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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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ガラスごみのお話

 ガラスゴミのお話です。

 書こうかどうしようか、ちょっと迷いつつ。
 やっぱり書こうと思います。

 工房での製作と教室で出たガラスゴミ、実は、3年分くらい、溜めていました。
 古いサンプルやレース棒も捨てたので、実際には、3年分以上あると思うのですが。
 今まで、処理をお願いしていた業者さんは、最終処理の業者さんでないので、ウチのが少量なので一回分として取り扱えなくて、他のが出た時に便乗する格好だったらしく、業者さんにしてみれば、煩わしそうで、なんだか言いづらく。
 で、ずるずると3年分。

 それを、処分場に持って行きました。
 今度は、最終処分をされている業者さんを探して。
 埋め立てです。
 そこには、少し、後ろめたい気持ちがある。
 でも、ためておくわけにも行きません。
 経済活動には、ごみはつきもので。
 なかったことにはできない。
 いつもは、後ろめたさのようなもので、あまり直視しない。

 初めての場所に行き、車ごと重量を測り、処分するガラスを、埋め立てている現場まで車で進んだ後、一つずつおろしたあと、また車ごと測り、重量の差で処分したガラスの重さが分かる。
 そんな流れ。

 埋め立てている場所の中まで、車で入って行った。
 下手したら、パンクしそうで、おそるおそる、ゆるゆると走った。
 後で聞くと、実際、一般車両で入ると、パンクする場合もあるんだそうだ。
 埋め立てている所まで車で下って、ごみを下すために、降り立った。
 不思議な感じがした。
 地球じゃないみたいだった。
 足元には、瓦やレンガなどの破片がきれいに均されていて、一面、赤茶けた場所だった。
 もっと、ゴチャッとしているのかと思っていた。
 むしろ、整然として、ほとんどが赤茶けた色一色で、ごくわずかに白っぽいところがある。
 破片で出来た足元は、妙に乾いている。
 破片の硬さが、足元に感じられる。
 乾いた、赤茶けた地面に囲まれていた。
 嗅覚が鋭い私でも、何の匂いも感じられなかった。
 砂埃すら、感じない。

 本当に、不思議な感じだった。
 生きているってこんなことなんだなあって、じわっと思った。

 昔、沖縄の座間味島に、ダイビングで行ったとき、生きている感じがした。
 小さな世界では、魚を獲って食べ、船が食べ物を運んできて、小さな島の焼却炉でごみを焼く。
 雨が降って、それを集めてタンクに蓄えて、飲み水以外のことに使って、大事に大事に水を使う。
 見えない仕組みに行かされるのではなくて、食べ物の調達も、ごみの処理も、水の調達も、見えやすい場所にある。
 自分が生かされている周辺が、リアルに身近に見えた。

 普段は目にすることのない、瓦やガラスの最後に行きつくところ。
 こうして、一つの谷を埋め立てて、地形が変わる。
 ずっとずっと未来に、ここを掘り当てたら、どんなふうに見えるんだろう。
 大昔は、貝を獲って、貝殻を廃棄した場所が、貝塚として発見された。
 古い都市の上に、新しい都市を築いてきたような場所もある。
 確かに、高い山を削ってしまった後は、何もなくなるので、痕跡を知ることはできない。
 遠い未来に見える痕跡は、谷を埋めたり、貝を積み上げたりした、元はなかったところに積み重なった物だけが、痕跡として見える。
 良いとか悪いとか、そういうことでなくて、自然の営みでも、人の営みでも、地形は刻々と変わり、後世に見えるのは、積み重なった痕跡。
 生きているって、こんなことなんだなあと思った。

 この赤さは何なんだろう?
 ふと思った。
 ケイ素を骨格として出来上がった物に、鉄が入って、酸化された色。
 この最終処分場には、基本的には、腐葉土などは混入していない。
 だから赤いのか。
 私の持ち込んだクリアがメインで、色ガラスが混ざった物を、たくさんたくさん集めると、それは、砂浜の砂のように、グレーに見える。
 部屋の埃が、グレーに見えつつ、拡大すると、色とりどりの衣服から出た繊維が絡まっているように。
 でも、ここは、赤い。
 ケイ素と酸化した鉄の色。
 赤茶けた谷間。
 火星みたいに。
 その上の空は、抜けるように青い。
 地球の空の色。
 火星は、ピンク色の空なんだそうだ。

 普段目にすることのない、異世界を見た。
 でも、それは、私たちの営みの、一部なんだ。
 単純な後ろめたさでなくて。
 何か、大きな流れの中に、自分がいるんだなあって思った。

 作品を作る時。
 今までより、ちょっと違った気持ちで臨めたらなあと、思った。


# by glass-fish | 2018-10-10 04:47 | その他のタワゴト

エクラ雑貨市

 地元イベント、「エクラ雑貨市」に、出展します。
 10月20日(土)21日(日)の2日間です。

 エクラ雑貨市に持って行く名刺に、インスタグラムのアドレスが入ってなかったので、ここで入れて置こう。
 インスタグラム https://www.instagram.com/yumitajika/
         https://www.instagram.com/yumitajika_workshop/
 まだまだ、あんまりアップできていませんが。

 そうそう、エクラ雑貨市ですが・・・・・・
 すみません。
 今回、マニアックな作品の新作は用意できていません。
 ↑最初から、こんなことを書くのか?
 ↑↑だって、たまに遠方から来て下さる方に、またまた、来られてからごめんなさいじゃ・・・

 今回は、地元であまりにも工房と教室の存在を知られていないことを反省して、教室のPRのために出展します。
 本当は、とんぼ玉製作体験をしたかったんですけど、許可が下りませんでした。残念。
 ライブ感を、感じていただきたかったんですけどね。
 期間限定で、工房でとんぼ玉製作体験をしていただける方向で、検討中です。
 今のところ、10月~12月の、水曜日の10時~16時で、あらかじめご予約いただいてと考えています。水曜なら、まあまあ、時間が取れる気がするので。

 ということで、販売とチラシ配りに、気持ちを切り替えて出店です。
 地元で販売するなら、他のイベントでも、初めてのお客様にも好評だった、とんぼ玉教室の課題ように作った作品を、お買い得に買っていただくっていう方向で行くことにして。
 2年前に、横浜と神戸に出展したのを最後に、全くイベントに出てなかったので、それ以降、整理してなかったんです。教室の見本。
 なので、教室でサンプルを見やすくするためと、内容が被っていて販売するために、選別作業をしました。

a0163516_11211215.jpg
 教室のPRでもあるので、どんなものを作っているのかを感じてもらえるかなあと思います。
 価格は、一番たくさんあるのが、500円のもの。
 教室内での生徒さんのリクエストで作った物もあるので、市販されていない感じの物をあって、意外と珍しい物にも出会えるかも?

 あとは・・・・・・過去の作品で、大事に持っているサンプルを見てもらうのとか。
 新作・・・・・・形になればよかったんですけど。
 今、ぼちぼちと、試作中の物があるにはあるのですが。
 間に合う気がしない。(^^;
 マニアックと言うか、過去良く作っていたつぼみを、めっちゃ小っちゃく作りました!っていう作品です。
 間に合えばよかったのに・・・・・・まだ行けるか?
 いやいや・・・・・・

 今、教室内の整理整頓に時間を取られているので。
 すごく場所を取っていた、壊れたジェネレーターも捨てたし、たまりにたまったガラスゴミも、念のため、分別作業をしておいたし。
 ↑筋肉痛必至ですな・・・・・・(^^;

 という訳で。
 エクラ雑貨市、準備中です!


# by glass-fish | 2018-10-03 11:18 | 対面販売、手作り市、弘法市

何自慢?糖質制限ジェラート!

 糖質制限が崩れて来つつある、私です。(^^;
 3~4キロ、リバウンド中。
 前も、4キロリバウンドして、3キロ戻したのですが。
 16キロ減の頃と比べると、3.5キロリバウンド中。
 一旦痩せた後の3.5キロは大きい。
 一部、ウエストあたり、服がきついです。

 いろいろね、ストレスだったの。
 夏が暑すぎて、バーナーなんて、やってられるか!とか。
 で、アイスをつい食べてしまった。
 その後、ランがまたまたマムシに咬まれたし、父の一周忌で弁当食べたしお供え分けのおやつが引き出しに入っているし、母は入院してくれちゃうし。
 母は、無事退院し。
 お供え分けは、ほぼなくなり。
 ランも、骨が出てたのが、筋肉組織で覆われました。が、一部かさぶたを早めに取ってしまったらしく(自力のペロペロで)、返って痛くて、ケンケンしてます。アホ!
 とまあ、私にほぼ平穏が戻ったので、きっと、これからは大丈夫。
 心を引き締めて行きます。
 前置き長!

 今日、いろいろ致し方ない期間限定の用事が忙しすぎて、教室を休会中の生徒さんが、置いたままのガラスを取りに来られました。
 あと、1年半はかかるかなあと仰ってました。お疲れ様でございます。(^^;
 というか。
 ここでこんなこと書いたら、プライベートの暴露になるかしらん?
 その人とは、地元のジェラート屋さん、「パスコロ」のオーナーです。

 そもそも、入会されてからという物、ジェラート屋さんと聞いて、しつこく、糖質制限ジェラートを作れと迫っていた、不届きなとんぼ玉講師であった!
 糖質制限に関して、正攻法の糖質制限ジェラートとはどんなものかを、しつこく説明していた。
 が、ご本人は、太っておられず、「必要性を感じへんわ」と、冷たく仰っていた。
 そうかい、そうかい、どうせ、油断したら太る人間の気持ちなんて分からんよねえ、糖質食べても太らん人にはさ。
 って、思ってた。

 1年あまり、休会されていた間に、なんと、糖質制限ジェラートを販売する運びになっていたんだそうだ。
 ざっと、大事な内容に関しては、ご本人から、口頭では聞いていた。
 楽天のサイト、見に行きましたとも。
 す、素晴らしい!
 で、他の糖質制限アイスや、スタンダードなアイスの成分を、ネット上でチェックしに行きました。
 糖質制限アイスとしては、ざっと見た中では、一番良いと思う。
 大きな声で自慢しますけど。
 私がこうあって欲しいと思っていた所を、9割がた、クリアしたもので。
 残りの1割は、パスコロさんのこだわりとして、どうしても譲れなかったところ。
 内容的には、こういうこだわりは、あってしかるべきかと思う。
 逆に、私のこうあって欲しい物に、10割マッチするようでは、作り手としては、きっといけないんだろうと思う。
 私としては、甘味のための原料は、ほぼ100%エリスリトールと言う糖アルコールであって欲しかった。
 でも、マルチトールと言う糖アルコールも一部入っている。
 これは、甘さの質の問題として、エリスリトールの甘さだけでは、お馴染みのアイスクリームの甘さとはかけ離れてしまい、異質な印象になるからだそうで。
 一部マルチトールにすることによって、パスコロさん的に、おいしいと思う甘みを実現したんだそうだ。

 勝手に、楽天のサイトから、低糖質ジェラート「みるく」の表示、持ってきました。
 おいおい!

商品名:ノンシュガー低カロリーアイス【みるく】
原材料名:牛乳.エリスリトール.マルチトール.生クリーム.乳製品.安定剤(増粘多糖類).コラーゲンペプチド
保存方法:-18℃以下で保存下さい
種類別:ラクトアイス内容量:130ml
乳脂肪分:3.5%以上無脂乳固形分:4.3%以上
栄養成分表示(製品100g当たり)
カップ内容量が約100g前後ですので以下数値は
カップ1個当たりの数値と見ても大差ございません
エネルギー:64.7kcalたんぱく質:1.6g
脂質:3.8g炭水化物:17.8g
ナトリウム:24.2mg糖類:0g
アレルギー表示
乳・コラーゲンペプチド(ゼラチン豚由来)

※上記数値は兵庫県北播磨県民局健康福祉課で確認いただきました。
※エリスリトール・マルチトール共に多量に摂取すると、体調や体質により緩下作用(便が緩くなること)がございますが、これは一過性であり心配はございません。
また両方共にカップ1個当たりの使用量は、最大無作用量の半分以下ですのでご安心下さい。


 見ていただきたいのが、原材料です。

 牛乳.エリスリトール.マルチトール.生クリーム.乳製品.安定剤(増粘多糖類).コラーゲンペプチド

 最初に、「牛乳」と書かれている。
 他の有名な糖質制限アイスは、最初に、「乳製品」と書かれているんです。
 加工なしの牛乳が、一番たくさん入っている。
 しかも、パスコロさん本人の話では、生クリームは、一般的なのより、良いのが使ってあるんですって。
 どうしても、均等に混ぜるためには、安定剤(増粘多糖類)は、必要で、基本的にアイスには入っている物です。
 コラーゲンペプチド、滑らかさを増すために、入れられている物と思われます。
 糖アルコールって、何か、勝手なイメージで、粘りがなくてサラッサラの甘い粉って感じなんで、お砂糖が入っていないためお砂糖が甘さ以外に担っている性質を補うためと思われます。
 あれ、ここ、企業秘密かしらん。(^^;
 ホンマのホンマに、要らないものは入れてませんっていう、内容です。

 他のメーカーの低糖質アイスには、植物油脂や、甘味料が入っています。
 植物油脂は、安物の油です。
 動物性の油よりも、あっさりとしているとして好まれます。
 安物でかさ上げしてるんですね。
 原価率が下がるという物です。
 他のメーカーのアイスには、例外なく、甘味料、アセスルファムKや、スクラロースなどの甘味料のいずれかが、入っています。
 ずるいです。
 だって、これで、めっちゃ甘くなりますから。
 私は、こういった甘味料の入った物は、買わないようにしています。
 散々読み漁った糖質制限関係の本の中には、甘みの強い甘味料は、甘みを脳が感じる一方で、実際にはブドウ糖などが血中にないことで、返って、甘い物の依存性が高まり、結果的に、甘い物を食べてしまい、返って太るという研究があったそうで。ま、どこまでホンマかは分からないんですけど。
 その点、糖アルコールは、そこまで甘みが強くないため、まだ安全だろうと言われているそうです。
 まあ、これから研究が進んだら、どうなのかは分かりませんが。
 ↑リケジョ的な、正確な表現をするとこうなるけど
 今分かっている限りでは、糖アルコールで甘さを得るのが、一番、誠実な姿勢だと思います。

 ちなみに、エリスリトールは、全く、血糖値を上げません。
 マルチトールは、あまり吸収されないらしく、吸収率に個人差はあるものの、重量にして、砂糖の1/2か1/3は、血糖値を上げると考えると良いそうです。
 エリスリトールが先に書いてあって、マルチトールが後に書いてあるので、エリスリトールの方がたくさん入っています。
 仮に、半分半分入っていたとしたら、砂糖の重量の、ざっと1/6~1/4くらい、血糖値を上げる可能性があります。
 炭水化物が、17.8g。
 これは、糖アルコールであるエリスリトールとマルチトールと、牛乳、生クリーム、乳製品の中に入っているラクトースと、増粘多糖類に入っている炭水化物の合計何だろうと思います。
 牛乳は、2.5%くらいが、ラクトースという糖質です。
 が、日本人の半分以上が、ラクトースを分解できないそうです。
 生クリームは、脂肪が半分近く入っているので、糖質の比率はさらに下がります。


 タンパク質のカロリー 1.6×4=6.4
 脂肪分のカロリー   3.8×9=34.2
 エネルギー 64.7
 炭水化物のカロリー = 64.7 ー 6.4 - 34.2 = 24.1
 炭水化物の重量 = 24.1 ÷ 4 = 6.025 g

 って、何の計算?って話ですが。
 カロリーと表記されている部分の内、エリスリトールは、ゼロキロカロリー。
 マルチトールは、実際の量の一部が、吸収されてカロリーに変わるとして計算して良いそうなので。
 カロリーに関係する炭水化物の重量が、6.025g相当と考えられているはずです。
 つまり、私がいつも、糖質量としてチェックしている重量は、6.025グラムと考えていいということになります。(100gあたり)
 多分。
 まじめに法的に表記して良いように表記されているはずなので、私の計算というか考え方がまちがってなかったら、この「みるく」味は、糖質量、6グラムと考えて良いということになると思います。
 130グラムあたりで計算すると、1.3倍して、7.8gと考えていいということになると思います。
 すばらしい!

 甘味料を使わず、まじめに糖アルコールを使った上での値ですからね。
 牛乳も、地元牛乳としか表記されてませんけど、どこの牛乳か、教えてもらいました。
 良い牛乳使ってるそうです。
 高い方の生クリーム使っているそうです。
 糖アルコールの方が、甘味料より、原価はずっとかかっています。
 いわば、原価のかかった、嘘のない、糖質制限アイスと言えます。
 大手メーカーさんは、利益を確保するのが基本なので、こんな無謀な内容にはしません。

 パスコロさんが、言ってました。
 「値段もな、他のジェラートより高したんやけど、下げんで良かったわ。」
 その心は。
 「原価かかるなら、その分、乗せて構わないんです。なぜなら、血糖値が上がるから、アイス食べられへん人にとっては、それだけ作るのにかかるなら、それでも、安心して食べられるものがいるんですよ。そういう人にとっては、この世に食べられるアイスがまったくないのか、ちょっとお値段はっても、選べるものがあるのか、ゼロかそうでないかは、大きいんです。」
 ずっと前に、そんなことを、パスコロさんに言いました。
 エリスリトール、他の材料より高いって。
 しかも、甘いのは一緒でも、お砂糖とは、他の性質が違うので、単純に砂糖をエリスリトールに代えるだけでは、ジェラートとして成立しないんだそうで。
 で、渋ってはったんですよね。
 開発に手間がかかる、原価率も上がる。
 渋ってはったのにねえ。
 作られたんですねえ。

 あ、サイズはスタンダードなサイズより、小さ目だそうで。
 小さくて、少しお高めでも、良く売れたんだそう。
 「それで良いんですよ。大きくて糖質量多いより。」
 ほらほら、だから言ったじゃないですか。
 ↑偉そうに、自分で作ったわけじゃなし
 ↑↑売れるかどうかの賭けに出るのと、無責任に言うだけとは、これまた大違いやし

 今年の夏のギフトは、この糖質制限アイスと、豆乳アイスが、主に出たんですって。
 豆乳アイスも、美容だけでなく、アレルギー関係で、他の選択肢がない人に必要なので。
 糖質制限アイス、ヘビーなリピーターさんもいらっしゃるそうで。
 貢献してますね。
 糖質制限者の幸福に。

 ほんまに、お勧めです。
 私、甘味料の入った糖質制限アイスしか、その辺のスーパーやコンビニでは、出会ってなくて。
 残念!!!!
 って思って、買わなかった。
 灯台下暗し。
 知り合いが作ってくれていました。
 また、買いに行きますね。

 みなさまもいかがですか?
 「イタリアンジェラートの店 パスコロ ノンシュガー低糖質ジェラート」 
 「イタリアンジェラートの店 パスコロ トップ」
 スタンダードなジェラートも、いろいろあります。


# by glass-fish | 2018-09-23 00:34 | その他のタワゴト

ストレス、去る

 母のカテーテル処置は、問題なく終わりました。
 ほっ。
 重篤な人のためか、処置後の食事は、食べやすいように、おかずが、一口サイズごとの串刺しです。
 インゲンも、お魚も、カリフラワーとトマトも。
 ご飯は、おにぎり。
 子供か?
 串刺しにだまされて、味付けの薄いおかずも、機嫌よく食べてました。
 今後、毎回、串刺しをオーダーできないかな?(笑)

 スマホも、すぐに復活。
 ホントは格安スマホなので、ダメなはずだけど、アドレス帳が、自動的にバックアップされるようにだけ、設定してもらいました。
 助かるわ。

 私に、平穏が戻って来た。

 40にして惑わず、50にして天命を知る。
 急性期の病院は、先生も看護師さんも、若い。
 ふと、自分が、それよりは、若くないんだなあと思い出す。
 でも、天命は、未だ分かりません。
 まだまだ、修行が足りないんだね。

# by glass-fish | 2018-09-20 15:04 | 日常

惑わない日が、来る気がしない・・・・・・

 良い人になろう、とか。
 往生際悪く、人はどっかでそういう風に思う物なのかも知れない。
 でも、無理やな。

 強くなろうと思うけれど、やっぱりストレスは、感じている。
 自分にうそをついたら、話がややこしくなるので、素直に認めてしまおう。

 病院で待たされることに関しては、閾値が下がって来てしまった気がする。
 確かに、入院って、大ごとなんだろうと思う。
 ただ、高齢になると、圧倒的に頻度が上がってくることも、きっと珍しくはない。
 分担すればいいという考え方もあるけれど、なかなか難しいやん。
 全体像を見ている人が、やはり、必要になる。
 何事もね。
 キーパーソンと表現していた病院もあった。
 全体像を把握していない人が、急に説明聞いても、分からんやん。
 ただ、キーパーソンの立場の人、一人に、そこまで求めるのは、非現実的なことも多いやん。
 フリーランスの私にとっては、仕事量を減らさざるを得なくなる訳やん。
 それって、あの人は、仕事量を減らしているから、呼ぶのははばかられるなあって、思われるのは、普通のことのはずで。
 会社員なら、有休無くなる話で、会社での人間関係も、ビミョーなことになりかねない訳やん。
 専業主婦とて、介護の負担、重すぎるのもどうかと思うしなあ。

 介護が始まって、2年余り。
 介護施設の手も借りて、すごく、助けてもらって。
 それでもなかなかって思う。
 例えば。
 今のデイサービスの制度は、使い物にならないと思う。
 9時お迎え、4時半に自宅にお送り。
 フルタイムワーカーだと、全く使えない。
 フリーランスでも、工房が自宅と離れていたら、使えない。
 だから今、小規模多機能を使っている。
 小規模多機能は、長めの時間の預かりができる。
 でも、登録会員数に対して、「通い」の定員が、5割くらいに設定されているので、預けられる日数が限られる。
 今の介護制度は、「専業主婦」か、「老老介護」のリタイヤ組か、そういう人の存在に、依存しないと成立しないと、最近強く思う訳です。
 夜は、自宅に戻って欲しい。
 がんばれば、朝ごはんは、一緒に食べられる。
 そう思っても、現実無理なので、預けっぱなしの特養や終末期医療の病院などに、頼ることになる。
 女性の活躍を大きな声で叫びつつ、現実の制度がこれでは、無理です。
 待機児童の問題と一緒ですね。
 それでいながら、介護は、「在宅」に、大きく舵を切ったと言われている。
 無理だと思う。

 介護を、一対一ですることは、正直、効率の悪いところがある。
 デイサービスのように、一人の介護スタッフが、数人の人を見る比率で預かってもらえたら、そこは効率的。
 でも、勤務時間を考えると、9時お迎え、4時半送りになるので、もっと長時間でと考えたら、スタッフさんが、二交代する必要があると思う。
 それでなくても、介護スタッフの募集が難しい。
 利用者側の負担を増やしてでも、預かってもらわないと、中途半端な時間なら、はじめから、働いている人が使えないんだもんなあ。
 2年の経験値で言う、正直な感想です。

 そして、病院だ。
 待機しないといけない。
 処置の内容によっては、家族の同意の必要な処置があり得るから。
 普通は、余程でないと予定通り幾処置でも、ごく低い確率で、同意がいることがある。
 そういう物をどう考えるか。
 ある程度、もう少し効率化してもらわないと、キーパーソンという位置にいる人の負担が重くなりすぎることはあり得る。
 家族という建前があれば、誰でも良い、同意してほしい。
 それは、ホンマに意味のあることなんやろうか?
 処置を理解できていない人であっても、家族が同意したんだから、良いじゃないかみたいな考え方って、本当のところ、合理性を感じない。
 さりとて、処置を理解しているキーパーソン1人が、それほどの頻度で、待機させられたら、厳しい部分もあるんですよ。
 でも、効率化が行き過ぎて、家族サイドが無関心になり過ぎるのも、きっと良くない。
 当事者意識が薄らいで、丸投げみたいな気持ちになったら。
 病院サイドが、やりきれないだろうと思う。
 丸投げしている人ほど、文句やクレームが多いって聞いたことがある。
 関係が希薄だと、先生や、看護師さんや、介護師さんを、人間として見なくなるというか。
 殺人は、そもそも絶対にいけないけど、亡くなった患者家族への説明をするのがつらかったから、自分の担当の時間に人が死なないように入院患者さんを殺した看護師の子は、その時、まだ、20代だった。
 先生が説明するんやないんやなあ、20代の若い看護師さんに、丸投げしてはったんやなあと思ったし、家族って、言いたい放題やったんやろうか?とも思った。
 まあ、難しいなあと思う。

 ただ。
 病院サイドも、家族なんだからとか、待たしても待たしても、当然みたいなのは、ちょっと勘弁してほしい。
 急性期の病院の先生が、働き過ぎなのは、良く聞く話で、大変なのも分かるけどなあ。
 これほど、同意のために、家族を待たせるというのが普通というのは、もっと変わって欲しいと思う。
 そうでないと、回らなくなる日が来ると思う。
 いろんな意味で、過渡期なんだと思いたい。

 そんなこんなで、待たされることへの閾値は、ダダ下がりな、この頃の私なのだった。
 ああ。
 良い人でいるなんて、無理・・・・・・かも。

 人は経験の生き物なんだと思う。
 いろいろ、思うことがあって、知らない自分に出会えた。
 私って、そんな風に考える人だったのか、とか。
 物の見方が変わって、自分自身の生き方が、ちょっと楽になったとか。
 まあ、経験が無駄になることはきっとない。
 本当にそう思う。

 その上でも、やっぱり思う。
 意味があって待つのは良い。
 でも、無意味に待たされていると思う瞬間、切れそうになるのも、ホンマですよ。
 ↑無意味に待たされていると、思ったってことですが
 その文句は、言って良い物か、悩みますが。
 でも、思うんです。
 待たされている側が、ずっとずっと黙っていたら、きっと病院サイドには伝わらないでしょ。
 病院関係者が、患者家族として、待たされる体験をするまでは、気づかないことになる。
 急性期の病院の先生の平均年齢は、若い。
 看護師さんもかな。
 待たされる体験をする日は、まだ遠そうなんやもん。
 うまく伝わるように、意思表示する手間をかけることも、それなりに必要なんではないだろうか?
 ↑文句言いましたとも
 ↑↑言うたんやね。(^^;

 そう、今日はね。
 防災訓練の日だったんですって。
 間が、悪かったんですね。

 で、良い人でいられなかった自分の現実にも、ちょっとストレス感じました。
 もや。
 っと。(^^;

 あ、今調べたら。
 「四十歳にして惑わずとは、悟りが開け、人生に対しての疑いをいだかなくなったことです。」
 って、書いてある。
 人生に対しての疑いを抱かなくなったのは、ごく最近、10年遅れてますが、私。
 そういう意味では、惑ってはいないのか。
 「五十歳にして天命を知るとは、自分の生涯における使命を見極めたことです。」
 し、使命・・・・・・って。
 見極めてないな、私。(^^;


# by glass-fish | 2018-09-20 04:16 | 日常

ピンチ!

 スマホのロックが解除できません。
 PINは、間違ってないのに。
 何かしてしまったんですね、私。

 明日は、病院に詰めねばならず、身動きができません。
 その上、さっき、パソコンがフリーズしたので、一巻の終わりかと、ドキドキしました。
 ホンマに、スマホ、初期化かも知れません。
 困るのは、バックアップした後から追加した連絡先が、消えてることですね。
 まあ、情報なんて、後生大事に抱えていた所で、2度と見るかと言われたら、意外と見てないので、なくてもやっていけるのが、本当のところだろうと思いつつ。
 スマホないと、不自由極まりないです。
 介護施設にも、電話かけられません。
 どこの番号も、分かりません。
 あ、弟のスマホの番号すらわからん、今。
 緊急時というかちょっと手伝いが欲しい時などは、病院に提出した用紙を見せてもらうしかないな。

 しかも。
 母が、入院した途端、ご飯を食べなくなった。
 まずいんですって。
 前にも書きましたが。
 朝ごはんには、卵を焼きます。
 2人分で、小さじ1~2杯の水だけ入れ、オリーブオイルを入れてから焼きます。
 味付けは、塩分が0.6グラムの納豆のタレを、私と半分こで、卵の上からダイレクトにかけます。
 うまそうに食べてます。
 例えば、キュウリ。カリウムを抜かねばならず、塩分を減らしたい。
 薄切りにして、ナイロン袋の中に入れて、砂糖を大匙一杯強くらい入れてシェイクし、冷蔵庫で寝かせて汁が出たら絞って捨て、お酢を入れた後またシェイクして捨て、もう一回お酢を入れます。
 お砂糖とお酢の味のみ。
 ちょっとむせながら、酸っぱそうにしながら食べます。
 基本的には、嫌いな食材はあまり出さないので、良いんでしょうけど。
 塩分を、キリキリと減らしておき、他で食べる分を稼いでおきます。
 まずいと食べないので、母にとって、食事とは呼べない。
 食べなきゃ、食事でもなんでもないです。
 入院初日から、「モチ」を持ち込みたいと、問題発言をし。
 のどに詰めたら危ないので、家族さんがついている時でないとダメと言われました。
 デイルームのトースターで焼いて、納豆のパックについているつゆを持って行ってかけて食べさせようか、売店で売っていた大人のふりかけで、ご飯を食べてもらうか。
 いきなり、問題児な私です。
 回復期の病院では、最初から持ち込みOKです。
 先生もナースさんも、顔ぶれが一緒なので。
 今までの持ち込みが、オドロキはあっても、非常識なものはなく、それなりに効果を上げているし、食中毒になるようなものは持って来ないし、病院がOKしてくれる範囲がどこまでか、心得ていることを、知ってもらえているので。
 でも、急性期の北播磨では、先生がコロコロ転勤になるので、ほぼいつも初めましてです。
 この家族さんの持ち込みは、ホンマに大丈夫なのか?
 基本、最初は信用されてないのは、感じます。
 何か、病院にも慣れてきて、ずうずうしくなる私がいます。
 どこか。
 どうせ先生変るから、ちょっとくらい、嫌われても引かれても、あとくされないかもなあとか、良くない気持ちが湧いてくるのを感じます。
 人って、きっとそんなもんです。
 回復期の病院は、今後もずっとお世話になることになるし、顔ぶれ一緒。
 田舎の人間関係と一緒で、まあ、できるだけお利口さんにしておこうかと思う私がいます。
 で、「モチ」発言。
 北播磨の今回のナースさんたち、割と、こだわらない感じの人たちで、ちょっと助かりました。でも、ほどほどにしとかなきゃ。やっぱり、嫌われて良いことはないですからねえ。

 なんだかんだ言って、自宅は、自由がきくところです。
 嫌いな食べない食材は、無駄なので、はじめから出しません。
 人は、少々偏った食べ物を食べていても、けっこう長生きできるそうですから、食べないくらいなら、好き嫌いは認めようと思うこのごろです。
 ああ、これを、お砂糖とお酢の味を付けたら、食べるんだろうなあとか、ちょっと甘くておやつみたいにしたら、食べるんだろうなあとか、冷蔵庫がないと保存のきかない調味料を持ち込めないことに、やきもきします。
 病院も、何でもかんでも認めるわけには行かないのは良く分かりますし、個別対応は最初から限界があることも、良く分かります。
 それだけに、長居はしたくないなあと、今回も思った。
 カテーテル処置が、順調に行くことを願うばかりです。
 予定通り、早く出で来なくっちゃ。
 また食べない問題と、長期戦うのは、避けたい。
 神様!お父さん!
 って、都合のいい時だけ、他力本願に祈るのだった。


# by glass-fish | 2018-09-20 02:17 | 日常

ランちゃん、その後・・・・・・

 週明けの月曜が祝日だったため、火曜日に、動物病院に行きました。
 だって、幅8ミリ、長さ12ミリくらい、骨が出てるんだもん。
 で、自分でべろべろして、今朝方、15ミリくらいになってた気がする。
 コラコラ!
 骨が出ている周りの組織は、育って来ていて盛り上がっている。
 痛み止めと、抗生物質が、火曜の朝で終わりだった。

 先生に診てもらって、抗生物質を、7.5日分もらった。
 ちゃり~ん。
 っていうか、硬貨でなくて千円札の音。(^^;

 ランちゃんも、すっかり慣れたもんで、去年までのように、入り口に向かって突進しようとする(帰ろうとする)ことはなく。
 しばらくして、奥から、先生の奥さんが出てこられた。
 「あら~、ランちゃん、どうしたの?」
 って、声を聴いて、姿を見た瞬間。
 ランが、お耳をペコリンコと倒して、尻尾を嬉しそうに振って、クンクンないた。
 どれだけ懐いてるねん。(^^)
 もともと警戒心が強くて、めったに来ない動物病院だったので、去年まで、警戒していた。
 それが打って変わって、クンクンなもんで。
 先生の奥さんは、嬉しいって、仰っている。
 暑いさなかに、ペットホテルに一日預けたもんね。
 エアコンが聞いて快適な部屋で、奥さんに遊んでもらったのだ
 ランにとって、嬉しい場所になっているらしい。
 良かった良かった。
 ちゃり~ん。
 あ・・・・・・(^^;

 火曜の夜に、抗生物質(カプセルから出した粉を、卵焼きに仕込む)をやった時、キトサンプシュプシュしようとしたら、鼻にしわを寄せて怒り、軽い甘噛みに遭う。
 血は出てない。
 痛いやろ!ラン!
 砂肝のおやつで釣って置いて、首輪の後ろを持って、プシュプシュ。
 手間がかかるヤツです。
 包帯とか、取ってしまうので、巻いても無駄なんです。
 きっと、傷パワーパッドみたいなのが使えたら、もっと早く治るんだろうなあとか、思う。
 ぷち野生だから、仕方ない。
 
 話は変わって。
 ランの話ではなくて。

 信者とか言いながら、内田先生を、オタクとか書いてしまったので、言い訳。
 昔からですが、体育会系が苦手で、オタクが好きでした。
 何故?
 自分自身が、太った、理屈っぽい、女子的にかわいげの無い、でも良くしゃべる、中身がオタクだったからです。
 もっとも、良くしゃべるのも、ある意味オタクの亜種で、自分の興味のある話が長い。
 それが、マニアックな自分の趣味なこともあるけど、スーパーで見かけたワンシーンのこともある。
 自分のツボにはまった話になる。
 とんぼ玉の世界は、快適です。
 何故?
 作家さん同士集まると、強度の差こそあれ、本質的に、同類の匂いがするからです。

 以前にも、ブログに書いたのですが。
 朝のワイドショーで、峰竜太がMCをしていた頃、田中耕一さんがノーベル賞をもらった。
 その田中耕一さんを、峰さんが、今どきこういう人いるんですね的な表現をした。
 その時思った。
 アンタの周りには、あんまり、おらんやろな。
 トレンド重視で、空気を読みながら、世の中を泳いで行く、そんな、テレビの世界。
 製作とか、ジャンルによると、空気が読めるオタクもきっとたくさんいるんだろうけど、表面上は、そういう部分をあまり出さずに生きて行く世界。
 視聴率重視になると、「世間」の意見を尊重しつつ、マニアな自分をひっこめて行かないと、やれないのかも知れない。

 でも、理系の世界は、オタクがいっぱいだ。
 両親の病院ネタで、病院に関わると、特に急性期の病院は、オタクの巣窟だった。
 なので、けっこう、病院の人間観察も、おもしろい。
 ところが、ナースさんとなると、専門的な部分も要求されつつも、そのオタクくんと患者さん家族の橋渡しを要求される。
 おもしろい。(^^;
 中には、シュッとしたイケメンのコミュニケーション能力の高い先生もいる。
 ただ、専門性が高いことを要求されるので、きっと中身は、オタクだ。
 あ、歩幅が広くて、靴が高そう。
 そんな先生もいる。
 コミュニケーション能力が低い訳ではないだろうに、本人の中で重要視していないんだろうなあ、自己愛の拠り所がそこじゃないから、みたいな先生もいる。
 足元は、白系のクロックスだったりする。
 分かる分かる。
 色のチョイスが、白衣と合わせたという、究極の手抜きやんね。
 でも、この先生も、歩幅は広い。
 終末期医療に関わる先生で、患者さんに無理に食べさせなくても、みたいな先生もいる。
 ああ、きっと、本人が食に対して消極的で、食べろ食べろと言われるのが嫌なんだろうなあと思う。
 生真面目な感じで、オタク体質なのが、良く分かる。
 歩幅はそんなに広くない。
 他にも、カテーテル検査がめっぽう早くて腕が良いという先生もいらっしゃったなあ。
 エエ感じに、かわいげのある、でも中身はオタクやんなっていう先生で、患者家族への説明は、丁寧で分かりやすく、コミュニケーション能力は高いと思った。
 さて。
 水曜日。
 母の2泊3日の入院の日なんですけど。
 今回の先生はなあ・・・・・・
 ↑何なんや?
 で、火曜の確認の電話で、時間の確認と、入院病棟をあらかじめ教えてもらった。
 何故か、心臓血管外科のフロアだ。
 まあ、ベッドの空きの関係だろうけど。
 一回は、子供フロアだったこともあるし。
 個人的には、母のこの手の入院の場合、腎臓内科でお世話になった女医さんが良かったなあ。
 もう転勤されてしまったけど。
 まあ、2泊3日だし。
 と言いつつ、きっと、また、観察をする。
 だって、おもしろいもん。
 趣味か?

 水曜は、入院手続きでつぶれ、木曜は、処置の付き添いで、半分潰れ、金曜は、退院と透析への送迎で、ほぼ1日つぶれる。
 まあ、こんなもんかな。
 お仕事を受けたら、前倒しに作品を用意しておかないと、きっと回らないだろうなあと思う。
 この頃、学習して来ました。
 ただ、段取り良くできるかは謎。
 なぜなら、夏休みの宿題は、最後まで残して、結局ほとんどやらずに夏休みが終わるタイプだったから。
 作品展は、そうはいかない。
 がんばります。

 あ、オタク話が、逸れたまま終わってしまいました。(^^;
 カテゴリ、犬ですけど。

# by glass-fish | 2018-09-19 06:29 |

内田先生のとんぼ玉展

 9月16日(日)に、内田先生のとんぼ玉展に行って来ました。
 母を介護施設に送り出し、身支度をして、そのあとランちゃんのウンチに連れて行き。
 その頃には、地元の最寄駅発車の電車が、1時間に1本の時間帯になっていたので、ギャラリーに着いたのが、午後1時過ぎでした。
 初日に、来たかったですね。
 全ての作品が売れる前に、見たかった。

 神戸市灘区のEN陶REZさんでは、2年ごとに作品展をされていて、1年に1つ新作を出されるので、今回の新作は、去年のシャーマンと今年のスイレンでした。

 最初に、荷物を置いた場所の一番近くにあった、ずっと前に作られていたシダのリメイクの透明バージョンに、ぐいっと引き込まれた。
 欲しい。
 その隣のスイレンのとんぼ玉が多面体に作られたタイプの物に、ググッと引き込まれ、これ欲しい!って、かなり本気で思った。
 背景のスイレンの葉っぱが、たまらん。
 花が近景で、中景に葉っぱの重なり、遠景は池の色。
 花じゃなくて、このやや透けつつ重なり合う葉っぱが、良い。
 欲しかったけど、予算オーバー。
 その隣。新作のシャーマン。
 うわ、めっちゃ迫力あります。ただ、おどろおどろしい系が、結構ダメな私なので、怖いかも。
 仮面のシリーズは、前からあったのですが、このシャーマン、手がダメなんです、私。
 手が、骨骨。(^^;

 というか、今年2回目にマムシにやられたランちゃん。
 ゼロ歳の時が最初で、トータルで、3回ですよ。(^^;
 ダメになった組織は、自分でペロペロして、はがしてしまうのですが、見えてる白いの筋膜?とか思ってたのですがというか、思いたかったのですが、骨でした。ギャー。(TT)
 範囲そのものは、前より狭くて、きっと前より軽傷。
 でも、最初、ダメになった範囲が分かるまでは、「こんな細いアンヨ、無くなってまうで」って、ドキドキしたんです。
 無くならなかったけど、再生しても、多分組織の一部は無くなっちゃっただろうな。
 血がダメで、リケジョだったのに医療関係に進まなかった人なもので、ホンマに怖いんですけど。
 でも、怖くて心配で、見ずにはおれない。
 動物病院の先生から、飲み薬のほかに、「キトサン」のパウダーを小さなボトルに入れてもらっていて、これを、一日一回は、患部にプシュプシュとして振り掛けてくださいとのとこと。
 え~!(TT)
 怖い。
 いろんな意味で。
 患部を刺激するのも見るのも怖いのに、ヘタなことをしたら、ランに甘噛みと言う名の流血沙汰の報復を受けることになりかねず、今年すでに、それで救急に行ったんですけど私。
 みたいな。
 結局、首輪を持って引き上げて置き、プシュプシュはできた。
 ランも、警戒せずに、プシュプシュはされるがままになっているけど。
 直後にペロペロしてしまいます。
 きっと、食べても体に良いに違いないと思う、キトサン。
 ホンマか?
 という訳で、殊更、今、骨骨アレルギーなんです。
 ↑長々、すみません

 という訳で、今回最大の大物、シャーマンは、見るだけ。
 でも、このシャーマンの、網網は、見事だ。
 どうやって作られているのか、分からん。
 シャーマン本体は、言うても、モザイクパーツなんです。内田先生お得意の。
 だから、作り方的には、予想できる範囲の物。
 それだけで終わるはずがないのが、内田先生で。
 ホンマに、網網が、どうやって作られているのが、全く分からん。
 多分、こっそり、今回の「仕込み」というか、「謎かけ」は、網網なんだと思う。
 仮面と網網だけだったら、欲しかった。
 小ぶりので、そういうのがあったけど、網網の重なり具合が、大物の方の感じのが欲しい。
 小ぶりの網網は、大物ほど層になってないんやもん。
 うう、残念。
 予算オーバーでも、大きくて網網がそうになった、骨骨のないシャーマンが欲しかった。
 ↑おいおい

 その次に、不思議なのが、「玉」と「白透き」が交互に層になった玉。
 層を強調するためか、扁平な形に仕上げられている。
 実は、これもちょっと不思議。
 鉛とソーダの玉だろうか?
 でね、「玉」なんだとしたら、熱がかかっている時間が長ければ長いほど、白が濃く出てしまう。
 短時間で仕上げないと、この、ラリックのオパールみたいな、半透明に透けつつ青っぽい色は、残らないんです。
 これも、どう、分んないでしょ?っていう、「謎かけ」の一つだと思う。
 
 あ、懐かしい、クラゲの玉が、一個ある。
 と言うことは、初日に、もう少しあって、売れてしまって最後の一個ってことかしらん。
 ときめきますね、こういうの。
 最初に見た時のトキメキが、蘇って来ます。

 そして、廃墟。
 先生によると、前の廃墟は、廃墟になったばかりの廃墟で、今回のは、そこから年月を経た廃墟で、緑に覆われている。
 ああ、これも、良いなあ。
 廃墟の壁や天井が、透けている。
 微細な泡が固まっているような作り。
 質感がたまりません。
 で、この泡泡の塊の前面に、やや発色の良いオレンジと赤の小さい点がちりちりとついている。
 サタケとコンパチの釉薬の発色だそうで、そうでないと、ガラスでこの濃い発色は無理。
 ただ。
 うまい具合に柱の表面や天井の表面のところにだけまぶされるようについているのが、実は、ちょっと不思議。
 ここ、分んないでしょポイントやんね。
 泡泡のヒミツは、前に教えてもらった。

 「カラスウリ」があるよって、聞こえて来た。
 他のお客様に、お話されてる。
 え、カラスウリ?
 聞いていると、初代のカラスウリとは違うと。
 なんだ、違うんだ。
 あ、あった。
 シャーマンと同じ網網に、花のモザイクパーツが組み合わされていて、それが層になっている。
 わざわざカラスウリを見に行かないといけないのも面倒なので、お家の庭に植えてしまったんだそう。
 初代のカラスウリがあったら、絶対欲しかった。
 「世界のとんぼ玉」と言う本の後ろに、現代作家の作品が出ていて、そこで初めて内田先生を知った時、カラスウリに一目ぼれして、内田先生のファンになった。
 ああ、でも。
 この網網なら、怖くない。
 骨骨が入ってないから。
 って、何か、違わないか?(^^;

 真ん中のテーブルにあった玉。
 石畳に、葉っぱが並んでいて、石畳の隙間から、目が覗いている。
 石畳と葉っぱの部分がモザイクパーツで、石畳の隙間に空間があって、その隙間から何かがと言う作りはそそるんですけど、赤い目が怖い。モザイクパーツの青い目とかだったら、欲しかったなあ。
 石畳の仕上げが、ツルツルでなくて、一回つや消しにしてから磨いてある質感のがあって、これがめっちゃいい感じ。
 相当欲しいと思った
 赤い目が怖かったけど。
 でも、穴の側から見た時が、クジャクシェブロンを思い出させる。作りは、全然違うんだけど。
 石畳の割れ目が、5か所あって、穴の側から見た時が、花のように見える。
 この質感と、この形。
 めっちゃ内田先生の作品っていう空気感が濃厚で、めっちゃ良い。
 このコンパクトに仕上げられている小ささも、良い。
 欲しい。
 これは、買いたいリストに入って、かなり悩んだ。
 クジャクシェブロンを、ギャラリーエノモトで、初めて見た時、手にした時、手に入れた時。
 あの時のトキメキを思い出す。

 はい、欲しい物リスト。
 多面体のスイレン。
 石畳から目が覗いたやつ。
 シダ透明バージョン。
 でも、やっぱり、シャーマン。
 根っこがいっぱいの中に赤い花の咲いた玉。
 あ、カラスウリ。

 そこで、お茶タイム。
 谷口さんとお友達がちょうど来られていて、内田先生とギャラリーのオーナーさんも一緒に。
 で、とんぼ玉じゃない話、空堀商店街にあるおいしいお出汁を売っている昆布屋さんの話とか。
 グランフロント大阪に渡る2階部分の渡り廊下、雨の日には、ほんの少しの間だけ傘を差さないといけないのが残念な話とか。ほ~、雨の日には通ったことがないので、意識してなかった。
 あ、着いて割とすぐにいただいたお茶の入ったガラスのコップが、こっそり、江波富士子さんという作家さんのすごいコップなんだそうで、見た瞬間、高そうって思った。一個だけそれで、私がたまたまそれでいただいたんだけど。
 内田先生が、緊張でお茶の味が分からなくなるコップだねって。
 ですよね~。
 いえ、おいしかったですけど。
 ぜいたくな気分になれました。
 富士子ちゃんの味がするかな~って、それ、オッサン発言ですけど。
 内田先生だから、許す。
 ↑おいおい(^^;

 楽しかったです。
 まあ、ファン?というか、信者です。
 他にどんなすごい作家さんがいても、内田先生だけは、意識の中では別格です。
 内田先生と増井先生が、飯降喜三雄さんの作品をご覧になっている時、特別なオーラを放つ玉をあこがれの目でご覧になっていたのを思い出します。
 きっと、それぞれ、そういう体験って、あるんだろうなあって思うんですけど。
 内田先生の作品て、私の中では、そうなんです。。
 お金持ちなら、欲しい物リスト、全部欲しい
 トキメキが、今この瞬間の物と、あの時のトキメキのフラッシュバックが、入り混じる。
 すみません。
 ホンマに、信者です。(^^;
 内田先生が、オタク全開なところも、結構好きです。
 これで、スマートなジェントルマンだと、違うんだなあ。

 内田先生が、オタク感をかもしつつ、帰り支度をされて、ギャラリーを出られた後、まだ悩んでいた。
 一個しか買えない。
 どうする?

 網網の多層構造が欲しくて、「カラスウリ」買いました。
 ああ、満足。
 
 もう一回見ようっと。

 あ、よろしければ、ぜひ、みなさまも、内田先生のとんぼ玉展、ご覧になって下さいね。(^^)


# by glass-fish | 2018-09-18 03:06 | とんぼ玉・ガラス

内田先生の、とんぼ玉の作品展に、行きます

 明日、というか、投稿するころには、今日になりますね。
 16日(日)に、内田先生のとんぼ玉展に行こうと思います。
 15日、16日と、在廊されているので。

 内田敏樹トンボ玉展
 2018年9月15日(土)~9月25日(火)11時~18時。
 ギャラリー EN陶REZ(あんとれ)
 神戸市灘区徳井町5-4-1
 TEL 078-856-4147

 明日、母を介護施設に預けて、その後に出掛けると、午後に着ける感じになると思う。
 初日に行けないと、ずいぶん売れてしまっているだろうと思いますが。
 今、金欠なので、初日は危険やし、まあ良いかな。(^^;
 久しぶりに、内田先生にお会いしたいと思って。
 これまで、確か11月の4週目の土日からスタートで、直前にDMが届くので、行けなかったんです。
 今回、教室と当たってない!、行くしかない!って感じ。
 15日は、外せない用事があったし、母のスケジュールを動かせないので、初日に行くのは断念。
 初日に行くと、お客様も多くて、いろんな人に遭えたかもしれないんだけど。
 明日、ゆっくり見て来ます。
 楽しみです。

 興味のある方は、行ってみてくださいね。


# by glass-fish | 2018-09-16 00:01 | とんぼ玉・ガラス

似ている・・・・・・

 朝ドラ「半分青い」なんですけど。
 こういう展開になるんやなあと思った。
 どこまでも、単純なハッピーエンドと言うよりも、人間生きている限り、どこまでも次の展開があるみたいな。
 まあ、そういうドラマがあっても良いのかも知れない。
 でもま、9月も間もなく終わりなので、どこかで最終的なところに着地はするんだろうか?

 さて。
 私はと言うと。
 落ち着いたと思ったら、また、ちょっとだけドタバタとしています。
 母が、カテーテルの処置をしてもらうべく、一泊二日で入院予定。
 母の、新たな病院ネタが浮上したのが、9月6日(木)で、受診の予約を取って、その日を待っていた9月8日(土)の夜。
 ランちゃんが、マムシにかまれました。
 ↑おい!
 何でやねん!
 ひと夏で、2回って?
 生まれてこの方、ランは、3回目にマムシにかまれたのでした。
 そんな犬、そうそうおらんやろ!
 1回目は、0歳の時。
 今にして思えば、軽かった。
 2回目、7歳の初夏。
 私に、最初のが軽かったという認識がなかったので、ゾウの足とか言うて、最初はヘラヘラしてたんですけどね。
 なんか、結構大変なことで、途中からヘラヘラどころではなくなった。
 なので、3回目。
 さすがに笑えず、母の病院ネタも待ち受けていたので、すっかり、ショボボンとしてしまった私でした。
 ランは、もちろん痛いんだろうけど、「心得た」感を醸し出している。
 まあ、治るでしょ的な。
 病院に連れて行っても、「知ってる、これ」的な。
 長距離歩かせるのもなので、車で田んぼに連れて行って短い距離を歩いて、オシッコとウンチだけさせてくるんですけど。
 「行く!」みたいに、けっこう、意欲的。
 で、「何故か分からないけど、朝晩、卵焼きが当たるんです、この期間」的な。
 そうさ、そこにはね、痛み止めと抗生物質が、仕込んであるんだよ。
 ただ。
 夏の間の、暑さのストレスと、それに伴う、アイスの食べ過ぎでややリバウンド気味の私のやや緩んだ体で、散歩が手薄になると、さらなるピンチ!
 どうすれば良いんだい?(^^;
 まさに、この前の段階で、ペット保険にでも入っていれば、元が取れたことだろう。
 でも、そんな周到な飼い主じゃないのだよ、私。(TT)
 ランの度重なる病院沙汰。
 レッカーとパンク事件。
 進路妨害で違反切符。
 これでもか?みたいに、フトコロを直撃する。
 もう限界超えてますけど。
 ホンマに、まじめに稼がないと。
 神様が、働けとばかりに、私に追い打ちをかけるのだった。
 ああ。
 働かねば・・・・・・

 あ、話が逸れた。

 「半分青い」でした。

 主人公の鈴愛、似ている。
 誰にって、私にです。
 顔じゃないですよ。
 「鈴愛の口は、羽根より軽い」とか言われていて。
 おるんやな、私みたいなのって、思っていた。
 きっと、モデルがいるんだろう。
 今日のも。
 お母さんの手術の話、そんなところに書くか?みたいなシーンがあって。
 「普通人が隠すことを、隠さない。そういう普通と違った感覚が、何かを生み出すんじゃないかと思う」って、緑色好きな登場人物が言う。
 私が何かを生み出すかどうかはともかく。
 人が隠すことを隠さない。
 それは、ある。
 そこ、隠すんやなあと、思う。
 きっと、そういうところが、ヘンな人なんやろうなあと思う。
 ただね。
 隠すこともある。
 ホンマに、自分自身が弱り切っている、どうしようもないところは、多分隠す。
 それって、犬が、自分の不調を隠すのと、一緒なんだろうけど。
 「ゴメン、私は無神経や。人の心に土足で踏み込む。」と、鈴愛が言う。
 「そうか、エエ話やから、誰かに言おうとしてた。」とも、言っていた。
 いちいち、似ていると思う。
 今まで、朝ドラを見て、そんなことを思ったことはなかった。
 エリコさん、知り合いにいるんですか?私に似た人。
 それとも、あなた自身ですか?

 鈴愛のこれからが、まだまだ転がりそうで、どこかへ着地するんだろうか?と思いながら見ている。
 ただ、私と違うところは、私には律みたいな人がおらんとこやな。
 そうそう。
 でもね。
 この頃、周りに、いろいろ頼りにできる人たちがいるんじゃないかと思い始めた。
 女子ですが。
 そうなんです。
 女子同志と言うのは、やっぱり、楽です。
 なぜなら、ぼんやりな私なのに、気が利く人が多い。
 私の人生も、もう一転がりくらいは、次の展開が欲しいですねえ。
 ↑あ、仕事ね
 とりあえず、足元を固めるべく、地元で持って知ってもらう努力をすることにしましてね。
 今、工房の前の道沿いに付けてもらう看板のデザインを考えている所です。
 
 そう。
 番組中で、鈴愛が言う。
 「ウチは、ジリ貧や。」
 そうそう、そこ、一緒です。
 ジリ貧なので、ここで止まるわけには行かず。
 次の展開へと、転がって行くしかない。
 決して、図太いだけじゃないですよ。
 心折れる日もある。
 ただ、止まるわけにも行かないからなあって思うと。
 腐っているのは、時間の無駄にしか思えない。
 鈴愛が、お母ちゃんの手術を待っている間、そよ風の扇風機のための試料を読んでいる。
 不安に呑み込まれてしまわないために。
 律の書いたぱらぱらマンガを見て、こらえきれずに、席を立って、トイレに行く。
 そうそう。
 ただ、図太いだけでもないんだけどね。

 あ、母の一泊二日の入院に絡んで。
 透析日が、相当振り替わり、きっとそこの送迎、私やんなあと思う。
 はい、来週、潰れた。(TT)
 そんな日もある。
 神様!
 私、働きたいんですけど!
 ジリ貧は続く・・・・・・


# by glass-fish | 2018-09-13 02:21 | 日常