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とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

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ピンチ!

 スマホのロックが解除できません。
 PINは、間違ってないのに。
 何かしてしまったんですね、私。

 明日は、病院に詰めねばならず、身動きができません。
 その上、さっき、パソコンがフリーズしたので、一巻の終わりかと、ドキドキしました。
 ホンマに、スマホ、初期化かも知れません。
 困るのは、バックアップした後から追加した連絡先が、消えてることですね。
 まあ、情報なんて、後生大事に抱えていた所で、2度と見るかと言われたら、意外と見てないので、なくてもやっていけるのが、本当のところだろうと思いつつ。
 スマホないと、不自由極まりないです。
 介護施設にも、電話かけられません。
 どこの番号も、分かりません。
 あ、弟のスマホの番号すらわからん、今。
 緊急時というかちょっと手伝いが欲しい時などは、病院に提出した用紙を見せてもらうしかないな。

 しかも。
 母が、入院した途端、ご飯を食べなくなった。
 まずいんですって。
 前にも書きましたが。
 朝ごはんには、卵を焼きます。
 2人分で、小さじ1~2杯の水だけ入れ、オリーブオイルを入れてから焼きます。
 味付けは、塩分が0.6グラムの納豆のタレを、私と半分こで、卵の上からダイレクトにかけます。
 うまそうに食べてます。
 例えば、キュウリ。カリウムを抜かねばならず、塩分を減らしたい。
 薄切りにして、ナイロン袋の中に入れて、砂糖を大匙一杯強くらい入れてシェイクし、冷蔵庫で寝かせて汁が出たら絞って捨て、お酢を入れた後またシェイクして捨て、もう一回お酢を入れます。
 お砂糖とお酢の味のみ。
 ちょっとむせながら、酸っぱそうにしながら食べます。
 基本的には、嫌いな食材はあまり出さないので、良いんでしょうけど。
 塩分を、キリキリと減らしておき、他で食べる分を稼いでおきます。
 まずいと食べないので、母にとって、食事とは呼べない。
 食べなきゃ、食事でもなんでもないです。
 入院初日から、「モチ」を持ち込みたいと、問題発言をし。
 のどに詰めたら危ないので、家族さんがついている時でないとダメと言われました。
 デイルームのトースターで焼いて、納豆のパックについているつゆを持って行ってかけて食べさせようか、売店で売っていた大人のふりかけで、ご飯を食べてもらうか。
 いきなり、問題児な私です。
 回復期の病院では、最初から持ち込みOKです。
 先生もナースさんも、顔ぶれが一緒なので。
 今までの持ち込みが、オドロキはあっても、非常識なものはなく、それなりに効果を上げているし、食中毒になるようなものは持って来ないし、病院がOKしてくれる範囲がどこまでか、心得ていることを、知ってもらえているので。
 でも、急性期の北播磨では、先生がコロコロ転勤になるので、ほぼいつも初めましてです。
 この家族さんの持ち込みは、ホンマに大丈夫なのか?
 基本、最初は信用されてないのは、感じます。
 何か、病院にも慣れてきて、ずうずうしくなる私がいます。
 どこか。
 どうせ先生変るから、ちょっとくらい、嫌われても引かれても、あとくされないかもなあとか、良くない気持ちが湧いてくるのを感じます。
 人って、きっとそんなもんです。
 回復期の病院は、今後もずっとお世話になることになるし、顔ぶれ一緒。
 田舎の人間関係と一緒で、まあ、できるだけお利口さんにしておこうかと思う私がいます。
 で、「モチ」発言。
 北播磨の今回のナースさんたち、割と、こだわらない感じの人たちで、ちょっと助かりました。でも、ほどほどにしとかなきゃ。やっぱり、嫌われて良いことはないですからねえ。

 なんだかんだ言って、自宅は、自由がきくところです。
 嫌いな食べない食材は、無駄なので、はじめから出しません。
 人は、少々偏った食べ物を食べていても、けっこう長生きできるそうですから、食べないくらいなら、好き嫌いは認めようと思うこのごろです。
 ああ、これを、お砂糖とお酢の味を付けたら、食べるんだろうなあとか、ちょっと甘くておやつみたいにしたら、食べるんだろうなあとか、冷蔵庫がないと保存のきかない調味料を持ち込めないことに、やきもきします。
 病院も、何でもかんでも認めるわけには行かないのは良く分かりますし、個別対応は最初から限界があることも、良く分かります。
 それだけに、長居はしたくないなあと、今回も思った。
 カテーテル処置が、順調に行くことを願うばかりです。
 予定通り、早く出で来なくっちゃ。
 また食べない問題と、長期戦うのは、避けたい。
 神様!お父さん!
 って、都合のいい時だけ、他力本願に祈るのだった。


# by glass-fish | 2018-09-20 02:17 | 日常

ランちゃん、その後・・・・・・

 週明けの月曜が祝日だったため、火曜日に、動物病院に行きました。
 だって、幅8ミリ、長さ12ミリくらい、骨が出てるんだもん。
 で、自分でべろべろして、今朝方、15ミリくらいになってた気がする。
 コラコラ!
 骨が出ている周りの組織は、育って来ていて盛り上がっている。
 痛み止めと、抗生物質が、火曜の朝で終わりだった。

 先生に診てもらって、抗生物質を、7.5日分もらった。
 ちゃり~ん。
 っていうか、硬貨でなくて千円札の音。(^^;

 ランちゃんも、すっかり慣れたもんで、去年までのように、入り口に向かって突進しようとする(帰ろうとする)ことはなく。
 しばらくして、奥から、先生の奥さんが出てこられた。
 「あら~、ランちゃん、どうしたの?」
 って、声を聴いて、姿を見た瞬間。
 ランが、お耳をペコリンコと倒して、尻尾を嬉しそうに振って、クンクンないた。
 どれだけ懐いてるねん。(^^)
 もともと警戒心が強くて、めったに来ない動物病院だったので、去年まで、警戒していた。
 それが打って変わって、クンクンなもんで。
 先生の奥さんは、嬉しいって、仰っている。
 暑いさなかに、ペットホテルに一日預けたもんね。
 エアコンが聞いて快適な部屋で、奥さんに遊んでもらったのだ
 ランにとって、嬉しい場所になっているらしい。
 良かった良かった。
 ちゃり~ん。
 あ・・・・・・(^^;

 火曜の夜に、抗生物質(カプセルから出した粉を、卵焼きに仕込む)をやった時、キトサンプシュプシュしようとしたら、鼻にしわを寄せて怒り、軽い甘噛みに遭う。
 血は出てない。
 痛いやろ!ラン!
 砂肝のおやつで釣って置いて、首輪の後ろを持って、プシュプシュ。
 手間がかかるヤツです。
 包帯とか、取ってしまうので、巻いても無駄なんです。
 きっと、傷パワーパッドみたいなのが使えたら、もっと早く治るんだろうなあとか、思う。
 ぷち野生だから、仕方ない。
 
 話は変わって。
 ランの話ではなくて。

 信者とか言いながら、内田先生を、オタクとか書いてしまったので、言い訳。
 昔からですが、体育会系が苦手で、オタクが好きでした。
 何故?
 自分自身が、太った、理屈っぽい、女子的にかわいげの無い、でも良くしゃべる、中身がオタクだったからです。
 もっとも、良くしゃべるのも、ある意味オタクの亜種で、自分の興味のある話が長い。
 それが、マニアックな自分の趣味なこともあるけど、スーパーで見かけたワンシーンのこともある。
 自分のツボにはまった話になる。
 とんぼ玉の世界は、快適です。
 何故?
 作家さん同士集まると、強度の差こそあれ、本質的に、同類の匂いがするからです。

 以前にも、ブログに書いたのですが。
 朝のワイドショーで、峰竜太がMCをしていた頃、田中耕一さんがノーベル賞をもらった。
 その田中耕一さんを、峰さんが、今どきこういう人いるんですね的な表現をした。
 その時思った。
 アンタの周りには、あんまり、おらんやろな。
 トレンド重視で、空気を読みながら、世の中を泳いで行く、そんな、テレビの世界。
 製作とか、ジャンルによると、空気が読めるオタクもきっとたくさんいるんだろうけど、表面上は、そういう部分をあまり出さずに生きて行く世界。
 視聴率重視になると、「世間」の意見を尊重しつつ、マニアな自分をひっこめて行かないと、やれないのかも知れない。

 でも、理系の世界は、オタクがいっぱいだ。
 両親の病院ネタで、病院に関わると、特に急性期の病院は、オタクの巣窟だった。
 なので、けっこう、病院の人間観察も、おもしろい。
 ところが、ナースさんとなると、専門的な部分も要求されつつも、そのオタクくんと患者さん家族の橋渡しを要求される。
 おもしろい。(^^;
 中には、シュッとしたイケメンのコミュニケーション能力の高い先生もいる。
 ただ、専門性が高いことを要求されるので、きっと中身は、オタクだ。
 あ、歩幅が広くて、靴が高そう。
 そんな先生もいる。
 コミュニケーション能力が低い訳ではないだろうに、本人の中で重要視していないんだろうなあ、自己愛の拠り所がそこじゃないから、みたいな先生もいる。
 足元は、白系のクロックスだったりする。
 分かる分かる。
 色のチョイスが、白衣と合わせたという、究極の手抜きやんね。
 でも、この先生も、歩幅は広い。
 終末期医療に関わる先生で、患者さんに無理に食べさせなくても、みたいな先生もいる。
 ああ、きっと、本人が食に対して消極的で、食べろ食べろと言われるのが嫌なんだろうなあと思う。
 生真面目な感じで、オタク体質なのが、良く分かる。
 歩幅はそんなに広くない。
 他にも、カテーテル検査がめっぽう早くて腕が良いという先生もいらっしゃったなあ。
 エエ感じに、かわいげのある、でも中身はオタクやんなっていう先生で、患者家族への説明は、丁寧で分かりやすく、コミュニケーション能力は高いと思った。
 さて。
 水曜日。
 母の2泊3日の入院の日なんですけど。
 今回の先生はなあ・・・・・・
 ↑何なんや?
 で、火曜の確認の電話で、時間の確認と、入院病棟をあらかじめ教えてもらった。
 何故か、心臓血管外科のフロアだ。
 まあ、ベッドの空きの関係だろうけど。
 一回は、子供フロアだったこともあるし。
 個人的には、母のこの手の入院の場合、腎臓内科でお世話になった女医さんが良かったなあ。
 もう転勤されてしまったけど。
 まあ、2泊3日だし。
 と言いつつ、きっと、また、観察をする。
 だって、おもしろいもん。
 趣味か?

 水曜は、入院手続きでつぶれ、木曜は、処置の付き添いで、半分潰れ、金曜は、退院と透析への送迎で、ほぼ1日つぶれる。
 まあ、こんなもんかな。
 お仕事を受けたら、前倒しに作品を用意しておかないと、きっと回らないだろうなあと思う。
 この頃、学習して来ました。
 ただ、段取り良くできるかは謎。
 なぜなら、夏休みの宿題は、最後まで残して、結局ほとんどやらずに夏休みが終わるタイプだったから。
 作品展は、そうはいかない。
 がんばります。

 あ、オタク話が、逸れたまま終わってしまいました。(^^;
 カテゴリ、犬ですけど。

# by glass-fish | 2018-09-19 06:29 |

内田先生のとんぼ玉展

 9月16日(日)に、内田先生のとんぼ玉展に行って来ました。
 母を介護施設に送り出し、身支度をして、そのあとランちゃんのウンチに連れて行き。
 その頃には、地元の最寄駅発車の電車が、1時間に1本の時間帯になっていたので、ギャラリーに着いたのが、午後1時過ぎでした。
 初日に、来たかったですね。
 全ての作品が売れる前に、見たかった。

 神戸市灘区のEN陶REZさんでは、2年ごとに作品展をされていて、1年に1つ新作を出されるので、今回の新作は、去年のシャーマンと今年のスイレンでした。

 最初に、荷物を置いた場所の一番近くにあった、ずっと前に作られていたシダのリメイクの透明バージョンに、ぐいっと引き込まれた。
 欲しい。
 その隣のスイレンのとんぼ玉が多面体に作られたタイプの物に、ググッと引き込まれ、これ欲しい!って、かなり本気で思った。
 背景のスイレンの葉っぱが、たまらん。
 花が近景で、中景に葉っぱの重なり、遠景は池の色。
 花じゃなくて、このやや透けつつ重なり合う葉っぱが、良い。
 欲しかったけど、予算オーバー。
 その隣。新作のシャーマン。
 うわ、めっちゃ迫力あります。ただ、おどろおどろしい系が、結構ダメな私なので、怖いかも。
 仮面のシリーズは、前からあったのですが、このシャーマン、手がダメなんです、私。
 手が、骨骨。(^^;

 というか、今年2回目にマムシにやられたランちゃん。
 ゼロ歳の時が最初で、トータルで、3回ですよ。(^^;
 ダメになった組織は、自分でペロペロして、はがしてしまうのですが、見えてる白いの筋膜?とか思ってたのですがというか、思いたかったのですが、骨でした。ギャー。(TT)
 範囲そのものは、前より狭くて、きっと前より軽傷。
 でも、最初、ダメになった範囲が分かるまでは、「こんな細いアンヨ、無くなってまうで」って、ドキドキしたんです。
 無くならなかったけど、再生しても、多分組織の一部は無くなっちゃっただろうな。
 血がダメで、リケジョだったのに医療関係に進まなかった人なもので、ホンマに怖いんですけど。
 でも、怖くて心配で、見ずにはおれない。
 動物病院の先生から、飲み薬のほかに、「キトサン」のパウダーを小さなボトルに入れてもらっていて、これを、一日一回は、患部にプシュプシュとして振り掛けてくださいとのとこと。
 え~!(TT)
 怖い。
 いろんな意味で。
 患部を刺激するのも見るのも怖いのに、ヘタなことをしたら、ランに甘噛みと言う名の流血沙汰の報復を受けることになりかねず、今年すでに、それで救急に行ったんですけど私。
 みたいな。
 結局、首輪を持って引き上げて置き、プシュプシュはできた。
 ランも、警戒せずに、プシュプシュはされるがままになっているけど。
 直後にペロペロしてしまいます。
 きっと、食べても体に良いに違いないと思う、キトサン。
 ホンマか?
 という訳で、殊更、今、骨骨アレルギーなんです。
 ↑長々、すみません

 という訳で、今回最大の大物、シャーマンは、見るだけ。
 でも、このシャーマンの、網網は、見事だ。
 どうやって作られているのか、分からん。
 シャーマン本体は、言うても、モザイクパーツなんです。内田先生お得意の。
 だから、作り方的には、予想できる範囲の物。
 それだけで終わるはずがないのが、内田先生で。
 ホンマに、網網が、どうやって作られているのが、全く分からん。
 多分、こっそり、今回の「仕込み」というか、「謎かけ」は、網網なんだと思う。
 仮面と網網だけだったら、欲しかった。
 小ぶりので、そういうのがあったけど、網網の重なり具合が、大物の方の感じのが欲しい。
 小ぶりの網網は、大物ほど層になってないんやもん。
 うう、残念。
 予算オーバーでも、大きくて網網がそうになった、骨骨のないシャーマンが欲しかった。
 ↑おいおい

 その次に、不思議なのが、「玉」と「白透き」が交互に層になった玉。
 層を強調するためか、扁平な形に仕上げられている。
 実は、これもちょっと不思議。
 鉛とソーダの玉だろうか?
 でね、「玉」なんだとしたら、熱がかかっている時間が長ければ長いほど、白が濃く出てしまう。
 短時間で仕上げないと、この、ラリックのオパールみたいな、半透明に透けつつ青っぽい色は、残らないんです。
 これも、どう、分んないでしょ?っていう、「謎かけ」の一つだと思う。
 
 あ、懐かしい、クラゲの玉が、一個ある。
 と言うことは、初日に、もう少しあって、売れてしまって最後の一個ってことかしらん。
 ときめきますね、こういうの。
 最初に見た時のトキメキが、蘇って来ます。

 そして、廃墟。
 先生によると、前の廃墟は、廃墟になったばかりの廃墟で、今回のは、そこから年月を経た廃墟で、緑に覆われている。
 ああ、これも、良いなあ。
 廃墟の壁や天井が、透けている。
 微細な泡が固まっているような作り。
 質感がたまりません。
 で、この泡泡の塊の前面に、やや発色の良いオレンジと赤の小さい点がちりちりとついている。
 サタケとコンパチの釉薬の発色だそうで、そうでないと、ガラスでこの濃い発色は無理。
 ただ。
 うまい具合に柱の表面や天井の表面のところにだけまぶされるようについているのが、実は、ちょっと不思議。
 ここ、分んないでしょポイントやんね。
 泡泡のヒミツは、前に教えてもらった。

 「カラスウリ」があるよって、聞こえて来た。
 他のお客様に、お話されてる。
 え、カラスウリ?
 聞いていると、初代のカラスウリとは違うと。
 なんだ、違うんだ。
 あ、あった。
 シャーマンと同じ網網に、花のモザイクパーツが組み合わされていて、それが層になっている。
 わざわざカラスウリを見に行かないといけないのも面倒なので、お家の庭に植えてしまったんだそう。
 初代のカラスウリがあったら、絶対欲しかった。
 「世界のとんぼ玉」と言う本の後ろに、現代作家の作品が出ていて、そこで初めて内田先生を知った時、カラスウリに一目ぼれして、内田先生のファンになった。
 ああ、でも。
 この網網なら、怖くない。
 骨骨が入ってないから。
 って、何か、違わないか?(^^;

 真ん中のテーブルにあった玉。
 石畳に、葉っぱが並んでいて、石畳の隙間から、目が覗いている。
 石畳と葉っぱの部分がモザイクパーツで、石畳の隙間に空間があって、その隙間から何かがと言う作りはそそるんですけど、赤い目が怖い。モザイクパーツの青い目とかだったら、欲しかったなあ。
 石畳の仕上げが、ツルツルでなくて、一回つや消しにしてから磨いてある質感のがあって、これがめっちゃいい感じ。
 相当欲しいと思った
 赤い目が怖かったけど。
 でも、穴の側から見た時が、クジャクシェブロンを思い出させる。作りは、全然違うんだけど。
 石畳の割れ目が、5か所あって、穴の側から見た時が、花のように見える。
 この質感と、この形。
 めっちゃ内田先生の作品っていう空気感が濃厚で、めっちゃ良い。
 このコンパクトに仕上げられている小ささも、良い。
 欲しい。
 これは、買いたいリストに入って、かなり悩んだ。
 クジャクシェブロンを、ギャラリーエノモトで、初めて見た時、手にした時、手に入れた時。
 あの時のトキメキを思い出す。

 はい、欲しい物リスト。
 多面体のスイレン。
 石畳から目が覗いたやつ。
 シダ透明バージョン。
 でも、やっぱり、シャーマン。
 根っこがいっぱいの中に赤い花の咲いた玉。
 あ、カラスウリ。

 そこで、お茶タイム。
 谷口さんとお友達がちょうど来られていて、内田先生とギャラリーのオーナーさんも一緒に。
 で、とんぼ玉じゃない話、空堀商店街にあるおいしいお出汁を売っている昆布屋さんの話とか。
 グランフロント大阪に渡る2階部分の渡り廊下、雨の日には、ほんの少しの間だけ傘を差さないといけないのが残念な話とか。ほ~、雨の日には通ったことがないので、意識してなかった。
 あ、着いて割とすぐにいただいたお茶の入ったガラスのコップが、こっそり、江波富士子さんという作家さんのすごいコップなんだそうで、見た瞬間、高そうって思った。一個だけそれで、私がたまたまそれでいただいたんだけど。
 内田先生が、緊張でお茶の味が分からなくなるコップだねって。
 ですよね~。
 いえ、おいしかったですけど。
 ぜいたくな気分になれました。
 富士子ちゃんの味がするかな~って、それ、オッサン発言ですけど。
 内田先生だから、許す。
 ↑おいおい(^^;

 楽しかったです。
 まあ、ファン?というか、信者です。
 他にどんなすごい作家さんがいても、内田先生だけは、意識の中では別格です。
 内田先生と増井先生が、飯降喜三雄さんの作品をご覧になっている時、特別なオーラを放つ玉をあこがれの目でご覧になっていたのを思い出します。
 きっと、それぞれ、そういう体験って、あるんだろうなあって思うんですけど。
 内田先生の作品て、私の中では、そうなんです。。
 お金持ちなら、欲しい物リスト、全部欲しい
 トキメキが、今この瞬間の物と、あの時のトキメキのフラッシュバックが、入り混じる。
 すみません。
 ホンマに、信者です。(^^;
 内田先生が、オタク全開なところも、結構好きです。
 これで、スマートなジェントルマンだと、違うんだなあ。

 内田先生が、オタク感をかもしつつ、帰り支度をされて、ギャラリーを出られた後、まだ悩んでいた。
 一個しか買えない。
 どうする?

 網網の多層構造が欲しくて、「カラスウリ」買いました。
 ああ、満足。
 
 もう一回見ようっと。

 あ、よろしければ、ぜひ、みなさまも、内田先生のとんぼ玉展、ご覧になって下さいね。(^^)


# by glass-fish | 2018-09-18 03:06 | とんぼ玉・ガラス

内田先生の、とんぼ玉の作品展に、行きます

 明日、というか、投稿するころには、今日になりますね。
 16日(日)に、内田先生のとんぼ玉展に行こうと思います。
 15日、16日と、在廊されているので。

 内田敏樹トンボ玉展
 2018年9月15日(土)~9月25日(火)11時~18時。
 ギャラリー EN陶REZ(あんとれ)
 神戸市灘区徳井町5-4-1
 TEL 078-856-4147

 明日、母を介護施設に預けて、その後に出掛けると、午後に着ける感じになると思う。
 初日に行けないと、ずいぶん売れてしまっているだろうと思いますが。
 今、金欠なので、初日は危険やし、まあ良いかな。(^^;
 久しぶりに、内田先生にお会いしたいと思って。
 これまで、確か11月の4週目の土日からスタートで、直前にDMが届くので、行けなかったんです。
 今回、教室と当たってない!、行くしかない!って感じ。
 15日は、外せない用事があったし、母のスケジュールを動かせないので、初日に行くのは断念。
 初日に行くと、お客様も多くて、いろんな人に遭えたかもしれないんだけど。
 明日、ゆっくり見て来ます。
 楽しみです。

 興味のある方は、行ってみてくださいね。


# by glass-fish | 2018-09-16 00:01 | とんぼ玉・ガラス

似ている・・・・・・

 朝ドラ「半分青い」なんですけど。
 こういう展開になるんやなあと思った。
 どこまでも、単純なハッピーエンドと言うよりも、人間生きている限り、どこまでも次の展開があるみたいな。
 まあ、そういうドラマがあっても良いのかも知れない。
 でもま、9月も間もなく終わりなので、どこかで最終的なところに着地はするんだろうか?

 さて。
 私はと言うと。
 落ち着いたと思ったら、また、ちょっとだけドタバタとしています。
 母が、カテーテルの処置をしてもらうべく、一泊二日で入院予定。
 母の、新たな病院ネタが浮上したのが、9月6日(木)で、受診の予約を取って、その日を待っていた9月8日(土)の夜。
 ランちゃんが、マムシにかまれました。
 ↑おい!
 何でやねん!
 ひと夏で、2回って?
 生まれてこの方、ランは、3回目にマムシにかまれたのでした。
 そんな犬、そうそうおらんやろ!
 1回目は、0歳の時。
 今にして思えば、軽かった。
 2回目、7歳の初夏。
 私に、最初のが軽かったという認識がなかったので、ゾウの足とか言うて、最初はヘラヘラしてたんですけどね。
 なんか、結構大変なことで、途中からヘラヘラどころではなくなった。
 なので、3回目。
 さすがに笑えず、母の病院ネタも待ち受けていたので、すっかり、ショボボンとしてしまった私でした。
 ランは、もちろん痛いんだろうけど、「心得た」感を醸し出している。
 まあ、治るでしょ的な。
 病院に連れて行っても、「知ってる、これ」的な。
 長距離歩かせるのもなので、車で田んぼに連れて行って短い距離を歩いて、オシッコとウンチだけさせてくるんですけど。
 「行く!」みたいに、けっこう、意欲的。
 で、「何故か分からないけど、朝晩、卵焼きが当たるんです、この期間」的な。
 そうさ、そこにはね、痛み止めと抗生物質が、仕込んであるんだよ。
 ただ。
 夏の間の、暑さのストレスと、それに伴う、アイスの食べ過ぎでややリバウンド気味の私のやや緩んだ体で、散歩が手薄になると、さらなるピンチ!
 どうすれば良いんだい?(^^;
 まさに、この前の段階で、ペット保険にでも入っていれば、元が取れたことだろう。
 でも、そんな周到な飼い主じゃないのだよ、私。(TT)
 ランの度重なる病院沙汰。
 レッカーとパンク事件。
 進路妨害で違反切符。
 これでもか?みたいに、フトコロを直撃する。
 もう限界超えてますけど。
 ホンマに、まじめに稼がないと。
 神様が、働けとばかりに、私に追い打ちをかけるのだった。
 ああ。
 働かねば・・・・・・

 あ、話が逸れた。

 「半分青い」でした。

 主人公の鈴愛、似ている。
 誰にって、私にです。
 顔じゃないですよ。
 「鈴愛の口は、羽根より軽い」とか言われていて。
 おるんやな、私みたいなのって、思っていた。
 きっと、モデルがいるんだろう。
 今日のも。
 お母さんの手術の話、そんなところに書くか?みたいなシーンがあって。
 「普通人が隠すことを、隠さない。そういう普通と違った感覚が、何かを生み出すんじゃないかと思う」って、緑色好きな登場人物が言う。
 私が何かを生み出すかどうかはともかく。
 人が隠すことを隠さない。
 それは、ある。
 そこ、隠すんやなあと、思う。
 きっと、そういうところが、ヘンな人なんやろうなあと思う。
 ただね。
 隠すこともある。
 ホンマに、自分自身が弱り切っている、どうしようもないところは、多分隠す。
 それって、犬が、自分の不調を隠すのと、一緒なんだろうけど。
 「ゴメン、私は無神経や。人の心に土足で踏み込む。」と、鈴愛が言う。
 「そうか、エエ話やから、誰かに言おうとしてた。」とも、言っていた。
 いちいち、似ていると思う。
 今まで、朝ドラを見て、そんなことを思ったことはなかった。
 エリコさん、知り合いにいるんですか?私に似た人。
 それとも、あなた自身ですか?

 鈴愛のこれからが、まだまだ転がりそうで、どこかへ着地するんだろうか?と思いながら見ている。
 ただ、私と違うところは、私には律みたいな人がおらんとこやな。
 そうそう。
 でもね。
 この頃、周りに、いろいろ頼りにできる人たちがいるんじゃないかと思い始めた。
 女子ですが。
 そうなんです。
 女子同志と言うのは、やっぱり、楽です。
 なぜなら、ぼんやりな私なのに、気が利く人が多い。
 私の人生も、もう一転がりくらいは、次の展開が欲しいですねえ。
 ↑あ、仕事ね
 とりあえず、足元を固めるべく、地元で持って知ってもらう努力をすることにしましてね。
 今、工房の前の道沿いに付けてもらう看板のデザインを考えている所です。
 
 そう。
 番組中で、鈴愛が言う。
 「ウチは、ジリ貧や。」
 そうそう、そこ、一緒です。
 ジリ貧なので、ここで止まるわけには行かず。
 次の展開へと、転がって行くしかない。
 決して、図太いだけじゃないですよ。
 心折れる日もある。
 ただ、止まるわけにも行かないからなあって思うと。
 腐っているのは、時間の無駄にしか思えない。
 鈴愛が、お母ちゃんの手術を待っている間、そよ風の扇風機のための試料を読んでいる。
 不安に呑み込まれてしまわないために。
 律の書いたぱらぱらマンガを見て、こらえきれずに、席を立って、トイレに行く。
 そうそう。
 ただ、図太いだけでもないんだけどね。

 あ、母の一泊二日の入院に絡んで。
 透析日が、相当振り替わり、きっとそこの送迎、私やんなあと思う。
 はい、来週、潰れた。(TT)
 そんな日もある。
 神様!
 私、働きたいんですけど!
 ジリ貧は続く・・・・・・


# by glass-fish | 2018-09-13 02:21 | 日常