人気ブログランキング |

とんぼ玉作家ガラスのさかなの「タワゴト日記」

firegoby.exblog.jp
ブログトップ

塞翁が馬

 リケジョ崩れの、論理思考、自称科学信奉者です。
 ただ、そうでない自分が、妙に最近主張して来ます。

 とてもお世話になっている看護師さんがいるんですけど。
 日ごろ、軽口や冗談も言いやすい人で。
 何か、ちょっとつまずいたか何かの時に、その人に、「骨太でたくましいので、生まれてこの方、骨折したことないんです」って、言うと。
 「私もそう豪語してたら、直後に、こんなことで?みたいなことで、すごい骨折をしたんです。」
 「え?そうなんですか?でも、私、ずっと言ってるけど、まだ大丈夫。」
 「私、あの時、死んだんだと思うんです。」

 その看護師さんによると、手相を見てもらうと、生命線が短い。本来、その骨折の時に死ぬ運命だったのを、酷い骨折で済んだ。占い師に、身内に誰か早死にした人がいるはずで、その人の分を、あなたは今生きていると言われたんだと。
 論理的思考をするなら、探せば、誰にだって、一人くらい早死にした身内の心当たりはあるものだと言えるけどね。
 彼女、優秀で、科学的にも明るい人で、決して怪しい迷信家ではないと思うんです。
 ああ、きっとその骨折の後に、今の仕事が始まったんだろうなあと、思った。
 大変なお仕事で、苦労が嫌なら飛び込まない、そういうお仕事です。
 きっと彼女は、今の仕事を、誰かほかの人の分生かされているつもりで、懸命に働いているんだろうなあと、思った。
 彼女と、そのほかのチャレンジ精神あふれる人々のお陰で、私と父は救われた。去年の今ごろの出来事だった。
 ああ、そんな風な考え方も、悪くはないんだなあと思った。

 そして。
 こないだの、右前足じゃなくて右前輪の激しいパンク事件。
 実はすでに、左前輪のタイヤに釘が刺さってパンクしていて、空気が抜けかかっていて、右前輪のパンクがなければ、気づかずに走り出して、70キロとか出ているときにタイヤがぺちゃんこになったかも知れなかった。
 ホンマに、どんくさい人なので、そんな状況だとハンドル操作を誤って、死んでたかもしれない。
 今。
 ホンマに、私で言えば、そこで、本当は死んでいたんだろうか?

 父が認知症になって、何が原因か、自分なりに納得したくていろいろ調べ、自分自身の認知症予防のために始めた糖質制限。糖質制限開始が、確か今から4年くらい前かな。
 それで、16キロ痩せて、20代の頃の体重に戻った。
 痩せる前は、降圧剤を飲んでもじりじりと血圧が上がり続けていて、つまり、動脈硬化が進んでいて。脂質異常もあって、ほんとはちゃんと調べたら食後高血糖もあったことだろう。眠いし、計算はできないし、物忘れは激しいし、思考力は落ちるし。
 デブで、ブスで、性格がきつくて、理屈っぽくてめんどくさい。
 取り得は、頭が少しは回転することだけだったのに、それも、ダメになりかかっていた。
 体も脳も、ぼろぼろで、見た目も終わっていて。
 ああ、このまま私は使い物にならなくなって老いていくだけの未来しかないんだろうなあと思い始めていた。
 あのままなら。
 今頃、内も外もぼろぼろで、満身創痍だったかもしれない。
 ハンドルを握っていて、睡魔に襲われて、死んでいても不思議はない。

 その後の介護を通じて、いろんなことを思ったし、自分なりに自分を見つめなおして、低すぎた自己評価を、健全な状態にできたんじゃないかと思う。
 介護が始まるのと同じころ、とあるきっかけでメイクをまじめに始めたら、二重になって、ちょっとうれしかったりもした。

 糖質制限を始める前の私の運命と、はじめた後の運命は、きっと違う。
 終わるはずだったものが、終わりはしなかった。

 親しくなっても、その人を友人と呼ぶ自信がなかったのに、今は、変わった。
 看護師さんや、他の人々とも、どこか同志だったり、同じ気持ちを共有できたり、そこに疑いや自信の無さはなくなった。人とのつながりを、依存的に考えなければ良いんだなあと思うようになった。
 気持ちの整理も、前よりは、上手くなったと思う。

 糖質制限成功の後、私の周辺は、激しく動いている気がする。
 ああ、きっと、これは、ターニングポイントなんだろうなあと思う。
 本当に、あの時。
 ほっともっとスタジアム神戸からの帰り道。
 私は、死んだのかも知れない。

 人間万事塞翁が馬。
 禍福はあざなえる縄のごとし。

 いろんな物事が、のちに、本当にラッキーなのかアンラッキーなのか。
 意外と、その時は分からない。
 同じ事柄でも、どう解釈するかは、その人次第。
 
 きっと、この先は、なかったかもしれない時間を、神様が与えてくれたような気がする。
 まだ、ターニングポイント以降、何も形にしていない。
 これから、またひと頑張りできるんだなあ。

 妙に、この頃、そんな風に思えるのです。
 子供のころ長かった生命線が、一時短くて、またこの頃少し伸びたんです。
 ↑偶然やろ! by リケジョ崩れ


# by glass-fish | 2018-07-27 11:37 | その他のタワゴト

ランちゃん、エアコンほぼ初体験

 連日の猛暑、もはや災害級ですね。
 さすがに、マズルが長くて、足も長い、暑さに強いはずのランちゃんも、しんどそうです。
 どこか、いっときでも涼める所はないものか、悩んでいたら、思いつきました。
 私の工房。
 床は、コンクリートだし。

 もともと、時々来ていて、警戒心の強いランも、まあまあ慣れてるはず。
 で。

a0163516_15541600.jpg

 最初は、お出かけで楽しいのか、ウロウロクンクンしてたのが、私が事務仕事を始めたら、寝てました。
 すごい!
 警戒心の強いランが、すやすや寝てる。

 ただ、ランがいると、何か、お仕事スイッチが入らないというか、音を怖がりそうで、バーナーするのは、はばかられるわ。
 どうしたものか。

 それに、明日とか、私がいない日をどうするか。
 ペットホテルも、お高いだろうし。
 慣れないところに預けられたら、ストレスを感じるかもしれないし。
 何か、良い手はないもんですかねえ。

 あ、ランの右後ろ足の内腿、マムシに噛まれた傷、やっと、人様に見せてもあまりショッキングでないくらいまで、かいふくしました。

 すみません。
 単に、警戒心を解いて寝てるのが、ツボだったもので。
 それ以上のオチは、ありません。

# by glass-fish | 2018-07-24 15:47 |

悪運の強い女

 まずは。
 祝!高校野球西兵庫大会「ベスト4」
 甥のチーム、何と勝ってしまいましたっ!!!
 めでたい、嬉しい。

 という訳で、関西人としては、今日の私の身に降りかかった出来事を、ネタにしないわけには行かない。
 で、なんじゃこれ?↓(^^;
a0163516_23191027.jpg
 それは、月曜午前の教室中の出来事。
 甥のチームの試合の結果を知りたくて、スマホで速報を探しに行った。
 で、試合開始が、12時55分だって気づく。
 うわ。
 まだこれから始まるんや。
 もやもや。
 そこへ、メールが。
 午後クラスの生徒さんが、用事で遅れるかもしれないとのこと。
 もう一人、振替で来られる方も、今日は遅れるかもしれないと、あらかじめ聞いていて。
 これは・・・・・・もう、行くしかない!

 そんなこんなで。
 午後クラスお休みの連絡を入れ。
 午前クラスの人にも事情を話して。
 午前クラスが終わる時刻と共に、あれこれ準備。
 ランちゃんのために買った2種類の涼しいタオルの内、一方は、ラン向きでないので使わなかったんだけど、それがここで役に立つか!
 そして、工房の冷蔵庫の中のOS-1も、持ち出した。
 ↑500ミリリットル入りの飲み物を、それしか置いてなかった

 球場は、ほっともっとフィールド神戸。
 行ったことないけど、多分、ナビがあるから大丈夫。
 で、ナビとちょっと気が合わず、一か所先に曲がってしまって昔のくねくねした道に部分的に踏み込んでしまった物の、間に合った!
 7回裏、相手の攻撃。
 あ、でも、勝ってる。

 甥を探すと、いた。
 で、ここでコンデジの登場。
 めっちゃズームにして、揺れまくる画面に耐えて、甥と思しき子を撮影。
 撮影画像を確認すると、間違いなく甥の顔。
 意味なくうれしくなる、オバ。
 でね。
 ウチのコ、内野手としても、けっこう活躍したんですのよ。
 守備も上手いの。
 ↑はいはい
 送りバントも、理想的なところに、ホンマにきれいに出すもんね。
 ↑分かった分かった

 で、勝利!
 一緒に何十年ぶりかの校歌を一緒に歌った。
 なんか、めっちゃ昂揚感、感じますっ!(TT)
 幸せや。
 見に来てよかった。
 今日のクラスの生徒様たち、ありがとう!
 ホンマに見に来てよかった。

 で、帰る。
 弟と嫁は、父兄席で、まだ盛り上がっているだろうし、知りあいとていないし。
 でも、意外な人に会いました。
 仕事サボって来たんかしらん?
 ま、エエか。
 で、球場の外を駐車場に向かって歩いていると、日傘を落としたことに気づく。忘れた?
 引き返したけど、見つからず。
 そしたら、弟と弟の嫁とそのお母さんを見つけた。
 ちょっと言葉を交わす。
 まあ、まだ忙しそうだわ。
 忘れ物は、本部らしき所に行ってみると、置いてあった。
 あ、私、化粧ポーチも落としたのか。
 セーフ。

 でも、落し物のお陰で、すっかり帰る人たちの波に巻き込まれ。
 駐車場にバックで入れなかったがために、帰る車列に入れてもらえず。
 左に2台分既に帰った車のスペースが空いていて、ちまちま、バックと前進で左に切って、向きを変えようとしたら・・・・・・
 ゴン!
 ぷしゅーっ!
 はい、パンク。
 うっそ~!
 ホッともっとでパンクか!(TT)
 焦って弟に電話。
 「何よ?」
 「パンクしたあ」
 「それどころちゃうんや、〇〇(甥)が、熱中症で倒れたんや。勘弁して、自分のことは自分でやって。JAF呼んだら?」
 「え?(TT)熱中症って?」

 と、その後はすったもんだで。
 JAF呼んだけど、父が亡くなってからも会費が引き落とされてたので使えるのかと思ったら、ダメなシステムなんですね。本人じゃないと。
 キャンセルできるというので、キャンセルさせてもらいました。
 と言うのは、到着までに、いつもの自動車屋さんに電話したら、自動車保険のロードサービスを使えるか確認してみたらってことで。
 保険会社のロードサービスの窓口に電話しているときにJAFの人がついて。
 何かいい人で。
 そういうことなら(父が長く加入していたから使える物と思っていた)本来は着いてからのキャンセルはできないんですけど、(近くにいたこともあるし)キャンセルと言うことで良いですよって。
 「それより、タイヤは何とかなるけど、試合に勝ったことの方がすごいですよね。」って、言ってもらった。
 嬉しい。
 こないだから、ラン出費で、財政難で、大雨の特別警報で教室キャンセル分の財政難もあって。
 麻痺してる。
 いや、この2年。
 もっと失ったら怖い物がたくさんあることを知ってしまったから、お金は、まだ親の家に住めている現状なら、この後頑張ろうって思える。
 JAFのお兄さんの様子から、まず、タイヤは交換やなあと直感したので、いつもの自動車屋さんに再度電話して、タイヤの手配を頼んだ。
 それと、介護施設に連絡して、お迎えが遅くなりそうなことを伝えた。
 そこから待つこと、1時間くらい。
 保険会社の依頼で来てくれたロードサービスの人に、車をレッカーに載せてもらった。
 その時、左前輪のタイヤも、空気が結構減っていることに気づいた。
 私、こんなんで、神戸まで走って来たんか。
 私本人は、本当は、事故やトラブルがダメなので、乗せてくれないけど、自己責任ってことで、レッカーの助手席に乗せてもらった。
 だって、車なら、50分くらいの道のりを、地下鉄と神戸電鉄を乗り継いだら、歩く時間含めたら、2時間くらいは、軽くかかる。
 無理や。
 私が疲れと炎天下のレッカー待ちで、電車の中で、熱中症で倒れるかも知れん。
 ほら、暑いとこから帰って、冷房の中で倒れることもあるっていうやん。
 50分くらいの道のりを、レッカーのドライバーさんと、高校野球話で盛り上がった。
 「タイヤは何とかなるけど、今年は100回大会やし、ベスト4は、そうそうないから、良かったんちゃいますか?」
 「ですよね。勝っちゃいました。ウチの母校、兵庫県大会で、ベスト16が一番いい成績だから、西と東に分かれてなかったら、ベスト8相当ですもんね。」
 と、またそんな話に。
 前のJAFのお兄さんと言い、もしかして、私が話を誘導してるんやろか?って気持ちになって来る。
 いや、でも。
 車はぶつけてないけど、チームが負けて帰る人と、車をぶつけたけどチームが勝って帰る私、どっちがハッピーか?
 多分、私やな。
 甥の熱中症が心配やけど。

 で、楽しく話すうちに、いつもの自動車屋さんに到着。
 自動車屋さんの事務所に、社長と工場長を見つけて。
 「高い野球観戦になってしまいました。」
 「ほんまやな。」
 奥にいた社長の息子さん(専務やったかな)が、乗って来た。
 「勝ったやんね、□□高校」
 「そうなんですっ!」
 チェック済やったか。
 で、イタタな私の車は、社長がレッカーから降ろしてくれて、速攻で工場長(弟の同級生)が修理に回してくれて。
 修理を待つ間、工房で昼の教室の片づけをした。
 弟に電話したけど、繋がらず。
 甥が、心配。

 その後、車が走れる状態になり、請求書をもらう。
 「安!」
 もっとかかるかと思ったら、取ってあった中古部品で修理してくれたので、思ったよりずっと安い。
 ロードサービスも、15キロ超過ごとに一キロの料金がJAFより安いので、思ったよりかからなかった。
 十分、財政難に追い打ちはかかるけど。
 勝った嬉しさで、麻痺してた。

 晩御飯を買って、家に置いてから母を迎えに行こうと思って、家に帰ると、甥の自転車だけが庭に置かれていて、誰もいる気配がない。
 あ、高校から、誰か自転車を持って来てくれはったんやな。
 と思っていたら、車を降りる前に、弟たちが帰って来た。
 甥も歩いていた。
 「大丈夫なん?」
 「うん、救急車で運ばれてん」
 真っ黒に日焼けした顔で、笑って言った。
 多分、意識失ったんやな。
 暑かったもんね。
 でも、よかった。
 守備位置からして、よう動いとったもんね。

 その後、母を迎えに行った。
 試合の結果と甥の様子を話すと、喜んでいた。
 父と一緒に、弟の試合を見に行ったときの話をしてくれた。

 ああ、怒涛の一日でした。
 でも、きっと、私は行く人なんやな。
 行かんかったらよかったとか、昔なら考えたかもしれないけど。
 自分の性分からしたら、はじめからあり得ない選択肢のタラレバを言っても、そもそも始まらない。
 この頃、分かってしまった。
 きっと、だから、楽になったんやろうな。
 生きて行くのが。

 あ。
 オチ。

 請求書をもらうとき、自動車さんの社長が言った。
 「姉ちゃん、左もパンクしとったで」
 ↑両親と私と弟と、みんなと面識があるので、私は姉ちゃんと呼ばれている
 「え?」
 「釘、刺さっとったわ。」
 「それって、車止めにぶつける前ですよね?ぶつけてからほとんど動けなくて、のろのろ移動させただけやし。刺さるほどのスピードで走ってない。」
 「そやな。あのまま走っとったら、どんどん空気抜けて、途中でぺちゃんこになっとったな。危なかったな。」
 「車止めにぶつけて動けんようになったから、パンクしたまま走らんですんだってことですよね。」
 ああ・・・・・・
 お~まいがっ!
 命拾い。(TT)
 そもそも。
 前向きに駐車場に突っ込んだことを、最初は後悔した。
 日傘を忘れて、手間取ったせいで、混み始めて車列に入れてもらえず、向きを変えようとして車止めにぶつけたと思うと、日傘を忘れた間抜けさにも、がっかりした。

 でも。
 神がかり的なものを感じた。
 私がパンクした車で走りださないように、誰かが、私をあの手この手で引き留めたようにすら思えた。
 ↑自称、リケジョ崩れの科学信奉者
 お父さん?
 おばあちゃん?
 神様、ありがとう!
 生きてて良かった。(TT)

 あ、もう一度。

 祝!西兵庫大会、ベスト4!!!


# by glass-fish | 2018-07-23 23:13 | 日常

見に行けない・・・・・・

 甥の高校野球。
 5回戦、準々決勝は、23日(月)です。
 っていうか、もう、今日。
 教室日や。
 また勝ったら・・・・
 勝ったら、ベスト4ですけど。
 その場合は、準決勝は、25日(水)です。
 教室日や。
 それも勝ったら?
 そこまで行ったら、もう決勝。(^^;

 というか。
 甥の高校というか、私の母校。
 確か、兵庫県予選で、ベスト16が一番いい結果だったはず。
 私の学年で、ピッチャーが良かったので、高校はじまて以来のベスト16。
 その次には、弟の学年で、またまたピッチャーが良かったので、ベスト16。
 西兵庫大会ベスト8は、それと同等。
 でも、今残っているのは、全部公立だそうで。
 やっぱり、そこんとこ、何とかなりませんか?
 オバちゃん、試合見に行きたいんですけど。

 ふと。
 ランちゃんのために、毎日庭に水撒きをしていたオバちゃんだったけど。
 夜の素振りの練習の時に、きっと、1℃くらいは、地面の温度を下げるのに貢献してるかも。
 がんばれ!

 天国のじいちゃんにも、見せたかったわ。


# by glass-fish | 2018-07-23 01:35 | 日常

天の川、見える季節です

 土曜日、教室を終えて、晩ごはんのお総菜とちょっとした材料と、糖質ゼロ発泡酒を買って家に帰ると、母が、弟に着替えさせてもらってエアコンの効いた部屋で、既に気持ちよさそうに寝ていた。
 弟たちはいなかった。
 そ~か、甥のチームが、勝ったんやったな。
 高校野球西兵庫予選ベスト16に残っていて、ベスト8をかけた試合に勝った。
 いつもは、兵庫県は、東と西に分かれてないから、何か特別な年なんかなあと思いつつ。
 例年の感じなら、兵庫県予選でベスト16に残ったのと同じ感じやんな。
 弟の学年も、確かベスト16まで行った。
 甥は、今まで、ずっとピッチャーだったんですが、どうも故障したようで内野手で出ています。
 小柄だし、今後は内野手かな。
 金曜日、ちょっと力が入りがちになるパパ(弟)と、素振りをしていた甥。
 顔は、子供の頃の顔からそんなに変わってないと思うけど、何か、精悍になってないか?
 2人の甥、お兄ちゃんの方もオトコマエやけど、弟の方も、なかなかやと思う。
 ↑伯母バカ(^^;
 ああ、見に行きたい。
 教室日なので、こっそり工房から、気持ちだけ応援しとこう。
 みたいな。
 あわよくば、今日勝ったら、次の試合、教室と被らなかったら、見に行きたい。
 いや、行けるなら、絶対行く。
 って、どこの球場やねん。

 と、おそらくハイテンションになっていたであろう弟は、母の出迎えに一回帰って来たらしい。
 助かるわ。

 話が逸れました。
 晩御飯をノンビリ食べて、10時前後にいつものようにランの散歩に行こうとして、寝てしまった。
 起きたら、11時半でした。
 ランの散歩、半ばで日付が変わりました。

 出る前は、億劫だったものの、歩きはじめると、夜道の田んぼは涼しくて心地よいです。
 月が、あと30分もすれば沈みそうな位置にあった。 
 見上げると、頭の上に、夏の大三角。
 東に向かって歩いていると、ペガサスの四辺形とアンドロメダ座。
 左に目を転じると、カシオペア座。
 白鳥座とカシオペア座の間に、ペルセウス座。

 お、エチオピア王家関係者が、おそろいで。
 エチオピア王妃カシオペアが娘の美貌を自慢して、誰だったか神様の怒りに触れて、王女のアンドロメダがクジラの餌食になりそうなところに生贄として繋がれてしまう。
 そこへ、メドゥーサ退治を終えた勇者ペルセウスが通りかかり、アンドロメダをクジラの化け物から助けて結婚。
 というお話があって。
 この辺は、秋の星座と言われています。秋の夜8時ごろに、上空に見えるんです。
 が、この季節、おそい時間には、頭の上に上がって来ます。

 今日は、昼間、目が痛いほど、空の青がきれいだった。
 夜も、クリアです。

 夏の大三角(白鳥座のデネブ、こと座のベガ=織女、わし座のアルタイル=牽牛)が、上空に見えている。
 白鳥座の体の向きと同じ方向に、天の川が走っているはず。
 そのまま、南にたどると、射手座(サジタリウス)が。
 射手座辺りは、銀河中心方向と言われていて、星々と星雲が最も濃い。
 射手座の左側には、赤い火星が。
 白鳥座を反対側にたどると、北東に向けて、(勇者)ペルセウス座、(椅子に座らされたエチオピアの王妃)カシオペア座へと、天の川がつながっている。
 実は、くっきりと川に見えてはいない。
 ウチの近所、外灯がまぶしすぎるから、田んぼの農道にいてても光害がひどい。
 ただ、見上げると、クリアな空に、無数の小さい星々までがぎっしりと埋まっている。

 月が低い木立に隠れた。
 外灯が直接目に入らない場所に差し掛かった。
 見上げると、うっすらと、川になっていた。

 まさに、「StarryNight」やな。
 星でいっぱいの夜。
 こんな夜は、小湊さんちのあたりまで行ったら、降るような星と天の川が見えるんだろうか?

 夏は、ことさら、宇宙が近く感じられる。
 空気の澄んだ冬は、天体観測のシーズンと言われるけど。
 夏は、銀河中心方向を望める。
 七夕の、織女と牽牛。
 8月の10日ごろには、ペルセウス座流星群。

 望遠鏡を出したら、アンドロメダ大星雲と、こと座のリング星雲、射手座付近の多くの星雲が、きっと見えるんだろう。
 そう思うと、ドキドキした。

 寝てしまったのも、ラッキーか。
 夜更けの方が、家々の明かりが、少し減るし。
 月も低くなって木立に隠れたし。

 自分がオバちゃんになっても、世界は美しい。
 ああ、何か幸せ。

 あ、甥の次の試合、いつやったっけ?

 追記:
 ブログを書き終えて、もうちょっと飲みたくなった。
 ワインでもと思って冷蔵庫をあけると。
 あ、富久錦のゆず酒
 春の作品展の時、夏はロックで、という涼し気なポスターにつられて、買ったんでした。
 氷とゆず酒。
 おいしい。
 でも、糖質制限者にはちょっと甘い。
 アルコールも、もうちょっと薄くても良いな。
 ソーダで割った。
 めっちゃ良い!
 あ、泡盛のシークヮーサー割を思い出す。
 ゆず酒の方が、ちょっと優しい味かな。


# by glass-fish | 2018-07-22 02:46 | 日常

通常モードへ

 2年経つ。
 と、一人、感慨にふける。(^^;

 2年前の今ごろ。
 一気に、私の状況が変わった。
 弟が、転職し。
 母が入院し。
 父の認知症が進み、その父が亡くなってから、早10カ月が過ぎた。

 ちょうど2年前の私は、2年後の、私の状況を全く予想してなかったと思う。
 というか。
 弟がやめて、漠然と、孤独になることを恐れていた。

 さて。
 働かねば!

 というのはね。
 母が、落ち着いてきて、介護施設の利用のパターンが出来上がって来たから。
 非常事態と言い訳しつつ、お仕事が手薄になることを、致し方なしとしていた2年間だったけど。
 入院やら、母がご飯を食べられずに嘔吐を繰り返すとか、ランが死にそうとか、先送りできない事態から片づけていると、人間の脳ミソのキャパは、限界があって。
 とんぼ玉教室の課題、自分の作品、そういう物を考えられないんですよね。
 というか、直面してみると、考えられなかった。
 だって、それより先に、待ったなしで考えることがあるから、割り振れないんですよね。
 ランのやつ、マムシにまで咬まれる始末で。
 で、収入は激減。赤字運転。
 赤字の幅が小さかろうが大きかろうが、今はもうエエわって、思った。
 山を越えたら、まとめて頑張ろうって。
 で。
 いよいよ、フトコロがヤバい。
 美容院に行ったら、ガソリン代がなかった。
 ↑無計画(^^;
 母の財布から、ガソリン代をもらった。
 というか、かなりランの出費を、母に頼った。
 私の犬なのに。
 私がご主人様なのに。
 甲斐性なくて、すまん。
 ホンマに、市役所が3000円支給してくれる(年間)という通知が何度も来ることに、プライドを打ち砕かれながら、焼け石に水の金額で、心が砕けそうになって、苛立った。断わった。
 こっちが待ったなしになって来た。
 母の方は、想定外のことはあまり起こらなくなり。
 「明日、何食べたい?」
 みたいな日常になって来た。
 ↑母の食べ物を、母の蓄えから出すのは、OKなので

 先日。
 「兵庫県 とんぼ玉教室」とグーグルで検索してみたら。
 KCCのサイトが、全く出なかった。
 私は生徒さんに怒られて、ちょっとだけ心を入れ替えて、グーグルマイビジネスに登録して、私が検索すると、検索頻度からして、小野教室の案内は上がって来るようになった。
 その次には、ずらりと、とんぼ玉ミュージアムが、検索で上がって来ていた。
 KCCは、全く出なかった。
 根本的な問題を感じた。
 そうか。
 ウェブ対策をしていないということは、こんなに大変なことなんだ。

 私自身、最近、新聞を読んでない。
 KCCのチラシも、KCCで見る以外は見なくなっていた。
 グーグルで検索して出てこないということは、もはや、この世に存在していることを、気づいてもらえないということなんや。

 一方で、生徒さんが、時々、「これってどうやって作ってあるんですか?」って、スマホの画像を差し出して聞く。
 インスタグラムで検索して、気になった物を保存しているんだって。
 お仕事としてやっているはずのKCC(神戸新聞文化センター)とんぼ玉教室のサイトは、全く彼女の目に触れないのに、お金儲けとは関係なくても楽しいからインスタグラムにアップしているとんぼ玉の画像は、目に触れる。
 ああ。
 眺めが変わったんやな。
 世の中の。

 良いとか悪いとかではなく。
 眺めが変わったんや。
 使いようによっては、ボーダーレスな発信ができる時代になった。
 新しい手段ができて、自由度は増した。

 なんて。
 またまた、ヘンな感慨にふける。

 という訳で。
 あれこれ見直します。
 教室の生徒さんを増やすのは、早急にやらなくちゃ。
 まあ、これだけ手薄じゃ、やってみたら効果のありそうなことは、いっぱいある。
 完全に、取り残されていた。

 明日は、見学に来られる。
 どんな人かなあ。


# by glass-fish | 2018-07-21 01:56 | とんぼ玉教室

インスタグラムとライン、やっと始めることに・・・・・・

 ライン、インストールしました。
 というのは。
 土曜の教室のお休みの連絡で、けっこうもたついたため。
 ただ。
 あまりこういうのマメじゃないので、緊急時だけなんて、使える物だろうか?
 普段使ってないと、使い方わからんやん。
 ま、運用に関しては、また、若い生徒さんに相談しようっと。

 ライン言うても、ラインするようなお友達いないので(笑)、教室用だけと思ったんです。
 そしたら、設定失敗して。
 母が利用している介護施設の看護師さんたちのお仕事用のスマホに、一斉に私がライン始めましたのお知らせが行ったらしいんですよ。
 これで連絡とってもらっても良いですけどね。
 って、言われた。
 それもエエかなあ。
 お友達って言ったら何なんですけどね、けっこう、何か波長が合うって思う人なんです。

 それと。
 今回のライン登録をきっかけに、以前に来られていた生徒さんの一人から連絡があって、近況を聞けました。めっちゃ嬉しかった。
 良かった。良いお話で。
 こういうふうに連絡が取れることもあるんやなあって思った。


 それと、インスタグラムも、2つ目のユーザーを作りました。
 なんか、5つまで行けるそうで、3つ目も作ろうかと思っています。
 最初のは、作家作品を上げるところ。
 2つ目のは、教室の課題サンプルのリスト。生徒さんたちの課題の参考にしてもらえないかと思って。
 3つ目のは、キノコ画像とか、気になる風景とか、作品とは関係のない物。
 みんなまとまって入っている感じが好きでないので。
 ただ。
 分けると、3つ目の投稿が一番多くなるかも知れん。
 今日も撮りましたとも!
 キヌガサダケ。
 ↑今年、入れ食い(?)状態で、めっちゃ多いんです
 このままでは、ヘタしたら、一つ目と二つ目のアップが、最初から滞るかも知れません。
 そもそも、一つ目は、作品を作らないと上げられませんからね。
 あ。
 また言い訳が始まりそうな気がするので、今日はこの辺にしておいてやるか。(^^;

 そうそう。
 2つ目のインスタグラムのプロフィール画像、自撮り写真上げてみました。
 生徒さん2人ほどに、撮ってはもらった物の。
 奇跡の一枚みたいなのにしようとすると、めっちゃ表情を作為的に作ることになり。
 気恥ずかしくてできず・・・・・・
 結局、自分で、セルフタイマー使って摂りましたとさ。
 何か、でも、怖そうな顔に写っている気がする。
 撮り直しか・・・・・・
 ↑おいおい、作品は?


# by glass-fish | 2018-07-09 02:06 | 日常

明日は、読書します

 明日、教室のはずでしたが、安全を考えてお休みにしました。
 ウチの近所は、今のところ安全です。
 もともと、地盤がしっかりしているので。
 ただ、沖積層が隆起と共に浸食された段丘地形とはいえ、これだけ雨が降ると、沖積層だって、水分を含んだら、部分的に崩れても不思議はないなあと思う。
 ウチの南側、家4軒分と道2本分の先にある段丘は、けっこう落差が大きい。
 それに、キヌガサダケが、やけににょきにょき出るポイントは、水脈があるのは間違いない。
 何事も起こりませんように。

 そんなこんなで、急に、お休みができた。
 まあ、製作すればいいんですけどね。
 読書しようかな。
 読みかけの本が、すんごく気になるので。
 読み終わったら、また、ブログに感想書きます。

 あ、事務仕事も、いくつかありました。
 そっちもやらなくちゃ。


# by glass-fish | 2018-07-07 00:26 | 日常

保護メガネを、買い足しました

 ボロ用の保護メガネを買い足しました。
 これ。

a0163516_13271302.jpg

a0163516_13274815.jpg

 ロペックスのオリジナルの保護メガネ、オーバーエイリアンです。
 海外製のフィットオーバーと同じ感じの使い勝手です。

 2枚目の画像を見て下さい。
 炭酸飲料のフタをレンズの向こう側に置いてるのが見えてます。
 ボロ用にしては、レンズがちょっと明るい。
 この僅かな明るさの違いで、かなり快適性が違います。
 有害な光線をカットする性能は、ちゃんとしていて、信頼の国産品のレンズなんです。

 でも、なぜこの時期に買い足しなのか?
 ボロ用保護メガネがほしい人がいて、問い合せると、在庫がないらしく。
 将来的に必要になるであろうメガネの上からかけられるタイプの自分の分も、慌てて確保。
 今は、同じレンズのファイヤーレッドを愛用中。

 ただ、世の中の売れてるものは、良いものから売れるのではなく、目に付きやすい物が売れるんだなあと、またまた、思った。

 確かに、少し割高ですが、この僅かな快適性の違いは、ずっと使う物だけに、数千円には変えられないけどなあ。
 明るいけど、有害な光線をカットする性能が十分なら、瞳孔が、やや小さく閉じるはずなので、瞳孔から入る有害な光線の量はが、その分、少なくて済むと思う。

 あ。
 ボロユーザー、平均年齢が若いから、このありがたみが、まだ分からんのかなあ。
 と、オバサン発言をしてみた。

ホンマに、廃盤は、残念です。

# by glass-fish | 2018-07-05 13:20 | とんぼ玉・ガラス

スマホと格闘中・・・・・・

 今週に入ってから、インスタグラムのユーザー登録をしました。

 ちょっと前に思い立ってはいたものの、「ユーザーネームって、どうしたら良いんやろう・・・」っていう理由で、またフリーズしていた。
 生徒さんに話すと。
 「先生、本名で作家活動してはるんやから、本名にしたらいいんじゃないですか?」
 「は、そうなんか。」
 他の作家さんが、本名を使っているという例を見せてもらい。
 解決!

 そういえば、このブログも、私の名前をあちこちたどれば当たることもありつつ、私のブログだというのは、とても分かりにくい。
 そこは、別の生徒さんに指摘された。
 そうやんな。
 ガラスネタ載せているなら、誰だかわからんっていうのもね。

 次は、カメラ対策。
 結局、コンパクトデジカメを買った物の、いまいち満足できず、登場の頻度は低い。
 作品の撮影は、きっと、ミラーレスでもダメだと思う。
 一眼デジカメでないと。
 なぜなら、私のEOS40D(古!)は、いつも、Aモード(絞り優先モード)になっているから。
 で、時々、Mモード(マニュアルモード)でも、撮る。
 そして、とんぼ玉撮影の折には、オートフォーカスも使わないことが多い。
 レンズは、100ミリマクロ(古いので、レンズの径が小さいけど)を付けることが多い。

 それなりに写った画像では、ココロが、もやっとする。
 だって、古いとはいえ、一眼デジカメで撮れば、自分のイメージにもっと近いものを、自分で決めて撮れるのに。
 カメラにお任せで、カメラ好みの映像になるなんて、我慢できない。
 ま、もっとも、人を撮るなら、コンデジのオートの方が、きれいに撮ってくれます。

 そうか。
 今後、AI搭載の一眼デジカメで、私の好みをデータとして蓄積して行ったら、他の誰かがとんぼ玉をオートで撮ったら、私好みの撮り方になるなんて時代が来たりして。
 そう、人を撮る時に、オートが良いのは、みんなが人を撮って、データが大量に蓄積されていて、それがカメラに搭載されているからなんですよね。
 カメラを作るエンジニアさんは、「とんぼ玉って何?」なんていうレベルの話だったりすることもあり得る。
 そんなカメラに、何故お任せできるのか?
 無理。

 あ、脱線しましたね。

 なので、慣れたカメラで撮って、そこのストレスを減らすことにしました。
 きっと、その方が、スマホカメラやコンデジで、撮れない撮れないと文句を言っているより、話が早い。
 という訳で、一眼デジカメで撮った物をパソコンからSDカードにコピーして、カードリーダーでSDカードをスマホに繋いで、スマホの内部ストレージにコピーすることができた。
 パソコンで編集した画像を、ドロップボックスというクラウドに入れて、スマホの内部ストレージにコピーすることもできた。
 これなら、自分で編集したデータがそのままスマホに入るので、自動圧縮はかからない。
 ここまでできたら、後は、インスタグラムのアプリを開けば、スマホカメラで撮った画像と同じように扱って、アップできる。
 多分ここで、一回、自動圧縮がかかる。
 まあ、そこは良しとしよう。
 やってみました。
 で、コメントとかハッシュタグとか、付けてなかったし、適当な画像で練習したので、すぐに削除しました。
 は~。
 まじめな投稿まで、あと一歩。

 いちいち編集してから上げたいなんて、人間が古いんですよねえ。
 ただ。
 お手軽に撮って、お手軽に上げた物を、人様の時間をいただいて見ていただくなんて、なんだかねえ。
 手抜きのドラマとかを見てしまったら、がっかりするやん、人って。
 というか、お仕事の作品を上げるなら、そういうの、ダメな気がして。

 で、一方で、お気軽画像を上げるために、もう一個ユーザーを作ろうかと画策中。
 一個目の方に、まだ一枚も画像を投稿していないのに。(^^;

 ただ。
 けっこう時間食いの作業な気がして。
 それを言うと、文章を書くのもだけど。
 で、どっちも結構嫌いじゃない。
 というか。
 文章を書くことと、写真を撮ることは、どっちも趣味。
 でも、きっと、あんまり時間がないので、ぼちぼちになると思います。

 やっと、重い腰を上げました。
 遅っ!


# by glass-fish | 2018-06-30 05:00 | その他のタワゴト