人気ブログランキング |

とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

firegoby.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧

あれこれ

 今日、というか、もう昨日。
 ランちゃんの夜の散歩に出かけました。
 この頃、何やら、タヌキ?アライグマ?みたいなサイズの動物と遭遇するので、ハンティングモード全開なんです、彼女。
 石垣みたいな壁を登っているっぽいので、アライグマかなあと思うのですが、月明かりでは、ランより小さくて、体高が低くて、足があまり早くないくらいしか、分からないんです。
 で、3日ほど、5メートル伸縮リードで、私とつながったまま、その茶色い動物を追いかけたのです。
 その3日目に、衝撃に耐えきれず、リードのバネが切れた音がして、5メートルから縮まなくなってしまい。
 そのまま、家に帰る羽目になったのでした。

 昼間の散歩に切り替えなくちゃ、と思いつつ。
 今日も、夜散歩。
 ↑新しいリードで
 そして、散々、あちこち、臭いで探索をしまくっていると思ったら。
 ざざっ!っと、草叢に飛び込み。
 雉がビビッて、飛び立って行った。

 すごいわ。
 才能あるわ。
 猟師さんに、惚れられるはずやわ。

 と、そんな犬自慢。

 ところで、月曜の教室の日に、生徒さんが拾ったネコの乳飲み子3匹の内、まだ、一匹貰い手が決まってないと聞きまして。
 最初に聞いてから、一か月くらい経つので、もう、乳飲み子ではなくて、固形のエサを食べてるようですが。
 私の拾った仔の一匹の飼い主さんを見つけてくださった生徒さんに、聞いてみたんです。
 拾った生徒さんからもらった画像を送ったのが、昨日。
 そしたら、その日のうちに、貰い手さんが、見つかりました。
 すごい。
 ちょうど、前の猫ちゃんと、時期が重なっていて、他にも心当たりがたまたまあるようにおっしゃってたので、聞いてみたら、速攻でした。
 良かったです。
 でももう、きっと、知りあいルートは、飽和状態やな。
 ランちゃん、くれぐれも、もう見つけないでね。(^^;
 それにしても、生徒さんの送ってくれた画像の3匹、めっちゃかわいいです。
 時期的に、本来なら、まだ、親から離すか離さないかくらいの時期で、ホンマに小さいです。
 ネコのかわいさに、目覚めたかも。

 たまたま今日、もう一匹のネコの飼い主を捜してくれた従姉が、近くに用事があったらしく、工房に明かりがついているのを見て、訪ねて来てくれまして。
 彼女の同僚の、猫をもらって下さった飼い主さんから、あれから毎日、カワイイカワイイと、猫の話を聞かされるそうです。
 なんか、めっちゃ幸せになっているようで、嬉しかったです。

 と、そんな、子ネコネタ三昧の、一日でした。


 話は変わり。

 一昨日、神戸新聞文化センター三宮の、最後の教室の日でした。
 そして、バーナー他、すべて、撤収。
 感慨がなかった訳ではないけれど。
 変化の途中なので、気忙しい感があり、ちょっと一段落して、ホッとしました。

 バーナー7台は、私の部屋の隣の部屋に、とりあえず、積み上げました。
 様子を見て、加古川と姫路教室のバーナーで、オーバーホールが要りそうなのと、入れ替えて行こうと思います。
 まあ、一応置き場所を確保。
 あと、ガラスを、小野教室のガラス置きに戻さないとなのですが、結構一杯になっちゃいそうです。
 徐冷材も、他の道具一式も。
 あれこれ。
 意外と、かさばる。

 そんなつもりではなかったのですが、工房を教室のレイアウトにしたときに、決まった置き場のなかった物たちで、酸素バーナー机が、物置になってしまってまして。
 最近、めっきりモレッティ離れというか、酸素バーナー離れをしていたのは、そのせいもあって。
 お片付けのために、棚を買ったのが、月曜に届いたんです。
 ちょうど、折よく。
 意外とかさばった物たちが、仮置きされました。
 もう一息片づけたら、酸素バーナーに、火をつけたいと思います。


 ネコちゃん画像、アップしていいか、また、生徒さんに聞いておこうっと。
 ほんまに、かわいいんですよ。
by glass-fish | 2015-10-30 00:46 | 日常

2016年の予定を考える時期かも・・・・・・・

 先日、小ネタでショックなことがありました。
 というのは、今年1月に、地元の小野市で、エクラ雑貨市という手作りイベントがありまして。
 毎年出そうと思ったんです。
 が、2016年の募集が、気づいたら終わっていた。
 去年は、もっとギリギリで募集だったので、既に案内が来ていると思わず、郵便物を見落としたらしいのです。

 というのを、電話で問い合わせて、気づいたんですけどね。
 その時、ちょっと、手作り市に出す気持ちが、しぼんだかも知れない。
 ↑いきなり、愚痴から入る人。(^^;

 手作り市に出す気持ちがしぼんだ理由。
 エクラ雑貨市、申し込みは9月で終わっていたのですが、募集に対して申し込みが何倍だったかで、抽選をしたというのです。
 ああ。
 ちゅうせんですか・・・・・・・

 実は、12月の大阪も申し込んでいません。
 というのは、去年、9月はまあまあの売り上げだったものの、12月の売り上げが振るわなかったから。
 今年の9月は、すみとさんの締め切りと、ランプワークの現在の締め切りがあったので、申し込めなかった。
 3月は、ふく蔵さん直前のため、申し込まない方向で・・・・・・


 という訳で。
 「抽選」で、腰が引ける。
 手作り市にめっちゃ出している人って、すごいなあと思うんですよね。
 申し込みまくって、当たったのに出す。
 その機動力というか・・・・・・

 その点、ビーズアートショー神戸は、申し込んだら出せるのが、良いところです。
 会場も広すぎず。
 こんなことなら、ビーズアートショーを軸に考えた方が良いのかも・・・・・・と、急に思いつくのだった。

 手作り市人気は、ホンマに加熱しています。
 手作りイベント自体が多いし、出店者も多い。
 うまく当たれば、お買い得品に当たる。
 しかも、手作り市人気で、クオリティも上がっている。

 客観的に見たらいいことなのかなあと思う。
 物を作ることにエネルギーを傾ける人が増えるって。
 バブルの頃、作るより買った方がよっぽど良いものが手に入るみたいな空気感で。
 手作りするなんてばかばかしい的な空気があった。
 手作りが好きな人は、DNAに書き込まれているので、ほんとは、どんな時代でも、作らずにはおれないんだ。
 今は、じゃぶじゃぶの金余り状態の時代じゃないから、じゃあ、作ってみよう、って思う。
 作ったら、作っただけ、付加価値を生み出して。
 誰かに喜んで使ってもらえたら、嬉しい。
 今の方が、手作り好きには、良い時代なんだろうなあと思う。
 まだ、日本にも、エネルギーが残っているというか・・・・・・
 そこに、エネルギーが噴き出しているというか・・・・・・
 そんな気がする。

 さて。
 一方で。
 ウチのように、お店に商品を入れている業者的な活動は、ちょっと厳しいのかも知れない。
 手作りされたガラスに、手作り市で、いっぱい出会えるから。
 あえて、ガラスショップに行かなくても・・・・・・って、考え方もある。
 そうか。
 手作りをしている人たちすべてと、競合しちゃうんだなあ。(^^;

 という訳で。

 来年どうしよう。
 去年、アート&ハンドメイドバザールを中心に出しますって、宣言したくせに。
 結局、今年は、神戸以外、出さないことになってしまった。 

 来年。
 5月の横浜のビーズアートショーと、11月の神戸のビーズアートショーくらいにしようかな。
 間も空いているし。
 今のところ、抽選もないし。
 いやいや。
 神戸はともかく、横浜だと、交通費や宿泊費を考えないといけないわけで。

 それをメインに、アート&ハンドメイドバザールは、一日だけの出店という方向で、身軽に行こうかな。

 と、夜中に考えていると、朝が来たら、気持ちが変わるかもしれない。
 どうしようかなあ。(^^;
by glass-fish | 2015-10-23 04:26 | とんぼ玉・ガラス

ぼやく

 録画見る気力がありません。(^^;

 とりあえず、新しいドラマで気になっている物とか、以前から見ていたドラマの新シーズンのを録画してるのですが・・・・・・・
 なんで、みんな、2時間スペシャルなんでしょう?
 疲れて帰ってきて、ちょっとだけ見てみようと思ったとき、これから2時間か~と思うと、見る気になれない。
 初回を見られないと、次も、見ないままたまる。

 初回も、一時間で良いのになあ。
by glass-fish | 2015-10-20 23:04 | 日常

オパール

 先日の石ふしぎ大発見展の、お話の続きです。

 石ふしぎ大発見展で、京セラ製の人造オパールのカボッションカットされた物と、ファセットカットされたものが売られていた。

 カボッションカットというのは、ドーム状の丸餅みたいな形や、それを引き延ばした楕円の形に、カットされた物。
 ファセットカットというのは、多面体にカットされた物。

 人造オパール、京セラ製って、書かれている所が、マニアなブースです。

 不審者のように、前をうろうろとし、何度か手に取って、しげしげと眺め。
 カボッションカットの方は、良く見れば、人造だとわかる物もあった。
 手作りのサイトで見かける、「宇宙」のペンダントトップの中に、惑星として入れられているのは、木星みたいな感じに、シマシマの入った球体だったりする。
 このシマシマこそが、人造だってことなんですが。
 宝石レベルのルースとしてカットされている物は、シマシマが見えない側を表にして、磨いてある。
 横から良く見たら、分かる。
 ・・・・・・物もある。
 でも、ファセットカットだと、シマシマが見分けづらくて、分からない。
 透明感の高いものを、ファセットカットしてあると、エチオピア産として売られているハイドロフェンオパールと、そっくりに見える。

 今にして思えば。
 店主に聞いてみればよかったんだ。
 「素人でも、見分けってつくもんなんですか?」
 って。
 マニアそうな店主だったので、そういう、得意なジャンルの話は、教えてくれたかもしれない。
 しかも、そういう会話をしていると、他の人が寄り付きやすくて、サクラの効果もあることがあるので、あながち、迷惑でもない気がする。
 しまった~。
 聞いてみたらよかった。
 もしかして、ケースから出して、見せてくれはったかも知れない。
 来年、チャンスがあったら、聞いてみよう。

 だって~。
 人造でこんなにきれいだったら、天然も良いけど、人造も良いやん。
 ただ。
 できれば、見分けてみたいと思う。

 私のオパール。
 人造のが混ざってないか、確認したい。
 でも。
 トリプレットなんかは、層が薄すぎて、分からん。
 ↑トリプレットとは、薄くスライスしたオパールの下に茶色の岩石、上に透明の水晶などを貼りあわせて、三層にしたものを、磨いてあるもの
 いや。
 人造なら、わざわざ、トリプレットにする必要がないのか?

 ここを悶々と考え始めると、やっぱり、オパールを買おうという気持ちが、ちょっとしぼむこの頃でした。
by glass-fish | 2015-10-19 01:01 | その他のタワゴト

丹波立杭焼きの陶器市に行って来ました

 今は、合併で篠山市になった、今田町へ、行って来ました。
 日本六古窯の一つ、立杭焼きの里です。

 いつも、このイベントは、教室の日と重なっていて、今まで行けなかった。
 今回は、たまたま、3週目で、教室と重なってなかった。

 で、何も下調べなしで、急きょ行ってみて。
 そういうことか~と思った。

 今田町には、すごくたくさんの窯元があって、
 国道372号線(東寺さんから混雑を避けて帰って来ていた道)から、陶芸美術館に向かう道沿いに、ずらっと並んでいる。
 会場は複数あって。

 陶器市をやっている温泉施設の隣のグランド。
 窯元が、ブースを出して、お買い得品を売っている。
 山の芋や、枝豆、栗などの特産品の販売のブースもある。

 そして、先にも書いた、道沿いの窯元も、いつもと違って、お買い得品をずらっと並べていて、今日ばかりは、通常ならお仕事をしているはずの場所に、ウェルカムな感じで。
 1キロ以上は軽くあるその道沿いを、窯元を巡りながら、陶器を見て歩く。
 その合間に、黒豆の枝豆なんかを売っていたりして。
 そうそう、古い登り窯見学などの企画もあったらしい。

 陶の里(すえのさと)という、いつもなら有料の施設は、入場無料。
 その中でも、食べ物を売るブースが。
 常設で、一つの建物の中を、きれいにブースを区切って、すべての窯元の作品を見ることができる販売所があって、今日は、ここの品物全品2割引き。

 あ、陶芸美術館が、陶の里の隣にあって、今、古丹波の展示をやってたんじゃなかったかな。

 という訳なのですが、あちこちに駐車場が設けられていて、会場と駐車場を、巡回バスが、10分おきに回っているらしい。
 多分、陶器市会場と、陶の里は、5キロくらい離れていた。
 で、会場内は、交通規制で、一方通行。
 という、広大なイベントでした。

 ウチは、両親を連れていたので、陶の里に行ってみて、様子が分かったので、そのまま陶器市会場に行って、そこだけを見ました。
 予想通り、両親は、速攻、飽きたり、疲れたりしたので、アイスクリームを買って、休憩所で座らせておきました。

 陶の里から陶器市会場まで、車の中から、窯元巡りをする人たちの様子が見えて、楽しそうで、うらやましかったのですが。
 そのためには、一人で来るか、足腰の丈夫な友人と来るかでないと、無理やな。
 いつもなら、それぞれの窯元を、横目で見て通り過ぎるだけ。
 そういう意味では、巡ってみたいという願望をかなえる、なかなか、そそるイベントでした。

 さて、帰り道。
 一方通行に従えば、また、大回り?と思いきや。
 自宅を目的地に設定しておいたため、カーナビが、途中から国道372号線に抜ける道を案内してくれまして。
 やった~と思って、一方通行から離れたら。
 その先に、黒豆の枝豆の販売テントがありまして。
 読まれている。こっち方向に帰る人の動き。(^^;
 やった~!
 という訳で、黒豆の枝豆と、丹波栗1キロ1000円をゲットしました!
 会場でも、丹波栗3L1キロ2400円を買っていたのですが。
 栗には、目がないもので。

 そんなこんな。

 やっぱり、篠山は楽しい。
 栗、黒豆の枝豆、山の芋、マツタケ、春先にはタケノコ、冬はイノシシ。
 と、山の幸満載。
 今田町は、立杭焼きの里。
 陶芸美術館は、数年前、縄文式土器の企画展など、かなり私の好きな感じの展示もやっていて。

 今田町までなら、結構近いので、ストレスなく行ける、定番ドライブコースなんです。
 でもまた、今年中に行こうかな。
 陶芸美術館の展示の古丹波を見に。
 なにぶん、すぐ疲れる人と一緒だと、一回では、あまり欲張ってあちこち行けないので、小分けして。

 カレンダー上、来年もいけそうな気がするので、来年は、もうちょっと、下調べをして行こうと思います。
 両親を、どこか、快適な場所で待たせておいて、窯元めぐりたい!

 みなさんも、いかがですか?
 窯元巡り。
by glass-fish | 2015-10-19 00:26 | 日常

モロッコ産アラゴナイト

 12日(祝)に、京都へ行って来ました。
 「石ふしぎ大発見展」を見に。
 というか、買いに。

 買った物が、意外と地味で、反省する私がいた。(^^;

 石は、好きなだけで、あまり詳しくはありません。
 というか、ラブラドライトをオパールと間違えるご婦人よりは・・・・・・ねえ。(^^;
 でも、そういう素人目線から見ても、良いものは、お値段も相応。
 というか、ああいうの欲しいなあと思って、会場を探しても、同等の物は、やはり、それなりにね。

 買えばよかったと思うもの、アジュライト、4000円。
 欲しいけど手が出なかったもの、スミソナイト。
 欲しいと思いつつ、今回は意外にも買わなかったもの、オパール。
 後で買おうと思って、忘れていた物、デンドライト。
 複数買った物、ジオード、アラゴナイト。
 ↑ひとりごとです、気にしないでください

 できれば、2日間くらい通いたかったかも。
 1日目で、どうしても気になった物を、2日目に買うみたいな。

 デンドライトという石は、黒い樹状の模様が入った石で。
 私が見ていたのは、白い石の中に、黒い樹状の模様が入った物。
 良いなあと思ったのですが、そこの店主のお姉さんの会話が痛かったので、後で来ようと思って忘れました。
 「アトランティスの時代には、石のエネルギーでいろんな機械を動かしていたけど、今の科学力では、それを使うことができないから。それに、DVDみたいな記録媒体にも使われてたし。実際、石にはエネルギーがあるから、水晶を車に積んでいたら、燃費が良くなるのよ。」
 「へ~。」
 痛!
 無理。
 ちょっと、お話が終わってから、もう一回来ましょ。
 エネルギー保存の法則を超越している・・・・・・・(^^;
 小柴さんと梶田さんが、腰抜かすで。

 そうそう。
 こういうのもあった。
 「陰陽何とかのカードはありますかと聞かれたんですが、あるんですか?」
 私が、IJKなどのイベントでも、時々ルースを買うブースが出ていて。
 石ふしぎ大発見店の方が、ブースが広くて、点数も多かった。
 そこのブースの店主は、真正の石オタクの部類で。
 ブースが広いので、アルバイトの人を数人雇っていた。
 そのアルバイトの女性が、お客さんに聞かれたというのだ。
 あ。
 それは、きっと、ヒーリング関連の石好きのお客さんやったんやなあ。
 店主、その前に、変な客にナンセンスな話題を振られて、逃げる方策を考えている最中のことで、一瞬言葉に詰まり、その間に、ナンセンスな話題を振った客が、トンチンカンなことを、アルバイトの女性に教えていた。
 店主、きっと、あとでこっそり、アルバイトの女性には、説明をしたことだろう。

 このイベントは、10年くらい前に一回だけ、行ったことがあって。
 あらためて、今回来ると、ふ~んって思った。
 石の産地まで、きちっと書いて、この石のこの結晶構造は非常に珍しいみたいなウンチクが飛び出す店主の店。
 浄化するためのグッズを置いている店。
 身に着けるための工夫を凝らした店。
 全体に安くて、雑くて、石を選別する手間をほとんどかけずに、がっさ~と並べている店。
 何でもありな空気感が、おもしろいなあと思った。

 この頃、自分でも、好きなものが分かってきた。
 ①遊色がある物
 ②内包物が、おもしろい景色に見える物
 ③結晶の形そのものがおもしろい物

 なので、ガーデンクオーツなんかも、好き。
 一個しか持ってないけど。
 ガーデンクオーツというのは、無色透明の水晶の中に、他の鉱石の内包物があって、植物がもこもこと生えている景色のようになっているもの。

 とある、全体に安いブースで、すごくたくさんガーデンクオーツがあった。
 全て1000円。
 安!
 しかも、内包物も、バリエーションに富んでいて、おもしろい。
 ただ。
 石のカットが雑い。
 というか、透明な水晶の部分で、景色とは関係のない部分に、ポチポチと汚れのように、内包物が散っている部分あるものが多い。
 ダメなものはダメだけど、選べば、もう少し小さくカットすれば、十分景色もきれいで、手前のクリアの水晶の塊に汚れが残らないカットができる物も、あるはずなんだけど。
 まさに、選別せずに、がっさ~とカットし、がっさ~とトレイに入れられている。
 しかも、ドロップ型にカットされていて、先の部分に小さな穴があけられている。
 Aカンみたいな金具を通して、ペンダントとして下げられるように、ってことやんな。
 がっかり。
 めっちゃがっかり。
 景色をめでるのに、奥の景色以外の、手前のクリア部分の内包物も、興ざめだし、穴なんて論外だ。
 でも、気になってもう一回行ったときには。
 韓国語同士でお客さんと早口で話していたかと思ったら、そのお客さんが、3個あったトレイの1個に、他のトレイのも足して、がっさ~とお安く買う話を取り付けたらしい。
 二束三文やろうな。
 最終日やしな。
 隣で、残りのに、まじめに1000円お支払いする気持ちが、しぼんだ。

 そんな。
 IJKの時にも感じる、何かこう、欲望がドロドロした感じが・・・・・・
 ちょっとコワイけど、おもしろい。
 自分自身が、欲しいものがいっぱいで、既に、欲望の塊になっている。
 良いなあ、どうせなら、この買えないお値段の物が欲しい。
 欲しいものが、いろいろあって。
 というか。
 それって、好きなものがいっぱいあるということで。
 幸せなことかもしれない。

 やっぱり、あのアジュライトは、買っておけばよかった。
 と。
 目いっぱい楽しんできました。

 あ、人造オパール話もあったんでした。
 それはまた、今度。
by glass-fish | 2015-10-13 01:25 | その他のタワゴト

ニュートリノ話

 昨日の加古川教室で、生徒さんに、語ってしまった私。(^^;

 「ニュートリノから見たら、人間の体も、網目みたいなもんなんですよね。」
 「あ、そうそう、そんな風に説明されてるんやんな。」

 で、ニュートリノを検出するための、「スーパーカミオカンデ」ですが、あれって?
 周りにぐるりと張り巡らされた物は、電球?
 みたいに、良い感じに食いついてもらい。

 語ってしまった。
 で、思ったんだけど。
 あんまり説明が聞けることってないから、イメージがつかみにくいんやなあって思った。
 その説明を先生から聞けるチャンスがあって、やっぱり、周辺をウロウロしていただけのマイナーな私大の学生をしていたのも、それなりに、エキサイティングな物語を聞けたんやなあと、あらためて思った。

 そんな訳で。
 今日は、彼女に語った話ではなくて。
 ニュートリノって・・・・・・?
 って検索すると、そういうもんやったんかと、あらためて知った。
 そんなお話。

 だから、太陽の内部の活動で、たくさんできて、地球へやって来るんやね。
 あらためて調べると、物語として、へ~と思うけど、学生の時、いろんな授業で、あれこれ詰め込まれたので、こんな話を、俯瞰して見てはいなかった。

 ただ、ネットで調べると、専門的に書かれていたら、かいつまんだ物語風の話として、大雑把な内容を拾ってくるのが難しい。
 お話として書こうと思ったけど・・・・・・

 ニュートリノは、「ベータ崩壊」という現象が起こる時、発生する。
 ベータ崩壊とは・・・・・・・



 やっぱり、一言では言えない。
 ベータ崩壊を説明しようとしたら・・・・・・原子核とは、原子とはの話がその前に必要になってくる。
 原子とは、原子核とは、というのが、何となくイメージとしてわかっている?のを前提で。

 太陽の活動から、ニュートリノが発生する原理。
 めっちゃ簡単に言うと。

 太陽では、「核融合」という反応が起こっている。
 この「核融合」という反応で、熱が発生するので、太陽から、エネルギーがやってくる。
 という訳で。
 具体的にどんな反応なのかは、ウィキペディアの「太陽ニュートリノ」という項目の中に、図が描いてあった。
 そうか・・・・・・・いろんな反応が起こっていたらしい。
 でも、代表的なものがある。

 太陽の中には、単独の「陽子」がたくさんあって。
 単独の「陽子」は、水素原子の原子核と同じものなので、子供向けの図鑑では、水素の原子核と表現されていた。
 反応①「単独の陽子」2個がぶつかって、「陽子が1個と中性子が1個の、重水素の原子核」ができる
 反応②「陽子が1個と中性子が1個の、重水素の原子核」に、「単独の陽子1個」がぶつかって、
      「陽子2個と中性子1個の、ヘリウム原子核」ができる
 反応③「陽子2個と中性子1個の、ヘリウム原子核」2個がぶつかって、
      「陽子2個と中性子2個の、ヘリウム原子核」が1個と、「単独の陽子」2個ができる
 という3種類の反応が、太陽の中で起こっているメインの反応で。
 この時に、それぞれ、エネルギーが放出される。
 で、太陽は光っているし、太陽光に当たると温かいのだ。

 原子力発電では、核分裂と言って、原子核が割れて、他の原子核に変わる時にエネルギーが出るという反応で、エネルギーが出ている。
 早い話が、小さな原子核は、ぶつかって融合するときに、エネルギーが出て。
 大きな原子核は、めっちゃ小さな放射線や、原子核同士がぶつかったはずみで、大きな原子核が割れたときに、エネルギーが出る。
 目安は、「鉄=Fe」の原子核よりも大きければ、分裂でエネルギーが出て、小さければ、融合でエネルギーが出る。

 へ~。
 って、図解してもらうとわかりやすい。
 子供用の図鑑に、図解されていたなあ、昔。

 で、太陽の中で、主に起こっている3つの反応によって、「単独の陽子」=「水素原子核」から、陽子が2個と中性子が2個の「ヘリウム原子核」ができる。
 この時、エネルギーができる。
 3つの反応のうち、反応①の時に、ニュートリノというものが、できるそうだ。
 反応①を、もう少し詳しく言うと。
 「単独の陽子」2個がぶつかって、「陽子が1個中性子が1個の重水素の原子核」1個と「電子」1個と「ニュートリノ」1個ができる。
 のだそうだ。

 まあ、そんな反応の時に、ニュートリノはできる。
 他の反応でもできる。
 「電子を放出するという反応(=ベータ崩壊という反応)」の時に、ニュートリノも発生するんだそうだ。


 と、そんな、目には見えないものの存在を予測した人がいて、カミオカンデを作ったことで、存在を予測しただけでなく、実在したことを観測によって確かめた人がいて。
 そのニュートリノの挙動から、質量があることを証明した人がいた。

 今回は、ニュートリノの挙動から、質量があることを証明した人が、ノーベル賞をもらった。


 ニュートリノの質量があるかどうかというのが、宇宙の成り立ちと関わってくるかもっていう話もあって。

 夜空を見上げた時、星やガスが輝いている。
 星が光り、その光に照らされてガスが輝いていたりして、それが、見える。
 でも、光ったり照らされたりしない物質が、宇宙にはたくさんあるのだそうで。
 それを、ダークマターというのだそうだ。

 で、ひとくくりにダークマターと呼ばれるものの中身がどういうものか?ということが分かると、宇宙誕生の時の様子を、シミュレーションできるんだそうだ。
 ダークマターの、中身の内訳が分かれば、質量(≒重さ)が全部でどのくらいで、というのが大体わかり、そうすると、膨張していると言われている宇宙が、いつまでも膨張を続けるのか、ある時収縮に転じるのかとか、そういうことも、分かるんだそうだ。

 そのダークマターの内の一種類の候補が、ニュートリノだそうで。
 ダークマターが、一定以上重たければ、現在膨張し続けている宇宙は、ある時、収縮に転じるらしい。

 という訳で。
 ニュートリノに質量があったということは、「収縮に転じるというのに、一票!」入った訳で。

 まあ、宇宙の誕生や、宇宙のこれからが、なぜそうなのかは。
 めっちゃ偉い人が、計算によって、シミュレーションして分かることなのだ。


 私たちの体を構成している原子は、突き詰めると、もっと小さな素粒子でできている。
 その素粒子を観測しようとすると、宇宙からやってくる宇宙線を観測したり、大型の加速器の「スプリングエイト」や「トリスタン」によって、素粒子を作りだしたりしないと、できない。
 私たちの体を構成する原子は、とっても安定な状態だから、中身を見ることができない。
 激しくぶつけて、割ってみたりしようとすると、加速器で作ったり、宇宙からやってきたりという、とても、エネルギーの高い不安定な状態の物でないと、中身が見えないのだ。
 だから、宇宙なんていう話になる。
 でも。
 宇宙が膨張を続けるのか、収縮に転じるのかなんて話の前に。
 私たちは、何でできているの?
 それはね、原子からだよ。
 原子は何でできているの?
 それはね、素粒子からだよ。
 その、素粒子が、どんな性質なのか、調べるために、宇宙を見る。
 宇宙を見るのに、大きな、スーパーカミオカンデが、必要になる。

 素粒子物理学とは、そういうものだと思う。
 知らなくても、生きていける。
 でも、神様が作った宇宙のしくみは、私たちが知らなくても、存在して。
 それを知ってみたいと思う。
 どこかの賢い人が、私たちの代わりに、それを見て来て、噛み砕いて教えてくれる。

 でも。
 本来、女子は、現実主義者だ。
 蓮舫さんに見つかったら、目に見えないものは、無駄遣い扱いされてしまいそうやな。
 でも、それが無駄かどうかは、一回、蓮舫さんも、物語を聞いてからでないと。
 言語道断で切り捨てられたら、辛いなあ。
 いやいや。
 でも、今回は、ノーベル賞をもらったから。
 無駄遣いに見えることも、無駄遣いではないって、お墨付きができたかもね。
 ↑変なところで、引き合いに出してゴメンなさい(^^;
 ↑↑蓮舫さんでなくても、無駄遣いに見えるとは思う



 あ。
 実は本棚に、宇宙の写真集が、数冊あるんです。
 ほんとは、ガラスの作品にしてみたいと思っていた。
 でもなあ。
 作る前に、宇宙のペンダントトップがブームになっていた。
 乗り遅れた。
 いつか、私なりの宇宙の作品って、できるんだろうか?


 ブログランキングに参加しています。
 よろしくお願いします。↓

にほんブログ村 ハンドメイドブログ とんぼ玉へ
にほんブログ村
by glass-fish | 2015-10-10 01:58 | その他のタワゴト

宇宙線・・・・・・

 ノーベル物理学賞。
 ニュートリノに質量があることを発見したからということで。
 ラジオでニュースを聞いた瞬間、「スーパーカミオカンデかな?」と思いました。

 というのは、ニュートリノを捉えることができるのは、多分、スーパーカミオカンデだけだから。

 かつて、リケジョでした。
 が、物理学といっても、本当に頭のいい人がやっている物理学は、全く分かりません。
 その周辺をウロウロしていただけ。
 素粒子の話も、本当に頭のいい人は、数式で証明ができ。
 一方、その周辺をウロウロしていただけの人は、素粒子の話を、物語風に、イメージで解説したお話を聞いて、「ほ~!」とか思っているレベルなので。
 まったく、レベルが違うんです。

 そんなリケジョ崩れの、小さな自慢。
 今は、「スーパーカミオカンデ」が活躍していますが、かつて、スーパーカミオカンデができる前には、もっと小型の「カミオカンデ」が、ニュートリノを捉えるべく、稼働していました。
 そのカミオカンデの壁一面に、ずらっと並んでいるのが、「光電子増倍管」というもので、一見、大きな白熱電球のようでした。
 それは、古くなるとメンテナンスで交換しないといけないらしく。
 メンテで、カミオカンデから外してきたという、光電子増倍管の実物を、目の前で見せてもらったことがあります。
 触らせてもらったかどうかは、覚えがありません。
 これが、カミオカンデの中で、ホンマに働いてたんや。
 あ、思い出した。
 持たせてもらいました。
 ティッシュボックスよりは、大きいくらいの大きさでした。
 今、スーパーカミオカンデについている物は、もっともっと、大きいそうです。


 ニュートリノは、3種類あるとか。
 今回、テレビで聞きました。
 ふ~ん、そうなんや。

 私が聞いた、かつての物語は。
 ニュートリノは、ほとんどの物質を突き抜けてしまうという話で。
 ということは、大量のニュートリノを浴びても、多分、体はどこも悪くなりません。
 体にほとんど何の影響も与えないまま、突き抜けて行ってしまうから。

 原発事故で知ったのですが、放射線にも、人体を突き抜けやすいものと、突き抜けにくいものがあって。
 突き抜けにくい物というのは、つまり、体のどこかを構成する物質に、ぶつかるということなんです。
 ぶつからないまでも、構成する物質の至近距離に来たとき、飛んでいく道筋を曲げられたりする。
 ぶつかったり、道筋を曲げられるということは、人体を構成する物質に、何か影響を与えたということで。
 例えば、高熱を浴びたり、ぶつかったはずみで、人体を構成する物質が1個壊れたり。
 それが、あちこちで起こると、人体が損傷してしまう。
 なので、突き抜けにくい物(干渉しやすい物)の方が、怖いらしい。

 ニュートリノは、ほとんど突き抜ける。
 怖くもないし、あっても存在に気づかない。
 そういうもので。
 地球すら、ほとんど突き抜けてしまう。

 ただ、たまにぶつかることがある。
 確率の問題で、進行方向の真ん前に、ぶつかる物があった場合。

 という訳で。
 スーパーカミオカンデには、大量の水が満たされていて。
 すごく確率は低いけれど、じっと辛抱強く待っていれば、ほとんど通り抜ける物のうち、気が遠くなるほどわずかなものが、水の分子とぶつかるはずだ。
 という考え方で、スーパーカミオカンデは作られている。
 ぶつかったら、ごくわずかな光が出て、観測できる。
 その光を邪魔しないために、透明で純粋な水が満たされている。
 ぶつかるかどうかというためだけなら、水でなくても良い。
 光った時の光を観測するために、水なんだそうだ。
 その観測も、相当感度の高いセンサーを用いないと、光を拾えない。
 その感度の高いセンサーが、「光電子増倍管」なんだそうだ。
 そうそう。
 ニュートリノ以外にも、水分子とぶつかって光を発する原因になるものがある。地上には、相当、たくさんある。
 だから、スーパーカミオカンデは、神岡鉱山の跡地の、深い地中に作られている。
 岩盤に阻まれて、ニュートリノ以外の、水分子を光らせる物が、届かないようにするためなんだそうだ。


 結論としては。
 それほどに、存在を確認することが難しいのが、ニュートリノなんだということで。


 ニュートリノを捉えたという事実だけで、先生たちは興奮されていたなあ。
 私が大学生だった頃、マゼラン星雲の中だったかで、超新星爆発があり。
 「おお!超新星爆発の光が見える!」
 ↑オーストラリアからは見えたらしい
 と気づいたときには、超新星爆発の時に大量にできて、四方八方に飛び散ったニュートリノは、とっくの昔に、地球に到達して、すり抜けて行った後だったという訳。
 「わ~、もうとっくに、行ってしまったか!ニュートリノ!」
 が、そこで気づいた人がいたんです。
 カミオカンデが、その時に、何か拾ってないか?
 それで、過去のデータを調べたら、そこで、水の中で光る光を拾っていた。
 「時間からしたら、これが、ニュートリノが水分子と反応して光った光のはずだ。」
 いつもなら、そんなに光ることはない。
 この時間に、いつもと違うほどに、光が観測されていたというのは、やはりニュートリノだったんだ、という訳。

 これが、マゼラン星雲の中での超新星爆発だったというのもポイントで。
 観測されたのは、南半球。
 そう、宇宙戦艦ヤマトで有名になった、大マゼラン、小マゼラン星雲は、南半球から見える星雲で、日本からは、地球の影になって見えないんです。
 ところが。
 ニュートリノは、地球ですら、ほとんど突き抜けてしまう。
 もちろん、カミオカンデの水も。
 でも、地球を突き抜けたニュートリノのうちのごくわずかな数個が、カミオカンデの中の水分子とぶつかっていたんです。

 と。
 そんな物語を、先生から聞いたっけ。
 とある先生は、超新星爆発自体を観測するために、オーストラリアに行ったきり、数か月帰って来られなかった。

 そんなものを追いかけていたら、人の一生なんて、すぐに終わってしまうよね。
 そう思った。
 今もそう思う。
 そこが、すごいところだなあと思う。

 とらえるだけで大変だったものを、その挙動から、質量があると結論付けたんですって。

 ラジオで、桂南天さんが。
 「測ったら重さがあったんですね」
 的な表現をしていた。
 測れないと思う。
 「挙動からして、質量がないと、そんな動きはしない」と、計算上、証明された。
 くらいの、触れない、見えない、測れない物なんだろうと思う。
 リケジョ崩れのイメージで、想像するに。


 私の記憶も、もう曖昧になってますが。
 最初のカミオカンデは。
 ふつう絶対に、水と何かが干渉して光るなんてことはないだろうという環境に、水を満たして、観測のための光電子増倍管を張り巡らせて。
 それほど、厳重に、水と何かが干渉して光るということがないような、厳密な環境を作っておいた上で、それでも光ったら、太陽からやって来たニュートリノなんじゃないか?
 みたいなことを確かめるために作られたんだと聞いたような気がする。
 すごい費用が掛かったと思う。
 それを作ることを許してしまう、そこが、当時の日本のすごいところだと思う。

 確か、それが方向が変わったのが、超新星爆発だったように思う。
 太陽からのニュートリノを待っていたはずが、超新星爆発のニュートリノを観測した。
 最初想定していた以外のニュートリノ観測が可能だということで、スーパーカミオカンデを作ろうってことになったんじゃなかったっけ。

 すごい費用が掛かっていると思う。
 ベンツ換算どころじゃないと思う。
 それほどに、実験設備にお金をかけつつ、研究者は、私生活では、リッチじゃない。
 ただ。
 探究する結論に手が届いたときの感動の方がきっと大きいんだろう。

 分かりやすい、目の前の成果を、やたらすぐに求められる傾向を感じる昨今。
 なんとなく、胸のすくような話ですよね。

 これからも、最初にカミオカンデを作ることを許したような大きさが、日本に欲しいと思います。
 ただ周辺をウロウロしていただけのリケジョ崩れから見ても。



 それでは、本日のオチ。

 今日のラジオで、わかちゃんが。
 「うちゅうせんと言っても、シップじゃなく、ラインの方ですからね」
 と言っていた。
 いや、「宇宙線」は、「シップ」でも「ライン」でもなく、「レイ(ray)」なのでは・・・・・・?
 と、一人ツッコミを入れる。
by glass-fish | 2015-10-07 23:27 | その他のタワゴト

遅くなりましたが・・・・ありがとうございました

 グラスギャラリーすみとさんのグループ展、終了しました。
 お越しいただいたみなさま、お買い上げいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 お礼を、すっかり忘れておりました。
 ネコで、相当テンパっていたようです。(^^;
 その翌日に、とんぼ玉ミュージアムに行き、その翌日もとんぼ玉ミュージアムに行き。
 あれこれホッとして、ぷしゅ~って、気が抜けてました。


 新作のクラゲのお買い上げ、ありがとうございました。
 他にも、ガーベラミノウミウシ、キノコ、アイリスなど、お買い上げ、本当にありがとうございました。

 いまいち反応のなかったのが、架空の花の玉。
 だめか・・・・・・(^^;
 個人的には、作りたい作品なんですけど。
 そんな中、「光の森で・・・・」をお買い上げいただいて、嬉しかったです。
 本当にありがとうございました。

 この頃、思います。
 モデルのあるモチーフの方が、人気があるって。
 でも、モデルのないものも作りたいんです。
 インプロージョンでいろんな形を作れる。
 そのいろんな形、実在の物ではなかったりするんです。
 それで、架空の花になるという訳で。

 人気がなくても、しつこく作ろうと思います。
 見たことのない、実在しない花。(^^;

 そんなこんなで。
 お買い上げいただけると、やはり励みになります。
 締切が、年間数回なのは、落ち着いて作れるので、嬉しいです。
 また頑張って、モデルのあるものも、ないものも、いろいろ作りたいと思います。

 ありがとうございました。
by glass-fish | 2015-10-07 22:05 | 作品展、イベント

朝ドラ・・・・・・今度のは?

 さっき、ニュースのサイトに出ていた、朝ドラの視聴率ランキングを見て。
 「私のとは違うなあ・・・・・」って思った。

 視聴率ランキングは。

 1位 「花子とアン」(14年度前期) 吉高由里子主演 22.6%
 2位 「ごちそうさん」(13年度後期) 杏主演 22.4%
 3位 「マッサン」(14年度後期) 玉山鉄二主演、ヒロイン=シャーロット・ケイト・フォックス 21.1%
 4位 「梅ちゃん先生」(12年度前期) 堀北真希主演 20.7%
 5位 「あまちゃん」(13年度前期) 能年玲奈主演 20.6%
 6位 「まれ」(15年度前期) 土屋太鳳主演 19.4%
 7位 「カーネーション」(11年度後期) 尾野真千子、夏木マリ主演 19.1%
 8位 「おひさま」(11年度前期) 井上真央主演 18.8%
 9位 「ゲゲゲの女房」(10年度前期) 松下奈緒主演 18.6%
 10位 「てっぱん」(10年度後期) 瀧本美織主演 17.2%
 11位 「純と愛」(12年度後期) 夏菜主演 17.1%

 だそうですが。


 私の中で、つい、先が気になってみてしまった、ランキングは。

1位 「ゲゲゲの女房」(10年度前期) 松下奈緒主演 18.6%
2位 「カーネーション」(11年度後期) 尾野真千子、夏木マリ主演 19.1%
3位 「あまちゃん」(13年度前期) 能年玲奈主演 20.6%
4位 「ごちそうさん」(13年度後期) 杏主演 22.4%
5位 「マッサン」(14年度後期) 玉山鉄二主演、ヒロイン=シャーロット・ケイト・フォックス 21.1%
6位 「てっぱん」(10年度後期) 瀧本美織主演 17.2%
7位 「花子とアン」(14年度前期) 吉高由里子主演 22.6%

8位 「梅ちゃん先生」(12年度前期) 堀北真希主演 20.7%
9位 「まれ」(15年度前期) 土屋太鳳主演 19.4%
10位 「おひさま」(11年度前期) 井上真央主演 18.8%
11位 「純と愛」(12年度後期) 夏菜主演 17.1%

 私の中で、内容が面白いと思って見ていたランキングは。

1位 「カーネーション」(11年度後期) 尾野真千子、夏木マリ主演 19.1%
2位 「ごちそうさん」(13年度後期) 杏主演 22.4%
3位 「マッサン」(14年度後期) 玉山鉄二主演、ヒロイン=シャーロット・ケイト・フォックス 21.1%
4位 「ゲゲゲの女房」(10年度前期) 松下奈緒主演 18.6%
5位 「あまちゃん」(13年度前期) 能年玲奈主演 20.6%
6位 「てっぱん」(10年度後期) 瀧本美織主演 17.2%
7位 「花子とアン」(14年度前期) 吉高由里子主演 22.6%

8位 「梅ちゃん先生」(12年度前期) 堀北真希主演 20.7%
9位 「まれ」(15年度前期) 土屋太鳳主演 19.4%

10位 「純と愛」(12年度後期) 夏菜主演 17.1%
11位 「おひさま」(11年度前期) 井上真央主演 18.8%

 でした。
 おひさまは、半ばで、見ていられなくて、見るのをやめてしまった。嫌いとか、好きとかいうより、どこを見たらいいのか分からなかった。
 純と愛は、最後まで見て、意味が分からなくて、怒ってしまった。

 梅ちゃん先生は、後半、内容的にテンポが遅かったけど、堀北真紀ちゃんがかわいくて、最後まで見ました。
 花子とアンは、内容的には、テンポがなかったけど、なにぶん、赤毛のアンシリーズが好きすぎるため、最後まで見ました。

 まれは・・・・・・
 主人公のダンナ役の子が、「良いこと」をいうシーンで。
 「それって、いいこと言おうとして、良いこと言ってるねんやんな?」って、テレビに向かって、問いかけてしまった。
 主人公のダンナは、輪島塗の職人という設定で、物作りについて語るんだけど。
 なんか、薄っぺらい。
 物作りの端くれとして、「うんうん、分かる」みたいな、共感は、できなかった。
 キャストというよりも、脚本と私の感性が合わなかったって感じでしょうか。

 今回のは、おもしろそうな予感がします。
 江戸時代の末期の、時代の変わり目。
 NHK時代劇の、若き日の緒方洪庵が登場するタイトルが「浪花の華」だったかにハマり。
 原作の築山桂さんの小説にハマったのですが。
 彼女の小説は、江戸末期が舞台で、町人サイドの目線で書かれてることが多く、とっても面白かった。
 そう思って、剣客商売とかを読むと、女子目線では、剣客商売の価値観って、違うかなあって思ってしまい。

 今回の時代が、まさに、武士だけでなくて、多くの両替商がダメになったような時代らしく。
 その中で、時代の変わり目に、新しいことに挑んで生き残った人たちの話のようなので、めっちゃ楽しみです。
 先に没落するという姉の嫁ぎ先の「山王寺屋」の跡継ぎのいけ好かない感、柄本祐の仏頂面も、なかなかです。

 朝ドラブームと、ひとくくりにするけど。
 おもしろかった物の間に、いたかったものもあり。
 ちゃんと作られたものは、おもしろかったと思う。

 個人的には、実在の人物ではない主人公だったけど、おもしろかったのは、「ごちそうさん」だった。
 でも、ごちそうさんの、子供時代の放送で、主人公の食い意地に、さすがの食い意地の張った私でも、イラッと来たんでした。(^^)
 それに、女学校に通うお嬢様が、あまりにもお行儀が悪いのにも、イラッと来て、突っ込んだんだった。
 当時の女学生、歩きながら、物を食べへんやろ!
 みたいな。

 ちなみに。
 今回の主人公のモデル広岡浅子さんの、娘婿という人が、播州小野藩の最後の藩主の次男で、一柳家の人だそうで。
 思わぬところで、地元ローカルネタを発見して、嬉しかった。

 けっこう、朝ドラには、うるさい人だったかも、私。(^^;
by glass-fish | 2015-10-06 03:06 | 日常