、画像のバッグは、きれいに合わせてあります。

 そういうことか。
 今回のお買い得5000円のバッグ。
 ブースのお姉さんによると、10000円のバッグと5000円のバッグ、実は、5000円のバッグの方が、良い革らしく。
 何がどうして、5000円なのかなあって、思ったけど。
 構造が極限までシンプルで、縫製の手間が少ない。
 で、多分、これは、ウチもメーカーなので、その視点から見てみて、勝手な推測。
 たとえば、定番品を作るためには、ちょっと色味が違うとか、ちょっと厚みが違うとか、シンプルなバックなら作れるだけの面積が残っているとか、物は良いけど、使い道が限定される革があったりしたら、切り刻んで小さくするんじゃなくて、シンプルで大きなバッグにする。
 でも、ものとしては、定番ハズレ品なので、売る場所が、手作り市などになる。
 と見た。

 しかも、このカンビアーレさん、ブースの中の商品と、冊子と、ネットを見た印象で、かなり私のツボだった。
 形がシンプルで、色味が繊細なのが、良い。
 変にデザインが入っていると、オバチャンっぽくなるし、ペンキで塗ったような、分かりやすい色は苦手だし。
 ブースにあった、もう一つのバッグも、欲しかった。
 これが、緑なんですが、色名としては、オリーブグリーンかな。
 お抹茶みたいな色というよりは、抹茶オーレみたいな色。
 彩度をやや落とし目で、明度はそんなに落とさず、なのでシックながら、黒ずんだようなくすみ感ではない。

 また、手作り市で出会ったら、買ってしまいそう。
 いやいや。
 多分、このお買い得バッグ、丈夫そうなので、私が破壊しない限り、使い込むほど革の質感が良い感じになって来て、長く愛せると思う。当分、2個目は、要らないはず。
 だったら、お財布、エエかなあ。
 22000円は、私の予算外だけど、今の財布も、なんだかんだで、20年くらい使っているので、そのことを思えば、22000円でもOKなのかも。
 29000円の方は、この頃の流行で、自然な素材だけでなめしてあるらしい。
 それも、エエかも。

 しかし。
 灯台下暗し。
 近所のイオンで見ていても、大したバッグはなく。
 エエなあと思ったら4万円くらいしてるし。
 神戸で探しても、めっちゃストライクなのに、なかなか出会えず。
 ↑土地勘と時間がないために、見つけきれないのもあるかも
 いや、革は好きだし、素人目にも良い感じなのは、まあまあ分かるものの、それでも素人だけに、何か、ちゃんとしたところのんやんみたいなお墨付きがあると、安心感が出るのかも。
 そうか。
 たつの市か。
 そんなところに、革の本場が・・・・・・

 そしてまた。
 バッグを見ながら、ふっふっふと、変な笑いを浮かべる。
 ああ。
 楽しかった、手作り市。(^^)
by glass-fish | 2015-05-05 12:53 | 日常

ありがとうございました

 「アート&ハンドメイドバザール神戸2015」2日間、終了しました。
 お越しいただいたみなさま、お買い上げいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 今日は、とってもお客さんが多かったです。
 そして、多分、今回の場所が良かったのか、過去2回の大阪よりも、たくさんお買い上げいただきました。
 ありがとうございました。
 本当に、嬉しかったです。

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 向かって右側が通路の角地です。

 今日は、とっても嬉しいお客様が来られました。
 私が、細々教室を始めたとき、定期的に来て下さった生徒さんの2人目の方が、お嬢さん2人と一緒に来て下さいました。
 ちなみに、一人目の方は、まだずっと続けてくださっていて。
 最初の2年間は、そのお二人で、ずっとやって来ました。
 その2年間が、私にとってのトレーニング期間そのもので、今日の教室があるのは、ずっと来て下さったお二人がいたから。
 なので、すっごく嬉しかったです。
 たくさん買っていただいて、おいしい差し入れもいただいて、感謝です。
 ありがとうございました。

 神戸の会場の感じは、やっぱり良いです。
 外光が入って、天井が高くて、解放感があります。
 国際展示場の1号館2号館と比べても、3号館は良い感じ。
 広さ感も、広すぎず。
 さりとて、一日で見るには、十分すぎるほどの見応えのあるブースの数。
 今日はお天気も良かったし、季節も最高でした。

 一方で、お客さんとして、じっくり見たい!
 今日の右側のお隣さんは、なんと、トートバッグなどを中心にしたバッグ屋さんでした。
 角地だったので、左側は通路。
 背中合わせ(2ブース続き)、右隣、正面(2ブース続き)と、バッグ屋さんに、三方をコの字に囲まれた状態。
 バッグ好きには、たまらん状態でした。(TT)
 結局、背中合わせのブースのバッグを買いました。
 2個!
 離れた場所にあったバッグ屋さんも、一通り、ちらちら見たけど、ここのバッグが、最強に丈夫そうでした。
 それに大好きな革製。
 大好きなポケットは2個だけですが、この価格で、この内容。5000円で、全部が良い感じの革でできている丈夫そうなバッグは、普通のお店では買えそうにありません。
 もう一つは、お買い得1000円でした。これも全部革。デニムのような青とマロンのツートンです。1000円は、安すぎです。
 ああ、満足!
 って買ってしまってから気づきました。
 今日、電車やった。(^^;

 今回は、180×60のちんまりしたテーブルでした。
 角地だからこそ、180が置けたのですが、真ん中なら135。
 とはいえ、角地のメリットを生かしきれてない感は満載。
 ただ、みなさんに目に留めていただきやすい感は、抜群だった気がします。
 大勢の方に、興味を持って見ていただけて、良かったです。
 教室案内も、(名刺代わりだけでなくて、ほんとに教室案内として)持って行ってくださいました。
 う~ん。
 地元での、存在を知られてない感も、満載。というか、
 おっとと、ほとんど知らんやん。(^^;
 それに、地元の教室なので、やはり、ずっと興味を持っていただける率が高かったです。
 知ってもらうためのPR活動としてだけでも、出店の甲斐があったと思いました。

 そうそう。
 今日は、ペンギンがムコに行きました。
 ランマガ何号だったっけで、弟がペンギンのムリーニの作り方を紹介した号で、最初にペンギンを埋めた玉の画像が載っているのですが、その撮影に使った玉です。
 言われてみて、記憶を探ると、以前も来られていた覚えがある方なのですが、きっと、弟の顔記憶能力だったら、最初から分かってたんじゃないかと思います。
 本当にありがとうございました。

 それと、今年に入ってから教室に入って下さったご夫婦。
 教室で、まだ聞いてなかったお話を、ちょっとできて、良かったです。というか、興味津々です。
 お買い上げ、ありがとうございました。

 東寺さんよりも、多くの方とお話しして、いろんな方にお会いできて、ちょっと書ききれないというか、覚えきれないというか、そこは、年のせいではなく(!)、ほんとににぎやかな2日間だったっていうことなんです。
 来年も、申し込もうっと。

 余談ですが。

 「ゆるいもの」さんです。↓

a0163516_2584725.jpg


 朝一、人で通路がふさがりました。
 列の整理が始まりました。
 何事!
 って感じです。
 一日こんな感じだったら、この並びの人たち、商売あがったりです。
 が、すぐに完売し、通路は通れるようになり、でも、非売品を見る人で、ずっと数人の人でブースの前に壁ができてました。
 すごいよ!
 今日も、ちょっと面白い物を見られてしまいました。
 後で、見せていただいて、画像も撮って、少しお話をしたら。
 好きで作ったものをネットでアップしていたら、ツイッターで広がって、ネット通販をしていた訳ではなくて、今日初めての販売だったそうです。
 ご本人が、驚いてました。
 ゆるいものさんの生みの親らしい、ホンワカした人でした。
 売れ方が、時代やねえと、またまた、靖さんご夫婦と。
 でも、手作り市歴が長い靖さんたちは、何回か、そういうのを目撃したとおっしゃってました。
 う~ん、今っぽい。

 なんだかんだで、ほんとにおもしろい2日間でした。

 みなさま、本当にありがとうございました。
by glass-fish | 2015-05-04 03:03 | 対面販売、手作り市、弘法市

「アート&ハンドメイドバザール神戸2015」一日目終了

 「アート&ハンドメイドバザール神戸2015」の一日目が終了しました。
 お越しいただいたみなさま、お買い上げいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 あ、画像を一枚も摂ってなかったことに、今気づきました。(^^;

 東寺さんの時に来ていただいていたお客様も、2組、来ていただきました。
 嬉しいです。

 靖さんご夫婦にもお会いできたし。

 一個飛ばした隣のブースが、GlassKaoriaさんでした。
 実物の「なみだま」も拝見しました。かわいかったです。

 どこか、地元感の安心感で、ホンワカ楽しい。
 去年、純粋にお客さんとして見に行って楽しかった記憶のせいなのか。
 神戸の会場は、大阪よりずっと小さくて、それでも全部見きれないくらいあって、サイズ感が、結構好きです。

 初めてのお客様も多く、弟の動物のムリーニに、驚いてくださいました。
 初めての出会いも、とっても嬉しいです。

 教室案内にも、時々関心を持って下さり、今度は、大阪で教室を探しているというお客様もいらっしゃいました。
 キナリさん、クラフトパーク、サタケの流工房他、結構あると思うのですが、同じ大阪と思っても、クラフトパークとかサタケガラスは、北摂エリアの方には、やはり遠いそうです。

 そうそう。
 通路を挟んで目の前のブースと、背中合わせのブースが、ななな何と!
 バッグ屋さんです。
 バッグ好きには、たまりません。
 誘惑だらけです。
 帰りに、買っているかも知れません。
 GW一日乗り放題チケットも買ったし、帰りの交通費の心配が要らないので、おつりを使い込むかもしれません。
 なんて楽しいんだ!

 今日のお隣さんは、編みぐるみ屋さん。
 大きな、真っ赤なティラノがいました。
 小さいぼくちゃんが、お手伝いで、おしゃれなカラーのチラシをくれました。エエ子や~。(^^)
 明日は、何屋さんかなあ。

 ところで。
 変なお客さんが、来ました。(^^;
 ヨーロッパ系のオトコマエの中年男性で、「こんな玉を同じようなものが作れないか?」って、身に着けられているグラスビーズを見せるのです。
 なんでも、〇〇個欲しい、そして一個につき、いくらまで出す準備がある、って。
 原価を考えなければ、売り上げだけなら、3か月くらいは、それで暮らせそうです。
 いろいろ疑問、そして、胡散臭い気がする。
 まともな人かもしれませんが、私には、受けられませんでした。
 そういう冒険ができない小市民なの~。(^^;
 東寺さんでも、何か、「ジャの道はヘビ」みたいな空気感の話を漏れ聞くことはあったのですが。
 手作り市も、そうなのね~。
 そういえば、大阪の時のお隣さんは、いきなりデパートのバイヤーさんから声を掛けられていたし、その前の大阪のお隣さんは、デパートに出展するイベント屋さんにスカウトされて、大阪のめっちゃ良いデパートで、結構いい時期のイベントに出されてたようだし。
 そこは、その人次第です。
 物も腕もですが、後は、納期に間に合わせるプロ意識とか、そういうものの問題なのかもね。
 そういえば、私も、とてもうれしい仕事を一件もらったことがあった。

 そういう、何かありげな空気も吸いました。
 面白いです。直接販売って、やっぱり。

 と、そんなこんな「アート&ハンドメイドバザール神戸2015」、明日、2日目です。

 「アート&ハンドメイドバザール神戸2015」
 2015年5月2日(土)3日(日) 10時~17時
 神戸国際展示場3号館
 神戸三宮より、ポートライナー「市民広場駅」下車すぐ

 ブースは、「けー08」です。

 ぜひ、お越しくださいね!


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by glass-fish | 2015-05-02 22:44 | 対面販売、手作り市、弘法市

明日から

 いよいよ明日から、「アート&ハンドメイドバザール神戸2015」が、はじまります。

 「アート&ハンドメイドバザール神戸2015」
 2015年5月2日(土)3日(日) 10時~17時
 神戸国際展示場3号館
 神戸三宮より、ポートライナー「市民広場駅」下車すぐ

 ブースは、「けー08」です。

 荷造り、終えました。
 まさに、荷造りですね。
 今までは、車で搬入出をしていたので、出発前に積み込む荷物を、玄関に置いていたのですが。
 今回は、いつも、KCC三宮へ、電気炉を入れてコロコロ引いて行っているバッグに、取っ手に差し込める部分が付けてある小さなボストンバッグみたいなのを乗っけて、引いて行きます。
 朝は、搬入と設営があるため、出発時間が、KCC三宮へ行くのより、一時間半くらい早いです。
 でもま、慣れた道のりさ。
 3号館も、前回のを見に行ったり神戸国際宝飾展に行ったりして、結構わかってるし。
 大阪よりも、さらに緊張感が薄いです。
 出展者証と、作品商品と、おつりと、梱包材と、とんぼ玉を乗っけるわっかがあれば、大丈夫!
 こういうイベントに、一人で出す人って、パワーあるなあと思ってましたが、神戸なら大丈夫。
 車に比べたら、かなりコンパクトにまとめました。

 弟に会うのを楽しみにしてくださっていた方(がいらしたら・・・・・)すみません。
 この時期、GW前の納品、GW突入してからの納品、農作業などなど。
 意外と忙しいです。
 ビーズアートショーは、車での搬入出予定だし、農閑期なので、搬入日と搬出日は店番に出るはず。
 特に、今年は、すべてメインで農作業なので、分からないことだらけのようです。
 来年は、もうちょっと、先が読めるようになるかなあと言ってます。
 「ラン、お前、暇そうやし、トラクター乗ってくれたら助かるのになあ。」
 とか、言ってましたねえ。(^^;
 「?」
 ↑ラン
 「!」
 ↑なんか分からんけど、話しかけてもらえるとうれしい!と言っているらしい(^^)

 という訳で。
 荷物の都合上、弟から預かった物は、タッパー3個分。
 恐竜玉も、カワセミも、入ってます。

 みなさま、お待ちしております!
by glass-fish | 2015-05-01 23:49 | 対面販売、手作り市、弘法市